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赤ワインに合うつまみは?すぐできる簡単レシピや人気コンビニ商品!

2024.02.22

大人の飲み物である赤ワイン、せっかく愉しむのであれば、飲むときにはそのワインのおいしさを引き立ててくれるつまみが必要ですね。今回は赤ワインに合うつまみの選び方から、実際にコンビニで買えるワインのつまみ商品、簡単なおつまみレシピまでをご紹介します。

  1. 赤ワインの特徴とワインに合うつまみ
  2. 赤ワインに合うつまみ選び:赤ワインと相性の食べ物の特徴を知ろう
  3. 赤ワインに合うつまみ選び:ワインのボディーとは?
  4. 赤ワインに合うつまみ選び:ライトボディーとは?
  5. 赤ワインに合うつまみ選び:フルボディーとは?
  6. 赤ワインに合うつまみ選び:ミディアムボディーとは?
  7. 赤ワインに合うつまみ選び:和食と赤ワイン
  8. 簡単!コンビニで買える赤ワインおつまみ:6Pチーズ
  9. 簡単!コンビニで買える赤ワインおつまみ:鯖の缶詰
  10. 簡単!コンビニで買える赤ワインおつまみ:サラミ
  11. 簡単!コンビニで買える赤ワインおつまみ:お寿司
  12. 簡単!コンビニで買える赤ワインおつまみ:焼き鳥
  13. 赤ワインおつまみ:簡単 スパイシーチキン レシピ
  14. 赤ワインおつまみ:簡単 6Pチーズアレンジ レシピ
  15. 赤ワインおつまみ:簡単 ブルスケッタ レシピ
  16. まとめ
黒ブドウ種から作られている赤ワインは白ワインと比較しても味に渋みがあることが特徴です。とっても奥が深く大人な飲み物である赤ワインは肉料理と一緒に愉しむのはもちろんおすすめですが、食事ではちょっと重たすぎるという方には、簡単に準備が出来るつまみと一緒に愉しむのもおすすめです。どうしても肉のイメージが強くなってしまう赤ワインですが、実はコンビニですぐに買えてしまう和食の缶詰や簡単な自宅で簡単に作れてしまうレシピとの相性も非常にいいんです。今回はそんな赤ワインに合うおつまみの選び方と、コンビニで買えるおつまみと自宅でつくることの出来るおつまみをご紹介します。
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赤ワインに合うおつまみと一言で言ってもどんな種類の赤ワインと合わせるのかによって、相性の良いつまみは変わってきます。ですので、どんなおつまみを選ぶのかには先ず、どんなワインがあり、自分が好んでいる味なのかを知りましょう。ワインの世界は非常に奥深いですが、基礎的なことを知っているだけで、それぞれのワインに合うおつまみをサッと選ぶことが出来るようになりますよ。
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先ず、ワインのおつまみを選ぶ時の基準として確認しておきたいのが、ワインのボディーです。ワインのテイストは複雑でなかなか表現が難しいのですが、このボディーと言うのは簡単に言うとワインの香り、テイスト、色の深みからワインの「重さ」づけを行った用語になります。通常はワインボトルのラベルに記載がされているので、一度、自分が好んで飲んでいるワインのボディーを確認してみると良いでしょう。また、自分自身が好むボディーが分かれば、今後のワイン選びにも約に立つこと間違いありません。
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ライトボディーのワインは色合いが薄く、赤ワイン独特の渋みの少ない非常に飲みやすいワインです。特に渋みがないので、口当たりも良いので、ワインが初心者に好かれる傾向のあるタイプです。軽めの口当たりのワインなので、ワインのおつまみもワインの味を損なわない軽めのおつまみが相性としていいでしょう。
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ライトボディーの対極にあるのが、このフルボディーのワインです。フルボディーのワインはワインの渋さも香りも強く、どっしりとした飲みごたえのあるワインです。フルボディーのワインと合うのは何と言ってもお肉です。ワインのテイスト自体がしっかりしており、香りも強いので、おつまみや一緒に食べる料理も食べごたえのある、少しずっしりしたものが合います。逆にフルボディーのワインに、軽いおつまみを合わせると少し物足りなくなってしまうかもしれません。
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ライトボディーとフルボディーの間に位置するのがミディアムボディーです。ワイトボディーではワインの渋みはあまり感じることはありませんが、ミディアムボディーであれば、ワインとしての渋みもあり、ワインの奥深さを味わえます。おつまみは軽いものから多少重たいものまで合わせることができます。
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ワインは洋風なイメージがあり、なかなか和食と結びつかない方も多いのですが、ワイン上級者になればなるほど和食と赤ワインの組み合わせの相性の良さが分かってくると言われています。特にミディアムボディーからフルボディーのワインと和食を合わせるのが人気で、ワインの渋みが和食を美味しさを引き立ててくれるといわれています。
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ワインのおつまみと言えばチーズを挙げる人は非常に多いのではないしょうか?コンビニでも買える雪印の6Pチーズはおつまみに丁度いい手ごろのサイズ感と軽いテイストのナチュラルチーズです。チーズが6コの個包装になっていますので、好きな時に好きな量を食べることが出来るのも魅力ですね。どこでも手に入れることが出来るので、おつまみの定番です。
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意外と思われる方も多いかと思いますが、簡単に手に入る和食の缶詰と赤ワインも非常に相性のいい組み合わせです。特に和食で使われることもある鯖の缶詰は脂分がとても多いので、赤ワインとの相性もいいのです。意外な組み合わせですが、おすすめな組み合わせです。
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コンビニで買えるサラミはいくつか種類がありますが、特にその中でもおおすすめなのが、この”なとり”のサラミです。量的にも数多く入っているのと、サラミの丁度良い塩加減は病みつきになります。ミディアムボディーからフルボディーの赤ワインと合わせるとよいでしょう。
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和食の代表であるお寿司も、赤ワインとは相性のいい食べ物です。お寿司の中でも赤みのサーモンやマグロなどのお寿司と赤ワインは相性がよく人気です。
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日本食である焼き鳥はどうしてもビールや日本酒のイメージがついてしまいますが、実は赤ワインと相性のいい日本食でもあるのです。特に焼き鳥は脂分の多い鶏モモから脂分の少ないササミまでありますので、好みのワインに合わせて好きな焼き鳥を選んで調整することもできます。
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簡単に出来るスパイシーチキンのレシピをご紹介します。 使う肉の部位は鶏のもも肉です。この鶏もも肉をの串にさしましょう。次にこの鶏肉の味付けをおこないます。コンソメ、溶き卵、酒、醤油、カレー粉、胡椒を混ぜ合わせたものを作っておき、串に刺した鶏肉をくぐらせましょう。後は揚げるだけです。簡単に作れるおつまみ唐揚げですね。 スパイシーさはお好みでカレー粉と胡椒の量で調整しましょう。
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ベーシックな6Pチーズも少し手を加えることで、オシャレなおつまみに変えることができます。代表的なものは七味や、ブラックペッパー、ゴマなどですが、自分自身のオリジナルを見つけてみても楽しいですね。
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おしゃれでワインに合うおつまみと言えばブルスケッタではないでしょうか?特にトマトのブルスケッタは定番中の定番ですね。作り方も非常に簡単な上、おしゃれにまとめることができますので買ってくるおつまみに飽きてしまった人にはおすすめです。 準備する食材はバケット、トマト、ガーリック、オリーブオイル、バジルです。まずはバケット軽くトースターで焼き、ガーリックを擦り下味をつけましょう。後は、トマトとオリーブオイル、バジルお好みで塩コショウをMIXしたものをバケットの上にのせるだけです。手軽なレシピで作れますが、ワインとの相性は抜群なので、家に誰かを招待するときはもってこいのおつまみです。
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大人な飲み物である赤ワインに合うおつまみでコンビニで買えるものから、自分で簡単に作ることが出来るレシピをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?ワイン自体の深みであるボディーを理解することで、おつまみの選び方変わってくるはずです。今回ご紹介した内容を参考にしていただいて、次に赤ワインを飲むときのお供を選んでみてくださいね。
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