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サビキ釣りの道具おすすめ8選!100均でも買える仕掛けセットなど!

2024.02.22

サビキ釣りの道具はおすすめがいろいろあります。100均には仕掛けセットも売られており、その他にも時期や時間帯に合わせたウキなど、狙った獲物を確実に釣り上げることができるアイテムが多いです。今回はサビキ釣りにおすすめの道具などを紹介します。

  1. おすすめのサビキ釣り道具は?
  2. おすすめのサビキ釣り仕掛け道具①:ウキ
  3. おすすめのサビキ釣り仕掛け道具②:マキエカゴ
  4. おすすめのサビキ釣り仕掛け道具③:竿とリール
  5. おすすめのサビキ釣り仕掛け道具④:餌
  6. おすすめのサビキ釣り仕掛け道具⑤:サビキ釣り仕掛け
  7. おすすめのサビキ釣り仕掛け道具⑥:ライン
  8. おすすめのサビキ釣り仕掛け道具⑦:バケツとスプーン
  9. おすすめのサビキ釣り仕掛け道具⑧:仕掛けセット
  10. サビキ釣りの道具は仕掛けセットがおすすめ
初心者や家族で楽しむことができるサビキ釣り。仕掛けによっては大物を狙うことができることから、多くの釣り人に人気のある釣り方です。時期や時間帯によって釣り上げることができる魚も変わっており、初心者でも気軽に楽しむことができるのが、この釣り方の利点です。
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とはいえ、釣りであるため仕掛けなどについてもしっかりとする必要があります。初心者向けの仕掛けセットについても100均で売られていますが、ある程度なれてくると、ウキなどの細かい仕掛けにもこだわるものです。今回は初心者でも大物を狙うことができるおすすめのサビキ釣り仕掛けを紹介していきます。
引用: https://umiduri-startguide.net/wp-content/uploads/sabiki-iwasi-sappa-480x359.jpg?1486552146
サビキ釣りについては基本的にウキはそこまで重要ではありませんが、遠投釣りなどのときには、ウキなどは必須となります。ウキといっても様々な種類があり、大きさも異なれば、それだけ仕掛けを遠くに飛ばすことができるかどうかも異なります。ウキについても、時期や時間によって適したウキというのもあります。
引用: https://www.kz-kizakura.com/previous/product/img/2013/sabikiset125-up2.jpg
特に時期に関係なく、夜遅い時間帯にサビキ釣りをする場合は、電気ウキというものがあると便利です。電気ウキは集魚効果はもちろん、何より自分の仕掛けを見つけやすくなるため、夜のサビキ釣りには必須となるアイテムです。時間帯や時期、サビキ釣りをする場所に合わせたウキ選びもかなり重要です。
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サビキ釣りの仕掛けにおいて最も重要なものが、マキエカゴというものです。サビキ釣りというのは、撒き餌と呼ばれる餌を海に巻いて釣りをする釣り方であり、その撒き餌を詰めておくカゴが、このマキエカゴです。100均でも扱っていますが、ある程度のレベルになると、より性能の良いマキエカゴを使用する人が多くなります。
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サビキ釣りにおいてマキエカゴが重要なポイントは他にもあり、マキエカゴの大きさが大きければ大きいほど、より大きな獲物を釣ることができます。時期や時間帯によっては、堤防などの岸辺でも大物を狙うことができるのは、サビキ釣りの良いところでもあります。時期や時間帯に合わせて、最適なマキエカゴを選ぶようにしましょう。
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サビキ釣りはもちろん、釣りをするには竿とリールがなければ意味がありません。しかし、竿とリールそれぞれに多くの種類があり、初心者にとってはどれがおすすめなのかわからないものです。竿については初心者の場合、基本的に短めの竿を使用すると良いでしょう。強度に関しては大物が釣れても大丈夫なように、なるべく丈夫なものを選びましょう。
引用: https://umiduri-startguide.net/wp-content/uploads/nagezao-shimano-holidayshortspin-480x360.jpg?1486551364
初心者の場合、リールに釣り糸がついているタイプのものもあるためそのようなもので問題ありません。しかし本気でサビキ釣りなどをするという場合は、狙う獲物や時期、場所によって適したリールを使用するという人が多いため、予め自分が狙う獲物にあったリールを選ぶのが、上級者の選び方です。
引用: https://umiduri-startguide.net/wp-content/uploads/spinningreel-shimano-11alivio-320x240.jpg?1486551536
単純に釣り糸を垂らしているだけでは、魚は寄ってきません。餌も当然ながら必要です。サビキ釣りの場合は、オキアミなどのエビのような餌を使用するのが一般的であり、それらについては近くの釣具店でも購入することができます。付け餌と撒き餌は一緒のものを使用し、撒き餌の中から大きいものを付け餌として使用するのが、ポピュラーです。
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当然ながら餌は基本的に生物であるため、時間が経つに釣れて鮮度が落ちてしまいます。生の餌を使用する場合は、時間との勝負となるため、早めに使い切りましょう。最近では撒き餌用の餌も売られているため、手軽にサビキ釣りをしたいという人は、そのようなものを使用すると良いでしょう。初心者はもちろん、上級者でも使用しているという人が多いです。
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サビキ釣りの仕掛けというのは、他の釣り方とは違い、針がいくつもついています。100均にはこの針と糸の部分がセットになって売られているものもあるので、初心者の人や、自分で仕掛けを作るのが面倒だという人は、100均の仕掛けを購入するのが良いでしょう。
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とはいえ、仕掛けは釣りにおいてかなり重要な要素であり、仕掛けが原因で魚が全く釣れないということもあります。そのため、ある程度サビキ釣りに慣れてきたという人は、自分で仕掛けを作ることに挑戦すると良いでしょう。こだわりの糸と針を使用して仕掛けを作ることで、釣りの奥深さも体験することができます。
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釣りの世界では、釣り糸のことをラインといいます。ラインは基本的にリールから仕掛けまでの部分の糸を指しており、仕掛けを海に落とすためには、ラインの長さが重要になってきます。ちなみに針などの仕掛けがついている部分のことを、ハリスといいます。
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ラインでも様々な種類があり、一見同じように見えても、微妙に太さや長さなどが異なります。しかしその長さや太さによって、ラインの強度や耐久性、そして仕掛けの動かしやすさなど、細かい部分でも釣りの結果には大きく影響します。ラインの選び方については、基本的に狙う獲物によって異なるため、まずは狙う獲物にあったものを用意すると良いでしょう。
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餌といっても、初心者向けに用意された餌もありますが、時間帯や時期、場所によって、その場所にいる魚が好む餌というのは異なるものです。サビキ釣りなどを好む人の中には、撒き餌を自分でブレンドして作るという人もいます。そんなこだわりのある餌をブレンドしたいというときには、バケツとスプーンは必須アイテムです。
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バケツについては最低2、3個用意しておき、そのうち一つは水くみ用、もう一つは餌をブレンドして保管する用にしましょう。もちろん、餌をかき混ぜるためのスプーンも忘れずに用意しておきましょう。スプーンに関しては、100均などで売られている使い捨てタイプのもので問題ありません。スプーンがあれば、撒き餌を詰めるためのかごにも詰めやすくなるので、かなり便利です。
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ある程度釣りを経験している人は基本的に自分で仕掛けを作ります。しかし初心者にとっては、仕掛け作りに慣れていないことはもちろん、どのようなものを準備すればよいのかわからないものです。そこでおすすめなのが、仕掛けセットです。100均を始め多くの釣具店では初心者向けの仕掛けセットを扱っており、必要なものはすべて網羅されています。
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当然値段によって、仕掛けの性能や充実した仕掛けセットかどうかも異なってきますが、人によっては100均の仕掛けセットでも大物を釣り上げるという人もいます。また、釣具店の場合は、仕掛けセットの中に釣り竿までセットになっているものを扱っているお店もあるため、サビキ釣りを始めたいものの、釣り竿も何もないという人は、そのようなセットを買うというのも良いでしょう。
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今回は初心者を中心に人気のあるサビキ釣りの仕掛けを紹介しました。サビキ釣りというのはかなり奥深いものであり、仕掛けによって釣り上げることができる獲物も大きく変わります。また、仕掛けについてもセットで販売されているものも多くあるため、初心者にとっても嬉しいものです。
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初心者の場合はセットで釣りを楽しむのも良いですが、ある程度サビキ釣りになれると、自分でウキなどを選んで仕掛けを作りたくなるものです。そして自分で仕掛けを作ることにより、今まで釣ることができなかった大物を釣り上げることができるなど、サビキ釣りというのは、これから釣りを始めようと考えている人にとって、入門編とも言える釣り方なのです。
引用: https://umiduri-startguide.net/wp-content/uploads/bora-sabiki-480x360.jpg?1486552016
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://www.tsurisoku.com/news/wp-content/uploads/2017/04/3dc4acb3fbbae98d7c20564c99f23169.jpg