ワークマンは人気!!!
ワークマンは作業着やカッパなどの雨具、長靴や安全靴、手袋、靴下など働く際に必要となる衣類などを扱っている会社です。ワークマンは2019年現在ほぼ全国どこにでもあり、朝早くからお店が開いているので、仕事前に必要なものを変えます。ワークマンでは取り扱う種類がたくさんあり、品質もよく、しかも値段が良心的なので人気があります。
ワークマンのブランド展開
ワークマンにはいくつかのブランドが存在します。フィールドコアは、特にアウトドア初心者にもおすすめのファッショナブルで高品質さが特徴、ファインドアウトは機能性の高いスポーツブランド、イージスはワーキングウェアにも適していますが、アウトドアやレジャー、趣味にもピッタリなブランドです。他にもワークマンにはカジュアルシューズのアスレシューズ、ユニフォームや作業服のワークマンベストがあります。2019年現在以降も進化を続けていくことでしょう。
ワークマンのイージス!!
上記でも少し紹介したワークマンのブランドであるイージス。仕事着はもちろんのこと、アウトドアにも活躍するアイテムが揃っています。ワークマンのイージスを趣味やレジャーに使っている人も少なくはありません。それは、防水性が高いからだと言われます。多少天候がよくない時でもアウトドアを楽しみたいと言う人には特にイージスは強い味方となってくれるでしょう。ワークマンイージスはウェアだけではなく、グローブやシューズなどもあり、マリンレジャーも楽しめます。
ワークマンイージスの魅力とは?
ワークマンのイージスの魅力と言えば、値段の安さが挙げられます。同じ品質の、別のブランドを見ると、イージスはとてもリーズナブルです。値段が安いのに防水性が高く、ファッショナブルでもあるため店では品薄状態になることも珍しくはありません。ワークマンのイージスは毎冬に発表になり、違うデザインのものが毎年販売されます。2018年モデルでさえ手に入れるのが困難だと言います。
イージス今売ってました?
— ひろ@FF14、バイク垢 (@hirohiro5232) June 10, 2019
この前ワークマン行って聞いたら 9月頃にならないと 在庫ないて言われました!
ワークマンイージスのスペック
ワークマンイージスの強みは何と言っても水に強い事です。耐水圧と言う、どのくらいの水圧に耐えられるかを数字にしたものがありますが、小雨を防ぐには300㎜の耐水圧が必要と言われています。ワークマンのイージスは5000~15000㎜と言う耐水圧を持っています。耐水圧のみではなく、風を防いだり保温性があったり、ストレッチ性を持たせた李蒸れないようにする工夫などもワークマンのイージスにはされているにも人気の理由ではないでしょうか。
ワークマンイージスのサイズ
ワークマンイージスのサイズは、Mサイズから5Lサイズまで揃っており、ジャケットが身長は160㎝から185㎝、胸囲は84㎝から122㎝、着丈は69㎝から83㎝、裄丈は84㎝から95㎝までに対応しています。パンツはウエスト72㎝から120㎝、総丈が104㎝から116㎝、股下は71㎝から81㎝までの幅広い人に着ていただけますよ。ちなみに肩幅ですが、ラグラン袖になっているものが多く、すっきりとした肩周りのデザインとなっています。
ワークマンイージスの評価は?
実際にワークマンイージスを手に入れた、着ている人の評価はどのようなものがあるのでしょうか。ワークマンイージス購入を考えている方は評価や口コミも参考にして選んでみましょう。
バイクに乗っても寒くない防寒性能が話題になり、ワークマンショップで大人気となったイージスの防寒ジャンパー。
— アウトドア防寒服 (@TerryJacoby4) June 13, 2019
縫い目に防水性能が無いのがちょっと残念ですが、防湿機能が優れているので、蒸れにくいのも嬉しいポイント。https://t.co/ytKmVPS2ko
#クオールの定番持ち物 冬の制服
— QOL ( クオール ) 系ミニマリスト (@pro_qol) June 10, 2019
ワークマンイージス
・上下セットで6800円、安い
・超軽い、疲れない、重ね着不要
・首元高いのでマフラー断捨離#ミニマリスト
ワークマンのイージスは防寒や防水に優れていて暖かだと言う意見をたくさん聞きます。人によってはサイズが合わなかったり、着心地が今一つだったりするようですが、おおむね買ってよかったとの声が多数あります。値段が安くて機能性もあり、品質も良いので売り切れになっているケースも少なくないようです。
ワークマンイージスの価格
ワークマンのイージスはそのデザイン性や品質から、ワークマンの中では若干高めの設定となっています。一番安いものではイージスの防水トートバッグで1500円、メッセンジャーバッグは2900円、デッキブーツは3500円、レインウェアは3900円から5800円で手に入ります。中には現品限りで廃盤になるものもありますし、おひとり様1点限りしか買えないものもあるので、気になっている方は早めにワークマンに行って手に入れることをおすすめします。
今日は雨だから、こないだワークマン で買ったイージスの防水リュックで保育園送迎🏃
— サリー@ちょっとキャンプ行ってくる。 (@chottocamp) April 7, 2019
保育園バッグもノートPCもまるっとぶち込めます👍
次男は傘をさしたいと言いつつ、途中で疲れてしまうので、私が斜めにいつもさしてあげて、結局びしょぬれパターンだった。これでバッグは濡れん☔️#ワークマン pic.twitter.com/J355fNjnSi
ワークマンイージスが釣り人に人気の理由
釣り人に特化のイージスオーシャン
ワークマンのイージスは寒さや雨に強いと書いてきましたので、釣りなどのアウトドアにも使えそうだと予想が付きます。それらを用いて釣りをするのももちろん良いのですが、ワークマンのイージスには、イージスオーシャンと言うものもあるのです。ワークマンイージスオーシャンは名前の通り海でのレジャー、特に釣りに特化した製品です。機能や値段などからも釣り人にとても人気があり品薄状態が続いていると言います。
釣りは季節や場所によって釣りあげる魚が違い、1年中楽しめます。厳しい環境の中で釣りをしたり、寒い中や雨の中での釣りをする場合もあるでしょう。そんな中で釣りをするにはそれなりの装備があるとより釣りが楽しめますね。イージスオーシャンはそんな釣り好きや釣りを楽しむ方のために作られた製品なのです。
イージスオーシャンの性能
ワークマンイージスオーシャンの2018年モデルを見ていくと、フードの耳の部分がフリースになっており温かい、いくつかついているポケットの収納力が高い、ストレッチが効いており動きやすい、反射材が付いており暗い場所でも見えやすい、袖口にガードが付いており隙間風が入って来ない、ズボンの裾が絞られるなどの特徴があります。上下セットで7000円以下と言う値段設定です。天候のよくない時や寒い中でも釣りを楽しむには重要な役割を担うのがワークマンのイージスオーシャンです。
ワークマンイージスはバイク乗りにも人気
バイクとワークマンは一見何のつながりもないように思えます。しかしながら、この数年でワークマンのイージスがバイク乗りに人気が出ていると聞きます。ワークマンのイージスはバイク乗り専用ではないのですが、その機能や着心地などからバイクの乗っているときに快適だと言う声が広まっているのでしょう。また、レインスーツの中にはその名もバイカーズと言うバイク乗りにピッタリなものも出ています。
何度も書いているように、ワークマンのイージスは防水性や防風性に優れています。バイク乗りの中には寒い季節でもバイクに乗りたいと思う人は少なくない事でしょう。しかし防寒をせずにバイクで出かけるのは得策ではありません。その点、ワークマンのイージスは値段の安さやファッション性、機能性や着心地など、バイク乗りにも納得のウェアだと言えます。ワークマンのイージスなら寒い中でもバイクが楽しめることでしょう。
防寒アウターを選ぶには
アウターの素材を確認する
寒さや風から身を守るために、アウターに使われている素材にも目を向けましょう。風を通さず、保温性があり、着心地がよく、ムレを防ぐために余分な熱を逃がす作用がある、手入れがしやすいなど、ふさわしい素材のものを選びます。一見暖かそうでも風を通してしまうものや、雨などがすぐに染みてしまうものなどもありますので、用途に応じて素材をチョイスしたいものです。
裏地のありなしを確認する
裏地があると寒い時でも温かく過ごせますし、袖を通るときに滑るので着やすい特徴があります。そして中にはファッショナブルな裏地もあるので、おしゃれ着としても使えます。逆に裏地がない場合はインナーとこすれて毛玉になりやすかったり、保温性が低くなったりする可能性も考えられます。好みにもよりますが、裏地のありなしを確認して購入を検討してみましょう。中には裏地が取り外しできるものもありますので、状況に応じて裏地を使い分けることもできます。
デザインやシルエットを確認する
防寒具でも最近はおしゃれなデザインや柄、色のものが出てきています。それらはもちろん好みで選べます。シルエットですが、防寒具と言っても中には小さめに作られているものもあります。防寒具の下にインナーを着ますので、インナーを着た状態で防寒具を着てある程度ゆとりがあるか確認する必要があります。あまりにもジャストサイズでぴちぴちですと、動きにくいですし防寒具が破れたり裂けたりする可能性も出てきます。
ワークマンイージスの2018年モデル
ワークマンイージスの2018年モデルのデザインは上記の写真のようになっています。
前年モデルと比べると2018年モデルはズボンの履き心地に違いがあります。
履き心地をよくすることにこだわり、だぶつきやもたつきを抑え、動きやすい設計が2018年モデルの特徴です。
他にも2018年モデルは取り外しができるフードや二重仕立ての前立て、内ポケットや袖口のガードや反射プリントが付き、パンツのウエストはアジャスター、股下や膝部分が立体裁断、水の侵入を防ぐなど随所に工夫がされています。
2018年モデルは店頭にある在庫分のみのものもありますので、早めに手に入れましょう。
2018年モデルも気になりますし手に入れたいところですが、この2018年モデルは品薄状態が続いています。
2019年モデルの登場が待ち遠しいですが2019年モデルはもう少し先のこととなるようですので、できるなら2018年モデルを手に入れておきたいところです。しかしながら2018年モデルの人気が高く、手に入れるのが難しいと言います。こまめに店をチェックするなどして、2018年モデルを見かけたときは是非手に取ってみてください。
ちょいと外出したついでに近くのワークマン三軒に電話でイージスの在庫尋ねたら5Lのライムグリーンが1着在庫あるだけ。
— tenra77@rebel250 (@tenra77) January 24, 2019
取り敢えず今夜試着だけしに行こうかな?
それとも2019モデルを待つか(^^)
ワークマンイージスの2019年モデル
限定生産となりますが、イージスには2019年の新作防寒ライダースジャケットがあります。見た目もスタイリッシュでかっこよく、イージスの製品なので風を防いでくれます。しかもこのジャケットは3900円と言う値段なんです。そんなに安いものとは見えませんよね。ですから品切れ状態が続いているようです。ただし、完全防水ではないので雨の日にこのライダースを着てバイクに乗った場合には水で濡れてしまう可能性があります。生地には防水生地が使われていますが縫い目には防水がされていないためです。
ワークマンイージスのラインナップ
ワークマンイージスの2019年ラインナップはオーシャンやリフレクトなど上記でも少し書いてきましたが、それ以外にもワークマンイージスのラインナップがあります。イージスリフレクトやイージスリフレクト360°、イージスツナギなどがそうです。それでは下記で詳しく見ていきましょう。
ワークマンイージスリフレクト
ワークマンイージスリフレクトの特徴は、肩から袖口まで反射プリントがなされている点です。夜外で仕事をする際にも、夜バイクに乗る方にも目立ちやすいので安全性が高まるのがリフレクトです。リフレクトはイージスなので防水性や防寒性があり、ムレも防いでくれます。リフレクトはイージスにミリタリーの雰囲気をプラスし、中綿が入っているので全体的にボリューム感があります。イージスリフレクトは立体裁断で動きやすく、腰周辺にカイロが入れられるポケットも付いているので、寒がりの人にも安心です。
イージスリフレクトに付いているのは反射プリントと言っても、いかにもな反射材が縫い付けてあるのではなく、光が当たると模様に反射(=リフレクト)して光って見えると言うものです。イージスリフレクトのプリントは日中さほど目立ちませんが、夜ライトなどが当たると模様が白く浮き出て見えるのでおしゃれな感じさえあります。イージスリフレクトはなかなか凝ったデザインですのでファッション性も高いのが特徴的です。
ワークマンイージス360°
こちらもリフレクトではあるのですが、360度どの角度からでも光を反射する素材を使っています。耐水性や透湿度は他のイージスと比べると目を見張るものではありませんが、どこからでも光が当たると光って見えるのでバイク乗りにはピッタリだと言われます。もちろんバイクだけではなく夜間の作業にも使えます。限定商品ですので見かけたときが買い時となるかもしれません。イージスリフレクト以上により光をリフレクトしたい、安全性を高めたい方におすすめです。イージスの製品にはリフレクトが付いているものを見かけますが、360°にリフレクトが付いているのはこの製品のみです。
ワークマンイージスツナギ
ツナギタイプのイージスがあったらよいのにと思っていた人には飛びつきたくなるような商品です。上下繋がっているので雨や風が入り込みにくく、寒さもしのぎやすいのが特徴です。ただしツナギの特徴として脱ぎ着しにくいので、長時間作業をする方やバイクに乗る方などにおすすめと言えます。中綿も入っているので暖かいのも嬉しい設計です。
ワークマンイージスのおすすめモデル
ここまでいろんなワークマンイージスを見てきました。イージスはどれもおすすめですが、ご自身の目的によってイージスを選ぶのがよいと言えるでしょう。例えば釣りをするためにイージスが欲しいならイージスオーシャンを、バイクに乗るためツナギのものが欲しいならイージスツナギをと言った具合に、絞って選ぶのもおすすめです。2019年モデルなど新作もおすすめですが、2019年モデルが出るまで待てないと言う方は今ある2018年モデルなどを手に入れましょう。今後どんな新作が出るのか、2019年のイージスも楽しみですね。
ここではワークマンのおすすめについて詳しくは書きませんでしたが、どうしてもおすすめが知りたいと言う方に下記の記事は役に立つことでしょう。ワークマンのおすすめについて書かれた記事を覗いてみませんか。
ワークマンイージスはどこで買える?
ワークマンはほぼ全国に店舗があるのでワークマンが近くにある方は各店舗にて実際に商品を手に取って買えます。ワークマンが近くにない方はオンラインショップもご利用になれます。しかしながら、オンラインでは売り切れのものが実店舗に置いてあるケースも考えられるので、可能であればワークマンのお店で実際に試着したり、素材を確かめるなどしたうえで買い求められるとよいでしょう。
ワークマンイージスを自宅で洗濯するには
実のところ、イージスを自宅で洗濯するのは推奨されていません。水に浸した時点で防水機能が落ちてしまうためです。クリーニングに出すにしても防水性が劣ってしまう可能性もあります。ネット上にはワークマンイージスの洗い方が載っているものもありますが、自己責任で行う分にはよいでしょう。なお、汚れた個所があればふき取りをするのがよいとされているようです。
ワークマンイージスで仕事も趣味も楽しもう!
ワークマンイージスは作業をする人のみならず、釣り人やバイク乗りにも人気があり、なかなか手に入れられないと言います。数か月前に出た2018年モデルでさえすでにあまり見かけることはなく現品限りとなっているものや、再販が未定なものもあるとか。2019年モデルが出る前に2018年モデルを手に入れて、夜間や天候のよくないとき、または釣りなど趣味のアウトドアなどを楽しんでみましょう。オーシャンやリフレクトなどの種類の違いも選び買いがありますね。
ちなみに、ワークマンイージスは毎年7月頃から情報解禁・8月頃から予約開始
抽選予約などあるので、気になる方はHPをチェックしてみてくださいね!
イージス(AEGIS)とはバイクを愛するライダーや釣り人など、アウトドアをアクティブに楽しむ人へおすすめの低価格機能性ウェアブランドです。