ソウルへの一人旅がしたい?~2018年度版~ごはんやホテルなど情報を徹底解説 チュクミチーズフォンデュを食べられる【オチュ】
ソウルで流行っている、チュクミチーズフォンデュ。オチュはチュクミといわれている、日本でのイイダコの炒め物の専門店になっています。イイダコは疲労回復や肝機能の強化に効果があるとされています。そのチュクミをチーズフォンデュにして食べることが韓国の若い世代の男女を中心に人気になっています。甘辛いソースとチーズの組み合わせが絶妙で食べたら止まらなくなること間違いなしです。
【オチュ】の店舗詳細
住所:ソウル特別市 鍾路区 明倫4街 170-2 営業時間:午前11:30~夜11:00(ラストオーダー 午後10:00) アクセス:地下鉄2号線弘大入口駅 9番出口 徒歩10分 電話番号:+82-2-3142-8871
ソウルへの一人旅がしたい?~2018年度版~ごはんやホテルなど情報を徹底解説 美味しいパッピンスを食べることができる【Meal Top】
韓国では定番のスイーツとなっている、ふわふわのかき氷のパッピンスの専門店がMeal Topです。特におすすめなのが、きなこのパッピンスです。きなこがたっぷりとかかっているので、大豆イソフラボンを多く摂取することができますし、中に入っている餅ときなこの相性も絶妙なバランスになっています。女性のみならず男性にもおすすめのお店です。
【Meal Top】の店舗詳細
住所:ソウル特別市 江南区 狎鴎亭洞 429, 現代百貨店 狎鴎亭本店 5F 営業時間:午前10:30~午後10:00(ラストオーダー午後9:20) アクセス:地下鉄3号線狎鴎亭(アックジョン)駅 6番出口 直結 電話番号:+82-2-547-6800
ソウルへの一人旅がしたい?~2018年度版~ごはんやホテルなど情報を徹底解説 ソウルに行くなら泊まってみたい高級ホテル【ソウル新羅ホテル】
ロビーやルームや各施設まで世界中の企業家や政治家の他にも芸術家やスポーツ選手なども愛用していることで知られているホテルです。サービスが行き届いていて、施設も充実しています。ソウルの中心部からは少し離れてはいますが、ゆったりと韓国に滞在するのであれば、このホテルはおすすめです。新羅免税店が隣接しているので、ショッピングを楽しむのには非常に便利になっています。空港からホテルへは無料のシャトルバスがあるのも便利なポイントです。
部屋はシックなインテリアになっていて、ベットも快適です。ザ・パークビューの朝食ビュッフェはメニューが豊富なので朝からしっかりと食べることができる充実ぶりです。高級ホテルなので高くはあるのですが、韓国に旅行に行くなら是非とも泊まりたいホテルになっています。
【ソウル新羅ホテル】の詳細情報
住所:249- Dongho-ro- Jung-gu ソウル KOR アクセス:地下鉄3号線東大入口駅 5番出口 徒歩3分 1泊1部屋参考料金:31,169円~
ソウルへの一人旅がしたい?~2018年度版~ごはんやホテルなど情報を徹底解説 日本でも有名な【ロッテ ホテル ソウル】
日本でも有名なロッテホテルの最大の魅力はショッピングのメッカである明洞や多くの文化遺産や清渓川などが徒歩圏内である立地の良さです。地下鉄2号線乙支路入口駅とはホテルの地下と直結しているので、雨の日でも濡れることなく利用することができますし、タクシーも常に待機されていますし、シャトルバスを使うこともできます。
客室の数は約1400と多いロッテホテルは2009年にリニューアルしたときには、世界最高峰の3社の設計会社が設計に携わり、そのことでフロアごとに特徴があるデザインになっています。また禁煙になっているレディースフロアもあります。全客室にバスタブがあるのも観光での疲れを癒やすことができるのも嬉しいポイントです。スタッフのほとんどが日本語を話すことができますし、丁寧に対応してくれるおすすめのホテルです。
【ロッテ ホテル ソウル】の詳細情報
住所:30- Eulji-ro- Jung-gu ソウル KOR アクセス:地下鉄2号線乙支路入口駅 8番出口すぐ 1泊1部屋参考料金:25,363円~
まとめ
ソウルは魅力的な食べ物が多く観光スポットも数多くありますし、ホテルも人気が高いホテルが多くなっています。ソウルは男性でも女性でも一人旅をするのにおすすめの都市ですし、日本からは近いので気軽に旅行に行くことができますので、おすすめの旅行先です。