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ベトナムの空港、ホーチミンとハノイどっちがいい?免税店情報も!

2024.02.25

ベトナムといえばホーチミンとハノイが2大観光都市ですよね。どちらの都市にも空港があるのですが、ベトナム旅行の際にはどちらがいいのでしょうか?今回は、それぞれの空港の特徴や免税店の情報などをくわしくご紹介します。旅のプラン作りに役立ててくださいね。

この記事に登場する専門家

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ぷらたび運営事務局

FUJI

旅行Webメディアディレクター。アジアを中心にバックパック経験あり。自然が大好き。現地ならではの情報を発信します。

  1. ベトナムに空港はいくつあるの?
  2. ベトナム・ホーチミンの空港【歴史】
  3. ベトナム・ホーチミンの空港【構造】
  4. ベトナム・ホーチミンの空港【バス】
  5. ベトナム・ホーチミンの空港【タクシー】
  6. ベトナム・ホーチミンの空港【鉄道】
  7. ベトナム・ホーチミンの空港【食事】
  8. ベトナム・ホーチミンの空港【リラクゼーション】
  9. ベトナム・ホーチミンの空港【買い物】
  10. ベトナム・ホーチミンの空港【免税店】
  11. ベトナム・ホーチミンの空港【制限エリア】
  12. ベトナム・ハノイの空港【歴史】
  13. ベトナム・ハノイの空港【構造】
  14. ベトナム・ハノイの空港【バス】
  15. ベトナム・ハノイの空港【タクシー】
  16. ベトナム・ハノイの空港【鉄道】
  17. ベトナム・ハノイの空港【食事】
  18. ベトナム・ハノイの空港【リラクゼーション】
  19. ベトナム・ハノイの空港【買い物】
  20. ベトナム・ハノイの空港【免税店】
  21. ベトナム・ハノイの空港【制限エリア】
  22. まとめ

ベトナムにはなんと空港が24つもあります。さすが観光大国ですよね。ベトナムの各空港には世界各国からの国際線が就航しているほか、国内線も飛んでいます。その中でも日本からの直行便が通っている空港はハノイにある「ノイバイ空港」とホーチミンにある「タンソンニャット空港」の2つだけです。私たち日本人が利用する機会は自然と多くなると思います。

ホーチミンにある「タンソンニャット国際空港」はホーチミン市街中心部から約8キロの位置にあります。かつては「サイゴン国際空港」と呼ばれていたそうです。もともとは1930年代初期にフランス植民地政府によって創設された飛行場がはじまり。その後1956年中頃に、アメリカ合衆国が援助を行い南ベトナムのメインの国際空港として拡張されました。

その後ベトナム戦争中はアメリカ軍の軍事施設として稼動し、1975年にベトナム戦争が終結すると「エア・ベトナム」が運行停止となりました。その後2004年にはベトナム戦争終結後初めてアメリカ合衆国の航空会社が再就航し、2007年には日本政府の援助で新国際空港ターミナルビルがオープンしています。

①新国際線ターミナル

ベトナム・ホーチミンの空港「タンソンニャット国際空港」には「新国際線ターミナル」と「国内線ターミナル」があります。「新国際線ターミナル」は2007年に日本政府により建設された4階建ての建物で10万平方メートルあります。日本だけでなくアジア各国やヨーロッパなど年間約1000万人ほどの旅客を対応しています。「アプリコットラウンジ」というラウンジもあり、免税店や各種ショップも備えています。

②国内線ターミナル

一方の「国内線ターミナル」は、もともとは国際線共用のターミナルだったものが2007年に新ターミナルの併用が始まったときに国内線専用となったものです。「新国際線ターミナル」からは歩いて5分位の距離にあり、ハノイやダナン、ニャチャンなどベトナム国内の主要都市をつないでいます。

ベトナム・ホーチミンの空港「タンソンニャット国際空港」では「バス」の利用が可能です。国際線ターミナルを出て右手にバス乗り場があり、市内へ向かう路線バスにはいくつか種類があります。バスは15分~25分間隔で運行していて、どの路線もだいたい20~50分くらいで目的地周辺に着きます。

2018年現在で運行している路線は3種類あり、料金は非常にリーズナブルなので、旅なれた方にはおすすめの移動手段です。2016年からは深夜2時30分まで走る「109番」バスが開通し、深夜に空港に着く場合にも利用ができるようになりました。また、朝は午前5時45分始発なので早朝到着の場合にも利用ができます。もしかしたら現地の人と触れ合う機会があるかもしれません。バス利用は旅の思い出作りになりますよね。

①到着フロアのタクシー乗り場から乗る

ベトナム・ホーチミンの空港「タンソンニャット国際空港」の「タクシー」は3つの利用方法があります。1つ目は到着フロアーのタクシー乗り場を利用することです。国際線ターミナルを左手に進むとタクシー乗り場があります。評判の良いタクシー会社は「ビナサン」と「マイリン」です。料金をぼったくられることがないように、乗ったら必ずメーターが動いていることを確認しましょう。

②出発フロアのタクシー乗り場で乗る

続いては裏技として、出発フロアまで行ってタクシーに乗る方法です。前述の評判が良いタクシー「ビナサン」は、出発フロアにビナサン専用の乗り場があるからです。到着フロアから一度ターミナルを出て、バーガーキング手前の入り口からまたターミナルに入ります。そのまま最上階の「レベル2」まで上がったらターミナルを出た目の前がビナサンタクシー専用スタンドになっています。

③タクシークーポンを購入する

「タンソンニャット国際空港」の「タクシー」利用方法3つ目は、「タクシークーポン」を購入する方法です。到着フロアのカウンターでは目的地に応じてあらかじめ料金を払ってクーポンを購入することができます。購入したら係員が乗り場まで案内してくれるのでそのまま乗車すればOKです。1番割高ですが、ぼったくりの心配もなく安心な方法です。

ベトナム・ホーチミンの空港「タンソンニャット国際空港」から「鉄道」のアクセスはまだ実現されていません。予定では2020年に「ホーチミン市都市鉄道」が完成目標となっていて、その鉄道が「タンソンニャット国際空港」を経由する予定だそうです。鉄道が開通したら便利になるのでさらに「タンソンニャット国際空港」の利用者が増えそうですね。

①「新国際線ターミナル」では

ベトナム・ホーチミンの空港「タンソンニャット国際空港」での「食事」はフードコートやレストランで楽しめます。「新国際線ターミナル」では3階に沢山のお店があるので、フォーやバインミーなどのベトナム料理はここで食べることができます。また、ベトナムのスタバと言われている「ハイランズコーヒー」もありますので、美味しいベトナムコーヒーも堪能することができますよ。

②「国内線ターミナル」では

一方、「国内線ターミナル」には主に1階にファーストフードやカフェなどが並ぶフードコートのような場所があります。また、イートインできる「スカイネットレストラン」が玄関ロビー付近にありそちらでベトナム料理を食べることができます。1階のフードコートエリアは平日でも混雑しているようなので、ゆっくりするならレストランか2階の待合室がおすすめです。

①「センヴィエットスパ」新国際線ターミナル

ベトナム・ホーチミンの空港「タンソンニャット国際空港」の「リラクゼーション」のおすすめ施設1つ目は「新国際線ターミナル」の3階にある「センヴィエットスパ」です。日本でも有名なベトナムスパブランドの「センスパ」系列だけあって施術は本格的です。メニューも豊富でホットストーンを使ったベトナム式マッサージやフットマッサージが人気です。

②「センヴィエットスパ」国内線ターミナル

一方、「国内線ターミナル」にも「センヴィエットスパ」が2015年にオープンしたようです。広い室内には大型のリラックスチェアーが置かれ、落ち着いた照明の癒しの空間が広がっています。主なメニューはフットマッサージで、岩塩を使ったメニューなどが人気のようです。

ベトナム・ホーチミンの空港「タンソンニャット国際空港」の「買い物」は「新国際線ターミナル」の2階がおすすめです。2階フロアにはベトナムのお土産を置いているお店が沢山並んでいます。中でも「サスコショップ」は規模が大きく品揃えが豊富と人気です。ベトナムのお菓子やベトナムコーヒーなど、免税店よりも安くお土産を揃えることができますのでおすすめですよ。

ベトナム・ホーチミンの空港「タンソンニャット国際空港」の「免税店」は「新国際線ターミナル」の2階にあるます。免税店ではベトナムドンとアメリカドルの両方が使えますので、旅の予定に合わせて調整できるのがありがたいポイントです。免税店は高級ブランドも入っています。ホーチミン市内に免税店はほとんどありませんので、免税店でブランド物を少しでも安く買いたいならここで買うのがお得です。

免税店に入っているブランドは「バーバリー」や「フェラガモ」「スワロフスキー」「コーチ」など有名ブランドが多いです。その他にも時計を集めた免税店やサングラスを集めた免税店、コスメを集めた免税店などがあります。買いたい物の目的に合わせて探すことができるので、2階の免税店フロアに行けばお目当ての物を見つけることができると思います。ぜひ免税店フロアに行ってみてくださいね!

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ホーチミン空港の制限エリア内も充実しています。例えばフードコートがありそこでは、フォーなどのベトナム料理を注文することが可能です。ホーチミン市内と同じく、フォーを注文すると手早く作ってくれます。急いでいる時に待ち時間なく食べることができるのでとても便利です。

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出されたフォーはボリューム満点!鶏ガラベースのスープはしっかりした味付けですがあっさりしています。野菜類がたくさん入っているのでとてもヘルシーで野菜位味つけです。夜、制限アリアで飛行機を待っている時間帯に夜食として食べるのにぴったりです。

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空港内のカフェコーナーではベトナムコーヒーを買うこともできます。ベトナム を経つ前に、コーヒーを一杯…という人はぜひ、制限エリアでコーヒーを飲みながら飛行機を待ちましょう。


そのほかお土産エリアも充実しています。ベトナムコーヒーや、マグネット、ベトナム雑貨など、ベトナムらしいお土産がたくさん並んでいますので、お土産を買い忘れた!という時に利用するのも便利です。


ベトナムに入国せず、乗り継ぎとしてホーチミン 空港を利用する場合、フォーを食べたり、お土産を購入したり、ベトナムコーヒーを飲んだりすることで、ベトナムらしさを楽しむことができます。乗り継ぎの時、制限エリア内を回ってみるのはいかがですか?

ベトナムの首都ハノイにある空港は「ノイバイ空港」です。「ノイバイ空港」は1987年に開港しハノイ中心部から約45キロの場所にあります。ベトナム北部最大の空港です。2014年末に「第2空港ターミナルビル」も運用が開始され、「第1空港ターミナルビル」は国内線専用として継続し、ふたつのターミナルによって利用旅客数は約3倍になったと言われています。

国際線が通っている「第2空港ターミナルビル」はなんと日本政府が援助をして建てられたものなんです。日本企業の「体成建設」が受注を受け、約2年かけて作られたそうです。できたばかりなので中はとても清潔で、最新の設備が整っていると旅行者からも好評です。

①第1ターミナル

ベトナム・ハノイの空港「ノイバイ空港」には「第1ターミナル」と「第2ターミナル」があります。「第1ターミナル」は国内線専用として利用されています。ベトナム国内は鉄道があまり発達していないので、ベトナム人も国内の移動手段として飛行機を利用する人が多いそうです。国内線もいつも多くの人で混雑しています。

②第2ターミナル

続いて、国際線専用として利用されている「第2ターミナル」があります。「第2ターミナル」は2014年末に完成したばかりなのでとても綺麗です。ラウンジやカフェレストランなどもあり、オープン当初よりも現在のほうが数や種類が充実してきているようです。日本をはじめ、アジアやヨーロッパなどの各国をつないでいます。

ベトナム・ハノイの空港「ノイバイ空港」では「バス」の利用が可能です。国際線ターミナル出口から左手に進むと横断歩道があるので、そこを渡り左手に進むと「バス乗り場」があります。まずミニバスの乗り場があり、さらに進むとハノイ市内行きの高速バスの乗り場があります。ミニバスは人数がそろい次第出発するシステムなので、観光客には使いにくいようです。

おすすめは「86番バス」で、2016年から運行がスタートした路線バスで、安くて安全という評判です。空港から終点のハノイ駅までは約50分程度です。朝の6時25分から夜の23時5分まで運行していますので便利です。バスの中に車掌さんがまわってくるので料金はそこで支払います。約200円弱で乗れますので節約したいときにはおすすめですよ。

ベトナム・ハノイの空港「ノイバイ空港」では「タクシー」が利用できます。国際線ターミナル出口から左手に進むとタクシー乗り場がありますのでそこから乗車が可能です。先頭のタクシーに必ず乗る必要はないようですので、評判の良いタクシー会社を選ぶのがおすすめです。「ノイバイタクシー」「マイリンタクシー」「エアポートタクシー」などが有名で、比較的安心して乗ることができます。

市内までの料金はおおよそ30万ドン~40万ドンくらいが相場です。タクシーに乗ったらメーターがきちんと動いているかも確認してくださいね。また、ベトナム語は発音が難しいので、目的地は紙に書いて見せるのが確実です。カタカナで発音しても通じないことが多いそうなので注意してくださいね。

ベトナム・ハノイの空港「ノイバイ空港」では「鉄道」は利用できません。ただ、2030年までには高架と地下からなる8路線の鉄道を運行する予定らしいです。ハノイ市内には1901年から1989年まで路面電車があったそうですし、鉄道が開通したらさらに便利になりそうですね。

①「国際線ターミナル」では

ベトナム・ハノイの空港「ノイバイ空港」での「食事」はカフェやレストランで楽しめます。「国際線ターミナル」では各階に飲食店があるので、お店探しに困ることはないと思います。フォーなどのベトナム料理を提供するお店や「バーガーキング」など多種多様です。中でも、出発フロアにある「トゥータイガーズ」というベトナム料理屋はいつも混雑していて人気のようです。ぜひ行ってみてくださいね。

②「国内線ターミナル」では

一方、「国内線ターミナル」でも「食事」を楽しむことができます。「国内線ターミナル」のカフェやレストランは3階と4階にあります。はベトナム人が利用することも多いので、どこのお店もリーズナブルです。特に「ゴールデンロータスレストラン」はハノイ市内の価格とそんなに変わらない値段でベトナム料理を食べることが出来るのでおすすめですよ!

①スカイフットマッサージ

ベトナム・ハノイの空港「ノイバイ空港」にある「リラクゼーション」のおすすめ施設1つ目は「スカイフットマッサージ」です。空港ラウンジの隣にあるマッサージ店で、中はとても清潔感あふれる雰囲気で荷物を預けるロッカーも大きいので安心です。マッサージメニューには日本語表記もあり分かりやすいです。空港内のマッサージ店にしてはお値段もリーズナブルなので出国前に利用するのはおすすめです。

②スリープポッド

ベトナム・ハノイの空港「ノイバイ空港」にある「リラクゼーション」のおすすめ施設2つ目は「スリープポッド」です。その名の通り眠ることができるカプセルホテルのような施設です。空港内にあるので乗り継ぎで時間が空くときなどにとても便利です。ベッドには清潔なシーツと毛布があり、水と歯ブラシももらえるので快適に過ごすことができます。早朝の出発の時などにも良いですね。

ベトナム・ハノイの空港「ノイバイ空港」での「買い物」は「国際線ターミナル」でも「国内線ターミナル」でも楽しむことができます。「国際線ターミナル」では制限エリアに入る前にも3階か4階にあるお店でお土産などを購入することができます。4階のお店が大きくて種類が豊富なようですが、お菓子系のお土産は少し割高なようです。

また、出国手続きを終えた後の出発フロアにもお店はあります。免税店以外にも「ラッキースーベニールショップ」というお土産屋さんなどがありますので、最後のお土産選びをすることもできますよ。

一方、「国内線ターミナル」には地元のベトナム人も利用する機会が多いので、お土産屋さんもローカル色が強いようです。特にお菓子系のお土産は価格も安いようなので、バラマキ土産を探したいときには穴場かもしれません!

ベトナム・ハノイの空港「ノイバイ空港」では「免税店」でのお買い物をすることができます。手荷物検査場を出たところに横一直線にお店が並んでいます。免税店には「ビクトリアズシークレット」「コーチ」などがあります。化粧品コーナーには「資生堂」「キールズ」「クリニーク」などが揃っています。

その他には、定番のチョコレートを集めた免税店や、時計、サングラス、お酒、などを集めた免税店があります。そんなに多くのお店があるわけではないですが、ブランド品をお得に購入できる機会です。ぜひベトナム旅行の最後のお楽しみとして、免税店に立ち寄ってみてくださいね。

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ハノイ空港の制限エリア内は、ホーチミン空港の制限エリア内とほとんど変わりません。やはりフードコートがあり、そこではベトナム料理フォーを食べることができます。気軽に食べることができますし、なんと言っても人気のベトナム料理なので、多くの人が食べていました。

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お土産店が並んでいるのも、ホーチミン空港と同じでした。店頭に置いているものも、ベトナムコーヒー、ベトナム雑貨、マグネットなどほとんど同じでした。お店によって異なりますが、中にはアオサイを着て店頭にたっっている店員さんもいるのでベトナムらしい雰囲気が伝わってきます。

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コーヒーが好きな人にオススメなのがこちら!ジャコウネココーヒーと、リスコーヒーです。どちらもジャコウネコ、リスにコーヒー豆を食べさせ出てきた糞から豆を取り出しています。良い具合に発酵されとても美味しいと評判です。


ジャコウネココーヒーはとても高額なのですが、ベトナムでは比較的リーズナブルな値段で購入できるのでオススメです。リスコーヒーはベトナムならではなので、やはりお土産にぴったりです。


このように、ハノイ空港の制限エリアはホーチミン空港と同じくハノイ空港を利用する人はもちろん、乗り換えとして利用する人も、ベトナム料理を食べたり、買い物をしたりとベトナムらしさを楽しめる場所です。

いかがでしたか?ベトナムの2大空港であるホーチミンの空港とハノイの空港についてご紹介しました。どっちが良いか参考になりましたか?免税店情報も参考になれば幸いです。どちらの空港も快適に過ごすことができますので、ベトナム旅行をぜひ楽しんできてくださいね!

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BnUxhszArGa/?tagged=%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E7%A9%BA%E6%B8%AF