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【2019年最新】イタリアのお土産はスーパーで!ばらまきにもおすすめ♪

2024.02.25

職場の同僚には、安価で見栄えの良いお土産を探したいものですよね。ばらまき用のお土産を見つけるには現地のスーパーがおすすめです。今回は、スーパーで気軽に購入できるイタリアのお土産をご紹介します。スーパーとはいえ、イタリアにはクオリティの高い商品がありますよ。

  1. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産①『バッチ(Baci)チョコレート』ーキスという名のロマンティックなチョコレート
  2. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産②『バリラ(Barilla)のパスタ&パスタソース』ーつるっとした食感も人気の秘訣
  3. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産③『リモンチェッロ(Limoncello)』ー女性におすすめの甘いリキュール
  4. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産④『イタリアンビール』ーラベルもおしゃれです!
  5. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産⑤『ムリーノビアンコ(MULINO BIANCO)ビスケット』ー朝食にもおすすめ!
  6. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産⑥『トッローネ(Torrone)』ー日本ではヌガーと呼ばれている甘いお菓子
  7. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産⑦『イリー(illy)のエスプレッソ』ー世界中で大人気のイタリアンコーヒー
  8. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産⑧『キンダーサプライズ(Kinder Sorpresa)』ー昔懐かしい「チョコたまご」
  9. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産⑨『バルサミコ酢』ー熟成がおいしさの秘訣
  10. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産⑩『オリーブオイル』ー消費量世界一!
  11. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産⑪『アマレッティ(Amaretti)』ーマカロンの原型?
  12. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産⑫『ヌテラ(nutella)』ーパンやフルーツのおともに!
  13. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産⑬甘草・リコリス(LIQUIRIZIA)のお菓子ー甘くて苦いヘルシーなお菓子
  14. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産⑭『ネスティ・ダンテ(Nesti Dante)の石けん』ー100%植物性のオイルを使用
  15. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産⑮『マービス(MARVIS)の歯磨き粉』ーバリエーション豊かなフレーバー
  16. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産⑯『グリッシーニ(Grissini)』ーワインやビールなどのおつまみにも
  17. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産⑰『チーズ』ーお土産には真空パックされたハードタイプのものを!
  18. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産⑱『ローカー(Loacker)のウエハース』ーブルボン種の天然バニラを使用
  19. イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産⑲『カントゥチーニ (cantuccini) 』ーワインなどに浸して食べる
  20. 「イタリアのスーパーで買えるおすすめのばらまきお土産」のまとめ
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引用: https://www.flickr.com/photos/lianhua/326901183/
Blue Edition(ブルーエディション)とよばれる青いパッケージでおなじみの「バッチ(Baci)チョコレート」は、イタリアのばらまき用のお土産の定番。ちなみにBaciとは、イタリア語で「キス」を意味します。

包み紙の中には愛の格言が!

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引用: https://www.flickr.com/photos/131127043@N05/25725486465/
銀色の包み紙のなかには、愛に関する格言やことわざが書かれた紙が入っています。ヘーゼルナッツが丸ごと入った豪華なチョコレート。甘いソフトチョコレートをほろ苦いダークチョコレートで包み込んでいます。メーカーのペルジーナ(PERUGINA)社は、1907年創業の老舗です。

「バッチ(Baci)」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/wallacechane/5142007976/
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引用: https://www.flickr.com/photos/christopher_menz/14073896932/
「バリラ(Barilla)」は、イタリアでパスタのシェアナンバー1を誇る食品メーカー。品質の良いデュラム小麦を使い最高のアルデンテを楽しめます。つるっとした食感も人気の秘訣。イタリアでは3人に1人のシェフがこのメーカーのパスタを使用しているそうです。バリラ(Barilla)は、トマトソースやアラビアータ、ジェノベーゼなどの瓶入りパスタソースも販売しています。創業1877年の老舗。

「バリラ(Barilla)」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/awd_1999/17294040050/
「リモンチェッロ(Limoncello)」は、カプリ島やソレント半島が産地のレモンリキュール。アルコール度数は30%以上ありますが、甘みも強く女性にも大人気。冷やしてストレートで飲んだり、ソーダ割りやカクテルにもできます。シャーベットやムース、ヨーグルトに入れて楽しむことも可能。

飲んだ後、インテリアにもなるかわいいボトルも人気

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引用: https://www.flickr.com/photos/98274432@N00/15659658500/
かわいらしくおしゃれなボトルに入ったリモンチェッロは、女性へのお土産に最適。小さめのボトルはスーツケースに入れて運んでも割れにくいので、おすすめです。
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引用: https://www.flickr.com/photos/126062629@N08/14675354074/
ワインに比べて影の薄いイタリアのビール。「モレッティ(MORETTI)」は、1859年創業の老舗。帽子をかぶったダンディーな男性のラベルが目印です。苦みが少なくフルーティーな味で、女性にもおすすめ。2006年には、ワールド・ビール・カップで、金と銀のメダルを獲得しています。

ピザに合うビールは人気急上昇中!

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引用: https://www.flickr.com/photos/133471753@N04/35308248503/
「ペローニ(Peroni)は、イタリア語で「青いリボン」を意味する1846年創業のビールメーカー。イタリアはイギリスやドイツの三分の一のビール消費量なのですが、最近はピザと合わせて嗜む人も増えています。スーパーで購入したビールは、スーツケースに入れて持ち帰ることになりますので、梱包にはご注意ください。缶ビールはまれに破裂することがありますので、小瓶がおすすめです。

「イタリアンビール」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/pierodamiani/4871766564/
ムリーノビアンコはバリラが契約している厳選された小麦とイタリア産のクリームとミルクを主原材にして作られた、素朴で優しい味が人気のビスケットです。本場イタリアでは、カプチーノとムリーノビアンコを朝食にする人も多く、広く家庭で愛されています。

ビスケットのほか、グリッシーニやクラッカーも人気!

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引用: https://www.flickr.com/photos/maximetrinquand/4685846230
「ムリーノビアンコ(MULINO BIANCO)」は、パスタでおすすめのバリラ(Barilla)社のビスケット。ヘーゼルナッツとココアクリームをサンドしたものやチョコチップをトッピングしたハート型のものなどいくつかのフレーバーがあります。バリラ社のグリッシーニ(スティック状のクラッカー風のパン)やクラッカーも人気。

「ムリーノビアンコ(MULINO BIANCO)」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/onemoresolo/9022335502/
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引用: https://www.flickr.com/photos/croaker_norge/5210321583/
「トッローネ(Torrone)」は、日本では「ヌガー」とよばれている甘いお菓子。卵白、砂糖、蜂蜜に、アーモンドやヘーゼルナッツ、ピスタチオなどのナッツ類を混ぜたもの。シンプルで素朴な味わいです。イタリアでは、硬いタイプではなく、口の中でとろけるようなソフトなトッローネが人気。スペインやイタリアでは、伝統的なクリスマスのお菓子のひとつ。
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引用: https://www.flickr.com/photos/cmozz/3402987745/
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引用: https://www.flickr.com/photos/deasvending/32515392130/
「イリー(illy)」は、1933年トリエステで創業されたコーヒーのメーカー。今や世界140か国以上で愛飲されています。コーヒー豆はアラビカ種100%のシングルブレンド。「イリー(illy)」では、コーヒー豆、インスタントコーヒー、ドリップコーヒーを販売。

「イリー(illy)」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/thetoybunker/16018697176
「キンダーサプライズ(Kinder Sorpresa)」は、イタリアのフェレロ社のおまけ付きチョコレート菓子で、日本では1970年代に「チョコたまご」の名前で販売されていました。現在、日本では手に入らない幻のお菓子になっています。卵形のチョコレートのなかのカプセルに入ったおもちゃが入っており、世界中に大人のコレクターが存在します。

チョコレート菓子が大人気のキンダー社

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引用: https://www.flickr.com/photos/john3000/8386991849/
キンダー社は、キンダーサプライズのほかにも子どもに人気のチョコレートバーやウエハースチョコレートなどのチョコレート菓子を販売していて、スーパーで購入できます。

「キンダー(Kinder)」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/cittadimodena/5117763836/
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引用: https://www.flickr.com/photos/118959244@N07/13382489655
「バルサミコ酢」は、原料がブドウの果実酢。長期間樽で熟成させます。なかには50年、100年と熟成させたものもあるそうです。オリーブオイルと一緒にサラダにかけるなど、イタリア料理の定番の調味料。デザートのトッピングに使うこともあります。12年以上熟成されたものは「アチェート・バルサミコ・トラディツィオナーレ」と呼ばれ、大変高価。スーパーなどで売られているものは、熟成期間の短いもや熟成されていないブドウ酢にカラメルなどで着色したもので、正確には「バルサミコ酢の疑似商品」なのですが、粗悪品というわけではありません。
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引用: https://www.flickr.com/photos/thelittlebird/2847244392/
イタリアは、「オリーブオイル」消費量世界一。中世の時代からオリーブを栽培していました。オリーブの実の品種も300種におよびます。スーパーでも多くの種類のなかから好みのものを選べます。

イタリアは、選び放題のオリーブオイル大国

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引用: https://www.flickr.com/photos/125330354@N04/25121472226/
EUが制定した原産地呼称保護(DOP)は自然あるいは人的要因によって原産地と関わりのある特徴を備えた、特定の地理的領域で生産、加工、包装された食料品であることを示す品質認定です。 エキストラバージン・オリーブオイルでDOPの認定を受けている地域は36地域に及ぶことを見てもイタリアには多種のオリーブ品種が存在し、その伝統を現在まで維持していることがわかります。

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引用: https://www.flickr.com/photos/46534600@N06/15858956856/
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引用: https://www.flickr.com/photos/gracessweetlife/5890035642/
「アマレッティ(Amaretti)」は、クッキーよりは軽い食感のメレンゲ菓子のひとつ。アーモンドパウダーを使った風味豊かなお菓子です。マカロンの原型ともいわれています。オレンジピールやカシューナッツ、ローストアーモンド、粉砂糖などを練りこんだりトッピングしたものもあります。
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引用: https://www.flickr.com/photos/chocohall/7156582986/
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引用: https://www.flickr.com/photos/pink-eye/5916653855/
「ヌテラ(nutella)」は、チョコレート風味のヘーゼルナッツペーストに砂糖やココアなどを混ぜた甘いスプレッド。パンやビスケットに塗るほか、フルーツにトッピングして食べるのが一般的。メーカーのフェレロ社は、1946年の創業。ヌテラとグリッシーニをセットにした商品もヒットしています。保存料・着色料は不使用で子どもにもおすすめ。

「ヌテラ(nutella)」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/stegodino/15800221221/
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引用: https://www.flickr.com/photos/antomarto/14389868553/
「甘草・リコリス(LIQUIRIZIA)」は、ガム、キャンディー、グミなどさまざまなお菓子に使われている天然の原料。イタリアでは、さとうきびのようにそのままかじって甘さを楽しむこともあります。日本ではお菓子には使いませんが、漢方薬として有名ですね。消化を助け、貧血や喉に良いといわれています。かわいいパッケージのキャンディーは、お土産におすすめ。ただし、苦くて甘い味がしますので、好き嫌いがあります。
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引用: https://www.flickr.com/photos/147546383@N07/36485512324/
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引用: https://www.flickr.com/photos/suzysvintageattic/5985867896/
「ネスティ・ダンテ(Nesti Dante)」は、1945年創業。パーム油やヤシ油などの100%植物性のオイルを使用し、5日間という長い時間をかけて練り上げることで、キメの細かい泡を作ります。花やフルーツをモチーフにしたカラフルで美しいパッケージも人気。ネスティ・ダンテ社は、年間7万リッターから12万リッターの石鹸を製造しています。

「ネスティ・ダンテ(Nesti Dante)」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/rasmusse/5585065472/
「マービス(MARVIS)」は、フィレンツェ発祥のデンタルケアブランド。おしゃれなパッケージと爽やかなミントをベースにしたバリエーション豊かなフレーバーが特徴。バスルームのインテリアにもなる華やかさ。

人工着色料無添加

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引用: https://www.flickr.com/photos/fatbuddhastore/24462379935/
フレーバーはホワイトニング効果のある「ホワイトミント」、虫歯予防効果のある「リコラスミント」、「ジャスミンミント」、歯茎のマッサージに有効な「ジンジャーミント」、とくに強い爽快感が特徴の「クラシック ストロングミント」、「シナモンミント」、ミントの爽快感が楽しめる「アクアティックミント」があります。動物実験をせず、人工着色料も無添加。歯ブラシやマウスウォッシュもあります。

「マービス(MARVIS)」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/newkriss99/5164260089/
「グリッシーニ(Grissini)」は、日本でもイタリアンレストランでよく見かけるスティック状のクラッカー風の食べ物。プロシュット(生ハム)を巻き付けたり、オリーブオイルを付けて食べるのもおすすめ。イタリアのレストランではお料理が出てくるまで、グリッシーニをかじりながら待つのが一般的。ワインやビールなどのおつまみにもなります。

一般的な長さは25cm程度

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引用: https://www.flickr.com/photos/tanyakikis/3001684887/
トリノ発祥の食べ物で、ナポレオン・ボナパルトは「小さいトリノの棒」と呼んでいたとか。平均的な長さは25cm程度。
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引用: https://www.flickr.com/photos/parmashop/6315884756/
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引用: https://www.flickr.com/photos/42964440@N08/14563581528/
チーズをお土産にするには、真空パックされたハードタイプのものがおすすめ。なかでも北イタリアで生産されている「パルミジャーノ・レッジャーノ(Parmigiano Reggiano)」は、イタリアチーズの王さまとよばれ、お土産に最適。摺りおろしてパスタやスープに入れたり、小さく切ってワインやビールのおつまみにします。2000年以上も前のローマ帝国時代から食べられている羊乳を原料とした「ペコリーノ(Pecorino)」もハードタイプでお土産におすすめ。日本でも大人気のカルボナーラの材料です。
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引用: https://www.flickr.com/photos/00_jooody_00/4721131828/
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引用: https://www.instagram.com/p/BsdRr8Jgzsj/
「ローカー(Loacker)」は、おもにウエハースやチョコレート菓子を製造販売する製菓メーカー。1925年創業の老舗です。北イタリアの世界自然遺産シリアール山がロゴマークに使われています。ウエハースにチョコレートクリームやヘーゼルナッツ、バニラ、レモンクリーム、ココナッツなどをサンドした「クワドラティーニ(Quadratini)」が人気。クワドラティーニは、イタリア語で「小さな正方形」という意味です。ウエハースをチョコレートでコーティングしたスティック状の「ガルデーナ・フィンガーズ(gardena fingers)」も甘いもの好きな人へお土産には最適。最高級のブルボン種の天然バニラを使用しています。

「ローカー(Loacker)」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/intheory/5608156281/
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引用: https://www.flickr.com/photos/130201765@N03/15900995018/
「カントゥチーニ (cantuccini) ・カントッチ (cantucci)」は、トスカーナを代表するアーモンド味の硬い焼き菓子。非常に硬いお菓子で、ヴィンサントというデザートワインやエスプレッソ、紅茶などに浸して食べるのがおすすめ。アーモンドのほか、クルミやピスタチオ、ドライフルーツ、チョコレートなどを入れることもあります。
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引用: https://www.flickr.com/photos/cristianacarpentieri/6095908363/
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引用: https://www.flickr.com/photos/cristianacarpentieri/6095860079/
今回は、職場の同僚やクラスメートへのばらまき用のイタリアのお土産をご紹介しました。ばらまき用のお土産の調達は、まずはスーパーマーケットへ。グルメ天国のイタリアは安価なお菓子もレベルが高く、食品や日用品のパッケージもおしゃれです。※掲載の情報は2019年4月現在のものとなります。最新の情報は公式サイトをご参照ください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.flickr.com/photos/cristianacarpentieri/6095908363/