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緒方恵美

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【キノの旅 】バイクのモデルになった車種とは?しゃべるバイクの声優まで解説!

2018.10.17

「キノの旅」で主人公・キノと共に旅をするエルメス、写真屋のフォトの指南役であるソウはバイクなのになぜしゃべるのかをご紹介します。エルメスとソウのモデルとなったバイクの車種や、アニメ「キノの旅」でエルメスとソウの声を演じている声優にも注目です!

  1. 【キノの旅】作品紹介【バイク】
  2. 【キノの旅】エルメスの基本情報【バイク】
  3. 【キノの旅】エルメスのモデルになったバイクの車種【バイク】
  4. 【キノの旅】アニメ一期でのエルメスの声優【バイク】
  5. 【キノの旅】アニメ二期でのエルメスの声優【バイク】
  6. 【キノの旅】ソウの基本情報【バイク】
  7. 【キノの旅】ソウのモデルになったバイクの車種【バイク】
  8. 【キノの旅】ソウの声優【バイク】
  9. 【キノの旅】エルメスとソウはなぜしゃべる?【バイク】
  10. 【キノの旅】エルメスとソウのまとめ【バイク】
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「キノの旅ーthe Beautiful Worldー」は、電撃文庫を代表するライトノベル作品です。第6回「電撃小説大賞」の応募作で、最終選考まで残り高い評価を得ました。その後「電撃hp」のvol.6に全編が掲載され好評だったため、文庫本化されました。ラジオドラマ化、アニメ化、アニメ映画化、漫画化、ゲーム化もされている大人気作品です。
「キノの旅」は、少年のようにも見える中性的な少女・キノと相棒のモトラド・エルメスの旅を描いた短編集になっており、キノとエルメス以外の人物が主役になっている物語も多数あります。「◯◯の国」という、とある特徴のある国を訪れた主人公達の出来事が記録された物語となっています。
「キノの旅」の世界で、主人公達が訪れる国は問題を抱えている場合が多く、その問題というのが現代に実在する問題エあることが多いため、ライトノベルとしては珍しい風刺小説としての一面も持った作品になっています。「キノの旅」は短編連作形式ですが、それぞれの物語は独立しているため、何巻からでも読み始められるようになっています。
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エルメスは、キノの相棒兼乗り物のバイクとしてキノと共に旅をしているしゃべるモトラドです。元は「大人の国」のスクラップのバイクでしたが初代キノに修理され、現在のキノが国を脱出するのを手伝ってそのまま旅の相棒になりました。少年のような声でしゃべり、人懐っこい性格をしています。真面目な場面でも冗談を言ってキノに怒られることもあります。
科学知識が豊富で計算速度も早く、視力や聴力も人間は比にならない程大変良いです。人間ではなくバイクであることから独特の哲学を持っており、人の死などに対しても動じることが無く、物事を客観的に捉えている部分があります。
エルメスのモデルになったバイクは、ブラフ・シューペリア(Brough Superior motorcycles)のSS100という車種です。ブラフ・シューペリアは、1919年にジョージ・ブラフがオートバイ製造をしていた父ウィリアム・E・ブラフの会社から独立し立ち上げた、かつてイギリスに存在したオートバイメーカーです。
顧客の要望に合わせたカスタムメイドをおこない、同じ構成のバイクは2つとないと言われていました。性能と品質の高さから「オートバイのロールスロイス」と例えられるほどでしたが、1940年代を最後にオートバイ生産から撤退し、50年代半ばに会社を閉鎖しました。
21年間で19モデル、3048台のバイクを製造しました。全19モデルの中でエルメスのモデルとなった車種「SS100」は、1924年から1940年に約383台生産された車種です。アニメ「キノの旅」一期では、実際に同じバイクのエンジン音が使用されました。
アニメ「キノの旅」一期でしゃべるバイク・エルメスの声を演じたのは、俳優の相ヶ瀬龍史さんです。相ヶ瀬龍史さんは子役としてデビューし、「天才てれびくん」やドラマ、映画、CMの出演や、劇団四季の舞台「ライオンキング」のヤングシンバ役を始め舞台にも出演していました。「キノの旅」のエルメス役の他にも、複数の劇場版アニメなどで声優をしています。
アニメ「キノの旅」二期でしゃべるバイク・エルメスの声を演じたのは、声優の斉藤壮馬さんです。斉藤壮馬さんは、声優の石田彰さんの演技をきっかけに声優を目指し、第2回「81オーディション」で最優秀を受賞しました。その後、早稲田大学に進学し、学業の落ち着いた大学4年生から声優としての活動を本格的に始めました。
2014年に放送されたアニメ「ハイキュー!!」の山口忠役を演じたことをきっかけに一躍人気声優となり、現在数多くの人気作品に出演し、歌手としても活躍しています。
ソウは、とある国で写真店を営む少女フォトの相棒であり指南役の折りたたみ式のモトラドで、エルメスと同じくしゃべるモトラドです。透き通ったきれいな声をしていますがガラが悪くくだけた口調で話し、一人称は「オレ」で、ドライな性格の持ち主です。
エルメスと比べても毒舌ですが、口の悪さに反して面倒見が良く、特にフォトに対しての厳しい言葉は遠回しに心配や気遣いからくる言葉の場合もあります。元は旅の商隊の商品としてトラックに積まれていましたが、商人達が全滅した後にフォトと出会います。
死を望んでいたフォトを諭して生きていくための術を教えました。世間知らずなフォトのことを気にかけていて、とある国に移住した後もフォトの指南役として共に暮らしています。
ソウのモデルになったバイクはモトコンポというバイクで、1981年に本田技研工業(HONDA)が製造販売した49ccの原動機付自転車です。同じく1981年に発売されたHONDAのコンパクトカー「シティ(初代)」のトランクに積めるというコンセプトで開発された車種で、当時の販売価格は8万円でした。
発売当時はあまりが人気が出なかったバイクで、在庫処分のため廉価販売されることもありました。ユニークな特徴と他のバイクには無い可愛らしいデザインから漫画やアニメに登場することが多く、生産終了後から人気が高まり、オークションなどでは当時の販売価格よりも高いプレミア価格で取引されていることもあります。
アニメ「キノの旅」でしゃべるバイク・ソウの声を演じているのは、声優の緒方恵美さんです。緒方恵美さんは、1992年にアニメ「幽☆遊☆白☆書」の蔵馬役でデビューし一躍人気声優となり、現在まで数多くの人気作品に出演しているベテラン声優です。
代表作である「新世紀エヴァンゲリオン」の碇シンジ役を始めとした少年役や、ボーイッシュな女性などの中性的な役柄を演じることが多いです。音楽活動も精力的におこなっており、多くのシングル、アルバムをリリースしています。
バイクであるエルメスとソウがなぜしゃべるのかはキノの旅の中でも気になるポイントです。シズと共に旅をしている犬の陸も人間と同じように話しているため、「キノの旅」の世界ではバイクや犬がなぜしゃべるのか、しゃべる理由があるのか気になりますね。
キノの旅の世界では、人間以外のものがしゃべったり、人間のように思考したりすることがあり、エルメスとソウは空を飛ばない二輪車のモトラド、シズと共に旅をしている陸は犬ですが人と同じくしゃべることが出来ます。キノの旅の世界でもエルメスやソウのような存在は特別で、全てのバイクや犬がしゃべれるというわけではありません。
キノの旅の世界の住人達はエルメスやソウのような特別な存在に出会っても、驚いたり、なぜしゃべるのかなどと疑問を持たずに受け入れることが出来ます。なぜしゃべるのかについて具体的な理由や設定は特に発表されていませんが、エルメスがなぜしゃべるかは「おしゃべりだから」ということになっています。
「キノの旅」のエルメスとソウのモデルになったバイクはそれぞれ個性的なバイクでしたね。モデルになった車種を知ってからバイクに注目してアニメ「キノの旅」を見直すと違った楽しみ方が出来そうです。また、アニメ「キノの旅」一期では、エルメスのモデルになったバイクのエンジン音が使用されているのでアニメ「キノの旅」一期も見直したくなりますね。
エルメスとソウがなぜしゃべるのかはおしゃべりだからという理由も驚きでしたね!小説「キノの旅」は現在も続いていて物語が増えているため、小説「キノの旅」の続巻でのエルメスやソウの活躍が楽しみですね。そして、アニメ「キノの旅」の続編や、映画「キノの旅」が作成されることも是非期待したいです。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://pbs.twimg.com/media/DQrAdWxUIAEU7hx.jpg