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【節約お弁当】簡単に作れるおかずレシピや冷凍食品10選!

2024.02.25

春からの新生活で、お弁当が必要になった人もいるのではないでしょうか。お弁当のおかずに悩んだら、おかずの作りおきを活用しましょう。家計の節約にもなって、冷めても美味しいおかずを食べることが出来ますよ。この記事では簡単節約冷凍おかずのレシピをご紹介します。

  1. 節約のためにお弁当生活を始めよう
  2. お弁当を続けるコツは?
  3. お弁当用節約レシピ①:休日に用意したい簡単おかず
  4. お弁当用節約レシピ②:ハンバーグを活用してロコモコ弁当
  5. お弁当節約レシピ③:鮭のムニエル
  6. お弁当節約レシピ④:茹でたほうれん草が大活躍
  7. お弁当節約レシピ⑤:可愛いひまわりウィンナー
  8. お弁当節約レシピ⑥:きんぴらごぼうを使って和風からあげ
  9. お弁当節約レシピ⑦:時短&ヘルシー生姜焼き
  10. お弁当節約レシピ⑧:火を使わない簡単ポテトサラダ
  11. お弁当節約レシピ⑨:冷めても柔らかな鶏むね肉のテリマヨ
  12. お弁当節約レシピ⑩:2分で作れるブロッコリーと卵のサラダ
  13. 作り置きや時短レシピを活用して、お弁当を鮮やかに
新しい環境での生活が始まった人も、特に環境が変わっていない人も、4月から節約のために新しいことを始めてみませんか?
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例えば、自宅からお弁当を持参していくことは、積もりに積もれば大きな節約へと繋がります。とはいえ、朝の時間にお弁当の用意までするとなると、今以上にもっと早起きをしなければならないと思っている人も多いのではないでしょうか。
お弁当のおかずは、レシピに沿って作ったものを冷凍し、お弁当に使う時だけ解凍すれば、簡単に用意することが出来ますよ。とはいえ、どんなおかずを冷凍すればいいのか分からない人も多いかと思いますので、この記事を参考にして、簡単楽ちんなお弁当ライフを始めてみましょう。
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日々の仕事や家事に追われているのに、そこにお弁当作りまで加わってくるなんて、と、億劫になっていませんか?
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食事で自炊をしている人は、日々の食事を作る時に、少しずつ作り置きをしておきましょう。休日に保存がきくものを作り置きしておけば、平日の食事を少し多めに作って、翌日のお弁当に両方をつめるだけである程度ボリュームのあるお弁当を持参することが出来ますよ。
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コツは、毎日頑張りすぎないこと。休日に冷凍したおかずと前日に作ったおかずを組み合わせて、簡単にお弁当を作りましょう。
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では、こここらは具体的にレシピを紹介していきましょう。まずは、休日に用意して冷凍したりしておくと役に立つ、簡単レシピです。
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冷凍しておけば焼くだけ・ハンバーグ

ハンバーグは1つあるだけで、お弁当のボリュームをアップしてくれます。冷凍しておけば朝に焼くだけでいいので簡単ですよ。レシピを見て挑戦してみてくださいね。
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休日に仕込みたい簡単おかず・味付きたまご

お弁当の卵料理といえば、卵焼きを思い浮かべる人が多いと思いますが、味を染み込ませた味付き卵は、食べごたえも抜群。休日から作り置きしておけば、お弁当に入れる時に味も染み込んでいますし。平日の夜のおつまみとても活躍してくれますよ。
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お弁当の定番おかず・きんぴらごぼう

栄養価もボリュームも底上げしてくれるきんぴらごぼうは、お弁当の定番おかずです。これは作り置きをしたら、タッパーに入れて冷蔵庫で保存しましょう。
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休日に作っておいたハンバーグを活用すれば、目玉焼きを用意してロコモコのお弁当を作ることが出来ます。ボリュームもあって見た目にも豪華ですよ。
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目玉焼きを煮卵にすれば、用意するのはご飯と簡単な野菜だけでOK。月曜日など休日あけのお弁当にオススメです。
余裕があればソースを手作りすると、よりオリジナリティのあるお弁当になりますよ。
鮭は焼くだけでも美味しいんですけど、そればかりだと飽きてしまうので、フワフワした食感のムニエルにしてみてはいかがでしょうか。
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野菜や煮玉子、白ごはんとの相性も抜群です。魚が加わることで栄養のバランスも良くなるので、しっかり食事をとりたい人にもオススメのおかずです。
ほうれん草を茹でたものを胡麻和えにしたり、蕎麦タレなどで簡単に味をつけるだけで、お弁当の中に緑色を足すことが出来ます。お肉が増えるとどうしても見た目が地味になってしまうので、鮮やかなほうれん草の緑で、お弁当全体の色味を明るくしましょう。
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冷凍保存することも出来ますので、小分けに冷凍して日々のお弁当に味付けを変えて入れてみてはいかがでしょうか。
子どものお弁当にもオススメなのが、見た目にも可愛いひまわりのウィンナー。ウィンナーを細かくカットして焼くだけなので、慣れれば簡単に作ることが出来ますよ。
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パスタを片方ずつ固定するのがオススメ。ボイルでもOKです。
休日に作り置きしておいたきんぴらごぼうを活用すると、和風の唐揚げになります。鶏むね肉を使って、あっさりと何個でも食べられる仕上がりになっていますよ。お弁当のみならず、食事のおかずやおつまみにもオススメです。
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きんぴらごぼうの作り置きがなくても、パウチで販売されているものを使えば簡単にチャレンジ出来ます。丸める時には少し手を湿らせるのがポイントです。
タレントのタモリさんが自身の番組内で紹介して、その手軽さと美味しさから多くの人が試したのが、この生姜焼きです。お弁当の定番おかずを簡単に、より美味しく作ってみましょう。
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ロースよりも安価な豚バラで美味しく作れるのもポイント。タレを染み込ませる必要もありませんし、肉の油を使って焼くので、よりヘルシーに仕上げることが出来るのも嬉しいですね。
野菜は玉ねぎのみならず、パプリカやナスなどを使っても美味しいと思います。手元に残っている野菜も一緒に炒めて、白ごはんと一緒に美味しくいただきましょう。
お弁当の隙間に最適なポテトサラダ。じゃがいもを茹でるのが面倒な方には、電子レンジを使った時短レシピがオススメです。きゅうりの緑色がお弁当を明るくしてくれますよ。
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電子レンジを使うことで、じゃがいもからビタミンが流出するのを防ぐことが出来ます。また、このレシピでは醤油を少し足すことで、マヨネーズの量を減らすことが出来ますので、一味違うポテトサラダを試したい時にオススメです。
ヘルシーで安価な鶏むね肉は、節約レシピの鉄板食材。そこに自宅にあるソースやマヨネーズを使って、見た目も味もバッチリな鶏肉料理を作りましょう。
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作りたては勿論、冷めても美味しく食べられるので、お弁当のおかずにピッタリです。
茹でたブロッコリーとゆで卵を混ぜて、カレー粉で一味違うサラダを作ってみませんか?
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材料を事前に用意しておけば、朝に混ぜるだけで簡単に作ることが出来ます。その際に卵を崩しすぎるのではなく、程よく黄身や白身を残すことで、ブロッコリーの緑と相まって、色合いが綺麗なサラダになりますよ。
日々のお弁当が毎日同じもののローテーションだと、食べる方も飽きてしまいますよね。今回紹介したような手法やレシピを活用して、毎日のお弁当を、より簡単に仕上げてみましょう。
慣れればきっと、お弁当作りが楽しくなりますよ。今年の春から新しいことに挑戦してみたい方は、是非チャレンジしてみてくださいね。
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