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スラムダンク

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【スラムダンク】名言ランキングTOP20!三井や山王の名言は?名言Tシャツも紹介

2021.07.22

『スラムダンク』は、人の心を動かす数々の名言を生み出してきました。今回はそんな『スラムダンク』の名言の数々を、ランキング形式でご紹介!有名な三井の名言や、クライマックスである山王戦での名言などをまとめましたので、お楽しみください。名言Tシャツもご紹介しますよ!

  1. 【スラムダンク】名言ランキング20位:「あいつも3年間がんばってきた男なんだ。侮ってはいけなかった」(田岡監督)
  2. 【スラムダンク】名言ランキング19位:「お前の為にチームがあるんじゃねぇ チームの為にお前がいるんだ!!」(安西先生)
  3. 【スラムダンク】名言ランキング18位:「勝負に"絶対"はないのだから」(安西先生)
  4. 【スラムダンク】名言ランキング17位:「バスケット選手になっちまったのさ…」(水戸洋平)
  5. 【スラムダンク】名言ランキング16位:「お前が見つけてきた変な男は 湘北にとって必要な男になったぞ」(赤木剛憲)
  6. 【スラムダンク】名言ランキング15位:「まだあわてるような時間じゃない」(仙道彰)
  7. 【スラムダンク】名言ランキング14位:「まだ何かを成し遂げたわけじゃない。なぜ こんなことを思い出してる バカめ」(赤木剛憲)
  8. 【スラムダンク】名言ランキング13位:「泣かすなよ…問題児のクセに…」(木暮公延)
  9. 【スラムダンク】名言ランキング12位:「ドリブルこそ チビの生きる道なんだよ!!」(宮城リョータ)
  10. 【スラムダンク】名言ランキング11位:「さぁ 整列だ」(桜木花道)
  11. 【スラムダンク】名言ランキング10位:「左手はそえるだけ…」(桜木花道)
  12. 【スラムダンク】名言ランキング9位:「オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本の時か?オレは…オレは今なんだよ!!」(桜木花道)
  13. 【スラムダンク】名言ランキング8位:「敗因は この私!! 陵南の選手たちは 最高のプレイをした!!」(田岡監督)
  14. 【スラムダンク】名言ランキング7位:「この音が……俺を蘇らせる 何度でもよ」(三井寿)
  15. 【スラムダンク】名言ランキング6位:「……2年間も待たせやがって……」(木暮公延)
  16. 【スラムダンク】名言ランキング5位:「天才ですから」(桜木花道)
  17. 【スラムダンク】名言ランキング4位:「「負けたことがある」というのが いつか 大きな財産になる」(堂本監督)
  18. 【スラムダンク】名言ランキング3位:「あきらめたら そこで試合終了ですよ…?」(安西先生)
  19. 【スラムダンク】名言ランキング2位:「大好きです。今度は嘘じゃないっす」(桜木花道)
  20. 【スラムダンク】名言ランキング1位:「バスケがしたいです……」(三井寿)
  21. 【スラムダンク】名言Tシャツ
  22. まとめ
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湘北VS陵南戦にて。陵南の田岡監督は、三井の代わりに入った木暮のマークを外し、レギュラーメンバーのみをマークしようと考えます。しかし、ノーマークだった木暮は花道からのパスを受け、スリーポイントシュートを決めます。これは湘北を勝利に導く追加点でした。田岡監督は、レギュラーではないからと木暮を侮ったことを悔います。
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大学の監督時代、安西先生はワンマン気質の谷沢にこう指導しました。バスケはチーム戦です。どんなに個人の力が秀でていても、ひとりでは良い結果にはならないのです。チームプレイの大切さを説く名言でした。
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山王VS湘北戦の前日、安西先生は山王の試合のビデオを見て研究をしていました。相手は王者・山王。非常に難しい戦いにはなりますが、相手だって湘北メンバーと同じ高校生です。何か勝つ方法があるはずだと、安西先生は可能性を探ります。
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山王対湘北戦にて。花道は流川とクラッシュしてしまい、結果流川に馬鹿にされます。昔の花道だったら絶対に殴りかかっているシーンですが、自分のミスであることを理解していた花道は、怒りを抑えました。周囲は花道が大人になったのだと感心しますが、水戸はそうではなく、バスケット選手になったのだと言います。
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山王VS湘北戦での赤木のセリフです。妹の晴子が花道をバスケ部に連れてきたとき、花道はバスケのど素人で問題児でした。それがいつの間にか成長し、今では湘北になくてはならない選手になったのです。
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湘北VS陵南戦にて。湘北が勢いに乗り、時間は残り10分を切りました。陵南メンバーに焦りが滲み出しますが、仙道は冷静にその空気を断ち切りました。
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山王VS湘北戦にて。ずっと赤木のワンマンチームだと言われてきた湘北。しかし今眼の前には、山王相手に諦めない、赤木と同じ熱量でバスケに打ち込む仲間たちがいます。仲間に恵まれなかった過去を思い出し、今目の前にいるチームメイトを見て、知らず涙を流した赤木でした。
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陵南VS湘北の試合後。湘北バスケ部副キャプテンの木暮は高校3年生。この試合に負けたらバスケ部引退でしたが、勝利したため引退が延びました。花道に「引退がのびたな」と言われ、木暮は涙をこらえながらこう応じました。
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山王VS湘北戦にて、宮城は身長の高い選手ふたりに追い込まれていました。バスケは高身長の選手が有利なスポーツ。ですが宮城は小柄な身体で何ができるのかを考え、戦ってきたのです。
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陵南に勝利し、全国大会出場を決めた湘北。全国大会出場は、赤木の悲願でした。夢が叶い涙を流す赤木に、花道は肩を抱きながら整列を促します。過去の対海南戦では、花道のパスミスがきっかけで敗戦。涙を流す花道に、赤木が泣くなと声をかけていました。湘北戦では立場が逆になっており、花道の成長を感じさせます。
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山王VS湘北のラストシーンです。タイムアップ間近、絶体絶命の湘北を救ったのは、犬猿の仲であった花道と流川でした。流川は花道にパスを出し、それを受けた花道はこの言葉を呟き、シュートを決めます。地道な練習が実を結んだ瞬間でした。
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山王VS湘北戦にて、花道が言ったセリフです。試合中、机や椅子が置いてある場所に突っ込み、選手生命に関わるかもしれない怪我を負った花道。しかし花道は引き留めようとする安西先生にこの言葉を告げ、試合に戻ったのです。
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全国大会行きがかかった試合、湘北VS陵南。結果は湘北の勝利でした。全国大会への道が絶たれた陵南の田岡監督は、インタビューでこのセリフを言います。言い訳なく責任は自分にあるのだと言い切るこの潔さ。懐の深さが表れていますね。
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スリーポイントを決める直前、直後の三井のセリフです。相手は王者・山王。既に体力は限界にきている三井ですが、スリーポイントシュートを決め、ボールがゴールを通った音を聞くと蘇るのです。
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赤木と三井がタッチを交わした際、それを見ていた木暮の言葉です。木暮は赤木と三井のコンビプレイを見ることを切望していました。それがようやく、山王VS湘北戦で叶ったのです。
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『スラムダンク』のラストシーンで花道が言ったセリフです。山王戦で負った怪我を治しバスケ部に戻るため、辛いリハビリ生活を送ることになった花道。しかし花道はリハビリ生活を悲観せず、笑みさえ浮かべてこのセリフを言うのです。「天才ですから」は、花道が度々使ってきたセリフです。この言葉こそが、花道の強さなのでしょう。
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常勝無敗の王者・山王が、湘北に負けました。勝ち続けることは大変ですごいことですが、敗北を知りそこから立ち上がることも大切なのです。常勝できる強さを持ち、そこに挑戦者としての気持ちが加われば、さらに大きく成長できる。そんな確信を持った堂本監督のセリフでした。
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『スラムダンク』を知らない人でもなんとなく聞いたことがあるのではないでしょうか?有名な名セリフです。負けが決まったような試合に絶望した、中学時代の三井に言った言葉でした。この言葉が、後に三井が湘北高校に入学するきっかけとなります。
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全国大会の山王VS湘北の試合にて、怪我をして意識が朦朧とする中、花道が晴子に言った言葉です。「バスケットはお好きですか?」と聞いてきた晴子に、彼女に近づきたいという不純な気持ちから「大好き」だと答え、バスケを始めた花道。しかし今は違いました。花道は過去の彼女の問いに、全国大会で心から答えたのです。
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『スラムダンク』屈指の名言です。三井は中学時代MVPも取った名選手でしたが、膝の故障が原因でバスケができなくなってしまい、荒んで不良グループに入ってしまいます。三井は他校の不良を引き連れ、湘北バスケ部を襲撃。しかしそこで三井は、バスケへの屈折した気持ちをを花道に打ち砕かれ、捨て切れなかったバスケへの思いを、中学時代感銘を受けた安西に吐露しました。
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「リバウンドを制する者は試合を制す!!」「安西先生…バスケがしたいです」「天才ですから」など、ファンの心を掴んだ『スラムダンク』の名言の数々がプリントされたTシャツです。
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『スラムダンク』の名言をランキング形式で発表して参りましたが、いかがでしたでしょうか?『スラムダンク』は名言の宝庫です。ここで紹介したもの以外にも、多くの名言がありました。ぜひ『スラムダンク』を見て、あなたのお気に入りの名言を探してみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
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