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バランスボールを椅子として利用!効果やおすすめの使い方をご紹介!

2024.02.25

何か運動をしたいけど、わざわざ時間を取るのはもったいないと思っている人はいませんか。そんな人は、バランスボールを椅子にするのはいかがでしょうか。仕事中に簡単にできます。今回は、そんなバランスボールを椅子にすることによって得る効果や使い方を紹介します

  1. バランスボールを椅子として利用し得ることの出来る効果ー体幹が鍛えれる
  2. バランスボールを椅子として利用し得ることの出来る効果ー体の歪みを改善する
  3. バランスボールを椅子として利用し得ることの出来る効果ーむくみを解消する
  4. バランスボールを椅子として利用し得ることの出来る効果ー代謝が良くなる
  5. バランスボールを椅子として利用し得ることの出来る効果ー疲れにくい
  6. バランスボールを椅子として利用し得ることの出来る効果ー集中力がアップ
  7. バランスボールを椅子として利用し得ることの出来る効果ー肩こり・腰痛の改善
  8. バランスボールを椅子として利用し得ることの出来る効果ー股関節の柔軟性が良くなる
  9. バランスボールを椅子として利用するデメリットー筋肉疲労がある
  10. バランスボールを椅子として利用するデメリットー集中力が低下する
  11. バランスボールを椅子として利用するデメリットー立ち、座りが大変
  12. バランスボールを椅子として使うときの選び方ーボールの大きさ
  13. バランスボールを椅子として使うときの選び方ー耐荷重
  14. バランスボールを椅子として使うときの選び方ー耐久力
  15. バランスボールを椅子として使うときの選び方ー空気入れが付いているか
  16. バランスボールを椅子として使うときの選び方ー安全性
  17. バランスボールを椅子として使うときの選び方ー周りに迷惑を掛けないか
  18. バランスボールを椅子として使うときの使い方ー中心に座る
  19. バランスボールを椅子として使うときの使い方ー背筋をピンと伸ばす
  20. バランスボールを椅子として使うときの使い方ー足を90度に曲げる
  21. バランスボールを椅子として使うときの使い方ー慣れてくると空気を増やす
  22. 椅子としても使うことができるおすすめのバランスボール
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バランスボールを椅子にすることによって一番効果を得ることが出来るのが、体幹です。体幹は、体の胴体部分のことで、体全体を支えるための軸のような役割を持っています。体幹が緩くなると、お腹周りに筋肉が付きやすくなったりと悪影響を与えます。しかし、バランスボールを椅子にすることで、無意識のうちに体幹を鍛えられるので、お腹周りをスッキリさせることができます。
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体の歪みは、姿勢が悪くなったり、腰痛・肩こり、下半身太りの原因になってしまうなど、決して軽く見ることのできない症状です。体の歪みは、インナーマッスルの衰えや筋肉のバランスが崩れることで生じます。バランスボールは、インナーマッスルだけでなく体の筋肉をバランスよく鍛えることができるので、体の歪みの改善に非常におすすめです。
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むくみは、体に老廃物が溜まった状態で、腸の働きが悪いと老廃物がたまりやすくなってしまいます。しかし、バランスボールには、そんな腸の働きを活性化する効果があります。バランスボールでインナーマッスルを鍛えることによってその付近にある腸を活発にしてくれるためです。
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バランスボールに座ると体の内側の筋肉、いわゆるインナーマッスルが鍛えられます。インナーマッスルは、腹筋や上腕二頭筋など外側の筋肉と比べると鍛えにくい筋肉ですが、鍛えることで代謝が良くなるなど素晴らしい効果を得ることができます。代謝は、上がれば上がるほど体にある脂肪が燃焼しやすくなり、なおかつ太りにくい体にすることができます。
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普通の椅子だと、長時間のデスクワークをしていると、腰や肩が痛くなり苦痛ですよね。座布団やクッションを置いたとしても、暫くするとあまり効果を感じなくなってしまいます。しかし、バランスボールに座ればそれらの症状が劇的に改善されます。バランスボールに座ると、姿勢が良くなり、ボールに座ったまま体重移動が簡単にできるので、同じ部位がずっと圧迫される心配はいらないです。そのため、疲れがたまりにくく作業に集中しやすいです。
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バランスボールは、普通の椅子と比べて安定していないため集中できないんじゃないかと思ってしまいますよね。しかし、それは、逆なんです。バランスボールを椅子にすると、体の疲れを感じにくく、さらに、気分転換で体を動かすことができるので、集中しやすくなります。
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肩こりや腰痛に悩まされている人は、姿勢が悪い人が多いと思います。デスクワークをしている際、ついつい背もたれにもたれ掛かり猫背になってしまったり、パソコンを注視しようとして前かがみになってしまったりと肩や腰に負担を掛けてしまってます。しかし、バランスボールには背もたれがないため寄りかかることは当然できず、自身の背筋や腹筋を使って体の重心をキープするしかありません。そのため、普段使っていない筋肉を使うことにより、血行が良くなったり、骨盤や筋肉が圧迫されない正しい位置に戻ったりするので、肩こり・腰痛の改善に繋がります。
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バランスボールに足を大きく開いて座ると、股関節がじわじわとほぐれていく感覚があるはずです。バランスボールを椅子として使いはじめは、股関節が痛くなってしまいますが、慣れると気にならなくなります。痛くなるまで無理をする必要はありませんが、エクササイズを意識しなくても普通に使っているだけで股関節の柔軟性はアップしていくことが期待できます。
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バランスボールを椅子として使用する使い方をすると、バランスボールは、不安定でバランスがとりにくいので常にストレッチしているような状態になってしまいます。これは、常に筋肉を使っている状態なので、普通の椅子を使うより当然疲労してしまいます。特に、太ももやふくらはぎに負担が掛かるので、しばらくは筋肉疲労や筋肉痛が続きますが、慣れると気にならなくなります。急に、バランスボールだけを使うようにはせず、普通の椅子と併用しながら慣らしていくようにするのが良いでしょう。
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バランスバールを使うと集中力が上る人もいますが、逆に集中力が低下してしまう人もいます。バランスボールのような不安定な場所では、新たな発想やクリエイティブなアイデアが生まれやすいですが、事務的な作業をしている人は、揺れや、筋肉を使っているという意識が逆に集中力を削ぐ場合もあります。自分のワークスタイルに合った使い方をするとより効果が得やすいです。
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オフィスでバランスボールを椅子として使う使い方をしている際にデメリットとなりやすいポイントです。イスではとっさに出来る起立や着座が、バランスボールでは体勢を変えてボールを定位置に持ってくるのに少し手間取ります。ちょっと落としてしまった紙やペンを簡単に拾うことが出来ないので少し不便です。
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バランスボールを選ぶときに大切なことは、ボールの大きさです。ボールのサイズが合わないと、足が地面に着かなくてバランスを崩して転倒する危険性が高まったり、机との大きさが合わず座りにくなってしまったりするなどさまざまな障害が生じてきまいます。また、バランスボールでトレーニングをしようとしている人も自分に合ったサイズを選ばないと、トレーニング効果が半減してしまったりするなどサイズは非常に重要なポイントになります。
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バランスボールは、一般的に直径45cm・55cm・65cm・75cmといったサイズが販売されており、身長によってボールの大きさを選びます。身長が150㎝以下の人は、45㎝。身長が150cm~165㎝の人は、55㎝。身長が165㎝~185㎝の人は、65㎝。身長が185㎝以上の人は、75㎝の大きさのバランスボールを目安にし、ボールに腰かけた時に、膝が90度くらいに曲がるサイズを選ぶのがおすすめです。また、身長だけでなく、使用している椅子・机の高さ、バランスボールに座った時の高さを考慮して選ぶようにしましょう。
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バランスボールを椅子として利用するとほとんどの体重が掛かってしまいます。なので、耐荷重のチェックも重要なポイントになります。バランスボールには耐荷重の表記がされており、数値が大きくなるにつれて強度も高くなるので、購入前にしっかりと確認するようにしましょう。バランスボールを椅子として利用するだけなら、耐荷重が80kgや90kgのバランスボールで十分ですが、ストレッチや軽めの運動としての使い方をする場合は、耐荷重が200Kg~300kg合った方が安心でおすすめです。バランスボールの中には、耐荷重の表記がない商品も販売されていますが、いくらリーズナブルな商品でも安全性に不安が残りますので避けた方が良いです
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耐荷重と同じように重要なのが素材の耐久力です。現在、バランスボールの内のほとんどは、ポリ塩化ビニル(PVC)で作られています。メーカーごとの素材の強度を知ることは難しいですが、単純に、バランスボールの外側が分厚ければ、耐久力もそれに比例して高くなると考えることができます。厚みがあれば必然的に重量も重くなるので、バランスボールを購入するときは、重量に注目するようにしましょう。椅子としての使い方をする場合は、耐久力は、そこまで必要有りませんが、ハードなトレーニングや筋トレを目的としての使い方をする方は、耐久力の高い、素材の分厚いものを選ぶようにすることがおすすめです。
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バランスボールは、空気を入れて膨らましているので、座り続けると次第に空気が抜けてくるので、常に適度な高さに調整し、快適に座れるように空気入れは、常備して置かなければなりません。バランスボールは、空気入れポンプがセットになって販売されているものもあれば、商品によってはポンプは別売りのものもあるので購入前にチェックしておきましょう。
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これは、余談ですがバランスボールの空気の量は、バランスボールと体の大きさにもよりますが、椅子としての使い方をする場合には、少なめに空気を入れた方がバランスを取りやすくなるのでおすすめです。
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バランスボールを椅子として使う使い方で問題なのが、バランスを崩して転倒してしまう危険性があるところです。誤って転倒することで、頭を打ったり、腕を骨折してしまったりとゲガに繋がりかねません。なので、バランスを崩さないようにするために、バランスボールを固定するグッズがあります。
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バランスボールは、空気を入れて利用するので、穴やちょっとした傷がつくことで風船のように破裂してしまいます。椅子として利用している時に破裂してしまうと思わぬ怪我に繋がりかねません。そんな時の為に、「ノンバーストタイプ」のバランスボールを選ぶのがおすすめです。ノンバーストタイプのバランスボールは、二層構造になっているので、万が一穴が空いてしまった場合でも、一気に破裂せず、ゆっくりと空気が抜ける仕組みになっています。ノンバーストタイプのバランスボールは、他のタイプのバランスボールと比べて値段は高いですが、安全性を考えるなら断然おすすめです。
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オフィスにバランスボールを置くと内観を崩していまわないか心配ですよね。他にも、バランスボールは、塩化ビニール(PVC)で作られているので、独特なビニールの臭いがし、周りに迷惑をかけかねません。しかし、それらのデメリットを改善したカバー付きのバランスボールが販売されています。バランスボールの周りにカバーが覆われているので、臭いや汚れも目立たず、オシャレに見せてくれるのでオフィスで使用する人におすすめです。
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椅子の代わりにバランスボールを利用する場合、しっかりとボールの中心に腰を落とすようにするのが大切です。前後左右にずれたままにすると安定して座ることが出来ません。それに、ずれたまま座っていると、変な位置で体を支えようとするので、余分な負荷が掛かり、体を痛めてしまいます。中心で座るだけで、さまざまな効果を得ることが出来るので正しい使い方をするようにしましょう。
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バランスボールに座ると普通の椅子と比べて背筋がまっすぐに伸びやすいですが、気を抜くと崩れやすいです。背中に真っすぐな棒が入っているのをイメージすると背中がピンとなり、背筋が伸びやすいのでおすすめです。ただし、背筋が伸びていたとしても、前傾姿勢になっているとかえって腰や肩に負担をかけるので注意が必要です。バランスボールに座るのが疲れたら、座りつ続けるのではなく、普通の椅子に座ることをおすすめします。
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バランスボールを椅子として使用する使い方をする時、膝の角度が90度になると最も効果的にダイエット効果を得ることができます。基本的に、自分の身長に合ったボールを選ぶと自然と膝が90度に曲がった状態にすることが出来るでしょう。リフレッシュしたい時や、疲れた時などは足を伸ばしても良いですが、基本的に膝を曲げた状態にしておかなければバランスボールの効果は得にくいでしょう。
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初めてバランスボールを椅子として使用する使い方をする人は、空気の量を少なくし、バランスを取りやすいようにするのがおすすめで、だいたい、7、8割程度の空気量にしましょう。空気を増やせば増やすほどバランスが取りにくくなるため、慣れてきたら徐々に空気を増やしていくのが大切です。空気を一杯に入れた状態でもリラックスして座わることが出来れば体が鍛えられている証拠です。
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おすすめのバランスボール~SHIELDS(シールズ) ジムボール65~

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最大直径:65cm ・素材:本体/PVC、ポンプ/PP ・本体重量:約1.25kg ・耐荷重:300kg ・付属品:ハンドポンプ付 ・適応サイズ:身長160~175cm ・アンチバーストタイプ ・カラー:4色
SHIELDS(シールズ) が提案するフィットネス・エクササイズ用品シリーズで、リビングやマイルームでかんたんエクササイズできる定番ジムボールになります。アンチバーストタイプのバランスボールなので安全性が高いです。
デスクワークで姿勢が悪くなり、体のいたるところに不調が出てきたので、女性陣全員分購入しました。空気を入れるのは少々疲れましたが、一度入れてしまったら、結構長い間入れなおさずに入られます。デスクの高さによって空気を抜いたりもして、それぞれが微調整しています。作りは頑丈で、男性が試しに乗ってみても不安にならないくらい安定していると思います。2日目まではさほど体への効果がわからなかったのですが、三日目に腰辺りがぽわ~っと熱くなっているのを感じ、筋肉を使っている感じがありました。無理のない程度に普段の椅子とも併用しながら、腹筋背筋をじわじわと鍛えられたらと思います。

おすすめのバランスボール~ギムニク フィットボール 65~

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・最大直径:65cm ・素材:塩化ビニール ・耐荷重:300kg ・適応サイズ:身長160~174cm ・ノンバーストタイプ ・カラー:パールホワイト
ギムニク・バランスボールは、品質が良く、適切な運動効果を得ることが出来るので、多くのフィットネスクラブや医療の現場で使われています。品質にこだわりたい方におすすめです。
毎日座ったり、飛び跳ねたりして使っています。 空気が直ぐ抜けることもなく、快適です。いろいろな種類のボールあり、これだけが 良いのかは分かりませんが、取り敢えず思った通りの商品で満足しています。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://image.news.livedoor.com/newsimage/1/5/15488_1349_439656bda99119d421aa57f342ef221a.jpg