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釘宮理恵

CATEGORY | 釘宮理恵

【十二国記】泰麒のその後をネタバレ!驍宗と再会できたのか?声優や使令も解説!

2018.11.30

十二国記に登場する泰麒について紹介します。十二国記に登場する麒麟、泰麒のその後はどうなったのでしょうか?また、泰麒は驍宗と再会できたのでしょうか?泰麒の生い立ちや「魔性の子」との関係、泰麒の声優や使令なども解説しています。

  1. 【十二国記】泰麒とは?
  2. 【十二国記】泰麒の生い立ち
  3. 【十二国記】泰麒が務める「麒麟」とは?
  4. 【十二国記】泰麒が登場する「魔性の子」とは?
  5. 【十二国記】泰麒は「魔性の子」の高里要?
  6. 【十二国記】泰麒の声優は?
  7. 【十二国記】泰麒の使令は?
  8. 【十二国記】泰麒と驍宗の再会は?
  9. 【十二国記】泰麒のその後
  10. 【十二国記】泰麒は魅力的なキャラクターだった!
十二国記に登場する泰麒(たいき)について紹介します。十二国記に登場する泰麒(たいき)とは、戴極国の麒麟のことです。もともと泰麒は黒麒麟の胎果でした。(胎果とは、本来十二国のどこかに生まれる運命を背負っている者が誤って他の国に流され、そこで誕生して育ち、のちに本来生まれる場所である十二国に帰って来たときの総称のことです)。 十二国記シリーズ「風の海迷宮の岸」の主人公でもあります。
十二国記の泰麒の生い立ちについて紹介します。十二国記に登場する泰麒は、蓬莱(いまでいう日本。十二国記の主人公・陽子がもともと住んでいたのも日本です。十二国記内では日本を「蓬莱」と呼びます)で人間に育てられました。10歳の頃、育てられていた祖母から見に覚えのない折檻を受け、家から閉め出されてしまいました。
雪の降る中、庭に一人で佇んでいたところ、他国の麒麟である廉麟と女怪の汕子によって連れ戻され、その後は蓬山で育てられ、驍宗を王として選定します。
十二国記泰麒が務める「麒麟」について紹介します。十二国記に登場する泰麒が務める「麒麟」とは、十二国記に欠かせない登場人物で、王に仕える神獣です。
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十二国記にはパラレルワールドの十二の国が存在します。泰麒はそのうちの戴という国の麒麟です。本来は獣ですが、人間の姿と獣の姿を臨機応変に変えることが出来ます。麒麟の殆どは金髪の長髪を持った美形ですが、極稀に黒いたてがみを持った「黒麒麟」が存在し、実は泰麒はその「黒麒麟」でした。
黒麒麟は他の麒麟に比べて優れているとの噂がありますが、能力は実は他の麒麟と比べてさほど変わらないようです。十二国の世界では、黒色は慶事を表す色のためそういった逸話が出たようですが、実際はただの色違いでした。昔は白麒麟や赤麒麟も存在していたようです。
泰麒も務めている「麒麟」は、一国に必ず存在する神獣で、その国の王を選定する役目を担っています。といっても麒麟の一存で王を決めるのではなく、天命によって選ばれた王を見つけ出し連れてくることが役目なので、麒麟の意思が王選びに反映することはありません。
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麒麟の存在は、もともとその国の国民の意思を反映した存在だと言われており、麒麟は基本的に時刻の国民の基質に準じます。天命が決めた王に仕え、その王から例えどんな理不尽な命令があっても背くことは出来ません。ただひたすらうなずくのみの存在なのです。
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そして麒麟は王とある意味一心同体です。王が人の道を外した場合、争いや憎しみ、血を好まない麒麟にそのすべての災いが降りかかり「失道の病」にかかってしまいます。この病は心の病と言われていますが、不治の病に等しく、途中で王が心をいれかえて良い政治をしたとしても病にかかった麒麟は回復しないと言われています。なお、麒麟が死ぬと王も死んでしまいます。そのため、麒麟殺しは死罪とされる場合があります。
泰麒が登場する「魔性の子」について紹介します。泰麒が登場する「魔性の子」とは、十二国記シリーズのさきげけともいえるべき存在の作品です。作者はもちろん十二国記シリーズの小野不由美先生です。ファンタジー小説ながらホラー色の強い作品です。作者の小野不由美先生は、本作「魔性の子」を書いたときに、背景となる想定世界や地図、年表、などを図表にしていました。それを元にファンタジー小説を書いたらどうかと言われ、書いたのが十二国記だったと言われています。
「魔性の子」の舞台は日本で、主人公は広瀬という男子校の教育実習生です。そこで受け持ったクラスの異質な生徒・高里要の不思議体験を聞き、興味を持つようになります。高里要は幼い頃神隠しにあっていて、それ以来自分のまわりで「たたり」が起こるようになったと言いました。そしてそれをからかったクラスメイトが不審な怪我や事故をおこしており、その状況が広瀬が実は心の底で憧れている「別世界」の影響ではないかと考え、高里要にますます興味を持つようになります。
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十二国記シリーズのさきがけと言われている作品、「魔性の子」。実は「魔性の子」は十二国記シリーズとして出されたものではありませんでした。現実と別世界を結ぶホラーファンタジー小説として描いた本作の背景を元に作られた作品が十二国記で、「魔性の子」は実質十二国記の「エピソード0」いわば「外伝」的ポジションになります。
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「魔性の子」に登場する重要人物、高里要(たかさとかなめ)ですが、十二国記の「泰麒」と同一人物です。十二国記と少しリンクしています。魔性の子の高里要は高校二年生の男子生徒で10歳の頃神隠しにあいました。
その間の記憶はなく、彼に危害を加えるものは怪我や事故にあうという「たたり」が起こっていると言いいます。両親は揃っていましたが厳格な祖母に育てられ、かつ人を疑うことをしない正直な性格だったため、狡猾な弟にハメられてよく怒られていました。罰として庭に閉め出されたことがあり、それがきっかけで神隠しにあいました。 「泰麒」としては十二国記シリーズ「風の海迷宮の岸」で活躍します。
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十二国記に登場する泰麒の声優を紹介します。十二国記に登場する泰麒の声優は、幼少期が釘宮理恵さん、魔性の子での高校時代が岡野浩介さんです。泰麒の少年時代の釘宮理恵さんはツンデレキャラを演じることで有名な女性声優さんです。アニメ「灼眼のシャナ」のシャナ役で一躍有名になりました。主な出演作は「ゼロの使い魔」ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール役、「とらドラ!」逢坂大河役、「ロザリオとバンパイア」白雪みぞれ役などです。
十二国記の泰麒の使令を紹介します。十二国記の泰麒の使令は、「傲濫(ごうらん)」です。「使令」とは、麒麟のしもべである妖魔のことです。傲濫はほかの使令たちが近づくのもためらうほどの強い妖気を放っている、妖魔中の妖魔です。
十二国記の泰麒と驍宗の再会はどうなったのでしょうか?2018年現在、続編が出ていないため誰にもわかりません。
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泰麒と驍宗の経緯を軽くまとめます。泰麒が蓬山へと連れ戻されてから間もなくして、驍宗を王として選定します。そして王となった驍宗腐敗した官吏の静粛を行い、政治の中枢には古くからいる信頼できる部下を置きました。それから半年後、驍宗は自分と関わりのある国でクーデターが起こってると聞き自ら討伐に赴きます。そこで泰麒は麒麟の重要箇所である角を失い、記憶も失ってしまいます。
血の穢れと角を失ったことにより麒麟として瀕死の状態になっていた泰麒は西王母のちからで一命を取り留めることが出来ましたが、再生はできずに麒麟としての力を失ってしまいました。そこで味方の李斎とともに驍宗を探すため、驍宗の帯留めだけを頼りに祖国に戻るのです。
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十二国記の新作は2016年に長編として予告されていましたが、作者の体調不良により保留になっています。続報が楽しみですね。
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十二国記の泰麒のその後はどうなったのでしょうか?2016年発刊の続編にてその詳細がだされるとの噂でしたが、現在保留になっているため、誰にも分かりません。泰麒のその後が続編で読める日が待ち遠しいですね。
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十二国記の泰麒を紹介しました。いかがでしたでしょうか?泰麒は魔性の子からはじまり、「風の海迷宮の岸」でも泰麒は主人公として活躍しています。魔性の子の泰麒と十二国記の泰麒ではまた違った魅力があり、そして泰麒が記憶を失っている時間も物語は進んでいます。泰麒と驍宗は今後再会できるのでしょうか?泰麒のその後も気になりますね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
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