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【メイドインアビス】プルシュカは誰の娘?かわいくて人気の秘訣を徹底調査!

2019.03.29

メイドインアビスのプルシュカはリコ達が前線基地で出会った白笛ボンボルドの娘です。深界5層の上昇負荷でリコが大怪我を負った際にはいち早く駆けつけリコを窮地から救いました。メイドインアビスの最深部を目指す上でキーパーソンにもなるプルシュカの秘密を公開します!

  1. 【メイドインアビス】プルシュカとリコ達の出会い
  2. 【メイドインアビス】プルシュカ名前の由来
  3. 【メイドインアビス】プルシュカの相棒メイニャ
  4. 【メイドインアビス】メイニャの特殊能力
  5. 【メイドインアビス】プルシュカはボンドルドの娘?
  6. 【メイドインアビス】プルシュカとボンドルド
  7. 【メイドインアビス】プルシュカ カートリッジにされる
  8. 【メイドインアビス】優しいプルシュカ
  9. 【メイドインアビス】カートリッジとなったプルシュカ
  10. 【メイドインアビス】プルシュカ 溢れる
  11. 【メイドインアビス】プルシュカ 祭壇を動かす
  12. 【メイドインアビス】もふもふプルシュカ
  13. まとめ
プルシュカとリコ達が最初に出会った場所は亡骸の海の岸辺です。無事に不屈の花園を脱し前線基地へと辿り着く手段を模索してるリコ達にプルシュカが接近しました。開口一番のセリフは「あんたらがパパの客?ずいぶんとちっこいじゃない」です。つっけんどんなセリフに感じますが、その後に登場する回想から、初めての同年代の子供対する緊張を彼女なりに隠していた故であるということが分かります。
どうにかして会話を推し進めようとするプルシュカに対して、レグは余計な情報を口走らぬようにと黙り込んでしまいます。それでも何とかして会話をしたいプルシュカはあの手この手でレグの返答を引き出そうとします「あたしの帽子触ってみる…?」。そんなプルシュカの様子にレグも思わず、なんなんだこの緩さはと動揺を露わにします。
それでも何も言わないレグに対してプルシュカはとうとう涙ぐんでしまいます。その後プルシュカが思い出したように自らの名を告げると、それに応える形でレグも自らの名前をプルシュカに教えました。レグ達も読者もボンドルドという凶人が何をしでかしてくるのかと警戒している最中で、このような緊張感皆無の少女が登場した為に拍子抜けを食らった事でしょう。
4巻にてプルシュカが自らの名前を夜明けの花という意味であると語っています。5巻の回想シーンではボンドルドがボロボロの少女にプルシュカと名付ける場面を見る事が出来ます。この夜明けという言葉をボンドルドは度々口にしており、ボンドルドの別名である黎明卿というのもまた夜明けを意味する言葉です。
ボンドルドの言う夜明けが単に未来を表す比喩表現なのか、それとももっと別の意味を持つのかは現時点では不明です。また、「次の二千年へ踏み入る準備は整いました 共に夜明けを見届けましょう」という言葉も少々引っかかります。もしかするとメイドインアビス内で度々登場する2000年という周期と、夜明けという言葉には密接な関わりがあるのかもしれません。
プルシュカにはメイニャという小動物のような見た目をした相棒がいます。本人談では10歳の時に貰ったとされており、5巻では実際にボンドルドがプルシュカにメイニャをプレゼントする場面が描かれています。因みにメイニャという言葉は本来の名前を短縮したものであり、本名はメイナストイリム、ボンドルドによれば変化の子という意味です。
メイニャは上昇負荷を受けず、またメイニャの匂いを嗅ぐとモアモアのようなものが目視出来るようになるそうです。上昇負荷により意識が混濁してもモアモアを道標とすれば高所へと上がる事が出来るとプルシュカは説明しています。プルシュカの言うモアモアは3巻のナナチの説明で登場したアビスの力場と同じものであると考えられます。
4巻にて、リコとプルシュカがメイニャの匂いを利用して階段を階段を上りきったシーンがあります。この時のリコが酷く疲弊しているように見える事から、メイニャの匂いは呪いそのものを無効化出来る訳ではないということが分かります。
メイドインアビス4巻でボンドルドとナナチが対話しているシーンがありますが、その際にボンドルドは「血は薄いですが私の娘です」と言っています。しかし次巻で登場するグェイラという人物はプルシュカが祈手(ボンドルドの部下達)の娘であると語っています。
このおかしな点の辻褄を合わせるのが、ゾアホリックと呼ばれるボンドルドが所持する特級遺物の一つです。ゾアホリックは自らの精神をコピーして、他者に植え付ける事が出来ます。ボンドルドの部下であると考えられてきた折手は、全てボンドルドの意思を植え付けられた言えばボンドルド本人であり、その折手の娘であるプルシュカはボンドルド本人の娘であると言えます。
そうすると今度はボンドルドの「血が薄いですが…」という言葉が気になります。後のシーンでボンドルドが自らの白笛(ユアワース)を示して、「ヒトであった頃の最初の私はこれです」というものがあります。これから考えるに最初のボンドルドの肉体は既に死んでおり、ボンドルドの精神が乗り移った折手が生んだ子供なので、血が薄いと表現しているのかもしれません。
白笛のオーゼン含む多くの探窟家が言うように、非常に狂った考えを持つボンドルドですが、その娘であるプルシュカはボンドルドの事を大切に思っています。レグの腕が切断され、リコ達が基地を離れる時もプルシュカは「パパはあたしのこと分かってくれる」と残ります。
レグ達との戦いに敗れたボンドルドが絶命した際も、プルシュカは酷く悲しみ、その亡骸に縋り付いて泣いていました 。ゾアホリックにより、再びボンドルドが現れた際には喜びを露わにして抱きついています。
自らの体に抱きつくプルシュカをボンドルドは気絶させます。その後に基地内で行われたのはプルシュカの体にマーカーで印を付ける事でした 。ボンドルドの指示により印を付けられた部位は切断され破棄されます。直後のボンドルドの「いつまでも一緒ですとも」という言葉には大きな恐怖を覚えました。
ボンドルドのゾアホリックは全ての人間に対して精神を上書き出来るという訳では無いらしく、前線基地の地下部では祈手になれなかった人物が単純作業員として労働をさせられています。ゾアホリックの影響か、まともな意識はありません。レグはその作業員の首元に作り物の黒笛が掛けられているのを見つけます。
それを手に取り、裏を見てみれば、【いつもありがとう】というプルシュカからのメッセージが刻まれていました。プルシュカはこのような労働者にあげる為の笛を幾つも作っており、非常に優しい性格である事が分かります。
ボンドルドが自らにかかる呪いを肩代わりさせる為に開発したカートリッジ。中には存命に必要な器官を除いた全てを削ぎ落とされた人間が入っています。ボンドルドがレグと戦闘を行っている最中、一つのカートリッジが役目を終えて落下します。それに駆け寄るメイニャ、ボンドルドの「本当に素晴らしい冒険でしたね プルシュカ…」というセリフ。
全てを察したレグは激しい怒りをボンドルドにぶつけます。また、その後に続く回想にはプルシュカがカートリッジされる様子が一人称で描かれています。
――わたしの足…
――わたしの…なんだろう…
――いたい…いたい…いたい…いた…い…
――いたい…いたいのが…ふえてく
プルシュカの体が解体されてゆく描写と、その心情は非常に生々しく、先を読み進める事が中々出来ませんでした。また、ボンドルドとレグの激戦を背景にして語られるプルシュカの願い【ボンドルドを含めた皆で冒険に行きたい】は叶う訳も無く、非常に切ない思いにさせられます。
カートリッジとなってしまったプルシュカはリコに抱きかかえられます。リコがカートリッジを横すると内容液が零れ出してしまいます。最後にポトリと落ちたのはこぶし大の肉塊、リコがそれを拾い上げ、優しく摩ると、独特の音が響き渡ります。それを見たナナチはその物体がユアワースである事を理解します。
白笛となったプルシュカをリコが擦ると、祭壇は6層に向けて降下を開始します。プルシュカの協力を得てリコのラストダイブがここに成功しました。
5巻のカバー裏にはアビスの祝福?を得て、もふもふになったプルシュカが登場します。単行本のメイドインアビスのカバー裏や扉絵などには中々ユニークなイラストが描かれている事が多いです。単行本を持っている方は確認して見ましょう!
「使用者に全てを捧げる確固たる意思がなければ命の紋が適合しない」これはボンドルドの言葉です。つまりユアワースとなり、リコの白笛となったプルシュカはそれだけの思いをリコに託していたと言う事になります。
笛となったプルシュカはこれからも多くの場面でリコ達を助けてくれる事でしょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://twitter.com/tyrol915/status/911266220002877440