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とある魔術の禁書目録

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最強最悪!一方通行(アクセラレータ)の能力を大紹介!【とある科学の一方通行】

2019.07.08

大人気ライトノベル「とある」シリーズの外伝『とある科学の一方通行』。本編では敵として登場した一方通行(アクセラレータ)を主人公に描いたものが『とある科学の一方通行』になります。外伝の主役にもなった一方通行について、その能力を紹介していきます。

  1. 『とある科学の一方通行』とは
  2. 【とある科学の一方通行】一方通行とは
  3. 【とある科学の一方通行】能力「一方通行」
  4. 【とある科学の一方通行】ミサカネットワークの演算補助付き「一方通行」
  5. 【とある科学の一方通行】ミカサネットワークの演算補助がない状態のその他能力
  6. 【とある科学の一方通行】超能力使用以外での戦い方
  7. 【とある科学の一方通行】黒い翼
  8. 【とある科学の一方通行】白い翼
  9. 【とある科学の一方通行】魔術使用について
  10. 【とある科学の一方通行】一方通行の能力についてまとめ
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『とある科学の一方通行』とは、オリジナルである『とある魔術の禁書目録』に登場した最強の能力者であり、実験のため1万近くの命を奪った敵・一方通行(アクセラレータ)を主人公とした外伝作品になります。物語は、本編でも時折描かれていたラストオーダーという少女と出会ってからの一方通行側の事件などを描いており、本編を読んでいるとさらに楽しめる内容となっています。

『とある科学の一方通行』は外伝という立ち位置ですが、掲載媒体は小説ではなく漫画。もともと、登場人物すべてが主人公になれるように書いていたという鎌池和馬先生ですが、それを体現するかのような作品になりました。一方通行はだいぶ残虐なことをした人物ではありますが、その彼がどう成長していくのかは読者としても気になる部分で、原作と併せて『とある科学の一方通行』も人気を集めていきました。

名前:一方通行(アクセラレータ)

本名:不明

性別:不明

所属:科学サイド

能力:「一方通行(アクセラレータ)」

本作は、特殊なルビを振ってその言葉を読ませることが多く、それを呼び名のように使うことも多々あります。一方通行もその1人で、一方通行というのは本名ではなく、能力名をそのまま呼び名にしたもの。名前自体は覚えているようですが、それを明かしてはいません。

また、一方通行で注目したいのは、性別が「不明」となっている部分。小説では「少年」と表現され、アニメでは男性の声優が起用されるなど、キャラクターデザインからしても明らかに「男」であるのに、作者曰く性別は「男性」というわけではないよう。一方通行は登場するたびに様々な進化や変化をもたらしているため、彼がどういう立ち位置なのか注目していきたいですね。

彼の「一方通行(アクセラレータ)」は、学園都市のなかでも第1位という評価を得るほど強い能力になります。相手の攻撃はもちろんのこと、光量や熱量、運動量、重力、酸素、紫外線などありとあらゆるものを自分の周りで止め、違う方向へ向かわせるすることが可能。時に反射できないものもあったりしますが、基本的にはこの世のほとんどのものを無意識下であっても反射してしまいます。

相手から放たれるもののベクトル操作というと、防御向きで攻撃にはあまり有用でないようにも思えますが、彼が操作できるのは、何も自分以外から放たれたものだけではありません。自身触れているものであれば、重力であろうと空気であろうと、人体だろうとなんでもベクトル操作が可能なので、地面を蹴って高く飛ぶことも、相手の血液を逆流させ死に追いやることも可能です。

能力自体を無効にするような天敵や、一方通行の能力を逆手にとって攻撃してくるような相手、科学で作り出された超能力とは別物の魔術など、全盛期の一方通行でも相性によっては戦いに敗れることもありましたが、基本的に最強の能力、最強の人物であることに変わりはありません。しかし、銃で頭を撃たれた怪我が原因で、自力で能力を使うことが不可能になってしまいました。

能力を使うためには、自分が相手に対してどういう行動を行うのか瞬時の演算能力が必要で、脳への損傷の影響でそれが不可能に。その失った演算能力を手助けしてくれるのが「ミサカネットワークの演算補助」です。1万近くいる御坂美琴のクローン「妹達」の脳波を利用したネットワークを使わせることで、脳機能の代わりとしたのです。

しかし、能力を使うには膨大な通信が必要で、いつでも全力で自由に能力を使えていた昔に比べると、能力使用可能時間は15分、その後改良しても30分というとても短い時間になってしまいました。

能力使用に時間制限が付いてしまいましたが、ミサカネットワークの演算補助がないと、一方通行はまともに会話をすることも歩くこともできなくなります。能力が使えないばかりか、日常生活を送ることも困難になってしまったのです。

首につけたチョーカーのような装置で、通常時と能力発動時を使い分けることが可能で、常に通常モードがオンになっています。器具が電池切れになった様子も描かれましたが、そのときは相手が何を言っているのか理解できず、彼自身もまともの会話はできないようでした。その場限りの気力か立ち上がることもできていましたが、基本的には這いつくばる描写も多いなど、やはり全体的な弱体化が目立ちますね。

能力に制限がつく以前は、寝ている間など無意識のときでも、生活に必要な最低限の酸素や重力以外を反射していました。そのため不意の攻撃にも対応可能で、まさに死角がないような状態だった一方通行。しかし、自ら意識的に行動しなくても相手に勝ててしまう、という特性上今までは自分の能力だけに頼ったような戦い方になっていたのです。

最強であるがゆえの弊害ですね。無意識でも発動してしまうというのが、彼の能力の厄介だったところです。ただ、能力を常に使えなくなったおかげで、彼は他の戦い方も身につけていくことに。自身の持つ能力とは別の力はもちろん、肉弾戦になると滅法弱くなってしまうことを補うように、道具を使った戦法など様々な戦い方を身につけていくようになりました。

能力に制限がついたから目覚めたであろう力の1つです。この黒い翼が一体なんなのか正確には明かされていませんが、物体を動かすこともできる質量を持った「何か」。後述の「白い翼」に対をなすように「黒い翼」という呼ばれ方をしますが、こちらは翼というより竜巻のような形をしているのが特徴的です。

この翼が出ている間は、立ち上がることや歩行なども簡単にできているようですが、言語に関しては少々問題がある様子。ただこれは、言語能力をただ失ったというよりは、まるで人間とは別の生物だということを表しているようにも思えるのです。彼の無意識下の小さな能力が、極限状態で可視化できるほど膨らんだものなのか、それとも全く別の力なのか、詳しくはわかりませんが、圧倒的な力があるのは間違いありません。

この黒い翼は、その禍々しい見た目通り、追い詰められたり極限状態に追い込まれると発現するようで、一方通行の心因的な部分もポイントかもしれませんね。

黒い翼が変化したもので、こちらは本当に「翼」という感じで、背中に大きな純白の翼を羽ばたかせる様子はまるで天使のようです。この白い翼も黒い翼同様、どういう原理で発現し、どんな能力があるのかは不明ですが、翼をはためかせて空を飛んだりするなど、翼としての機能は十分に備わっている様子。

黒い翼が出現するのは極限状態のときでしたが、この白い翼は非常に落ち着いた状態で発現し、最初はラストオーダーに再会したときに現れました。自分の守りたいもの、大切にしたいものを前にしたとき現れることから、こちらは「愛」や「優しさ」に似た感情によって生まれるのではないかと推察されます。

白い翼が発現した状態では頭に金の輪が現れるなど、その白い見た目も相まってまさに「天使」という風貌に。性別が不明というのは、この天使のような状態に関係しているのではないかと言われており、なぜそんなものが出現するのか気になるところですね。

魔術と超能力は根本的な基礎が違うため、本来両方を使用することはほぼほぼ困難であり、能力者が魔術を使用すると、拒絶反応なのか全身から血が吹き出したり瀕死の重傷を負うことがあります。魔術の強さによるのか、魔術の基礎知識の有無によるのか、本人の力量か、拒絶反応の現れ方には違いがあるようで、最初に魔術を使ったときは血が吹き出るほどの重傷を負いました。

自身の能力が知識もない魔術に対して決して有効とは言えず、また大切なものを守るためには魔術も必要だと考えたのか、一方通行は魔術についても勉強していくように。しかし、使用しぎると肉体への損傷を免れないので、人工悪魔と契約するなど、魔術を使うために様々な方法を取っていくようになります。

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一方通行は、自身の持つ「一方通行」という能力以外にも、その頭の良さや力を求める向上心によりどんどん新しい力を身につけていくように。彼自身の能力に制限がかかった際は弱体化したようにも思えましたが、結局はそれがあったおかげで新たな力を手にれているので結果的には良かったのかもしれませんね。

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