ダイソーボトルはとってもおすすめ
喉が渇いた時にどこででも飲めるようにウォーターボトルを持つ歩いてる人が増えましたよね。そんなウォーターボトルですが、ダイソーにも色んなタイプのボトルがあるのを知っていますか?安いから漏れる心配や耐熱性が悪いイメージを持たれやすいダイソーボトルについて調査してみました。
ダイソーボトルの耐熱効果は?
ダイソー「ドリンクボトル」は、耐熱温度は約50度からマイナス20度になっています。そのため、温かい飲み物には、不向きかもしれません。ボトルは凍らせても安心なので、夏の持ち歩きにはおすすめです。ダイソーのボトルは安いので毎日使いたい方は、色々と揃えてみて気分に合わせて使いたいですね。
ダイソー「ウォーターボトル」は、耐熱温度が高くても70度までのボトルが多いので、温かい飲み物は水や氷でひらしてからボトルに入れるようにしましょう。透明なボトルや半透明なボトルの上に絵や文字がか書かれてあっておしゃれなボトルが多いので、自分のお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか?
一度、500mlのこういうウォーターボトルに氷いっぱい入れて焼酎ロック持参したらマジで頭がヤバい奴認定されたのでそれ以来やめました。9mm野音の時はまたやります。 pic.twitter.com/3qzFMCy1Kg
— つなぐ (@tsunagu) April 30, 2018
ダイソーボトルは丈夫で漏れない?
デトックスウォーターなどの飲み物を持ち運ぶのに便利なダイソーのウォーターボトルは、選ぶのに迷ってしまうほど種類が豊富ですが、漏れたいしないのかな?と不安になる方も多いようですが心配ありません。それは、ダイソーのボトルの中フタが飲み物が漏れるのを防いでくれるからです。
ボトルの中フタで漏れるのを防ぎ、さらにフタにもゴムパッキンがついている漏れ防止の2重構造になっているので、簡単に漏れることはありません。ダイソーのボトルの漏れを心配している人は、安心して使ってみてください。
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ダイソーボトルの色々な容器のタイプ
ダイソーボトルの容器のタイプを大きく分けると「ドリンクボトル」「スポーツボトル」「スポーツボトル直飲み」「スクイズボトル」「ウォーターボトル」になっています。「ドリンクボトル」の容量が500mlのシンプルなボトルです。「スポーツボトル」の容量は500mlでフタを開けて吸うタイプのボトルです。
「スポーツボトル直飲み」の容量は500mlで直接飲むタイプのボトルです。「スクイズボトル」はの容量は650mlでストローで飲むようなタイプのボトルです。「ウォーターボトル」の容量は、500mlです。ダイソーボトルの容器のタイプは違っても「スクイズボトル」以外は、容量は同じです。
いつでも手軽に水分補給!人気の『スクイズボトル』3選 https://t.co/vCl3hfUNJp pic.twitter.com/kUvBeJe3CQ
— 藤崎あいな (@aina2253) April 29, 2018
ダイソーボトルのバックに入るスリムボトルって?
ダイソーボトルのサイズは、ほとんどがどの容器もサイズが500mlですが、バックに簡単に収まるスリムボトルがあります。ボトルのような形ではなく平べったい形で飲み口が小さいです。水が漏れる心配が無いようにフタはパッキンがついていますので安心です。
500mlサイズのでは大きすぎてバックに入らなかったり、入っても邪魔になったりしますし、たくさんの量の飲み物を持ち歩く必要がない時などはこのスリムボトルは持っているととても便利です。耐熱温度は60度なので、熱い飲み物は入れないように注意しましょう。
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ダイソーボトルをさっそく使ってみよう‼
ダイソーボトルについてご紹介しました。ダイソーボトルは、可愛いのはもちろん、色んな種類があり飲み物以外にも食品の整理にも活用でき、少し心配でもあった耐熱性や漏れなどについても安心できることがわかりました。
容量も500mlサイズと350mlサイズがあるので、2種類持っていると用途に合わせて使いわけが出来て便利ではないのでしょうか?ダイソーボトルは、安いけれども十分に満足できる使いやすいボトルですのでぜひ、まだ使ったことがない方は試してみてください。