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吉野家おすすめメニュー厳選!【2018】食べ方・トッピング・コスパまとめ

2024.02.25

吉野家といえば牛丼ですが、牛丼以外にもおすすめのメニューが沢山あるんです。トッピングの組み合わせ次第で色々な食べ方も楽しめます。今回は吉野家の2018年おすすめメニューをご紹介しつつ、美味しい食べ方やコスパ、テイクアウトできるかについてまとめてみました。

  1. 【2018】吉野家のおすすめメニューと食べ方!トッピング・コスパまとめ
  2. 【2018】吉野家のおすすめメニューと食べ方①牛丼
  3. 【2018】吉野家のおすすめメニューと食べ方②新味豚丼
  4. 【2018】吉野家のおすすめメニューと食べ方③牛カルビ丼
  5. 【2018】吉野家のおすすめメニューと食べ方④牛黒カレー
  6. 【2018】吉野家のおすすめメニューと食べ方⑤ベジ黒カレー
  7. 【2018】吉野家のおすすめメニューと食べ方⑥ベジ牛定食
  8. 【2018】吉野家のおすすめメニューと食べ方⑦牛鮭定食
  9. 【2018】吉野家のおすすめトッピングは?
  10. まとめ
吉野家といえば牛丼ですよね。もちろん牛丼の美味しさで人気の吉野家ですが、牛丼の他にも豚丼やカレー、定食メニューなど美味しいメニューが沢山あるんです。さらにサイドメニューも豊富で色々なトッピングも楽しめるのが魅力。組み合わせ次第でいつもの牛丼もさらに美味しく食べられます。今回は吉野家のおすすめメニューと食べ方をご紹介し、トッピングの組み合わせやコスパの良さにも注目してみたいと思います!
まずご紹介するのは定番の「牛丼」です。吉野家の伝統の味・牛丼は老若男女問わず日本人に愛されるメニューとなっていますよね。牛丼並盛は380円という価格で、コスパの良さでもお馴染みではないでしょうか。テイクアウトメニューとしても大人気です。
紅生姜をたっぷりのせて、トッピングは玉子と相性抜群。
牛丼のアタマの大盛は480円。500円以下でボリュームたっぷりの牛丼が味わえるのはコスパ抜群。つゆだくで紅生姜たっぷり、七味を振りかけて美味しくいただきましょう。
以前から吉野家で販売されていた「豚丼」は2018年3月上旬にリニューアルし「新味豚丼」として生まれ変わりました。「豚肉の旨み際立つ甘辛ダレ!」というキャッチフレーズの通り、豚肉の旨みはもちろんタレ自体も絶妙な旨さでご飯が進む味となっています。こちらもテイクアウト可能。
新味豚丼の並盛は350円。紅生姜との組み合わせも人気です。
新味豚丼に半熟玉子やキムチを組み合わせて。トッピングで満足感もアップです。
吉野家ファンの間でも絶大な人気を誇るメニュー「牛カルビ丼」。大判のカルビ肉を、厳選した香ばしい醤油ダレで香ばしく焼き上げています。並盛は580円で牛丼と比べると200円高いですが、カルビが大きめにカットされて食べ応えがあり、しっかりボリュームがあることを考えるとコスパ的にも優秀なのではないでしょうか。テイクアウトもOK。
半熟玉子とキムチをトッピング。しじみ汁との組み合わせもおすすめです。

季節限定の新商品・おろし牛カルビ丼

7月26日より新発売の「おろし牛カルビ丼」もおすすめ。柑橘系のタレの入った甘めの醤油ポン酢と大根おろしが牛カルビと良く合い、暑い夏でもサッパリいただけます。
牛丼や豚丼だけでなくカレーも美味しい吉野家。おすすめは「牛黒カレー」で、吉野家の黒カレーと牛丼が合体した人気メニューです。カレーと牛丼を一緒に味わえるのはちょっと贅沢な気分になりますね。並盛550円でコスパもかなり良し。テイクアウトもできます。
牛黒カレーに半熟玉子をトッピング。カレーと玉子の組み合わせも最高ですよね。スパイスが効いて濃厚な黒カレーも半熟玉子で少しマイルドな味わいになります。

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吉野家はお肉系ばかりというイメージはありませんか?実は吉野家にも野菜をたっぷり摂れるヘルシーなメニューがあるんです。こちらの「ベジ黒カレー」は吉野家の定番黒カレーに夏野菜がたっぷりのったヘルシーカレー。半日分の夏野菜とカレーがマッチし、野菜が大きめにカットされてしっかり食べ応えもあるメニューです。こちらは季節限定商品となっており、テイクアウトも可。値段は590円です。
普段あまり野菜を摂れないという人にもおすすめですよ。夏バテ対策にも。
野菜だけではちょっと物足りないという人は牛小鉢とチーズをトッピングしてみても。ベジ黒カレーに牛+チーズトッピングで860円となりますが、野菜もお肉も摂れるのでコスパも良いと思いますよ。
ベジ黒カレーをご紹介しましたが、こちらの「ベジ牛定食」もおすすめ。半日分の野菜に加えて牛肉が付き、ご飯と味噌汁もセットで590円なのでコスパも抜群です。野菜とお肉をバランス良く摂れる一品となっています。
牛なしの「ベジ定食」もあります。カロリーを気にされている人はベジ定食にしてみるのも◎なおベジ牛定食、ベジ定食ともに季節限定メニューとなっています。テイクアウトはできますが、定食のテイクアウトには味噌汁は付かないので気を付けてください。
定食メニューといえばこちらの「牛鮭定食」も人気メニューです。白いご飯の定番おかず・鮭と牛皿がセットになっているお得感ある定食。朝食にもおすすめのメニューです。値段は580円で、+100円でしじみ汁、+130円でとん汁に変更可能。こちらはテイクアウト不可で、店内のみでの提供となっています。
サイドメニューの納豆を組み合わせれば栄養豊富でバランスの良い健康メニューに。

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吉野家には最初からトッピングの付いたメニューも多いですが、サイドメニューの存在を知っておけば自分好みの組み合わせを楽しむことができます。ここではトッピングにおすすめな、吉野家の人気サイドメニューについてご紹介します。

【2018】吉野家のおすすめトッピング①玉子

牛丼のトッピングの定番、玉子。玉子といっても、吉野家のサイドメニューには「生玉子(60円)」、「半熟玉子(70円)」、「ねぎ玉子(100円)」と3種類あります。テイクアウトも可能ですが、生玉子とねぎ玉子は夏期(6月1日〜9月30日)はテイクアウト不可となっています(沖縄地区は5月1日〜10月31日)。

【2018】吉野家のおすすめトッピング②チーズ

定番メニューに豚チーズ丼や牛カルビチーズ丼はありますが、牛丼にはチーズをトッピングしたメニューは無いんですよね。チーズ牛丼を食べたい人はサイドメニューのチーズを注文してトッピングしましょう。チーズは100円で、テイクアウトもOKです。

【2018】吉野家のおすすめトッピング③キムチ

吉野家のキムチも美味しいと定評があります。牛丼や豚丼のトッピングにはもちろん、定食メニューのお供にもおすすめ。キムチは値段100円で、テイクアウトもOKです。
チーズ豚丼に生玉子、キムチの組み合わせ。吉野家のキムチはマイルドな辛さとなっていますが、玉子とチーズでさらに食べやすい辛さになりますよ。

【2018】吉野家のおすすめトッピング④納豆

吉野家では納豆もサイドメニューで注文できます。朝食メニューの定番というイメージの納豆ですが、牛丼との組み合わせもおすすめです。牛丼に納豆と生玉子をトッピングしても美味しいですよ。

【2018】吉野家のおすすめトッピング⑤明太子

吉野家の朝ごはんメニューに「辛子明太子定食」があるのですがサイドメニューとしても明太子を注文できます。明太子はご飯のお供というイメージが強いですが、牛丼や豚丼と組み合わせた食べ方も美味しそう。明太子の値段は170円で、テイクアウトもできます。ただし一部店舗では販売されておりませんので注意してください。
吉野家のおすすめメニューと食べ方、トッピングについてご紹介しました。牛丼や豚丼以外にもカレーや定食メニューも美味しい吉野家。コスパも良く、サイドメニューを組み合わせて色々な食べ方もできるのが嬉しいですね。自分なりの組み合わせで、美味しい食べ方を見つけてみてくださいね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BkecblzH960/?hl=ja&tagged=%E5%90%89%E9%87%8E%E5%AE%B6%E3%81%AE%E7%89%9B%E4%B8%BC