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芥見下々の読み切りデビュー作が面白過ぎ!呪術廻戦の元になったナンバー9とは?

2021.03.25

芥見下々は大人気漫画である呪術廻戦の作者です。芥見下々は過去にナンバー9など複数の読み切り作品を発表しています。今回は、ジャンプで掲載された読み切り作品のネタバレ紹介はもちろん、打ち切りの噂があった呪術廻戦を大人気へ導いたエピソードを紹介します。

  1. 芥見下々ってどんな人?
  2. 芥見下々の初の読み切り作品を紹介
  3. 芥見下々の読み切り作品一覧
  4. 芥見下々の読み切り「No.9」には伏線がある?
  5. 芥見下々のアシスタント歴は?
  6. 芥見下々の面白&すごいエピソードを紹介
  7. 芥見下々は最高の漫画を描く漫画家

大人気漫画、呪術廻戦の作者である芥見下々は、どのような人物なのでしょうか。まずは、読み切り作品を紹介する前に芥見下々(あくたみげげ)について紹介します。

芥見下々のプロフィール

芥見下々は、岩手県で1992年2月26日に誕生した漫画家です。小学校5年生の頃から既に漫画家を目指していた人物で、ホラー系であれば漫画でも小説でも好きと発言しています。大人気漫画呪術廻戦の連載により知名度が増しましたが、漫画家としては2014年から活動を開始しました。

ホラー系が好きなのが関係しているのかは分かりませんが、呪術廻戦の連載時は単眼の獣を自画像にしています。ジャンプ系列の漫画の中では、ブリーチやワールドトリガーなどが好きなようです。

芥見下々の代表作である呪術廻戦が面白いと言われる理由は、以下の記事で詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

芥見下々が実は女性だと噂されていたって本当?

芥見下々の性別は公開されていません。そのため、ファンの間では女性ではないかと言われている時期もありました。というのも、以前芥見下々の自画像が女性だったのです。ファンの間では女性なのではないかと噂されていました。女性が少年漫画を描くことに否定的な意見を持つ読者も多く、ファンの間では長年議論されてきたのです。

しかし、芥見下々は自画像を使い分ける漫画家のため、女性の時もあれば男性の時もあります。そのため、自画像だけで女性だと判断するのは少し無理があるかもしれません。

続いて、芥見下々がこれまでに描いてきた読み切り作品を紹介します。紹介内容にはネタバレ要素を含むため、注意してください。

芥見下々の初読み切り作品は『神代捜査』

芥見下々の読み切りデビュー作は「神代捜査(かみしろそうさ)」です。この読み切り作品は、2014年に発売された少年ジャンプNext!!vol.2に収録されています。神代捜査は、初めての読み切り作品とは思えないほどのクオリティだと話題になった作品です。発表当時の芥見下々は22歳で、読者人気を獲得していきました。

『神代捜査』のストーリーを紹介

初の読み切り作品である神代捜査の内容を簡単に説明すると「突然蓋のようなもので覆われてしまった島で捜査を行いながらバトルを繰り広げる物語」です。島の中には母親と一緒に生活している烈子という少女がいます。その島に派遣されたのが、警視庁神器取締課の贋柱(がんじ)と雨宮鈴でした。2人は、蓋に穴を空けて島への侵入に成功します。

島の中で蓋の謎を追っていた2人は、蓋をした犯人が島内にいる宮司だと突き止めます。そして、宮司に贋柱と雨宮鈴が立ち向かうというストーリーの読み切り作品です。

芥見下々は、神代捜査の他にも読み切り作品をいくつか発表しています。神代捜査以降に発表された読み切り作品を紹介します。それぞれの作品のネタバレ要素を含むため、注意してください。

芥見下々の読み切り作品:『No.9』

ナンバー9は芥見下々が2作目に発表した読み切り漫画です。2015年に発売された少年ジャンプNext!!vol.2に収録されています。さらに、週刊少年ジャンプ2015年46号にも同じく収録され、多くの読者を虜にした読み切り作品です。

2作目の読み切り作品であるナンバー9は、特殊能力を持つ主人公九十九恢勝(つくもひろまさ)と能力を持たない一般人の高校生である五十猛愛(いそたけめぐみ)が中心の物語です。猛愛が自宅の庭で巨大な足跡と愛犬が踏み潰されている様子を見つけます。

大事な愛犬を失った猛愛は、警察に相談しますが、取り合ってもらえません。そんな時に、恢勝が現れ特殊能力を駆使してバトルをしながら解決していくストーリーの読み切り作品です。

芥見下々の読み切り作品:『二界梵骸バラバルジュラ』

芥見下々が3作目として発表した読み切り作品です。週刊少年ジャンプ2016年44号に収録された読み切り作品で、金未来杯にもエントリーしました。

二界梵骸(にかいぼんがい)バラバルジュラは、神との契約により兵器が使えない世界の物語です。人類が兵器の使用を禁止された世界に、ある日怪獣と呼ばれる得体のしれない怪物が現れます。もちろん、そのような危機に陥っても人間は兵器を使用できません。そのため、人類も怪獣を召喚して戦います。

そんな中、主人公の鈍間遣十の家にいきなり怪獣が攻め込み、家が破壊されました。そして驚くことにその怪獣から出てきたのは主人公のクラスメイトである早見温だったのです。このことをきっかけに主人公が怪獣を使った壮絶なバトルに巻き込まれていくというストーリーの読み切り作品です。

芥見下々の読み切り作品:『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』

現在大人気となっている呪術廻戦の前の話が呪術廻戦0巻になります。この読み切り作品は、ジャンプGIGA2017のvol.1からvol.4まで連載されました。4週間で完結してしまう読み切り作品でありながら、読者人気を呼び、芥見下々が有名になった作品です。

呪術廻戦0は、現在連載している呪術廻戦よりも過去の時代を描いた物語です。乙骨憂太が主人公の物語で、乙骨が五条悟の勧めにより呪術高専に通い始めます。そこで仲間と共に様々な経験を重ねながら、呪術師としての才能を開花させていきました。そんな中、一般人のことをよく思っていない呪詛師の夏油傑が、呪術師相手に戦争を仕掛けます。

しかし、戦闘の場に夏油の姿はなく、本当の目的は乙骨が所有している里香の存在だと判明するのです。そのため、乙骨も戦いに巻き込まれ、壮絶なバトルを繰り広げるという読み切り作品です。呪術廻戦0で主人公を務める乙骨憂太については、以下の記事で詳しく紹介しています。乙骨憂太について知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

芥見下々の読み切り作品の1つであるナンバー9には、伏線があったと読者の間で話題になっています。読み切り作品に登場した呪術廻戦にも繋がる伏線を紹介します。ネタバレ要素を含むため、注意してください。

九十九の伏線

ナンバー9に登場する主人公の九十九恢勝と苗字が同じ人物が呪術廻戦にも登場します。呪術廻船に登場するのは、九十九由基(つくもゆき)です。同じ読み方だけでなく、この九十九という苗字は植物から取っているのではないかと読者の間で言われています。というのも、九十九という植物の花言葉は「愛・呪い・復讐」なのです。

九十九由基は、この花言葉にピッタリと言っても過言ではないような人物です。そのため、ナンバー9を発表した時から九十九という植物の存在を知っており、人物名に起用した天才なのではないかと言われています。

九十九由基が分類されている特級呪術師については、以下の記事で詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

フーガの伏線

ネタバレになりますが、呪術廻船の両面宿儺が使用する技の1つにフーガという技名があります。両面宿儺のフーガという技は、炎のような技を繰り出る能力です。そして、ナンバー9に登場する主人公もフーガという能力を使用していました。そのため、読み切り作品時代から芥見下々の作品を知っている読者の間では伏線だと話題になりました。

芥見下々の過去の経歴は明かされていない部分が多く、読者の間では様々な憶測が飛び交っています。実際に、芥見下々がアシスタントをしていた漫画家と公表しているのは、叶恭弘だけです。叶恭弘は、プリティフェイスやエムゼロなどを手掛けた人物で、芥見下々が人気漫画家のアシスタントしていたと読者を驚かせました。

読者の間で挙がっているのは、芥見下々が富樫義博や久保帯人のアシスタントだったのではないかという説です。どちらの漫画家も大人気漫画を連載していた人物で、芥見下々の読み切り作品時代から世界観が似ていることから、アシスタントではないかと言われています。しかし、実際に公表された情報ではないため、あくまで噂程度です。

最後に芥見下々に関する面白いエピソードやすごいと言えるエピソードを紹介します。芥見下々の漫画に大きく影響を与えているエピソードもあるため、ぜひ参考にしてください。

芥見下々の面白エピソード:女性の足の太さ

芥見下々の作品は、読み切り作品の時からヒロインやその他で登場する女性の足が太いと言われていました。最初は、ヒロインが可愛くないと避難されていましたが、徐々に足の太さが芥見下々のトレンドマークのようになったのです。しかし、現在大人気となっている呪術廻戦のヒロインの足は太くありまん。

それは、芥見下々の兄にあたる人物の結婚式が影響していたようです。漫画家として既に活動していた芥見下々は、兄の結婚式用にウェルカムボードを作成しました。芥見下々は、普段通り女性の足を太く描きます。しかし、花嫁から足が太いと言われ、よくよく花嫁の足を見てみると、絵よりも断然細いことに気づくのです。そこから漫画でも女性の足を細くしたと芥見下々が明かしています。

芥見下々のすごいエピソード:打ち切り予定だった呪術廻戦

現在ではアニメ化もされ大人気漫画となっている呪術廻戦は、打ち切り予定だったという噂がある漫画なのです。というのも、2018年から連載を開始したのにも関わらず、約1年間全くと言っていいほど、話題になることがありませんでした。そのため、打ち切りになるのではないかと読者の間で噂されていたのです。

しかし、そんな読者の心配をよそに、呪術廻戦は徐々に人気漫画へと成長していきます。単行本が発売されるごとに人気度は増していき、現在では手に入らない時もあるほどです。呪術廻戦が打ち切りになると言われていたのは、単行本1巻の内容あたりです。その後、主人公の成長によりバトル展開が激しいものとなり、読者人気を集めたのでしょう。

呪術廻戦が人気の理由は、以下の記事で詳しく紹介しています。打ち切りが噂されていた呪術廻戦がなぜ人気漫画となったのか知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

芥見下々が過去に発表した読み切り作品をネタバレを含みながら紹介しました。芥見下々は、打ち切りが噂されていた呪術廻戦を人気漫画へと成長させた漫画家です。さまざまな読み切り作品を通して実力を兼ね備えた芥見下々が描く呪術廻戦の行く末を楽しみにしておきましょう。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/915u9TamNxL.jpg