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【ハンターハンター】ナニカのルールとは?能力と登場シーンまとめ

2018.05.17

ハンターハンターのアルカ編に登場したナニカ。不気味な存在ながらハンターハンターのファンたちの間では可愛いと評判です。それと同時に一種の恐怖のようなものを与えるナニカというキャラクターを新たに判明した情報とともに紹介していきます。

  1. 【ハンターハンター】可愛さと恐怖が入り乱れるナニカとは一体?
  2. 【ハンターハンター】ナニカと同一人物?アルカって誰?
  3. 【ハンターハンター】作中で一番の謎!アルカとナニカの性別
  4. 【ハンターハンター】恐怖の原因?ナニカの念能力について
  5. 【ハンターハンター】少し難解かも?ナニカの念能力に関するルール
  6. 【ハンターハンター】秘匿されていたゾルディックが知るナニカのルール
  7. 【ハンターハンター】あのキャラは別枠だった。ナニカのルール「キルアの場合」
  8. 【ハンターハンター】新たに判明した五大厄災のアイとナニカの関係
  9. 夢中になること間違いなし。ナニカとアルカの初登場!
  10. まとめ
今回解説していくナニカとは現在でも多くのファンを獲得している大人気漫画ハンターハンターに登場するキャラクターです。ハンターハンターの作品の中でも知名度が高く愛らしい外見から多くのファンの人気を獲得しているキャラクターですが、ナニカというキャラクターはそれと同じように調べていくと不気味さのもあるキャラクターでもあります。
ナニカというキャラクターは多くのファンの人気を獲得していますがハンターハンターの作品において単独で登場するキャラクターというわけではなく少しややこしい登場の仕方をしています。魅力と共に謎も多いナニカについてハンターハンターの作中で判明していることを解説していきます。
ナニカについて解説していく上で同じくハンターハンターの作品に登場するアルカゾルディックとの関係性は切っても切り離せないものであり、ナニカを深く知るにはアルカゾルディックのことについても知っておかなければなりません。
アルカゾルディックとはハンターハンターに登場する大人気キャラクターの一人でもあるキルアの兄弟です。外見はどこにでもいる幼い少女であり性格においてもそれと比例して天心万欄で子供らしい純粋な性格をしています。兄弟のキルアとの関係は仲が良くお兄ちゃんと呼び慕っています。
戦闘力も高くなくまさに子供そのものなアルカゾルディックとナニカの関係は少し複雑ですが簡単に説明するとナニカとはアルカゾルディックの中に潜むもう一つの人格と言えます。アルカゾルディックとナニカは同一人物と捉えても問題ないように感じますが、厳密に言うとアルカゾルディックは二重人格というわけではなくあくまでもナニカはアルカゾルディックの中に潜む別の存在です。
先ほど少しだけ触れたアルカゾルディックとナニカというキャラクターの複雑と言うべきか少し難解な設定がもう一つあります。それはアルカゾルディックとナニカの性別に関わることです。ハンターハンターの作中でもアルカゾルディックとその中に存在するナニカの性別ははっきりと説明されていません。
兄弟でもあるキルアはハンターハンターの作中でアルカゾルディックとナニカのことを妹と公言しています。しかし、他の兄弟のイルミやミルキはアルカゾルディックとナニカのことを弟と呼んでいます。ハンターハンターの作中でも数少ない性別不明キャラクターですが外見や一人称の私という呼称からアルカゾルディックの性別は女の子である可能性が高いです。
キルアや他の兄弟たちからの呼び方が違う事に関しては推測になりますがアルカゾルディックの中に潜むナニカという存在の性別が男の子なのではないかと思われます。この説が正しければアルカゾルディックとナニカは一つの体に存在していながら個々の存在性を持っている証明になると思われます。
ハンターハンターのファン達の間でも意見が分かれていることではありますが、アルカゾルディックとナニカは別々の念能力を持っている可能性があります。しかし、ここではアルカゾルディックとナニカの念能力は同じものだという前提で解説していきたいと思います。
アルカゾルディックとナニカが持っている念能力はハンターハンターの作中でも一線を引くほど強力なもので同時に異質でもあります。あえて区分するとすれば特質系に分類されると思われますがその概要は難解で全てを理解するのは時間がかかるでしょう。またアルカゾルディックとナニカの念能力は自発的に発動できるものではなくあくまでも受動的な念能力です。
アルカゾルディックとナニカの念能力を分かりやすく簡単に説明すると「おねだり」と「お願い」の二つに分かれています。「お願い」とは言葉の通り第三者がアルカゾルディックとナニカにお願いすることでその願いを叶えることができます。「おねだり」とは願いを叶える代償にアルカゾルディックとナニカが相手に求める要求でこの願いを叶えることができなければ災厄とも云うべき現象が起きます
第三者がアルカゾルディックとナニカに求める「お願い」に関してはハンターハンターの作中でもこれといった制限はされていません。大きな捉え方をするとアルカゾルディックとナニカは何でも願いを叶えてくれる願望器のような役割をしている様に思えますが、実際は求められた願いに応じてアルカゾルディックとナニカが要求する「おねだり」の難易度は上がっていきます。
アルカゾルディックとナニカが要求する「おねだり」について解説するとアルカゾルディックとナニカは相手に「お願い」をされた際に三つの「おねだり」を要求します。その「おねだり」が叶えられていく過程でアルカゾルディックの瞳は黒く染まり、この状態が「ナニカ」に入れ替わった状態だとハンターハンターの作中では語られています。
更に「おねだり」について補足すると、アルカゾルディックとナニカの「おねだり」は「お願い」をした人物が叶えるのではなくそれ以外の他人に要求されます。アルカゾルディックとナニカのおねだりを4回断ると断った者とその人が最も愛する人間が同時に死ぬというデメリットがあり、何でも叶えるという強力な念能力ですがそのぶんデメリットも大きいものとなっています。
ハンターハンターの作中で語られているアルカゾルディックとナニカの念能力に関する大まかなルール以外にも血縁関係であるゾルディック家しか知らない秘匿されたルールが存在しています。先ほど紹介したアルカゾルディックとナニカの念能力の概要はハンターハンターの作中で軽く触れられた程度のものでありその本質は異質と評価されるに値します。
ゾルディック家が秘匿するルールとはアルカゾルディックとナニカの念能力の「お願い」の大きさによって「おねだり」の被害者が3人以上となる場合、断った者とその人間が最も愛する人物に加えて断った者と長い時間過ごした人物から順に殺されていきます。
さらに加えてアルカゾルディックとナニカのおねだりが失敗すると次にされるおねだりの難易度は最も優しいものになります。そしてアルカゾルディックとアニカがおねだりをするのは名前を知っている人物だけです。最後にルールとは少し違いますがキルアだけが知っている事実としてお願いを叶えているのはアルカゾルディックではなくナニカです。
際限なく何でも叶えてくれるお願いと言う念能力とその「お願い」された規模によって難易度が増す「おねだり」という念能力を持つアルカゾルディックとナニカの存在はハンターハンターの作中でも異質な存在と言えるでしょう。代償も大きくハンターハンターの世界でも特殊な念能力とはいえ使うのを躊躇してしまいます。しかし、キルアだけはこの念能力をリスクなく使うことができます。
キルアだけがアルカゾルディックとナニカの念能力をリスクなく使うことができる理由はハンターハンターの作中でも深く説明されていませんが、キルアは命令という形でナニカに「お願い」をすることができ、それに対するナニカの「おねだり」はお願いの大きさに関係なく最も優しいものになります
初登場時だけでなくアルカゾルディックとナニカというキャラクターが再びハンターハンターのファンたちの間で脚光を浴びた原因はハンターハンターの新章でもある暗黒大陸編とともに語られた五大厄災の登場が関係していると思われます。
五大厄災とは暗黒大陸に存在する不可思議な現象や物質をさして呼びますが、その中に「ガス生命体アイ」というものがあります。この生命体は暗黒大陸の中であらゆる液体の元となる三原水というものを守っている生物ですがこの生命体とナニカの返事が同じという共通点があります。そのことからアルカゾルディックの中に存在するナニカは「ガス生命体アイ」なのではないかと噂されています。
ハンターハンターの新章に突入し判明した新たな謎との関係から再び脚光を浴びたアルカゾルディックとナニカが初登場したのはキメラアント編が終わった後のアルカ編と呼ばれる話の中です。
キメラアント編の中で負傷したゴンを助けるためにキルアがアルカゾルディックとその体の中に潜むナニカをゾルディック家から連れ出すというのがアルカ編の大まかな話の筋ですが、盛り上がりを見せているアルカ編の物語だけではなく、異様な雰囲気を漂わせるナニカが時折見せる愛らしさも見どころです。
アルカゾルディックと言う可愛らしい子供の中に潜むナニカというような異様な存在のギャップや物語が進むごとに判明してくる新たな謎からだんだんと目が離せなくなってくるキャラクターですがそれ以外にも見ているうちにナニカの愛らしさに魅了されていくことになるでしょう。暗黒大陸編において登場する可能性は高いため今後の展開に目が離せなくなります。