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【SAO】キャラ一覧まとめ!誕生日からキャラソンまで一挙公開!

2021.06.22

SAOはライトノベルを原作とした作品です。大人気であるSAOは原作でabecさん、アニメ版では足立慎吾さんがキャラデザを担当しています。SAOには多くの個性的なキャラが登場するので、今回はそんなSAOのキャラたちを紹介させていただきます。

  1. 【SAOキャラ】キリト(桐ヶ谷和人)
  2. 【SAOキャラ】アスナ(結城明日奈)
  3. 【SAOキャラ】ユイ
  4. 【SAOキャラ】リーファ(桐ヶ谷直葉)
  5. 【SAOキャラ】シノン(朝田詩乃)
  6. 【SAOキャラ】シリカ(綾野珪子)
  7. 【SAOキャラ】リズベット(篠崎里香)
  8. 【SAOキャラ】ユウキ(紺野木綿季)
  9. 【SAOキャラ】クライン(壺井遼太郎)
  10. 【SAOキャラ】サチ
  11. 【SAOキャラ】エギル(アンドリュー・ギルバート・ミルズ)
  12. 【SAOキャラ】ユージオ
  13. 【SAOキャラ】キバオウ
  14. 【SAOキャラ】茅場晶彦(ヒースクリフ)
  15. 【SAOキャラ】オベイロン(須郷伸之)
  16. 【SAOキャラ】菊岡誠二郎
  17. 【SAOキャラ】新川恭二
  18. 【SAOキャラ】死銃(ステルベン)
  19. 【SAOキャラ】ユナ(重村悠那)
  20. 【SAOキャラ】SAOには多くのキャラが存在
SAOの主人公がキリトです。アインクラッド編から現在まで剣を使って戦うスタイルが多く、アインクラッド編ではユニークスキルである二刀流を駆使して戦います。持っている剣は黒い片手剣である「エリュシデータ」とリズベットが製作した「ダークリパルサー」の2本です。ALOでは「ブラックプレート」「エクスキャリバー」を武器とし、GGOでは「光剣」を使っていました。
SAO主人公のキリトはリアルでの名前は桐ヶ谷和人。誕生日は2008年10月7日生まれです。SAOが開始されたときは14歳でしたが、クリア時には16歳となり高校生になっています。埼玉県の川越市に住んでおり父親は海外へ単身赴任をしていて、母と妹3人暮らしです。
キリトが参加しているキャラソンは3曲あります。その中でソロで1曲。キリトとシノンでのデュエットが1曲。複数人で歌っているのが1曲です。キャラソンとのことでキリト役の松岡禎丞さんが歌っているので、ファンの人は是非聞いてみてください。
SAOでヒロインでありキリトの恋人なのがアスナです。アインクラッド編では最強の一角としており、細剣を使用した戦闘スタイル。その戦うスピードは同じく最強と言っていいキリトでも目に捕えられない程です。最初は気の強い性格だったのですが、徐々に打ち解けてくると柔らかな性格になるツンデレなキャラです。
SAOの絶対的ヒロインのアスナは結城明日奈というのがリアルでの名前です。SAOが開始された時は15歳。誕生日は9月30日です。裕福な家に生まれており、親が求める道を疑問を感じずに進んでいました。そんなときにSAOのデスゲームに巻き込まれることとなり、キリトと出会うことで明るい性格を取り戻していきます。
結城明日奈ことアスナでのキャラソンは6曲あり、「Tomorrow's Rosario」「white flower garden」「My independent destiny」の3曲をソロで歌っています。この他にもユウキとのデュエットなどもあるので、アスナ役の戸松遥さんの歌声を聞いてはいかがでしょうか。
アインクラッド編に登場する女の子です。アインクラッドの22層にてキリトとアスナに倒れているところを助けられます。記憶をなくしていますが、その後思い出すこととなりました。正体は「メンタルヘルスカウンセリングプログラム試作1号」というAIであり、その権限でキリトたちを助けることとなりますが自身は消える結果となってしまいました。
生年月日はAIであるユイが生まれたときになると思いますが明かされていません。そして、ALOではデータが残っていたことで復活しまし、その後どんどん成長したことでハッキングまですることができるように。この成長していくユイが物語に影響していくことも多いです。
ユイのキャラソンは「I know “ai”」と「Heart Sweet Heart」を加えて4曲あります。ソロの曲はそれぞれAIである自分や、変わっていく様子などが伝わってくる歌詞となっているので、ユイのことをもっと知りたい人は聞くことをおすすめします。
リーファはSAOのフェアリィ・ダンス編から登場したヒロインです。種族はエルフで剣術と反射神経の能力が高く、エルフの中でも5本の指に入るほどの実力者。片手剣を使って戦いますが、実際は魔法剣士なので補助魔法を使っていたり、回復も行えるという万能型。剣はリアルに反映してか刀のような形をしているものを使っています。
リーファはリアルで桐ヶ谷直葉という名前です。SAO開始時は13歳で誕生日は4月19日です。キリトの妹ではありますが、血は繋がっていません。剣道をしており、全国レベルの実力。リーファとしての剣術の能力はそこから来ています。キリトとの関係が悪化していたのですが、後に和解し現在では仲睦まじい兄妹です。
リーファのキャラソンはソロの「Sky The Graffiti」を含めて3曲参加しています。この曲は飛ぶことに魅入られてしまった「スピードホリック」と呼ばれるリーファに相応しい曲となっているのでリーファをよく知ることにぴったりです。
SAOファントムバレット編に登場するヒロインがシノンです。GGOの世界では珍しい女性プレイヤーであり、スナイパーライフルを使用します。その実力はトップクラスであり、GGOで行われるBoBの優勝を目指しています。持っているスナイパーライフルは「ウルティマラティオ・ヘカートⅡ」というレア装備です。
女子高生である朝田詩乃がシノンのリアルでの姿です。誕生日は8月21日です。幼いころに父親を亡くしており、そのショックで精神年齢が逆行してしまった母親がいます。11歳の頃に母親を守るために強盗犯を射殺してしまうという経験からPTSDになってしまいます。そんなトラウマを克服するためにプレイしていたのが銃を扱うGGOです。
シノンが歌っているキャラソンは「SOLITARY BULLET」と「BLAZING BULLET」の2曲。どちらも曲名に「BULLET」とつくのが特徴で銃がキーとなっていることが分かります。かっこいい曲調であるシノン役である沢城みゆきさんが歌い上げています。
アインクラッド編に登場するビーストテーマ―の少女がシリカです。ピナというフェザーリドラを連れており、いつも一緒に行動をしています。アインクラッドからの生還者の1人であり、ALOなどでもピナと一緒に戦う姿が見られます。キリトからは妹に似ていると言われていますが、実際は似ていないことがネタにされることもしばしば。
リアルでは綾野珪子という女の子です。誕生日は10月4日でありSAO開始時では12歳でした。アインクラッドから生還した後はSAOからの帰還者を集めた学校に通っています。似ていると言われたリーファとも仲がよく、アインクラッドから同じく生還したリズベットとも仲がよいです。
シリカがソロで歌っているキャラソンは「☆Lovely Super Idol☆」と言います。リズベットとデュエットしている曲が「Party-go-round」と言い、他にも2曲参加しています。どちらも明るい性格のシリカを思い浮かべられるような曲になっており、元気になれること間違いないでしょう。
アインクラッド48層のリンダースで鍛冶屋をやっている少女がリズベットです。非常に優秀な鍛冶師であり、キリトの剣を作った人物でもあります。アスナと親友であり、愛称で呼び合うほどです。キリトの剣を作成したときに完成と同時に告白をしようとしていましたが、すでにアスナという存在がいたことで身を引いた経験があります。
リアルでは篠崎里香という名前です。声優の成田剣さんと同じ5月18日が誕生日。SAOの本編が始まった時は15歳であり、童顔で真面目だけが取り柄の中学生だったとリズベット本人が語っています。その後リアルでもアスナと仲がよく、同じくSAOの帰還者達が通っている学校に行くシリカとも仲がよいです。
リズベットのキャラソンは4曲。その中でソロの曲が「Cheer!Tear?Cheer!!」と言います。リズベットを現したかのような明るい曲になっていて、歌詞は明るい曲調ながらも少し切なさも感じます。シリカともデュエット曲を歌っていたりと、それだけでも2人の仲がよいということが分かるでしょう。
SAOのマザーズ・ロザリオ編に登場するボクっ子ヒロインがユウキです。ALOにて「絶剣」と言われるほどの実力者で二刀流ではありませんがキリトを2度倒したという人物。種族はインプであり、細い片手剣を持っていてその強さからSAOからの帰還者ではないかと言われるほどでした。
リアルではHIVに感染している紺野木綿季という少女です。15年間闘病を続けており、両親もおらず同じくHIVの感染者である姉も死んでいて天涯孤独の身です。そんな経歴から死んだ姉からギルドの「スリーピング・ナイツ」のリーダー受け継ぎ、願いを叶えるために翻弄します。アスナとは親友になり他のキャラとも仲良くなりますが、最後はAIDSの悪化によって死んでしまいます。
マザーズ・ロザリオ編のみの登場ですが人気の高いユウキは3曲のキャラソンを歌っています。「Liberty Rosario」という曲をソロで歌っており彼女自身の気持ちが分かる歌詞となっており、親友となったアスナとのデュエット「空へと宛てた手紙」もよい曲なので是非聞いてみてください。
クラインはSAOのアインクラッド編から登場する刀を持っている侍です。赤備えの防具を身にまとっており、侍の名のごとく刀を使っての戦闘スタイルです。ギルド「風林火山」のリーダーであり、メンバーを誰も失わずにSAOをクリアするほどの優秀な人物です。欠点として女好きという部分があり、ヒロインたちからは冷たい目で見られることもよくあります。
クラインは壺井遼太郎という輸入商社に勤める会社員がリアルでの姿です。会社の社長の悪口を言ったりすることもありますが、本人は真面目に働いている様子。リアルでもバンダナを撒いており、ファンからはバンダナを外したほうがイケメンだという人もいるとか。
クラインは他のキャラクターと違ってキャラソンがありません。複数のキャラクターで歌っているものもありますが、それにも参加せず。人気のキャラであるのでキャラソンが今後出ることを期待している人もいるのではないでしょうか。
アインクラッドに登場するキリトに大きな心の傷を与えたヒロインがサチです。ギルド「月夜の黒猫団」に所属しているメンバーで、皆がリアルで知り合いという間柄です。元々は両手用長槍を持っての戦闘スタイルでしたが、キリトがギルドへ合流したことによって盾を持って戦うスタイルに代わります。デスゲームになってしまったことで恐怖を感じて不安を見せる姿を見ることができます。
サチはアインクラッド編にて死んでしまうキャラなのでリアルでの名前は明かされていません。死んでしまったことによってキリトは心に傷を負ってしまいますが、最後にメッセージを残すことによって彼を救うことになります。「赤鼻のトナカイ」という曲はそのメッセージにも入っており、サチ自身の想いが詰まっている最後に残した歌です。
SAOの原作やアニメでも大きな出番がなかったサチですが「Memory Heart Message」というキャラソンがあります。この曲は歌唱力に定評のあるサチ役の早見沙織さんが歌っており、曲名の通りサチ自身の想いとメッセージを伝える内容となっています。本編で涙した人はこの曲を聞いて再び泣いた人もいたのではないでしょうか。
アインクラッド編から登場するデスゲームに巻き込まれた1人のエギル。アインクラッドの50層で商人をしており、持っている斧を使って戦います。キリトとは顔なじみのせいか、店にてアイテムの取引をしていたり、避難場所にされていたりします。SAOの作品の中では年齢が高く落ち着いた雰囲気の男性です。
リアルでのエギルはアンドリュー・ギルバート・ミルズという名前のアフリカ系アメリカ人です。ガタイのよい黒人なのですが、江戸っ子気質であり日本語も普通に喋ることができます。SAOでは珍しい既婚者であり、夫婦で「ダイシー・カフェ」という喫茶店を経営していて、キリトたちのたまり場となっています。
エギルはクラインと同じくキャラソンは存在しません。しかし、エギル役の安元洋貴さんの渋い声での歌が聞きたい人もいるのではないでしょうか。クラインと同じくエギルのキャラソンを待っている人も少なからずいることでしょう。
SAOのアリシゼーション編に登場する少年がユージオです。アンダーワールドでキリトが最初に出会ったのが彼であり、温厚で優しい性格をしています。最初はあまり強くなかったのですが、キリトから師事を受けたりすることで成長。そのセンスはキリトを唸らせるほどです。
ユージオはアリシゼーション編のみ登場しており人工フラクトライトというAIが彼の正体です。それによってアリシゼーション編のラスボスと言えるアドミニストレータに操られたことがあり、キリトと刃を交えることも。しかし、キリトとは相棒であり、目を覚ました後はキリトに力を貸した後に消えてしまいます。
アリシゼーション編はまだアニメ化されていないためかユージオにキャラソンはありません。しかし、2018年の10月にアリシゼーション編は放映開始の予定なので、その後にユージオのキャラソンが出る可能性があります。その時はユージオ役の島﨑信長さんが歌うことになると思いますので、ユージオのファンの人も島﨑信長さんのファンの人も期待しましょう。
キバオウはアインクラッド編に登場するデスゲームに巻き込まれた1人です。関西弁を話し、熱血漢な性格をしています。しかし、そんなところから相手に強く当たるシーンがあったりしますが、話してみるとよい人物だということが分かります。武器は持っている片手剣を使っていると推測でき、後々「アインクラッド解放軍」の副リーダーになっていることから実力者だということも分かります。
元々はゲストキャラであり出番も少なく、アニメでも出番は多くありませんでした。しかし、アニメ版では関智一さんがキバオウを演じており、それによって視聴者からネタキャラとして人気が出ることとなります。アニメの中で言っていた「なんでや!」を含めた台詞は、それらを使った動画がネットに多くあります。
SAOの開発者であり生みの親である人物が茅場晶彦です。マスコミ嫌いでありあまり表に出ることはありませんが、天才科学者であり、デスゲームを行うというマッドサイエンティストとも言えます。キリトも彼のことを憧れていたこともありました。本編に出てくるVR技術は全て茅場晶彦の理論を元に作られているので、どれだけの天才なのか分かると思います。
SAOのゲーム内ではヒースクリフというキャラで登場します。デスゲームを開始したときは茅場晶彦を名乗っていましたが、プレイヤーがどうなっているのか観察するためにこの姿になっていました。本来ならばクリア目前で正体を現す予定でしたが、キリトに看破されることとなり一騎打ちをすることとなりました。
茅場晶彦とヒースクリフは別々の人が演じており、茅場晶彦は山寺宏一さん、ヒースクリフは大川透さんが担当しています。同じ人物でありながら2人の声優がいるというのは、ゲームで別人を演じられるという特色を生かしてのことなのかもしれません。
フェアリィ・ダンス編のラスボスなのがオベロンこと須郷伸之です。「レクト」のフルダイブ技術研究部門であり、茅場晶彦の後輩でもあります。アスナの父が信頼している部下の息子であるので、アスナの家とも関係が深い人物です。表向きではメガネをかけた好青年に見えますが実際は野心家であり、その姿をキリトに見せ危険な人物だということが分かります。
ALOではアスナを誘拐し、ALOのゲームマスターとして「妖精王オベイロン」として動いていました。アスナを誘拐したのも自身の野心家としての想いからの行動であり、会社を乗っ取るためにアスナと結婚しようと考えていました。しかし、最終的には憎んでいた茅場晶彦の思念によって邪魔されキリトたちに倒されてる結果となります。
菊岡誠二郎はキリトがSAOから帰還した際に事情聴取をした人物です。総務省の通信ネットワーク内仮想空間管理課職員であり、キリト以外にも事情聴取を行っていた様子。キリトと出会ってからは、ゲーム関連で起きた事件の調査を頼んだり、実験のアルバイトを紹介するなどキリトたちに対して世話をしているようです。
実際の菊岡誠二郎は総務省の人間ではなく、陸上自衛隊に所属している人物です。総務省としての表の顔のときは胡散臭い様子を見せていますが、陸上自衛隊としての彼は信念の固い人物。本編以外でも様々なことで動いており、情報収集や支援などを行っていました。
SAOのファントムバレット編に登場する朝田詩乃の友人が新川恭二です。新川恭二は朝田詩乃にGGOを教え誘った本人であり、彼がいなければ朝田詩乃はシノンとしてプレイしていなかったかもしれません。病院長の息子であり、大人しい性格をしています。様々なことがあり自宅学習を行っており、GGOも熱心にプレイをしているようです。
正体は死銃の右腕であり、ファントムバレット編の事件に加担していました。死銃が行っている事件の作戦を考えたのは新川恭二です。それに加えて朝田詩乃に好意を持っていましたが、キリトに対して勝手な嫉妬心を持ち、朝田詩乃に襲い掛かりました。寸でのところでキリトが助けることとなり、新川恭二は逮捕されることとなりますが、その後しっかりと現実を見ている様子が語られます。
ファントムバレット編のラスボスでありながら、GGOで圧倒的な強さを持っているのが死銃です。ファントムバレット編にて人が死ぬ事件を起こしている人物であり、「L115A3」を持っています。BoBのシーンを見ていても、シノンのスコープを撃ち抜いたり、キリトとの接近戦を見てもその強さが分かります。
死銃の正体は新川恭二の兄である新川昌一です。死銃のアバター名は「ステルベン」と言って、ドイツ語で死を意味する言葉です。これは医者の息子である新川兄弟だからこそつけられる名前と言っていいでしょう。新川恭二の憎悪を殺意へと変えた本人であり、新川昌一はSAOの帰還者でもあります。
ユナは劇場版SAOのオーディナル・スケールの登場人物です。「オーディナル・スケール」というゲームのイメージキャラクターを務めているARアイドル。AIのはずなのですが、表情や歌声などが人間に非常に近いので実は人間なのではないかという噂が出る程です。
ユナの正体はSAOのデスゲームにて死んでしまった重村悠那を元に作られたAIです。見た目も重村悠那に似せて作られています。アイドルとして活動しているユナはSAOから帰還した人達から重村悠那の記憶情報を収集しているAIです。それを使って重村徹大は死んでしまった娘である重村悠那を生き返らせようと考えていました。
ユナはキャラソンと言ってもいいと思いますが、映画の挿入歌としてユナ役である神田沙也加さんが歌っている曲があります。その曲は5曲もあり、映画版だけに登場するキャラクターとしては珍しいと言えるでしょう。アイドルのような曲もありますが、物語に通ずるような歌詞の歌もあるので是非聞いてみてください。
SAOにはここに一覧として紹介させていただいたキャラ以外にも多くのキャラが存在します。原作やアニメ、ゲーム版などを入れるとより多くのキャラが存在して全てを紹介しきれないくらいです。サブキャラにも個性的なキャラが存在していたり、主役級のキャラたちも個性的であるSAOだからこそ、多くの人に愛されているのでしょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BjA--2xhQ0j/?tagged=kirito