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リュックの流行りって何?おすすめのブランドやアイテムを10個ご紹介!

2024.02.22

大学生からビジネスマンまで通学や通勤にリュックを使っている方は多いはず。 どうせ使うなら流行りのブランドやアイテムでびしっときめたいですよね。 ここでは今流行りのおすすめリュックを10個ご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

  1. リュックはいまの流行りの人気定番アイテム!
  2. 流行りの人気リュックのおすすめ定番ブランド①:THE NORTH FACE
  3. 流行りの人気リュックのおすすめ定番ブランド②:GREGORY
  4. 流行りの人気リュックのおすすめ定番ブランド③:OUTDOOR PRODUCTS
  5. 流行りの人気リュックのおすすめ定番ブランド④:Dickies
  6. 流行りの人気リュックのおすすめ定番ブランド⑤:PORTER
  7. 流行りの人気リュックのおすすめ定番ブランド⑥:Manhattan Portage
  8. 流行りの人気リュックのおすすめ定番ブランド⑦:MAKAVELIC
  9. 流行りの人気リュックのおすすめ定番ブランド⑧:Coleman
  10. 流行りの人気リュックのおすすめ定番ブランド⑨:patagonia
  11. 流行りの人気リュックのおすすめ定番ブランド⑩:XLARGE
  12. まとめ
ここ最近、街中でリュックを背負っている人をよく見かけますよね。そんな流行りの人気リュックの定番ブランドを紹介したいと思います。
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引用: https://askul.c.yimg.jp/lpm/img/galleria/580-19607-11_3L.JPG

スクエアリュックの定番ブランド

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今若い人の間で絶大な人気を誇っているのが「THE NORTH FACE」のスクエアリュックです。 この商品の特徴はなんといってもその四角い形。 入れやすく出しやすくて、モッサリしないフォルムで一躍人気となりました。 カラーバリエーションも豊富でビビッドな色からシックな風合いまで様々です。

どんなコーデにも合うからおしゃれ

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「THE NORTH FACE」はどんなスタイルにも合いやすくコーディネイトの幅を利かせやすいです。 もとはアウトドア系のアイテムでしたが、シックな色合いのものを選ぶとスーツを着ていても違和感なくマッチします。攻めたファッションの時にも、どこか落ち着かせてくれるアイテムとしても人気です。

定番のスクエアかラウンドタイプか

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もちろん人気のスクエアタイプも良いですが、ラウンドタイプのリュックも同じく人気となっています。 こちらの特徴は高い防水性能や、背骨への負担を少なくしたスパインチャンネル構造です。スクエア型のリュックに引けを取らない大容量となっており、日常にアウトドアに人気の商品となっています。

35年以上の歴史のあるGREGORY

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もとはアウトドアブランドとして有名だったGREGORY。現在では男女問わずコーデに取り入れられるリュックとなっています。カリフォルニアで生まれ35年以上の歴史を誇っており、安定した品質と高いデザイン性で大変人気です。「山のロールスロイス」との異名を持っており、リュック好きはぜひ一つは手に入れておきたいアイテムです。

ティアドロップ型が人気のデイパック

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GREGORYのリュックの中でで定番ながらも一番人気なのがこのデイパック。おしゃれで美しいフォルムと高い機能性で多くのユーザーが虜となりました。

手ごろな価格のカジュアルデイもおすすめ

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学生さんに人気なのがこのカジュアルデイ。お手頃価格でGREGORYのリュックを手に入れることができます。中身もノートパソコンや教科書がちょうどよく入る大きさです。学生服にもシンプルにマッチしやすくおしゃれな中高生の方にぜひおすすめです。

中高生向けはもう卒業?流行りが再燃中のアウトドア

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中高生に昔から定番人気となっているのがこのOUTDOOR PRODUCTS。最近ではアメカジスタイルに合わせやすいと年齢層が上の方にも使われるようになりました。ライトなデザインとポップなカラーでおしゃれな方には組み合わせしがいのある作りとなっています。

流行りの大容量バックパックも登場

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OUTDOOR PRODUCTSは物が入らないとお思いの方も多いはず。ですがそんな方もご安心です。大容量のバックパックももちろんあります。おしゃれでシンプルなデザインは使い飽きのしない商品となっています。

もともとはワークブランドのメーカー

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Dickiesはワークカジュアルブランドとしてアメリカで生まれました。当時から多くの工場や軍などで使われ、その生地の丈夫さは高い評価を得ていました。リュックも例外ではなく、高い耐久性と最近では攻めたデザインで人気となっています。

上質なポリキャンバス地で汚れに強い新作が流行り

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Dickiesの新作のこのリュックは汚れに強いポリキャンバス地を採用しており、雨の日でも安心して使うことができます。価格も5000円台とお求めやすいのもポイントです。

「一針入魂」のリュックブランド

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PORTERは吉田カバンが製作しており、「一針入魂」のモットーのもとに使い勝手がよく丁寧に縫製されたリュックを生産していることで人気のブランドです。日本人らしいきめ細やかな作りと、飽きのこないデザインで広く人気となっています。

定番で流行りはタンカータイプ

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タンカータイプと呼ばれるこのリュックは高機能でありながらシンプルな見た目を実現しており、PORTERの一番人気のリュックとなっています。男性はもちろん女性も違和感なく使え、人を選ばないのも人気の理由の一つです。

都会のライフスタイルから誕生したバッグブランド

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ニューヨークで生まれたManhattan Portageは都会のライフシーンに合うリュックを作り続けてきました。特徴は何といっても赤いワンポイントのロゴマーク。ニューヨークの街をデザインしており、シンプルな中にも力強いイメージを持たせています。

フラップタイプのメッセンジャーバッグも流行り

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フラップタイプのリュックもManhattan Portageの定番商品です。こちらはフロントや両サイドにはポケットがついており、機能性も抜群。肩にはパッドも入っているので長時間の移動も安心です。

東京発リュックブランド

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2013年に東京で生まれたブランドのMAKAVELIC。スマートなデザインが特徴で、常に洋服とのトータルコーディネートが考えられており、どんな服装にもマッチする作りとなっています。日本のリュック界の新定番になること間違いなしなブランドです。

コクーンバックパックは収納性抜群

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標準的なデザインが多いMAKAVELICですが、このコクーンタイプは目を引く作りとなっています。デザインだけでなく収納性も抜群で小物以外にも軽量のアウターなら楽々収納することができます。

テントやランタンもいいけどリュックも人気

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総合アウトドアブランドとして人気のColemanですが、リュックもおすすめとなっています。その理由はお求めやすい価格と豊富なカラーバリエーション。お値段に関しては同容量のリュックと比べると半額以下なんて場合も多いです。

33Lの大容量でも1万円切り

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33Lも入る大容量リュックで機能性も抜群なのにお値段は1万円を切ってしまうというので驚きです。 このほかにもスクエアタイプやもっと大容量のリュックもありますがどれもお値打ち価格でおすすめとなっています。

環境に配慮した会社のpatagonia

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patagoniaはアメリカの登山やサーフィン、アウトドア用品の会社です。この会社では環境に配慮した商品を作ることで知られており、様々なリサイクルなどの取り組みで知られています。特に「つながる糸」プロジェクトはフリースやキャブリーンなどをリサイクルし、新たなキャブリーンとして再利用するというもので注目を浴びています。

耐水性に優れたブラックホール・パック

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patagoniaのリュックでおすすめなのはこのブラックホール・パック。耐水性に優れており、少しの雨なら全く問題ありません。容量も25LありノートPCも楽々と入れることができます。

LA発ストリートブランドのXLARGE

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LAで生まれたXLARGEはストリートブランドと根強い関係を持ってきました。スケートボードなどの文化から吸収したファッション性を独自に打ち出しており、日本でも人気のブランドです。

ロゴを全面に押し出したデザインがおしゃれ

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ド派手なXLARGEのロゴが目を引くこの商品。コーディネートの難易度は上がりますがおしゃれさんはぜひ取り入れたいアイテム。うまく「ハズし」の効果を狙ってみてもいいかもしれません。
以上10種類の多種多様なリュックをご紹介しました。 好きなリュックは見つかりましたか? 使う目的やシーンを選んでベストなリュックを選べばまた一歩おしゃれに近づきますね。