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ドズル・ザビの声優や名言など、軍人としての生き様を一挙紹介!【機動戦士ガンダム】

2018.06.06

機動戦士ガンダム作品では最前線で戦っている敵将の「ドズル・ザビ」。機動戦士ガンダム作品では敵役となるジオン公国公王デギンの三男であり、ジオン公国軍宇宙攻撃軍総司令官という立場にいたドズル・ザビについて今回は綴っていこうと思います!

  1. 【機動戦士ガンダム】ドズル・ザビとは?
  2. 【機動戦士ガンダム】ドズル・ザビの性格は?
  3. 【機動戦士ガンダム】ドズル・ザビの強さは?
  4. 【機動戦士ガンダム】ドズル・ザビの専用機「ザクⅡ」
  5. 【機動戦士ガンダム】ドズル・ザビの専用機「リック・ドム」
  6. 【機動戦士ガンダム】ドズル・ザビの専用機「ビグ・ザム」
  7. 【機動戦士ガンダム】ドズル・ザビと家族関係
  8. 【機動戦士ガンダム】ドズル・ザビの立場
  9. 【機動戦士ガンダム】現場主義のドズル・ザビ
  10. 【機動戦士ガンダム】ドズル・ザビの功績「一年戦争初期」
  11. 【機動戦士ガンダム】ソロモン攻防戦でのドズル・ザビ
  12. 【機動戦士ガンダム】ドズル・ザビとアムロ・レイ
  13. 【機動戦士ガンダム】ドズル・ザビの名言
  14. 【機動戦士ガンダム】ドズル・ザビの声優「郷里大輔」
  15. ドズル・ザビ まとめ
ドズル・ザビはジオン公国の公王であるデギンの三男にあたる人物で公族です。所属はジオン公国軍でありその中でもトップクラスの実力を持つ人物でもあります。階級は中将で宇宙攻撃軍総司令官という役職についております。年齢は28歳と見た目よりは若めであり、身長210センチの巨体に色黒で顔に大きな傷跡があるのが特徴的と言えるでしょう。
妻子持ちであり、娘はミネバ、妻はゼナとなっております。一年戦争終結後のザビ一族血縁では唯一後々に受け継がれた血脈であると言えるでしょう。見た目通りの豪快さと現場最優先という思考を持ち、指揮官であるにも関わらず自ら戦場の先頭に立ち、部下からは慕われていた様子です。しかし家族間ではあまりよく思われない部分も少なからずあった模様ですね。
政治力でいうなら兄のギレン、戦略的な面で言うとキリシア、そして現場で戦うと言う面においてはドズルと一族の中でも綺麗に分かれていると言うことが一つ挙げられると思われます。唯一弟であるガルマとは良好な関係を築いており、ドズル自身もガルマを溺愛していた様子です。戦争時には自ら先頭に立って戦うことも多く、アムロとの戦闘はとても魅力的でした。
温厚で豪快な性格の持ち主であり、おそらくは皆様が想像している通りの人物であることが言えるでしょうか? 暖かい心を持ちながらもやはり戦争やザビ家を第一とする心を持っており悪役は悪役であると言うことが言えるでしょう。しかし兄のギレンとは考え方というものが少し違っているとも言えると思います。兄ギレンとの間にも確執があったように窺えます。
悪役でもスッキリとした悪役と言えるものがあり、兄のように心が真っ黒であるということではないようです。またキリシアのように裏で工作するようなこともなく真っ向勝負を挑むというような性格の持ち主であることが言えると思います。その点を考えると敵役では一番好かれたタイプの性格であると言えるのではないでしょうか? 執念というものもファンにとっては心に強く残っていると思われます。
ザビ家の中ではモビルスーツでの戦闘力が著しく高かったとも言えると思います。これは個人的な見解ではありますが、他の兄妹と比べて純粋な戦闘力は戦ったように感じます。戦略的な面では頭脳派というよりは肉体派ということが言えると思いますが決して指揮官として劣っていたということはないでしょう。二刀流というほどの実力はないにせよ指揮官としても部下からは慕われていた模様です。
戦いにおいては豪快さが目立ち相手を一気にねじ伏せる力技というものが目立ちました。戦いというものでは指揮するよりも自らが一番先に戦いに出るという風にも言えるでしょうか? しかし戦艦での指揮も綺麗にこなし戦闘面ではおそらくザビ家では随一であったようにも個人的には感じております。あくまでもこれは個人的な意見ですので一つの参考として見ていただければと思います。
有名な機体となっているザクⅡですが、ドズル御用達の専用機とも言えるものです。コクピットがドズルの体格でも入れるように改良され広くなっており、両肩に4つのスパイク、手甲には3つのスパイクが装着された機体となっております。色はカーキ色をベースとした金緑色です。ザクといえば有名な機体ですが、ドズルの乗るザクⅡはそれをはるかに超える性能を誇っていたと言えるでしょう。
武装が専用の大型ヒートホーク、さらに推進バーニアを内蔵しているジャイアントウォーハンマーを装備しており、もっぱらの近接戦闘用武器であると言えるでしょう。個人的にはガチンコ系で豪快なドズルにお似合いの装備であると感じております。またこの機体は本来式典用に作られた機体であるにも関わらず、前線を視察するという名目でこの機体を使って実戦戦闘をしていたことがわかっております。
武闘派であるだけに色々と口実を作っていたことがとてもドズルらしいと言えるでしょう。ザクⅡが破壊された経緯は色々と違っており、チェンバロ作戦でソーラシステムで焼失されたとされておりますが、漫画ではGファイターと交戦して大破したように描かれております。またサンダーボルト版ではビーム兵器で破壊されたとされております。色々と経緯はありますが、最終的には破壊されておりますね。
この機体はザクⅡとほぼ同じような機体であり、初期生産型の通算100号機をカスタムしたというのが設定となっております。ザクⅡと同じくコクピットが拡張されておりドズル専用と言ってもいいでしょう。スパイクは胸部と手甲に3つずつ装備されており色もザクⅡと同じとなっております。作中ではこの機体はドズル・ザビの専用機とされております。
武闘派であるだけに装備も豪快と言えるでしょうね。初期生産型の通算100号機をカスタムしたというものがロボットマニアの心をくすぐるものであり、かなり魅力的なカスタムであると言えるでしょう。カラーリングがザクⅡと同じというのも面白いと思います。相変わらずスパイクを装備するというのは鉄板となっておりそれこそがドズル専用と言える一つの要因かもしれません。
生産型式番号はMA-08であり作られた場所はソロモンです。試作機というものですが、装甲が超硬スチール合金となっており、武装も大型メガ粒子砲、さらに28,105mmバルカン砲を二つ装備されており、特殊装備としてIフィールドジェネレーターを有する特殊な機体となっております。ジオン公国が地球連邦軍の本拠地であるあの「ジャブロー」を攻略しようとするために開発された「対要塞用の試作モビルアーマーです。
この機体の特徴は圧倒的攻撃力と防御力という二刀流であり、全長60メートルという超巨大な作りになっています。最高乗員数は3人ですが、切り離しが可能ということで一人でも操縦はできるよう設定されております。正直なところこれを量産すれば確実に戦況は大きく変わっていたと言ってもいいでしょう。試作機ということでドズルがメインで動かしておりました。
メガ粒子砲による圧倒的攻撃力とIフィールドジェネレーターによる完全防御力を備えた最高傑作な一品と言えるものであり、またそれらを稼働させるための電力供給を大型熱核反応炉を4つも搭載しているところが特徴と言えるでしょう。また巨大でありながらも素早い移動が可能とされているのも特徴と言っていいでしょう。しかしながら冷却部分が課題となっており、実質稼働時間は20分が限界とされております。
家族間の関係については良好とは言えないものがあったと言えるでしょう。唯一末弟であるガルマとは仲が良かったとされております。また作中ではすでに死亡していたサスロとも良好な関係だったこともわかっております。しかしながら実質的なジオンの最高責任者であるギレンとは仲が悪くそれの理由は考え方というよりは行動的な部分であると同時に性格面でも不一致だったと言えると思います。
政治的な面や戦力的な面で力を見せていた兄のギレンや妹キリシアですが、その政治的面や戦略的な面には一切関与しないドズルとは反りが合わなかったとも考えられます。確執とまでは行かなくとも良好な関係を築いているとは到底言い難いものがあったと個人的には感じております。純粋な武闘派としてそれを一直線に進んで言ったこと、これが良好な関係を気づかなかった一つの理由であると個人的には推測しております。
ドズルは武闘派であり、また純粋に武人としてその心を一直線に突き進んでいたことからエース級パイロット達からの人望はかなり厚く、立場的には戦闘派閥のトップであったと言えると思います。実質的に彼は攻撃軍総司令官であり、中将という高い地位についていたということはいうまでもないでしょう。一年戦争前は戦艦の総指揮をしたりなどその戦術ぶりは見事であると言えると思います。
また後々に色々な作戦の先頭に立ち数々の功績を上げていることも事実です。彼が先導していたからこそ武闘派の士気というのも高まっていたと考えられると思われます。モビルスーツでの戦闘がメインとなった一年戦争では自ら先頭に立って戦いを見せるという総指揮官では考えられない行動も見せているというところがドズルという人物の大きな特徴となっていると考えられます。
戦略的な面でも彼ば現場第一主義としており、自らその戦闘の場に立って指揮することを第一としているところが特徴と言えるでしょう。総指揮官が現場で指揮をするというのは珍しくそれがドズルという人物であると言ってもいいと思います。現場で自らが動かなければ下はついてこないという考えがあったのでしょうか? それとも自らが作り上げる指揮官像といものがそうだったのかもしれません。
一年戦争初期当時のドズルの功績はとても高いものであると言えるでしょう。敵対するコロニーへの総攻撃や毒ガス攻撃を行い、そしてそのコロニーを地球へと落下させる作戦で地球人口の半分を死滅させたという大きな功績を上げております。その指揮を最前線で行ったのがドズルという人物であり彼が指揮した大きな作戦とも言えるでしょうね。
ソロモン攻防戦では激しい戦いが繰り広げられておりました。この時からジオン軍が劣勢となり始め、連邦軍が大量のMSジムを投入し熾烈な戦いが繰り広げられました。そしてソーラシステムにより甚大な被害を受けたソロモンはついに陥落します。この時ドズルはソロモンの最後を見届ける形となりました。
アムロレイとの戦闘というよりはガンダムに一撃を食らってビグザムが破壊されてしまうという場面なのですが、最強を誇っていたビグ・ザムも防御力の欠点を疲れてガンダムの接近を許してしまい最終的にはコクピットへのビームサーベル攻撃によって破壊されてしまいます。しかしながら、それでも負けじとドズルはノーマルスーツでライフルをガンダムに向けて発射するなどの抵抗をしました。
結果的にはその攻撃も無意味ではありますが、この時のドズルの執念というものがのちにアムロに強大な恐怖感を与えるきっかけとなったのでした。ドズルの最後は機体の爆発に巻き込まれて死亡します。最後まで戦いというものを重視した立派な戦士だったと言えるでしょう。
ドズルの名言といえばやはり「ビグ・ザムが量産された暁には連邦などあっという間に叩いて見せるわ」というものであると言えると思います。このセリフはガンダムファンにとってはとても印象的なセリフであり今でもネット上では多数の引用があります。
郷里大輔(ごうりだいすけ)さん、1952年2月8日生まれ、東京都出身、生前は青二プロダクション所属の声優さんでした。とてもよく響く低音のボイスが特徴的であり、中年層の男性をよく演じておりました。役柄は大きな体格の男性から悪魔やSF的な生物を演じることもあり、代表作のキン肉マンで登場するアシュラマンはアニメ界では歴史に残る名声優であると語り継がれております。
いかがでしたでしょうか? 今回はザビ家の三男であり、また機動戦士ガンダムの中でも敵で唯一武闘派を誇っていたドズル・ザビについて綴ってきました。ドズルという人物が最後まで武闘派を貫いた武人であるということ、そして敵としてとても賞賛できるいいキャラクターであることがわかりました!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://twitter.com/G_THE_ORIGIN/status/791233594542796801