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【SAO】ディアベルの正体はベータテスト経験者だった?その目的とは

2018.03.22

SAOの序盤で登場したディアベルという戦士。その後ディアベルはボス攻略会議やボス討伐ではリーダーをし、その役目をしっかりと果たしています。実はSAOのベータテスト経験者だったディアベル。彼のその目的とはなんだったのか見ていきましょう。

  1. SAOディアベルという人物とは?
  2. SAO内におけるディアベルの位置づけ
  3. ディアベルのSAOにおける思惑
  4. SAOディアベルの暗躍
  5. 漫画版で描かれたディアベル
  6. ディアベルが生きていたならばどうなっていたのか
  7. SAOディアベルとキバオウ1
  8. SAOディアベルとキバオウ2
  9. SAOディアベル担当声優は檜山修之さん
  10. SAOディアベルの狡猾さと目的のまとめ
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ディアベルという人物について細かく描写をしているシーンはありません。SAOの中でもディアベルは序盤に出てくるキャラクターなのですが、早々に退場してしまいます。もちろん、それまでに色々活躍しているシーンもあるのですが、その後に大きく本筋では語られることのないキャラクターでした。ただディアベルをしっかりと見てみると、しっかりと周囲をまとめることができたり、PTの指揮をしっかりと取れることを考えると、精神的にも大人でありリーダーシップのあるというのが分かります。
現実世界においてもディアベルはどういった人物だったのか、というのは分かりません。SAOで退場するということは、死を意味します。デスゲームから退場してしまったディアベルはリアルでの名前も明かされておらず、どういった人物だったのかという情報も少ないミステリアスなキャラともいえます。
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序盤に出てくるキャラクターとしては様々な思惑を持っているディアベル。しかし、序盤に出てきているなかでベータテスターであったというディアベルはSAOからすぐに退場させられます。こういったところから考えられるのは、経験がものをいうゲームという世界であるSAO。実際に自分の精神を移しており、ゲームでの死は実際の死に繋がるなかで、どういった人間であっても死ぬことがあるというSAOのデスゲームの残酷さを見せているのではないかと考えられます。
SAOでは優秀な部分が出ているディアベル。もちろん、影を見せている部分もありますが指揮を執ることができていたり、周囲をまとめることができるという部分において優秀な人材といえます。そんな人間であっても退場させられてしまうというデスゲーム。非情であり残酷でもあるでしょう。
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彼はベータテスターという立場なので、SAOを始めたばかりの人たちよりも情報を持っています。しかし、ディアベルはそんなベータテスターではない人たちもしっかりとデスゲームで生き残らせてあげようと頑張っている姿が描かれています。情報を独占することができればベータテスターのほうが有利なSAO。しかし、ディアベルはそういったことがないようにと働きかけたりとしていました。人間性もよいのかキバオウという人物に懐かれており、彼もまたディアベルと一緒にいるところやディアベルに同調しているところがあります。
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表の面があるなかで、ディアベルは裏の面も持ち合わせています。ボス討伐のときにはレアドロップを狙うためにラストアタックを仕掛けたりして、今後強くなろうとしていました。それに加えて懐いているキバオウを使って、攻略会議でベータテスターを牽制したりするなどの狡猾さも持ち合わせています。もちろん、キバオウはディアベルがベータテスターだという事実は知らずに利用されています。他にもラストアタックを他のベータテスターに取られないように情報屋から武器の買収を持ち掛けたりと暗躍をしています。
しかし、これらも見ようによってはベータテスターではない人たちを自分で守るために強くなろうとしているのではないかという考えかたもできます。しかし、懐いているキバオウや他のベータテスターを出し抜くために様々なことをしているのは事実であるのではあるので、どういった気持ちでやっていたのかは本人しか分かりません。
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実は漫画版のSAOにも登場しているディアベル。そちらではもう少し細かいディアベルの思惑や考えかたが描かれている様子があります。自分がやっていることのリスクが高く、高いからこそ戻ってくるハイリスクハイリターンだということを理解しているディアベルがそこにはあります。ベータテスターが第1層にて多く死んだということを理解している1人であり、情報屋を通してベータテスターで退場した人を細かく情報を得ていました。その中で自分以外にも他のベータテスターを調べている人がいるということに気付いたディアベルが安堵した姿がありました。
それを調べていたもう1人というのはキリトのことなのですが、そのことに気付いているのか気付いていないのかということは描かれていません。それに加えて自分が退場してしまったときのことも考えており、そのもう1人がスケープゴートとして皆をまとめてくれることを期待している場面がありました。それがキリトになるというのが分かっていたのか、分かっていなかったのか。消えながら退場していく彼の姿を見ると、途中からそのことに気付いていたのかもしれません。
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では、もしこんなディアベルが死なずに生き残っていたならばを考えてみましょう。もちろん、大筋では序盤で退場してしまう形となっているディアベルですが、これほど優秀な人間がSAOで生きていたならどうなっていたのでしょうか。
漫画版で描かれていたベータテスターとして非難を受けることでボス攻略をまとめ上げる人物を期待していたという部分。これは自分が退場したときのディアベルの考えです。しかし、このまま生きていたならばディアベル自身がそれを受け持っていたのではないでしょうか。そして、そのまま皆をまとめ上げて最後までボス攻略を続けていたのかもしれません。彼がいなくなったことでの影響は少なからず様々あり、「もしも」を考えてみると一番面白いキャラクターなのかもしれません。
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ディアベルがキバオウを利用した攻略会議にて登場したキバオウ。ディアベルが言わせた言葉というのは彼が思い込んでいるベータテスターが情報を独占しているから一般プレイヤーが死んでいるという部分。その意見を言わせることでディアベルは他のベータテスターへの牽制ができました。それに加えて一緒にいる場面やディアベルが第1層のボスにやられたときには名前を叫んだりと非常に懐いている様子が分かります。利用をしてしまったキバオウではありますが、そんな彼が懐いたのもディアベルが持っているよい部分に惹かれたからかもしれません。
キバオウとの関係を見てみましたが、実はネットでディアベルとキバオウと2人でネタにされていることが非常に多いです。キバオウの「ディアベルはん!」という台詞や、元々は脇役も脇役の2人を担当している声優の名演技もあって人気のあるキャラクターとなりました。そういった動画も数多く存在し、ディアベルが1人だけでネタにされているものもありますので、気になったかたはチェックしてみるとよいかもしれません。
SAOにてディアベルを担当している声優は檜山修之さんです。檜山修之さんは「幽遊白書」飛影役、「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」シロー・アマダ役など主役も脇役も多くのキャラクターの担当をしているベテラン声優です。
主に担当されているキャラクターが熱血キャラやクールキャラが多い檜山修之さん。元々声優になったのは食べていくためと言っていたそうで、歴史の研究家を目指していたそうですがレベルの高さに断念し、放送部にいたためこの世界に進んだそうです。そしてその後に本人も看板作品だと認める「勇者王ガオガイガー」獅子王凱役をしています。
ディアベルの目的は一般プレイヤーも一緒にデスゲームを抜け出すことだったと考えられます。もちろん、後ろでやっていたことを考えると褒められたものではないことも多くあります。しかし、それが根本にあったからこそディアベルは表にたって頑張っていたのかもしれません。
サムネイル画像は下記より引用しました。
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