リンゴバウムとチョコバウムをハート型にくり抜いて、内側にはそれぞれを逆に入れ替えたバウムをセット。とにかく可愛いハートフルでおしゃれなマダムシンコのバームクーヘン。箕面市に2つと大丸梅田店に店舗があります。
大阪府大阪市北区梅田3-1-1・大丸梅田店/地下1階・マダムシンコ/営業時間:[日~木曜日]午前10時→午後8時[金・土曜日]午前10時→午後9時
大阪人のコミュニケーションツール「アメちゃん」。大阪のお土産にはおしゃれな「アメちゃん」を選んでみませんか?大阪駅に隣接するルクアイーレでは、阪神タイガースにちなんだトラや、道頓堀のカニをデザインした缶に入った「ヒトツブカンロ(のど飴)」を販売しています。のど飴のほかに、リフレッシュタブレットやグミ(グミッツェル)もあります。
大阪府大阪市北区梅田3-1-3LUCUA 1100/2階・ヒトツブカンロ/営業時間:10:00~21:00
1986年創業。店名のエクチュアとは、マヤ文明の古文書に登場するチョコレートの神様の名前です。エクチュアでは、本場ベルギーの老舗カレボー社のクーベルチュールを使用。2003年には隣接するカフェ「蔵」もオープンしました。大阪・心斎橋から東へ15分の本店のほか、大丸心斎橋店や大阪高島屋などで購入できます。
大阪市中央区谷町6-17-43 練−LEN-/エクチュア からほり「蔵」本店/営業時間:[平日]11:00~22:00[日・祝日]11:00~21:00
洋菓子メーカー「モロゾフ」と通天閣のコラボレーションで、通天閣の形のチョコレート菓子を作りました。サクサクのシリアルにこだわりのホワイトチョコレートをミックス。そこにクランベリーを混ぜ込むと、甘さと酸味が絶妙なバランスに。大阪市内の主要な百貨店、なんばウォークチョコレートショップ、主要な駅構内の売店、サービスエリア、お土産物店などで販売されています。16個入り1080円(税込)(2018年3月)。
今まで見たことのないような、見ために楽しく美味しいカップケーキやカヌレなどの焼き菓子のお店。さまざまなメディアで取り上げられた経歴を持つ小さいながらも隠れた名店です。カップケーキは1つ360円~(2018年3月現在)。オーダーメイドも請け負ってくれます。
大阪府大阪市北区西天満3丁目1−5 英和ビル 102/フェッタンボンボン/営業時間:12:00~18:00[7月~]11:00~17:00/定休日:水曜日、日曜日(祝前日の日曜日は営業し、翌日の祝日はお休み)/TEL&FAX:06-6355-4877
レ・グーデはケーキの取り扱いの多いお店ですが、クレヨンチョコやジャム、マカロン、クッキーは地方からの観光客にも大人気。特におすすめは、本物のクレヨンと間違ってしまいそうなリアルなクレヨンチョコです。
大阪市西区京町堀1-14-28 UTSUBO+2 1F/Les gouters(レ・グー:テ)/営業時間:11:00-19:00(日曜日のみ18:00閉店)/TEL:06-6147-2721/定休日:月曜日
昭和26年より心斎橋に本店を構える長崎堂。カステラのお店としても有名です。このピンク、ホワイト、ブルーの宝石のような「クリスタルボンボン」は、心斎橋本店と住吉店(住吉区杉本2-5-12)でおもに扱っています。アニゼット、マラスキーノ、コアントローの3つの味と香りの砂糖菓子。噛むとリキュールが飛び出します。田辺聖子さんの小説『苺をつぶしながら』にも登場するお菓子。
大阪市中央区心斎橋筋2丁目1番29号/長﨑堂/営業時間:10:00~18:00/TEL:06-6211-0551
長崎堂
長崎堂のお菓子はシンプルですが、そのひとつひとつに品質へのこだわりがあります。美味しいお菓子はよい素材だけでは作れません。職人達が安定した品質を保ち、お客様に美味しいお菓子をお届けするために日々努力を惜しまず焼き上げています。
とにかく可愛いアイシングクッキーを販売している太陽の塔。アイシングクッキーとは、クッキーの表面を、卵白と砂糖で作ったクリームで塗りつぶしたりラインを引いたりして絵を描いたクッキー。アイシングクッキーだけではなく、リーフパイやマドレーヌ、紅茶クッキーもお土産に最適。
大阪府大阪市北区中崎1-4-20/パティスリー太陽ノ塔/営業時間:10:00 - 20:00/TEL:06-6312-4305
太陽系8惑星をモチーフにしたチョコレート。天体のイラスト付きのボックスもおしゃれ。「地球」はカカオ、「金星」はレモン、「水星」がココナッツマンゴーと、外観だけではなくそれぞれの味を楽しめます。8個セット ¥3,600+税(2018年3月現在)リーガロイヤルホテル1階のショコラブティック・レクラで購入できます。
大阪市北区中之島5-3-68リーガロイヤルホテル1階/ショコラブティック・レクラ/営業時間:[4月1日~9月30日] 11:30~18:30[10月1日~3月31日] 11:00~19:00
特にチョコレートが好きな人でなくても、テンションの上がるおしゃれなチョコレート。ブランドコンセプトは「夢の扉を開く鍵」。「キャギドレーブ」という店名には、人生の鍵となる節目の日に美味しさの感動とともに輝く思い出を残したいという願いが込められています。チョコレートには、最高級マダガスカル産カカオ豆を使用。
大阪府大阪市中央区神崎町4-12 UHA館/Cagi de rêves(キャギドレーブ)/営業時間:1:00 ~ 20:00(土曜日・日曜日・祝日 17:00まで)/定休日:不定休
午後に行くと人気商品はすでに売り切れている場合が多いので、午前中がおすすめ。華やかなピンクの「フランボワーズ大福」がお店のおすすめとのことです。無添加ということで、賞味期限はその日限り。旅行最終日の午前中にお買い物をし、ご家族のお土産にどうぞ。イートインもできます。
大阪府大阪市西区新町1-17-17 新町ハウス 1F/餅匠 しづく 新町店/営業時間:10:30~19:00 (交通事情により、11:00頃~)/定休日:不定休/TEL:06-6536-0805/アクセス方法:地下鉄長堀鶴見緑地線「西大橋駅」2番出口から徒歩4分、西大橋駅から248m
ユニバーサルスタジオで販売されている「百味ビーンズ」。せっけん味、ソーセージ味、腐ったたまご味など、不思議な味のジェリービーンズが混ざったユニークなお土産。チェリー味やレモン・キャンデー味など一般的な味のビーンズもありますので、説明書きを読まずに闇鍋風に遊んでみても楽しいですね。見ためは美しいジェリービーンズなのでおしゃれなお土産になりますよ。とはいえ、シャレのわかる方へのお土産にしたいですね。販売店は、USJ内のハニーデュークス。
香り高い紅茶やアフタヌーンティーセットが評判のお店。1階では「アトリエ・アルション」から届く作りたての生菓子や素材にこだわった焼き菓子、マカロン、フランス「ジョルジュ・キャノン」社の紅茶などが販売されています。
大阪市中央区難波1-6-20/サロン・ド・テ アルション/営業時間:[平日] 11:30-22:00[土曜]11:00-22:00[日・祝日] 11:00-21:30/定休日:不定休/TEL:06-6212-4866/アクセス方法:地下鉄「なんば」駅、近鉄「大阪難波」駅下車なんばウォークB-12またはB-14出口より徒歩3分
全国的に有名な「おこし」の老舗メーカー、「あみだ池大黒」が手掛けたチョコレート菓子。おこしの伝統製法と、
チョコレートが可愛いコラボレーション。ストロベリーマスカルポーネやロイヤルミルクティ、クッキー&ショコラ味など、全12種類。パッケージもおしゃれです。1箱7本入り342円+税(2018年3月現在)と良心的価格。阪急梅田店、阪神梅田店、大丸梅田店ほか、主要デパートで購入できます。
何層にも重なっサクッと軽い歯ごたえのパイにクリームをサンド。その上からチョコレートでコーティングし、かわいい包装紙でラッピングしています。バニラ、キャラメル、アールグレイなど定番全6種に店舗限定や季節限定品が加わります。阪神梅田本店で購入できます。
大阪府大阪市北区梅田1丁目13番13号・阪神梅田本店/地下1階・ティサ―ジュ/営業時間:【日~火】午前10時→午後8時【水~土】午前10時→午後9時(変則的・お電話か公式サイトでご確認ください)
見ためも芸術的で美しいエクレア。「レクレール・ドゥ・ジェニ」は、 オーナーパティシエのクリストフ・アダン氏がパリの流行を先取る人気エリア、マレ地区に開いたエクレア専門店です。パリ本店の味が大阪で試せます。店舗は難波の大阪高島屋地下一階にあります。遠地の方にはチョコレートやビスケットもおすすめ。
大阪市中央区難波5-1-5・大阪高島屋/地下1階・レクレール・ドゥ・ジェニ/営業時間:【日~火】午前10時~午後8時〈週末(金)(土)は午後8時30分まで〉
創業1837年の老舗。バリエーション豊かな美しい羊羹のほかにも、生チョコのような「羊かんショコラ」や「鳴門金時スイートポテト」も人気。関西国際空港や伊丹空港、松坂屋高槻店に店舗があります。
レトロでかわいいアルミ缶に入った金平糖。1569年に宣教師ルイス・フロイスから織田信長に献上され、ポルトガルから西日本に伝わったといわれています。金平糖とは、ポルトガル語のconfeito(砂糖菓子)という意味だそうです。コレクションしたくなるほどのかわいいお菓子ですね。星果庵の商品は、伊丹空港2F、関西国際空港2F・3F、新大阪駅駅3Fや大阪府下のお土産物屋さんにあります。
一口サイズのかわいいおはぎ。定番品は、ほうじ茶黒米もち、本醸造みたらし雑穀もち、くるみ黒米もちなど。こちらは、森のおはぎ本店(豊中市中桜塚2-25-10)や北新地にある姉妹店・「森乃お菓子」で購入できます。
曽根崎新地1-1-43第2大川ビル1F/森乃お菓子/営業時間:16:30~売り切れ/定休日:日・祝/TEL:06-6341-2320/アクセス方法:御堂筋から新地本通りを10mほど西へ
鯛に小判にだるまに招き猫。縁起物をモチーフにした6種類の最中。自分で粒あんを入れて食べるタイプ。浪速区の本店のほか、なんばウォーク、JR大阪駅桜橋口すぐ(改札外)のエキマルシェ大阪に店舗があります。
和菓子の老舗 浪芳庵
和菓子の老舗・大阪難波 浪芳庵。和菓子の紹介や店舗紹介、歴史を紹介しています。
思わずInstagramにアップしたくなるようなおしゃれでキュートなお土産が勢ぞろいとなりました。食べるのが惜しい!パッケージがおしゃれで捨てられない!人にあげるのが惜しい!そんな嬉しい悲鳴が聞こえてきそうですね。