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もらって嬉しい!福島旅行の人気お土産15選

2024.02.25

国内で3番目に大きい県、福島県には広大な自然を満喫でき歴史や、文化を楽しむことができる観光地が多く存在します。そんな旅行に欠すことのできないのがお土産です。こちらでは福島県おすすめのお土産をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

  1. 1.ままどおる
  2. 2.柏屋薄皮まんじゅう
  3. 3.檸檬(れも)
  4. 4.家伝ゆべし
  5. 5.会津の天神さま
  6. 6.ゼリーのイエ
  7. 7.じゃんがら
  8. 8.玉ようかん
  9. 9.あわまんじゅう
  10. 10.クリームボックス
  11. 11.喜多方ラーメン
  12. 12.飛露喜(ひろき)
  13. 13.大七(だいしち)
  14. 14.サンマのポーポー焼き風蒲焼き
  15. 15.いかにんじん
  16. 福島県観光物産展
  17. 福島エアポートサービス(FAS) 福島空港店
  18. まとめ

福島県三万石の人気商品をお土産に

ままどおるとはスペイン語「お乳を飲む人々」という意味です。バターのたっぷり入ったミルク味の餡を生地で包み焼き上げたやさしい味わいの和菓子です。福島県民が他県へのお土産として選ぶことの多い地元の方に人気のお菓子です。毎年10月~5月の期間限定でチョコままどおるも販売されており、2種類の詰め合わせも人気です。
製造元:株式会社三万石:福島県郡山市富久山町福原字神子田7-5

日本三大まんじゅうにも選ばれたお菓子をお土産に

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薄皮の中はつぶあんとこしあんの2種類あります。つぶあんは甘さ控えめでふっくらとしてつぶの食感が特徴です。こしあんは上品で口どけのいいさらっとした甘みが特徴です。また、そのまま食べる以外にも製造元より、工夫した食べ方の提案もありますのでご紹介します。1つは牛乳と一緒に食べる食べ方。2つ目は油で揚げて天ぷらにする食べ方。3つ目はデザート気分でフローズンとして食べる食べ方。どれも簡単にできるので召し上がる機会があればお試しください。
製造元:柏屋本店:福島県郡山市中町11-8

牧場からの贈り物をお土産に

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レモン風味のしっとり濃厚クリームチーズケーキです。口どけの良さを楽しむことができます。個包装になっていて一口サイズに切ってちょうど良い食べきりサイズです。常温のままでも美味しいですが、冷やして食べるのもおすすめです。お子様でも食べやすいお菓子です。

福島の伝承の味わいをお土産に

福島のゆべしで有名なのが「かんのや」さんです。こちらは三角のような形が特徴的で、モチモチっとした食感の中にこし餡が入っています。表面はケシの実がまぶしてあり、香りがアクセントになっています。春には季節限定の「さくらあん」も販売されます。福島伝統の味をお土産にされていはいかがでしょうか。
製造元:かんのや:福島県郡山市西田町大田字宮木田3番地

福島のふわふわお菓子をお土産に

子供から大人まで食べやすく人気なのがふわふわが特徴のお菓子ブッセです。太郎庵のブッセ、会津の天神さまは塩味のきいた極上のチーズクリームをはさんだほんのり甘いお菓子です。会津では、男の子が生まれると、賢く、健やかに育つようにと東北最古の張子である「会津の天神様」を贈る習わしがあります。張り子を作る職人も少なくなり、お菓子で文化を残していきたいという思いから出来たそうです。チーズ以外の味も販売されています。
製造元:太郎庵:福島県会津若松市白虎町180-1

福島の宝石をお土産に

福島県いわき市のお菓子「ゼリーのイエ」の宝石のようにカラフルでキラキラとしたゼリーです。プルンとした固さのあるゼリーの中に様々な種類のゼリーや、ムースが入ったものもあり、1つ1つがカラフルでショーケースがキラキラとしています。要冷蔵ですが、保冷剤等の案内もあるようです。食べるのがもったいないほどの可愛いお土産です。
製造元・販売店:ゼリーのイエ:福島県いわき市小名浜寺廻7-16

福島のふるさとの味をお土産に

北海道産大納言小豆を練り上げた小倉あんを、水を使わずに焼き上げた皮で挟んだ独特のお菓子は、いわきのふるさとの味ともよべる銘菓です。さくさくの生地の中に小豆が入り甘さのバランスの良いお菓子です。「じゃんがら」とは福島県の伝承する郷土芸能「じゃんがら念仏踊り」から由来しています。パッケージも郷土芸能の模様が描かれています。
製造元:株式会社みよし: 福島県いわき市平谷川瀬一丁目11番地3

福島の羊羹の名店玉嶋屋の羊羹をお土産に

玉羊羹はゴム風船のような入れ物に入った丸い羊羹です。福島県を代表するお土産の1つといえると思います。食べ方は楊枝を刺してゴムを剥がして食べる方法が簡単です。さらりとした甘さで口の中で小豆の風味が広がります。日持ちもし、持ち運びやすい大きさなので、お土産に最適です。
製造元:㈱玉嶋屋:福島県二本松市本町1丁目88

自然の宝庫柳津の素朴な味をお土産に

180年以上も地域の方に愛される銘菓があわまんじゅうです。粟と餅米を混ぜた生地を詰めて、餡子を包み蒸して作られます。甘すぎず食べやすい饅頭で何個でも口に運んでしまえるほど軽いお饅頭です。あわまんじゅうは180年前相次いで起きた災害に「もう災害にあわないように」という願いを込めて作られました。
製造元:小池菓子舗:福島県河沼郡柳津町柳津岩坂町甲206

郡山市のローカルフードをお土産に

厚切りの食パンに、白いミルク風味のクリームを塗った福島県郡山発祥の菓子パンです。地元ではパン屋などで販売されており郡山市のローカルフードです。クリームもミルク風味以外にもチョコレートやカフェオレなどほかの味も販売されています。パッケージも可愛くてお子様へのお土産としてもおすすめです。

福島県喜多方市発祥のご当地ラーメンをお土産に

旨味のある縮れ麺と癖のないスッキリとしたスープが喜多方ラーメンの特徴です。会津喜多方ラーメン館には喜多方ラーメンを含んだお土産用のラーメンが何種類も販売されています。ラーメンの屋台もあり、製麺工場で作った麺を試食できるのも特権です。
販売店:会津喜多方ラーメン館本館:福島県喜多方市字梅竹1

福島県地酒をお土産に

福島県のお酒といえば、「飛露喜」といってもいいほど有名なお酒です。特徴は甘み、旨み、香りが三位一体となった、いつ飲んでも旨いオールマイティなお酒で人気です。
製造元:有限会社渡辺宗太商店会津酒楽館:福島県会津若松市白虎町1番地

福島県地酒をお土産に

全商品を生もと作りで醸造することで有名な大七酒造の大七。特に大七を代表する純米生酛は熟成した豊かなコク、膨らみのある旨みと丸く存在感のある辛口のおで人気です。
製造元:大七酒造:福島県二本松市竹田1丁目66

いわき市の漁師料理をお土産に

サンマのポーポー焼き風蒲焼きはいわき市の漁師料理から始まりました。船の上で、獲ったさんまの身をたたきにし、味噌やネギ、生姜などを混ぜ込んで焼いた素朴料理で今ではいわき市の家庭料理です。もっと手軽に多くの方に食べてもらいとできたのが、この商品です。

福島の郷土料理をお土産に

「いかにんじん」は、福島地方一円で食べられている冬の伝統料理として多くの市民に食べ継がれてきた、福島地方発祥のとてもおいしい郷土料理です。 基本的には人参とイカを醤油漬けにしたお漬物ですが、お店によって味付けはさまざまです。さっぱりとした味で素朴で食べやすい商品です。

福島県のお土産を買うならこちら

福島駅から徒歩3分の所にあるのが福島観光物産展です。銘菓、お酒、工芸品などのお土産を多く販売してます。
福島空港国内線2Fにあるお土産売り場です。銘菓、お酒、工芸品などのお土産を多く販売してます。
いかがでしたでしょうか。福島県のおすすめお土産をご紹介させていただきました。ぜひこちらで紹介しましたお土産を参考に、観光地の計画と共に、お土産の計画をしていただけたら嬉しいです。