見渡す限りの大自然や美しい湖、夜景の綺麗な大都市など数えきれないほどの魅力にあふれている北海道。新鮮な食材を使ったご当地グルメも豊富で大人気の観光地です。
日本最北にある動物園、旭川市旭山動物園。動物が本来持っている生態や行動を引き出す「行動展示」の手法を取り入れ、動物の自然の姿を見られる事で全国的に有名になりました。
悠々と泳ぐ水中のカバ、豪快にプールにダイブするホッキョクグマ、円柱水槽を上下に泳いでいくアザラシ。生き生きとした動物たちの姿を、表情までよくわかるほど近くから見る事ができます。
ぺんぎん館では360度見渡せる水中トンネルをくぐり、頭の上を飛ぶように泳いでいくペンギンの姿を見る事ができます。
エゾシカの森では、北海道にしか生息しないエゾシカのここでしか見られない姿を見る事ができます。
解説付きで動物の食事を見学できるもぐもぐタイムも必見!飼育員の方が動物にごはんをあげながら特徴ある行動について解説してくれます。
【住所】北海道旭川市東旭川町倉沼 【電話番号】0166-36-1104 【開園時間】4月下旬〜10月中旬9:30〜17:15、10月中旬〜11月上旬9:30〜16:30、11月中旬〜4月上旬10:30〜15:30 【休園日】4月上旬〜4月下旬、11月上旬〜11月中旬、年末年始 【アクセス方法】JR旭川駅からバスで40分「旭山動物園」下車
北海道ならではの広大な敷地で育った動物たちと自由にふれあえるファームズ千代田ふれあい牧場。ポニーや馬、羊やウサギの他、ジャージー牛やラマなどたくさんの動物たちに出会えます。
かわいい動物たちとふれあえるだけでなく、引き馬散歩や牛の乳搾りなどを体験する事もできます。また、バターやキャラメルなどを作る食品加工体験や羊毛を使ったクラフト体験など、体験プログラムも充実!
併設された直営レストランでは、国内最高ランクのびえい和牛や濃厚なミルクとバターを使った無添加のミルクパン、美瑛で採れたおいしいお米「ななつぼし」など、北海道の味を堪能できます。
【住所】北海道上川郡美瑛町春日台4221 【電話番号】0166-92-7015 【営業時間】4月〜10月9:00〜17:00、11月〜3月10:00〜15:00 【定休日】無し 【アクセス方法】美瑛駅からタクシーで10分
東京ドーム約13個分もの広大な敷地の中で、楽しみながら農業体験ができるサッポロさとらんど。土の感触や収穫の喜びを味わえて、食の大切さを感じられるテーマパークです。
収穫体験ではじゃがいもや玉葱、アスパラガスやトウモロコシなど旬の野菜を収穫する事ができます。野菜がどうやって育っていくのかを知り、その野菜を自分の手で収穫するというのはなかなかできない貴重な体験。最高の食育にもなります。
他にもバーベキューができる炊事広場やふれあい牧場、ヨーグルト工場の見学もできるミルクの郷など、家族で楽しめる施設が盛りだくさん!
レンタサイクルで広い敷地内をサイクリングするのも気持ちが良くておすすめです。おもしろ自転車コーナーもあり、野菜の形をした自転車や横に連結した2人乗りの自転車などに乗る事もできます。
【住所】北海道札幌市東区丘珠町584-2 【電話番号】011-787-0223 【営業時間】4月28日〜9月末9:00〜18:00、10月〜4月27日9:00〜17:00 【定休日】4月28日〜11月3日無休、11月4日〜4月27日月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始 ※冬期は閉鎖している施設有り 【アクセス方法】地下鉄東豊線新道東駅からバスで15分「丘珠高校前」下車徒歩10分
北欧デンマークに実在するお城、イーエスコー城がモデルになっている外観が印象的な水族館「登別マリンパークニクス」。他の水族館にはない独特の世界観が癖になる、一風変わった水族館です。
海の生き物に直接触って感触を楽しめるタッチプールや高さが8mもある縦長の水槽クリスタルタワーなど、様々な趣向で海の世界を楽しめます。
トンネル状の水槽の中が通路になっているアクアトンネル。神秘的な青い光に包まれた空間の中、頭の上を魚たちが泳いでいきます。まるで海の底を散歩しているような不思議な気分を味わえます。
アクアトンネルはチョウザメやイトウ、アブラボウズなどが泳ぐ寒流水槽と迫力満点のシロワニが泳ぐ暖流水槽の2種類あり、違う水温で生活している生き物を見る事ができます。
1万匹ものイワシが泳ぐ銀河水槽。銀色に光るイワシの大群が勢い良く泳ぎ回る姿は圧巻です。同じ水槽で同居しているサメやエイなどの天敵に反応して群の形を変化させる様子は、まるで別の巨大な生き物のようにも見えます。サメやエイには餌が充分に与えられているため同居が可能なのだそう。
他にも綺麗なジャンプに魅了させられるイルカショーや、ヨチヨチと歩くかわいい姿がたまらないペンギンパレードなど見どころ満載!
見た事がないような形に驚くリングプールで泳ぐのはゼニガタアザラシ。まるでジャンプしているような姿を見る事ができます。他とは違った魅力にあふれている斬新な水族館、おすすめです。
【住所】北海道登別市登別東町1-22 【電話番号】0143-83-3800 【営業時間】9:00〜17:00 【休館日】無し(保守休業期間など要確認) 【アクセス方法】JR登別駅から徒歩5分
広大な釧路湿原の中を走る期間限定の観光列車「くしろ湿原ノロッコ号」。釧路(くしろ)駅から塘路(とうろ)駅までの間を約50分かけてのんびり走りながら、6000年前には海だった釧路湿原の奥地の景色まで楽しめます。
車ではなかなか見られない景色を見られるのがノロッコ号の魅力。蛇行する釧路川や野生動物の姿を目の前で楽しめます。野生動物に出会えた時には減速や停車をさせて、その姿を観察する事ができます。
列車は途中でいくつかの駅に到着します。湿原の中に佇むログハウス調の無人駅「釧路湿原駅」の付近では、U字に曲がる釧路川や三日月湖も観察できて釧路湿原特有の風景を楽しめます。
駅から200mの細岡展望台は釧路湿原を見渡せる人気の展望台です。途中下車をして野鳥の声を聞きながらゆっくりと散策するのもおすすめです。
乗車記念品の他にも車内限定の駅弁やスイーツ、お土産も充実していて列車の旅を満喫できます。
【運行区間】釧網本線(せんもうほんせん)釧路〜塘路間 【運行期間】6月〜10月 ※詳しくはホームページでご確認ください
広大な敷地の中でフィールド遊具や水遊び、自然散策の他キャンプ場もあり多彩な自然体験ができる公園「道立十勝エコロジーパーク」。子供縁日や自然体験などのイベントも充実しています。
音更町、池田町、幕別町の3つのエリアから成る十勝エコロジーパークは、大きな自然の遊び場。ヤナギが群生する森を含む5つの森や池、湿原などの豊かな自然の中でボーイスカウト体験や生き物に触れる体験ができます。
大人気の大きなフワフワドームや水と霧の遊び場の他、芝生広場や室内の遊び場もあります。森をのんびり散策しながら十勝川の景色を楽しむのもおすすめです。
【住所】北海道河東郡音更町十勝温泉南18-1 【電話番号】0155-32-6780 【営業時間】9:00〜17:00 【休園日】年末年始 【アクセス方法】帯広駅からタクシーで20分
日本で1番広い国立公園、大雪山国立公園内にある士幌(しほろ)高原ヌプカの里。十勝平野の地平線を見渡せる広大な大自然の中でアウトドアを満喫できるネイチャーリゾートです。
大雪山系の植物が見られる高山植物園や数千頭もの乳牛の放牧風景がのどかなヌプカ牧場、大パノラマを望める展望台など様々な過ごし方で大自然を楽しめます。
ヌプカの里にはキャンプサイトやロッジの他6棟のコテージもあります。大自然に溶け込めるキャンプや別荘感覚で滞在できるコテージなど、様々なスタイルで宿泊できます。夜には信じられないほどの満天の星空に感動します。
【住所】北海道河東郡士幌町字上音更21-173 【電話番号】01564-5-4274 【営業時間】10:00〜16:00 【定休日】火曜、祝日、12月1日〜3月31日(元旦は特別営業) 【アクセス方法】帯広駅から車で55分 ※詳しくはホームページでご確認ください
世界約40ヶ国から集められた木のおもちゃ約1万点が展示、収蔵されているミュージアム、木のおもちゃワールド館ちゃちゃワールド。手にとって遊べる広場や木のおもちゃ作りを体験できる工房もあり、家族みんなが夢中になれます。
からくりおもちゃやあやつりおもちゃなど、大小様々なおもちゃが並びます。遊びの広場では木馬や滑り台、おままごとセットなどで自由に遊べます。木のぬくもりを感じる優しい雰囲気のミュージアムです。
併設されているコロポックル影絵美術館では、影絵の巨匠・藤城清治氏の影絵作品を展示しています。色鮮やかに浮かび上がる影絵30作品が人々の心を魅了します。
エレベーターホールの壁一面に広がる影絵壁画「光彩陸離」は世界最大の影絵。高さ9m・幅18mもの迫力の影絵は圧巻です。
【住所】北海道紋別郡遠軽町生田原143-4 【電話番号】0158-49-4022 【営業時間】4月〜10月9:30〜18:00、11月〜3月10:00〜17:00 【休館日】4月〜10月無休、11月〜3月月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始 【アクセス方法】JR生田原駅から徒歩10分
サンタクロースのソリを引いて夜空を駆け巡るトナカイ。そんなトナカイを多数飼育しているのが日本でここだけのトナカイ牧場「ほろのべトナカイ観光牧場」です。
1989年に家畜としてフィンランドからトナカイを輸入した事から始まり、今では約65頭ものトナカイが放牧されてのんびり暮らしています。毎年5月にはかわいい赤ちゃんも誕生します。
とても大人しくて活発な行動はとらないトナカイ。エサをあげたり一緒に散歩をしたり、トナカイとふれあいながらのんびりとした時間を過ごせます。冬には雪の上をトナカイのソリで滑る事もできます。
他にも、日本での栽培が困難な為「幻の青いケシ」と呼ばれているブルーポピーの栽培研究に取り組んでいて、6月中旬から約1ヶ月間澄んだ青色の綺麗な花が見られます。
【住所】北海道天塩郡幌延町字北進398 【電話番号】01632-5-2050 【営業時間】9:00〜17:00 【定休日】月曜、年末年始 【アクセス方法】幌延駅から車で5分
一年を通じて流氷を体感する事ができる世界初の科学センター「北海道オホーツク流氷科学センターGIZA」。流氷やオホーツク海の不思議についてドームシアターや体験型展示で楽しく学べます。
極寒体験室では−20℃の極寒の世界を体験できます。濡れタオルもシャボン玉も、ここではあっという間にパリパリに凍ってしまいます。シロクマやアザラシのはく製や本物の流氷も展示されていて、触って感触を確かめる事もできます。
展示室では流氷の赤ちゃんが誕生する様子が見られる装置や竜巻に触れる装置など、楽しい実験や体験が盛りだくさん!流氷の天使クリオネのかわいい姿も見られます。
【住所】北海道紋別市元紋別11-6 【電話番号】0158-23-5400 【開館時間】9:00〜17:00 【休館日】祝祭日の翌日、年末年始 【アクセス方法】紋別市街から車で10分
ラベンダーをはじめポピーやコスモスなどたくさんの花々が咲き誇る農園、ファーム富田。一面に広がる花畑の風景は、まるで夢の世界!
紫色の絨毯をひろげたかのような一面のラベンダー畑は、富良野盆地ののどかな田園風景と雄大な十勝岳連峰の景色も一緒に楽しめます。
園内にはカフェもあり、淡い紫色が綺麗なラベンダーソフトやオリジナルスイーツなどが味わえます。
【住所】北海道空知郡中富良野町字中富良野基線北15号 【電話番号】0167-39-3939 【休園日】冬季休園 【アクセス方法】中富良野駅から徒歩20分
ニセコアンヌプリ山の裾野に広がる、まるで外国に来たかのような高原リゾート「ニセコHANAZONOリゾート」。冬は世界に誇る極上の雪質パウダースノーが人気のゲレンデとして大人気。夏になると様々なアクティビティを楽しめる、一年中遊べるリゾートです。
夏には川や海で思いきり楽しめるウォーターアクティビティが充実しています。清流尻別川でのラフティングや水の上を歩いているような感覚のシーカヤック、渓流へ飛び込むエキサイティングなキャニオニングなど様々な体験ができます。
他にも、マウンテンバイクでニセコの森を散策するMTBシーニックライディングツアーもおすすめ。鳥のさえずりや虫の声に耳を傾け、大自然の中を駆け抜けるサイクリングは最高です。ガイドさんも一緒なので迷う事なく安心です。
【住所】北海道虻田郡倶知安町字岩尾別328-1 【電話番号】0136-21-3333 【営業時間】8:00〜18:00 【アクセス方法】JR函館本線倶知安駅から車で10分 ※各アクティビティ別に実施期間、時間あり。詳しくはホームページでご確認ください。
豊かな自然に囲まれた海沿いの水族館、おたる水族館。ネズミイルカやキタサンショウウオなど珍しい生き物にも出会えます。
館内には個性的な魚や北海道にしか生息していない生き物も多く展示されています。国内だけでなく世界でも初めて繁殖に成功している生き物が多いおたる水族館。可愛らしい姿が大人気のフウセンウオも館内で繁殖した魚です。
自然の入り江をそのまま利用している海獣公園では、野生に近い生き生きとした姿の動物が見られます。日本海をバックに水しぶきを上げてダイブする「トドショー」の他アザラシやペンギン、セイウチのショーを楽しめます。
【住所】北海道小樽市祝津3-303 【電話番号】0134-33-1400 【営業時間】9:00〜17:00 【アクセス方法】JR函館本線小樽駅から中央バスおたる水族館前行きで25分、終点から徒歩1分 ※通常営業の他、夜間延長や冬期営業期間あり。その他休館期間などもあるのでホームページでご確認ください。
1972年開催の冬季オリンピックの他、数々の国際的な大会が開催されているラージヒルのスキージャンプ台がある大倉山ジャンプ競技場。選手達が見ている迫力の景色を見る事ができます。
日本で国際大会が開催されるのはここ大倉山と長野県白馬村の競技場のみ。アプローチから市街地に向かって飛び込んでいくような眺めは、札幌市街から近い大倉山ならでは。
施設内にある「札幌オリンピックミュージアム」ではウィンタースポーツの歴史やルール、最新用具を知る事ができます。バーチャル映像でスキージャンプやボブスレーなどの疑似体験ができるゾーンもあり、競技の臨場感を肌で感じられます。
【住所】北海道札幌市中央区宮の森1274 【電話番号】011-641-8585 【営業時間】11月4日〜4月28日9:00〜17:00、4月29日〜11月3日8:30〜18:00 【休館日】ジャンプ大会や公式練習開催時、リフト整備期間 【アクセス方法】地下鉄円山公園駅からJRバスで15分、「大倉山競技場入口」から徒歩10分
見渡す限りの色鮮やかな花畑やペンション、北海道ならではの体験ができる美瑛を象徴する施設「展望花畑 四季彩の丘」。その絶景は北海道旅行のハイライトとして大人気です。
5月から10月にかけて長い間綺麗な景色が楽しめる四季彩の丘。最も見頃の時期を迎える7月から9月は、約30種類もの花々が一斉に咲き誇ります。
虹のようなストライプの模様でカラフルな花畑は、見ているだけで元気になれます。どこまでも広がるダイナミックな景色は北海道ならでは!
カートやバギー、ノロッコ号に乗ってのんびり大自然を満喫する事もできます。アルパカ牧場やレストランもあり、夢のような絶景の中で楽しい時間を過ごせます。
【住所】北海道上川郡美瑛町新星第3 【電話番号】0166-95-2758 【営業時間】4・5・10月9:00〜17:00、6〜9月8:30〜18:00、11・3月9:00〜16:30、12〜2月9:00〜16:00 【定休日】レストラン11〜3月水曜 【アクセス方法】JR富良野線美瑛駅から車で12分
斜里川上流にある高さ3.7mの滝、さくらの滝。海に渡ったヤマベ(ヤマメ)がサクラマスへと成長し、毎年3,000匹ほどが戻ってきます。6月上旬から8月上旬にかけて、さくらの滝ではサクラマスが遡上し滝を飛び越えようとする姿が見られます。
産卵のために再び川へと戻ってくるサケ科のサクラマス。これほど大きな滝をジャンプするのは世界でも珍しく、滝壺から一生懸命ジャンプする姿に生命の力強さを感じます。
【住所】北海道斜里郡清里町 【電話番号】0152-25-4111 【アクセス方法】JR緑駅から車で7分 ※山中にある為、熊などが出没する危険性もあるので注意してください。マスは通年禁漁なので釣りはご遠慮ください。
さくらの滝 - きよさと観光協会
きよさと町にあるさくらの滝のご紹介。毎年6月〜8月にかけて遡上するサクラマスの姿も見られます。さくらの滝の写真と地図をご覧いただけます。
北海道を代表する銘菓「白い恋人」の工場見学やお菓子作り体験などができる施設、白い恋人パーク。オリジナルスイーツも味わえ、見て食べて楽しめるお菓子のテーマパークです。
「お菓子作り体験工房」では、ハート型の白い恋人を焼き上げ、ホワイトチョコレートでメッセージも書けるオリジナルの白い恋人を作れます。
他にも子供が遊べるスペースや、ここでしか買えない限定品やテイクアウトコーナーも充実。豪華絢爛な建物や噴水、さらにはクリオネにも会えて見どころ満載です。
【住所】北海道札幌市西区宮の沢2条2-11-36 【電話番号】011-666-1481 【開館時間】9:00〜18:00 【閉館日】無し 【アクセス方法】地下鉄宮の沢駅から徒歩7分
【公式】白い恋人パーク | お菓子の魅力がいっぱいのテーマパーク
白い恋人パークは、札幌にあるお菓子のテーマパークです。北海道のおみやげの定番「白い恋人」の工場見学、クッキー作り体験が子どもに人気。クリスマス限定商品も多数発売中!オリジナルスイーツを味わいながら窓から景色を楽しめる、チョコレートラウンジはファミリーやカップルにおすすめです!
世界的彫刻家イサム・ノグチにより設計されたモエレ沼公園。廃棄物処理場が23年の時を経て、公園全体がひとつの作品になっているアートパークとして生まれ変わりました。
広い敷地内には噴水やオブジェ、人工の山や遊具などがあり気軽にアートに触れる事ができます。のんびりと散策すると、自然と芸術が融合した大地の彫刻を肌で感じる事ができます。
【住所】北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1 【電話番号】011-790-1231 【開園時間】7:00〜22:00 【休園日】無し 【アクセス方法】地下鉄環状通東駅からバスで25分、「モエレ公園東口」下車徒歩10分
いかがでしたか?北海道は子供も楽しめるスポットも多く、夏休みの家族旅行にぴったりの場所です。雄大な大自然を目の前にして、大人も子供も笑顔が絶えない旅行になるはず!夏の北海道を満喫してくださいね。