北海道・札幌について
北海道の中で1番の大都市、札幌。訪れやすい事もあり、初めての北海道旅行で札幌を選ぶ人も多い人気の観光地です。いつ訪れても楽しい札幌ですが、特に冬はイベントが数多く開催され、冬に楽しめるレジャーも多いのでおすすめです。
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!①さっぽろ雪まつり
札幌市内の大通公園の他いくつかの会場で毎年開催されている雪と氷の祭典、さっぽろ雪まつり。冬のイベントと言えばさっぽろ雪まつりを思い浮かべる人も多いほど、北海道を代表する冬の風物詩となっています。
大雪像が並ぶ大通会場をはじめ、巨大な滑り台などの雪上アクティビティが体験できるつどーむ会場や氷像のライトアップが綺麗なすすきの会場など、様々な趣向で冬の世界を楽しめます。
迫力の大雪像とプロジェクションマッピング
メイン会場でもある大通会場の大雪像は、流行のキャラクターや世界中の名建築をテーマに制作されています。スケールの大きさと精巧さに圧倒されます。夜にはライトアップやプロジェクションマッピングが行われ、昼とは違う幻想的な姿が見られます。
詳細情報
【住所】(大通会場)北海道札幌市中央区大通西1〜12丁目 (すすきの会場)北海道札幌市中央区南4条通〜南7条通までの駅前通 (つどーむ会場)北海道札幌市東区栄町885-1 【電話番号】011-281-6400 【アクセス方法】(大通会場)大通駅からすぐ (すすきの会場)南北線すすきの駅からすぐ (つどーむ会場)東豊線栄町駅から徒歩15分 ※開催期間についてはホームページでご確認ください
さっぽろ雪まつり公式サイト|SAPPORO SNOW FESTIVAL
さっぽろ雪まつり
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!②札幌市時計台
明治11年に札幌農学校の演武場として建設された札幌市時計台。国の重要文化財にも指定されている歴史的建造物で、札幌観光で多くの人が訪れる街のシンボルとなっています。
レトロな雰囲気が落ち着く時計台
木造の白い壁と赤い三角屋根、そして長い歴史を刻んできた時計がどこか懐かしい雰囲気の時計台。冬には雪が積もり、絵本に出てきそうな幻想的な姿に変わります。
時計台の中は資料館になっています。北海道の歴史や時計台について学べ、農学校の大型模型や演武場なども見学できて見応えがあります。
詳細情報
【住所】北海道札幌市中央区北1条西2丁目 【電話番号】011-231-0838 【公開時間】8:45〜17:10 【休館日】11〜5月月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始、6〜10月は第4月曜のみ休館 【アクセス方法】大通駅から徒歩5分
札幌市時計台:HOME
札幌市時計台
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!③サッポロファクトリー
明治9年創業の日本人の手による初のビール工場、サッポロビールの前身「開拓使麦酒醸造所」。サッポロファクトリーはその跡地にオープンした大型複合施設です。天候を気にしなくていいので、寒い冬でも安心です。
サッポロファクトリーには7つの建物があり、ショッピングやレストラン、映画館や食品スーパーなどバラエティ豊かなお店が並びます。
レトロな煙突にサンタクロースの姿
サッポロファクトリーのシンボルとなっているのが、煙突広場にある長い煙突。レンガ造りの建物と黒い煙突がレトロな雰囲気で、雪が積もった景色も最高です。クリスマスには長い煙突を昇るサンタクロースの姿も見られます。
詳細情報
【住所】北海道札幌市中央区北2条東4丁目 【電話番号】011-207-5000 【営業時間】ショッピング10:00〜20:00、レストラン11:00〜22:00、映画館9:00〜22:00 ※その他各店舗により異なる 【定休日】各店舗により異なる 【アクセス方法】地下鉄東西線バスセンター前駅から徒歩3分
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!④定山渓(じょうざんけい)温泉
札幌中心部から車で1時間弱の場所にあって気軽に行ける温泉地、定山渓温泉街。四季折々の美しい景色が楽しめる景勝地で、冬には雪景色の中での露天風呂が最高です。
ナトリウム塩化物泉のお湯は冷えた体を芯から温めてくれます。定山源泉公園では足湯や手湯の他、温泉卵が作れるおんたまの湯が設置されています。
街の至る所で出会える河童
定山渓温泉には「河童伝説」があります。定山渓のマスコットにもなっていて、街の至る所でかわいい河童のオブジェを見つける事ができます。
詳細情報
【住所】北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目 【電話番号】011-598-2012 【アクセス方法】JR札幌駅南口バスターミナル12番のりばからじょうてつバスで75分「定山渓温泉」下車
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!⑤北海道神宮
1869年創建の北海道の総鎮守、北海道神宮。開拓民の心の拠り所になるようにと、「開拓三神」を祀るよう明治天皇が詔を出したのが始まりとされています。
自然豊かな小動物の楽園
参道に隣接しているのは、杉や檜などの針葉樹が生えている「明治の森」。エゾリスや、時にはキタキツネにも出会える自然豊かな場所です。
詳細情報
【住所】北海道札幌市中央区宮ヶ丘474 【電話番号】011-611-0261 【アクセス方法】地下鉄東西線円山公園駅から徒歩15分
北海道神宮
北海道神宮
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!⑥中島公園
札幌の街の中心部にある自然豊かな中島公園。豊平館、八窓庵などの国の重要文化財の他、天文台や菖蒲池など見どころが多い市民の憩いの場です。
冬に行われるイベント「ゆきあかり」では、灯籠の灯りが雪を照らしだしてとても幻想的な世界が広がります。
歴史を感じる豪華な洋館
白い壁と水色の窓枠が綺麗な建物「豊平館」。明治から大正にかけ、迎賓館や公会堂として利用されてきた施設です。赤い絨毯の階段やシャンデリアなど高級感あふれる館内には、ゆったりとした静かな時間が流れています。
ボランティアガイドさんの展示案内サービスも、歴史をより深く知る事ができておすすめです。
詳細情報
【住所】北海道札幌市中央区中島公園1 【電話番号】011-511-3924 【アクセス方法】地下鉄南北線中島公園駅下車 (豊平館)【観覧時間】9:00〜17:00 【定休日】第2火曜
豊平館 | 国指定重要文化財
豊平館
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!⑦北海道庁旧本庁舎
「赤レンガ」や「道庁赤レンガ庁舎」と呼ばれ市民から親しまれている北海道庁旧本庁舎。明治21年に建築された赤い煉瓦造りの西洋館で、国の重要文化財に指定されています。
ひずみのあるガラスや寒さ対策として化粧枠にしまわれた二重扉など、様々な場所に機能美が感じられます。館内は無料公開されていて、資料を見ながら北海道の歴史をたどる事ができます。
趣のある冬の姿
遠くからでも目立つ赤レンガの堂々としたその姿は、冬になるとまた違った雰囲気に変わります。赤い煉瓦の色が白い雪に映え、凛とした美しさが目を引きます。
詳細情報
【住所】北海道札幌市中央区北3条西6丁目 【電話番号】011-231-4111 【公開時間】8:45〜18:00 【休館日】年末年始 【アクセス方法】札幌駅から徒歩5分
赤れんが庁舎の紹介ページ(総務部総務課) | 総務部総務課
北海道庁旧本庁舎
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!⑧さっぽろテレビ塔
高さ147.2mの電波塔、さっぽろテレビ塔。地上90mの場所にある展望台からは大通公園をはじめ日本海や石狩平野など、札幌市全域を一望する事ができます。
冬の札幌を彩るイルミネーションを堪能
「さっぽろ雪まつり」や「さっぽろホワイトイルミネーション」など、冬の札幌市は幻想的なイルミネーションが楽しめるイベントで盛り上がります。さっぽろテレビ塔から大通公園を見渡すと、色とりどりに輝く光と真っ白な雪の美しい景色を堪能できます。
詳細情報
【住所】北海道札幌市中央区大通西1丁目 【電話番号】011-241-1131 【営業時間】4月1日〜4月25日9:30〜20:30、4月26日〜10月13日9:00〜22:00、10月14日〜3月31日9:30〜21:30 【アクセス方法】札幌駅から徒歩15分
さっぽろテレビ塔公式サイト - 株式会社さっぽろテレビ塔
株式会社さっぽろテレビ塔が運営する札幌市のランドマーク「さっぽろテレビ塔」の公式Webサイトです。
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!⑨サッポロさとらんど
遊びながら様々な農業や酪農の体験ができる施設、サッポロさとらんど。広大な敷地にある畑では旬の野菜を収穫できます。土に触れて自分の手で収穫する、最高の食育として人気のスポットです。
北海道ならではの雪遊び
サッポロさとらんどは冬でも楽しい事が盛りだくさん!一面の銀世界で思いきり雪遊びをする事ができます。チューブそりで雪山を一気に滑り降りたり、スノーモービルに引かれたバナナボートに乗って上下に跳ねたり。子供はもちろん、大人も童心に帰って楽しめます。
詳細情報
【住所】北海道札幌市東区丘珠町584-2 【電話番号】011-787-0223 【営業時間】4月28日〜9月30日9:00〜18:00、10月1日〜4月27日9:00〜17:00 【定休日】11月4日〜4月27日は月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始、その他の期間は無休 【アクセス方法】地下鉄東豊線新道東駅から中央バスで15分「丘珠高校前」下車徒歩10分
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!⑩さっぽろ羊ヶ丘展望台
“北海道開拓の父”クラーク博士の像が有名な札幌観光の名所、さっぽろ羊ヶ丘展望台。展望台からは石狩平野までを見渡す事ができ、目の前には牧歌的な風景が広がります。
ダイナミックに雪遊びができるスノーパーク
四季折々の景色が楽しめる羊ヶ丘展望台。毎年冬に賑わう「羊ヶ丘展望台スノーパーク」は、思いきり雪遊びを満喫できる人気のイベントです。
旅の思い出にミニ雪だるまを作ったりチューブそりで雪の滑り台を滑ったり、無料レンタルでスキーを楽しむ事もできます。足で地面を蹴りながら進むスノースライダーは小さなお子さんに大人気!
詳細情報
【住所】北海道札幌市豊平区羊ヶ丘1番地 【電話番号】011-851-3080 【営業時間】5・6月8:30〜18:00、7〜9月8:30〜19:00、10〜4月9:00〜17:00 【アクセス方法】地下鉄東豊線福住駅から中央バスで12分「羊ヶ丘展望台」下車 ※スノーパーク開催期間についてはホームページでご確認ください
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!⑪ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo
ドイツのミュンヘン市と姉妹都市の札幌。提携30周年を記念して2002年から開催されているイベントが「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」です。
ドイツのクリスマスが楽しめる1ヶ月
大通公園で約1ヶ月間開催されるイベントでは、クリスマス雑貨やホットワインなどの屋台が並び、ドイツ料理も味わえます。イルミネーションも行われて大通公園が煌びやかに変身します。
どこを見てもクリスマス感たっぷり!サンタクロースにも会えて、ドイツのクリスマスを満喫できます。
詳細情報
【住所】北海道札幌市中央区大通公園2丁目 【電話番号】011-222-4894 【アクセス方法】地下鉄大通駅から徒歩すぐ ※開催期間についてはホームページでご確認ください
第16回ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo
16回目の今年は大通公園2丁目・さっぽろホワイトイルミネーション会場ほかで11月25日(土)~12月24日(日土)に開催
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!⑫モエレ沼公園
世界的彫刻家イサム・ノグチが設計した公園、モエレ沼公園。広大な敷地にはオブジェが点在する他ガラスのピラミッドや大きな噴水などがあり、アートと自然が織りなす美しい景色を楽しめます。
どこまでも続く白銀の世界
冬のモエレ沼公園は、どこを見渡しても真っ白な白銀の世界に変わります。白い大地と青い空のコントラストが美しく、新雪を踏みしめる感触もたまりません。
詳細情報
【住所】北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1 【電話番号】011-790-1231 【開園時間】7:00〜22:00 【休園日】無し 【アクセス方法】地下鉄環状通東駅から中央バスで25分「モエレ公園東口」下車徒歩10分
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!⑬国営滝野すずらん丘陵公園
広大な敷地内に森や滝、綺麗な花畑や大型遊具がある北海道唯一の国営公園、国営滝野すずらん丘陵公園。冬には「滝野スノーワールド」という名前に変わり、様々な雪遊びを楽しむ事ができます。
気軽に雪遊びを満喫
スキーの道具やチューブそりを無料でレンタルできるので、気軽にウィンタースポーツを楽しめます。雪の上を歩いて森を散策し、静かに雪景色を眺める事ができるスノーシューも人気です。
凍結したアシリベツの滝も必見です。
詳細情報
【住所】北海道札幌市南区滝野247 【電話番号】011-594-2100 【営業時間】9:00〜17:00 (季節により変動) 【定休日】4月1日〜4月19日、11月11日〜12月22日 【アクセス方法】地下鉄真駒内駅から中央バスで31分「すずらん公園東口」下車
国営滝野すずらん丘陵公園オフィシャルウェブサイト
国営滝野すずらん丘陵公園
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!⑭ノースサファリサッポロ
動物たちと思いきりふれあえる超体験型ふれあい動物園、ノースサファリサッポロ。「免責事項」や「自己責任」の看板がそこかしこで見つかる、勇気を試されるワイルドな動物園です。
動物たちが自由に歩き回り直接ふれあえる園内。アカカンガルーやゴマフアザラシ、フクロウなど普通なら離れた場所から見るだけの動物が目の前にいるのにはびっくり!かわいいキタキツネを抱っこする事もできます。
目の前で見るライオンの迫力に圧倒
トングを使ってライオンやトラにお肉をあげる事ができるコーナーもあります。すぐ目の前で大きく口を開けるライオンの姿に圧倒されます。
奥に進んでいくと「デンジャラスゾーン」と書かれた入り口が見えてきます。中に入るとそこには危険すぎる動物だらけ!
中にはヤマアラシやオオトカゲ、ビルマニシキヘビが目の前に!他にもワニやピラニアの上の綱渡りなど、なかなか挑戦する勇気が出ないコーナーもあります。
園内には危険な動物だけではなく、ウサギやミーアキャットなどの動物もたくさんいます。ふれあえる動物の多さにびっくりのノースサファリサッポロ。かわいい姿に時間を忘れてしまい、とても1日では足りないほど見どころ満載の動物園です。
冬には犬ぞりが大人気!
冬季営業の間は雪上バナナボートやチューブ滑りなど、冬のアクティビティを満喫できます。ハスキー犬が引っ張ってくれる犬ぞりは、スピードも速くて迫力満点です。
詳細情報
【住所】北海道札幌市南区豊滝469-1 【電話番号】080-1869-6443 【営業時間】平日10:00〜17:00、土日祝9:00〜17:00 (季節により変動) 【休園日】年末年始 【アクセス方法】地下鉄真駒内駅からバスで「豊滝小学校前」下車、そこから無料シャトルバスが運行 ※要連絡、詳しくはホームページでご確認ください
体験型ふれあい動物園【ノースサファリサッポロ】 | 見て、ふれて、癒される!体験型テーマパーク
体験型ふれあい動物園「ノースサファリサッポロ」は大人も子供も楽しめるテーマパーク!動物たちとのふれあいを楽しもう!
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!⑮さっぽろホワイトイルミネーション
札幌の街を彩る冬の風物詩、さっぽろホワイトイルミネーション。日本初のイルミネーションとして1981年から始まりました。
色とりどりのイルミネーションの光と白い雪が、辺りを幻想的な世界へと変身させてくれます。
詳細情報
【会場】大通公園、札幌駅前広場【電話番号】011-281-6400
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!⑯本場ジンギスカン【札幌成吉思汗 しろくま】
冬の札幌には一押しグルメもたくさんあります。中でもおすすめのお店3店をご紹介します。1店目は北海道に来たらやっぱり食べたいジンギスカン。産地にこだわった最高のジンギスカンを食べられるお店が「札幌成吉思汗 しろくま」です。
ここでしか味わえない最高のジンギスカン
北海道白糖町で羊肉を生産している牧場、茶路めん羊牧場。ここの羊肉をジンギスカンで食べられるのは「しろくま」だけです。旨味が口いっぱいに広がるその味はやみつきになります。
詳細情報
札幌本店【住所】北海道札幌市中央区南6条3 ジョイフル札幌1階 【電話番号】011-552-4690 【営業時間】18:00〜1:00 (木〜土1:30まで) 【定休日】日曜、祝日 【アクセス方法】すすきの駅から徒歩5分
札幌ジンギスカン しろくま
厳選したアイスランド産ラム、オーストラリア産マトンの2種類の羊肉を一度に味わえます。月に一度程ですが、道内産羊肉も生産者から直接仕入れています。今まで白糠・士別・焼尻他お客様に提供いたしました
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!⑰ラムしゃぶ【北海しゃぶしゃぶ】
続いてはラム肉をしゃぶしゃぶで味わえるお店、「北海しゃぶしゃぶ」。夜景を楽しめる個室と食べ放題で全国からリピーターが訪れる元祖ラムしゃぶのお店です。
柔らかくて臭みがない高級ラム肉
鮮度抜群の高級ラム肉は臭みがなくて柔らかく、甘さが口いっぱいに広がります。このクオリティで食べ放題とは驚き!肉の旨味がたっぷりのスープで作るラーメンも最高です。
詳細情報
すすきの本店【住所】北海道札幌市中央区南4条西4 恵愛ビル7階 【電話番号】011-231-0384 【営業時間】16:00〜23:00 【定休日】年末年始 【アクセス方法】すすきの駅から徒歩2分
冬の札幌観光・見所からおすすめグルメまで!⑱カニ料理【氷雪の門】
最後にご紹介するのは冬の北海道では欠かせないカニ料理のお店、「氷雪の門」。カニのお刺身からしゃぶしゃぶ、焼きタラバガニなど、とにかくカニづくし!北海道のおいしいカニを存分に味わえます。
個室でのんびりカニ尽くし
個室でゆっくりと食事ができてお子様メニューもあるので、家族連れにもおすすめです。
詳細情報
【住所】北海道札幌市中央区南5条西2 【電話番号】011-521-3046 【営業時間】11:00〜23:00 【定休日】無し 【アクセス方法】豊水すすきの駅から徒歩1分
氷雪の門 | 札幌かに(蟹,カニ)料理専門店
氷雪の門は北海道札幌かに(蟹,カニ)料理専門店です。札幌へお越しの際はぜひ北海道札幌かに(蟹,カニ)料理専門店へお越し下さい
まとめ
冬の札幌は、寒くても訪れる価値のある魅力にあふれています。防寒対策をしっかりとして、風邪を引かないように気をつけながら冬の札幌を楽しんでください。