アニメ「たまゆら」の主人公の家のモデルになったカフェです。作品のゆったりとした雰囲気を象徴するように、ゆったりした時間が流れています。ファンも多く集まる場所となっており、交流の場所にもなっていました。

入口をくぐると飛び石通りに進み、家と店舗の間からやっとお店の入り口が見えてきます。蔵を改装した涼しい店内でした。窓が観光客が歩く道に面しているので、のぞきながら通って行きますので座った席では落ち着きませんでした。他の席は囲炉裏端もあり、そちらの方が落ち着くと思います。残念なのが、アイスコーヒーがパック入りでそれが客席から見える所で作っていたのがもったいないと思いました。豆から入れればもっとおいしいでしょう。 https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g1022436-d7525442-r271206628-Chabo_Yukari-Takehara_Hiroshima_Prefecture_Chugoku.html#

瀬戸内海に面した眺めが強烈にきれいなカフェ。 14時ごろ伺いましたが、お客さんでいっぱいでした。 地物のタコとトマトのパスタランチと ベーコンとアンチョビのピザランチをいただきましたが、どちらもとても美味しかったです。

そう、このカフェホクストン(HOXTON)では ジャズライブがしばしば行われるようで、 ライブの日はカフェとしての営業を早々に切り上げ ジャズバンドを招いて演奏が行われるのだとか。 フードメニューには 竹原ならではの「お酒」を使ったデザートや 「ぶちええ竹原サービスランチ(内容はイタリアンだが)」など 竹原愛が表現されたメニューが見られ オーナーのこだわりがはっきりと2つ見えるお店。 カフェといえば客層は大体女性がメインだが このお店は若い男性が一人で読書しつつコーヒーを飲む といった姿も見られるようなスタイリッシュな雰囲気。

外観はどこかしら和を感じられ良かったです。 夜にライトアップされた状態で見てみたくなります。 内観については二階構造、というか広めに取られたロフト式。 かなり高い位置にロフトが位置している為、窓からの景色を含めロフト部での飲食は開放感を味わえるかと。 一階については落ち着いた照明、ダークブラウンを基調とした壁と床でモダンな雰囲気。

竹原の美観地区にあるカフェダイニング 暑い市内を散策中、クールダウンと水分補給を兼ねて訪問 ひょろっと長い樹木と石畳の敷かれた店舗前の庭はなんとなく南国を思い起こさせる 店内はダークブラウンの木目調で落ち着いた雰囲気

200グラムおすすめ！！女子３人で！( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ ローストビーフ丼目当てで、80グラム、200グラム、400グラム？(記憶曖昧 )と三種類あったのでみんな２００グラムを注文しました。 唯一心配だったご飯の量ですが、お肉の量に合わせて増量されてたら喰いきれなぁーいと思っていたけど、そんなこともなくお肉がなん層にも重なりとぉーってもとぉーても満足。 おまけに景色も最高。 ローストビーフ丼食べたくてやって来た！