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山口

CATEGORY | 山口

山口県のお土産・女子に喜ばれるかわいい雑貨やお菓子など25選

2024.02.25

山口県と言えばやっぱり「ふく」。山口県では「ふぐ」とにごらないそうです。「山口ういろう」は定番のお土産で女子にも人気の逸品です。もちろんかわいい雑貨も盛りだくさんです。海と山、自然いっぱいの山口県のお土産をご紹介します。

この記事に登場する専門家

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九州在住ライター

u-kun

南の島へ行くのが大好きな、九州在住のライターです。日帰り旅から遠方まで、旅歴はかれこれ数十年!人気のお土産や地元グルメ情報など、気になる情報をお届けしていきます!

  1. 山口県のおすすめお土産
  2. 1.山口県のお土産に「外郎(ういろう)」
  3. 2.山口県のお土産に「山口地ビール」
  4. 3.山口県のお土産に「湯田温泉ミスト ゆだうるる」
  5. 4.山口県のお土産に「夏みかん丸漬」
  6. 5.山口県のお土産に「柚子屋本店の夏みかんマーマレード」
  7. 6.山口県のお土産に「萩焼」
  8. 7.山口県のお土産に「萩ガラス」
  9. 8.山口県のお土産に「獺祭(だっさい)」
  10. 9.山口県のお土産に蒲鉾の「白銀(はくぎん)」
  11. 10.山口県のお土産に「岡虎の黄金ちくわ」
  12. 11.山口県のお土産に「月でひろった卵」
  13. 12.山口県のお土産に「新川(しんせん)・けずりかまぼこ」
  14. 13.山口県のお土産に「日高本店のふく茶漬け」
  15. 14.山口県のお土産に「雲丹醤油(うにしょうゆ)」
  16. 15.山口県のお土産に「巌流焼(がんりゅうやき)・おそいぞ武蔵」
  17. 16.山口県のお土産に「お多福の瓦そば」
  18. 17.山口県のお土産に「瓶のふぐさし」
  19. 18.山口県のお土産に「垢田のトマトゼリー」
  20. 19.山口県のお土産に「海響館のオリジナル雑貨」
  21. 20.山口県のお土産は「カモンワーフ下関大丸店」で
  22. 21.山口県のお土産に「工房ゆめららアイシングクッキー」
  23. 22.山口県のお土産に「ちょるるグッズ」
  24. 23.山口県のお土産に「錦帯橋せんべい」
  25. 24.山口県のお土産に「ふぐカレー」
  26. 25.山口県のお土産に「岩まん」
  27. まとめ

自然いっぱいの観光スポットが多い山口県。観光へ出かけたら、お土産選びを楽しんでみませんか?今回は、山口県のおすすめのお土産をご紹介していきます。女子に喜ばれるかわいい雑貨やお菓子など、ぜひ参考にされてください!

名古屋、小田原、京都など色々なところに「ういろう」はありますが、ほとんどの地域では米粉から作られていますが、「山口外郎(ういろう)」の主な材料はわらび粉です。食感、風味などは他の地域とは違います。地元では、来客時のおもてなしや、挨拶等の「お使い物」として使われるほどです。お土産としても人気が高いです。

「山口外郎(ういろう)は、日持ちがするように真空パックと「生外郎(ういろう)」があります。地元では、よほどのことがない限り「生外郎(ういろう)」を買います。お土産としてと、真空パックの方がいいかもしれませんが、本来の「山口外郎(ういろう)」ならば、「生外郎(ういろう)」がおすすめです。

伝統を受け継いだ「御堀堂(みほりどう)本店」

「山口外郎(ういろう)」の創始、山口大内御堀の福田屋さんの伝統を受け継いだ製法により、伝統をいつまでも伝えて行きたいと思い「外郎(ういろう)一筋」の老舗です。中国から伝えられましたが、今では日本古来の味わいと素朴なのに品のある銘菓として人気です。メディアでも紹介されています。

ゆったりとした食感とやさしい味わい、おっとりとした舌ざわりで、山口の人ばかりではなく全国の人に愛されています。お味は、やさしい甘味とさっぱりとした風流な味わいで一番人気の「白外郎(ういろう)」、しっかりとした甘みと豊かなコクが特徴の「黒外郎(ういろう)」、深みのある緑色とほんのりとした抹茶の苦みが口に広がり、趣の深さを感じさせてくれる若い人に特に人気の「抹茶外郎(ういろう)」です。蒸したてをトラ紙にくるんだままの生外郎(ういろう)と、日持ちする真空パックがあります。

住所;山口市駅通り1-5-10

電話;083-922-1248

定休日;1月1日

営業時間;8時~19時

アクセス;JR山口線「山口駅」徒歩約2分

新しい山口ういろう「豆子郎(とうしろう)の茶藏唵(さくらあん)本店」

満洲鉄道のエンジニアだった「田原美介」が試行錯誤を重ね、独自の配合と製法で独特の歯ざわりと口どけを兼ね備えた「生地」と「豆」を混ぜて蒸しあげると、生地と豆との風味が引き立て合う新しいお菓子が「豆子郎(とうしろう)」です。

菓子屋ではない「しろうと」の創意工夫から生まれたことと「豆」の文字をプラスして「豆子郎(とうしろう)」と名付けました。女子が大きな口を開けなくてもいいように細長い拍子木状にカットすることや、「密封包装」を考案したことで「日持ち」や「全国への持ち帰り、発送」ができるようになったのもこのお店が始まりです。

創業当時の「豆子郎(とうしろう)」を再現したのが、みずみずしい味わいの「生絹(すずし)豆子郎」です。今の「豆子郎」と食べ比べをするのもいいのではないでしょうか。本店の奥に日本庭園「大内四季庭」を見ながら、おすすめのお菓子を味わえる茶房があるのは女子にはうれしいです。

住所;山口市大内御堀33

電話;0839-22-5655

定休日;1月1日

営業時間;7時~19時

アクセス;JR山口線「山口駅」徒歩約15分

天然のミネラルを豊富に含んだ地元山口鳴滝の天然水を仕込み水として使用していて、世界各国から厳選された麦芽とホップを直輸入して、副原料を一切使用しないで造っています。「やまぐち鳴滝高原ブルワリー」で製造・販売店しています。

基本情報

住所;山口市大字下小鯖1360-4

電話;083-941-0100

定休日;無休

営業時間;11時~22時

アクセス;JR山陽本線「防府駅」からバス「鳴滝」下車徒歩約10分

引用: http://www.matsudayahotel.co.jp/data/news/images/20150403JeaqBfg5.jpg

白狐伝説がある美肌成分たっぷりの湯田温泉は、肌によくなじむ柔らかいお湯が特徴です。防腐剤、化学成分を一切使用していない湯田温泉100%の化粧水です。シュッとひと吹きで、温泉水のミネラルが乾燥したお肌にうるおいを与えてくれます。ボトルのデザインの白狐もかわいいので女子にも人気です。

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/7105WGFbqmL._SY450_.jpg

湯田温泉の宿泊施設や新山口駅の売店で、販売しています。

萩の夏みかんの中身をくり抜き、皮を砂糖漬けにした中に羊羹を流し込んで作られている、夏みかんの形そのままの珍しいお菓子です。上品な甘さとほろ苦さのハーモニーも絶品ですが、見た目のインパクトも人気の一つです。洋酒との相性も抜群です。

引用: https://pbs.twimg.com/media/DCHm48VUMAMPIAZ.jpg

基本情報

製造・販売店:光圀本店

住所;萩市熊谷町41

電話;0838-22-0239

定休日;不定休

営業時間;9時~18時(平日)

アクセス;JR山陰本線「萩駅」から路線バス「寺町」下車徒歩約2分

引用: http://livedoor.blogimg.jp/mmm17163339/imgs/6/7/67796ae6.JPG

すべて萩で栽培されている夏みかんを使用していて、手で一つ一つ丁寧に皮をむき上品な味わいのマーマレードに仕上がっています。やさしい酸味と甘さが人気です。マーマレードの使い方は色々、パンに塗るだけではなく、紅茶やヨーグルトと入れたり、お料理のソースにも使える優れものです。女子に人気なのもうなづけます。

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41tNnBxJ3iL._SY445_.jpg

基本情報

直売店:柚子屋工房直営店

住所;萩市椿東字奈古屋1189(笠山あがる)

電話;0838-25-7511

定休日;無休

営業時間;9時~17時

アクセス;JR山陰本線「東萩駅」タクシー約10分

江戸時代に毛利家の御用窯として萩焼は発展しました。味わい深い「詫び・寂び(わび・さび)」の風情は茶の湯の代表的な代表的なやきものの一つとして愛されています。やさしい色、手触りを、風合い、上品な姿を、見て、触れてみてはいかがでしょうか。

萩焼体験ができる窯元もあるので、自分で作った世界で一つだけの萩焼をお土産にすることもできます。萩焼は使っていくうちに「七化け」と呼ばれる風合いの変化が魅力の一つです。普段使いの生活雑貨として、お土産にいかがでしょうか。お値段も色々あります。

基本情報

窯元;萩焼会館

住所;萩市新川東区3155

電話;0838-25-9545

定休日;無休

営業時間;8時~17時

アクセス;JR山陰本線「東萩駅」徒歩約10分

明治維新の立役者「高杉晋作」が考案した「萩ガラス」。温もりが感じられる柔らかな色合いが特徴ですが、製法やデザインによって複数のタイプがあります。玄武岩ガラスは、原料の玄武岩から自然に出る緑色を帯びています。内ヒビ貫入ガラスは、ガラスの中にヒビが入った珍しいデザインです。高杉晋作が使っていたと言われるのは萩切り子。

体験教室もあるので、自分だけの一品を作ることもできます。グラス等の生活雑貨やアクセサリー等のかわいい小物雑貨も豊富で、かわいいお土産は女子にも人気です。ちなみに、JR西日本の豪華寝台特急「瑞風(みずかぜ)」では、割れにくく丈夫な「内ヒビ貫入ガラス」のグラスが使用されています。

引用: https://cdn.jalan.jp/jalan/img/7/kuchikomi/0257/KL/08445_0000257996.jpg

基本情報

製造・販売店:萩ガラス工房

住所;萩市大字椿東越ヶ浜1189-453

電話;0838-26-2555

定休日;無休

営業時間;9時~17時

アクセス;JR山陰本線「東萩駅」から車で10分

「川上村に古い獺(カワウソ)がいて、子供を化かして追越してきた」ので獺越との地名がついたと言われています。その地名から一字とり、「獺祭」と命名されました。

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アメリカの元大統領が日本に訪れた時の晩餐会に出され、一躍有名になりました。通常は、杜氏と蔵人によって酒造りをおこなっていますが、洗米から瓶詰まで社員だけで酒造りをしています。大吟醸も美味しくいただけますが、発泡スパークリングは女子にも人気です。ちょっとおしゃれにワイングラスでいかがでしょうか。

お土産に「お試しセット」や純米大吟醸50をしみ込ませた、しっとりとしていて、さっぱりさわやかな風味豊かな「獺祭 酒ケーキ」、グラス等の雑貨もあり「獺祭 手作り酒粕 石鹸」は、女子のお土産にいかがでしょうか。

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基本情報

製造・販売店:旭酒造

住所;岩国市周東町獺越2167-4

電話;0827-86-0800

営業日;月曜日・日曜日・祝日(獺祭ストア本社蔵)

営業時間;9時~17時

アクセス;JR岩徳線「周防高森駅」からタクシー約15分

引用: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/j/shoptawara_a01

大正8年創業の老舗の山口県を代表するかまぼこです。瀬戸内海で獲れる白身魚を使っていて、プリプリとした歯ごたえと上品な味わいが絶品で、宮内庁御用達の一品です。真っ白でつややかな肌が名前の由来で、そのまま食べても美味しくいただけますが、ワサビ醬油等をつけたりアレンジすれば、お酒の肴にもピッタリです。地元でも人気のかまぼこ屋さんです。

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基本情報

製造・販売店:杉本利兵衛本店

住所;防府市三田尻1-13-16

電話;0835-22-0391

定休日;日曜日

営業時間;9時~17時

アクセス;JR「防府駅」から車で約5分

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創業100年を超える歴史ある老舗です。竹輪の袋を開けた瞬間の香ばしい香りは、材料へのこだわり、製法のこだわり、鮮度のこだわりすべてが凝縮されているからです。砂糖や添加物を一切使用しない「自然派食品」で、弾力のある食感と旨味が味わえます。

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41cnLeRHCbL._SY445_.jpg

基本情報

販売店:岡虎 潮彩店

住所;防府市新築地町2-3(潮彩市場防府内)

電話;0835-28-8383

定休日;水曜日

営業時間;9時~18時

アクセス;「牟礼」下車徒歩約30分

「琴名水」と呼ばれる美味しい名水を使い、ふわふわの蒸しカステラの中に地元山口県の新鮮な牛乳で作られたカスタードクリームを包み、アクセントに国産和栗を入れた人気のお菓子です。パッケージはかわいいうさぎさんが描かれていて女子にも人気です。

基本情報

製造・販売店:果子乃季総本店

住所;柳井市柳井5275

電話;0820-22-0757

定休日;元旦

営業時間;9時~19時

アクセス;JR「柳井駅」から車で10分

引用: https://www.ubekama.co.jp/item/kamaboko/slideshow_shinsen/shinsen01.jpg

近海で水揚げされたばかりの新鮮な白身魚をすり身にし、天然の麦わらで包んで蒸したかまぼこです。蒸すことで白身魚の淡くふっくらとした甘みが存分に引き出され、歯ごたえもある逸品です。おつまみにも最適なちょっと贅沢なかまぼこです。

世界でも珍しいかつお節のように削られている蒲鉾です。そのままお酒の肴やご飯にふりかけてたり、お汁に入れても美味しくいただけます。赤やピンクの華やかな色を活かして、かわいいお弁当等工夫次第で色々楽しめます。家族のお土産や親しい人へのお土産におすすめです。

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基本情報

製造・販売店:宇部かま 本社直売店

住所;宇部市川上697-20

電話;0836-33-1161

定休日;12/31~1/3

営業時間;9時~17時

アクセス;「宇部インターチェンジ」車で約5分

引用: http://www.hidakahonten.co.jp/img/image6.JPG

元々は焼ふくの「くず身」の活用法として創業者が考案しましたが、今では独自の味付けで仕上げたフリーズドライのふくの身を使っています。手軽にさらっと食べることができるのが人気で、わさびを追加しても美味しくいただけます。パッケージも愛嬌があってかわいいですし、軽いのでお土産にも最適です。

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41bnlsWzi-L._SX342_.jpg

切り身をそのまま焼き上げ、だし汁生茶漬けに仕上げた「切り身だし茶漬」は、本館的な料亭風のお茶漬けが楽しめる逸品です。ちょっと高級なだし茶漬です。

引用: http://img15.shop-pro.jp/PA01087/892/product/77548262_o1.jpg?20140709183418

基本情報

住所;下関市武久町2-2-5

電話;083-254-1212

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うにと醤油のバランスが最高です。おすすめは、卵かけごはん。トロリとした雲丹醤油と卵との相性は抜群で、濃厚な風味が絶品です。パスタに絡めて和風パスタ等は女子にもおすすめです。珍しいですし、甘いものが苦手な人へのお土産にも最適です。

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基本情報

製造・販売店:うにのやまみ

住所;下関市岬之町10-6

電話;0120-803-417

定休日;土曜日・日曜日・祝日

営業時間;8時30分~17時

アクセス;JR「下関駅」徒歩約10分

引用: https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/16/534646b1054f83ddf6914ebd6fa1e1c0.jpg

「巌流焼(がんりゅうやき)」は、北海道産の「いんげん豆」と「ざらめ砂糖」を炊き上げた上品な白餡を、こんがり、しっとりと焼き上げた皮に挟んだどら焼きです。食べごたえも十分です。

「おそいぞ武蔵」は、北海道産の厳選した「小豆」を使用し、柔らかく炊き上げた餡を、マーガリンやメープルシロップも加えて他にはないどら焼きの皮にはさみました。宮本武蔵が考案した「武蔵鍔(むさしつば)」の焼き印がしてあり、「巌流焼」より二回り小さくしてあるので、子供からお年寄りまで、もちろん女子にも人気です。名前にインパクトもあります。

引用: http://wastock.okaimono-review.jp/20120406/120505musashi1.jpg

基本情報

製造・販売店:巌流本舗

住所;下関市長府扇町6-44

電話;083-248-3150

定休日;水曜日

営業時間;8時~17時(日曜日は、16時まで)

アクセス;JR山陽本線「長府駅」徒歩約25分

引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51WXoS20lpL.jpg

下関市豊浦町発祥の郷土料理が、茶そば、錦糸卵、牛肉、ねぎ、レモン、茶そばが少し焦げてパリパリなったところを、温かいつゆにつけて食べる「瓦そば」です。お土産用には、茶そばとおだしがセットされています。トッピングは、錦糸卵と牛肉、ねぎ、それ以外にも好きなように、かわいいトッピングもできます。瓦は無理ですが、ホットプレートで代用できるので、お土産としても人気です。

基本情報

住所;下関市豊浦町球棚4912-1 川棚グランドホテル

電話;0837-774-1111

定休日;水曜日

営業時間;11時~22時

アクセス;JR山陰本線「川棚温泉駅」から車で約5分

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下関の歯ごたえのあるふぐさしを瓶に詰めて持って帰れる贅沢なお土産です。お味は「塩辛」「昆布」「柚子こしょう」「うに」「わさび」の5種類です。日本酒にもワインにも合うので女子のお土産にもいいのではないでしょうか。

引用: https://d38te30w4m8d2r.cloudfront.net/img/goods/3/S09530001_3.jpg

基本情報

販売店:ふくの里

住所;下関市唐戸町6-1 カモンワーフ1階

電話;083-229-5800

定休日;無休

営業時間;9時~19時(4月~11月)・9時~18時(12月~3月)

アクセス;JR「下関駅」からバス「唐戸」下車徒歩約3分

引用: https://image.gnst.jp/v1/gurutabi/public/img/item/da/e3/5717/item_5717_1.jpg?1435305616

下関市垢田地区で、水を控え気味に栽培し、赤くなるまで収穫しないので、果肉が肉厚で甘いのが特徴の地元でも人気な山口県のブランドトマト「垢田(あかだ)のトマト」を使った、ぷるぷるがなんともかわいい、ジューシーなゼリーです。自然な甘さなので女子にも人気です。トマト嫌いな人でも食べることができるのも人気の一つです。

引用: http://blog.yamaguchi-bussan.jp/bussan/08.08%E5%9E%A2%E7%94%B0%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%BC%E3%83%AA%E3%83%BC-thumb.jpg

基本情報

製造・販売店;有限会社幸ふく

住所;下関市富任町3-1-4

電話;083-262-4737

定休日;日曜日・第1・第3水曜日

営業時間;8時~17時

アクセス;JR山陰線「安岡駅」徒歩約15分

オリジナルパッケージのかわいいお菓子から雑貨まで色々あります。かわいいペンギンシリーズの雑貨も人気ですが、ここほでたくさんの「ふぐ」をデザインしたかわいい雑貨があるのはここだけかもしれません。かわいいふぐの雑貨に出会えるはずです。オリジナル雑貨やお菓子は女子のお土産に最適です。

基本情報

住所;下関市あるかぽーと6-1

電話;083-228-1100

定休日;無休

営業時間;9時30分~17時30分(最終入館17時)

アクセス;JR「下関駅」よりバス「海響館前」下車徒歩約7分

引用: https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/5598/5598816.jpg

ふくの雑貨、思い出に残る雑貨、山口県限定のグッズ、かわいいキーホルダー等女子にも人気の雑貨がきっと見つかるはずです。軽いのでお土産に最適です。

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基本情報

住所;下関市唐戸町6-1 1階

電話;083-222-2241

定休日;1月1日

営業時間;9時~19時(4月~11月)・9時~18時(12月~3月)

アクセス;JR「下関駅」からバス「唐戸」下車徒歩約3分

工房ゆめららの、アイシングクッキーです。下関や萩など、山口県のご当地名産がデザインされており、とても可愛いと評判になっています。

工房ゆめららはアイシングクッキーを製造している工房で、普段は通信販売やワークショップを開催しています。アイシングクッキーは、山口井筒屋や道の駅サンゼキッチンなどで購入が可能。ぜひご当地のアイシングクッキーを手に入れてみてください!

基本情報

住所:山口県山口市黒川(宇部進学塾そば)

電話:090-3198-1163

「ちょるる」は山口県の公式マスコットキャラクター。県外にもファンのいる可愛いゆるキャラです。山口県内では「ちょるる」のグッズが販売されており、お土産として人気があります。

クッキーやスイートポテトなどのお菓子や、Tシャツ・トートバッグ・靴下など、雑貨類も販売。「ちょるる」のグッズは、県内のお土産店や観光スポットで手に入れることができます。

「錦帯橋せんべい」は、岩国市で昔から人気のあるお土産。古田秋栄堂から販売されているお菓子で、錦帯橋モーチフにしたお煎餅です。パリッとした食感も良いお煎餅で、橋のゆるやかなカーブもよく再現されています。24枚入りとたくさん入っているので、ばらまきお土産にも最適!幅広い年齢の方に好まれるお土産です。

古田秋栄堂基本情報

住所:山口県岩国市岩国1丁目1-39

電話:0827-41-0252

営業時間:9:00~18:00、10:000~18:00(土日)

アクセス:JR山陽本線「岩国駅」

玄洋社から販売されている「ふぐカレー」です。黄色いパッケージが目印のご当地カレーで、美味すぎ注意と書かれているほどの絶品カレー!「ふぐカレー」には、日本産のマフグが入っておりふぐの美味しさがギュッとつまった逸品です。

「ふぐカレー」は、下関の人気観光スポット「カモンワーフ」や、「道の駅サンゼキッチン」などで購入が可能。ぜひご当地のカレーを手に入れてみてください!

有)玄洋社基本情報

住所:山口県下関市彦島西山町4-11-17

電話:083-250-5229

「岩まん」は、岩味屋から販売されているお饅頭。岩国市の銘菓として昔から親しまれているお菓子で、ゴツゴツした岩のようなパイ生地に黒あんが包まれています。和菓子と洋菓子の両方が楽しめる雰囲気のお菓子です。

出来立てが美味しいと評判で、店頭に並んでいる商品は売り切れてしまうことも多いよう。購入される際は、予約して来店されるのががおすすめです。

岩味屋基本情報

住所:山口県岩国市今津町1丁目7-22

電話:0827-22-0235

営業時間:8:00~17:00

定休日:日・月曜日

山口県は、瀬戸内海と日本海、関門海峡の美味しいお土産や雑貨、女子にも人気のかわいいお土産がいっぱいです。山口の小京都の散策や自然を感じでみませんか。「おいでませ、山口へ」

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://turns-jp.check-xserver.jp/asset/turns/uploads/2017/06/H_01_ryuugunosiofuki_09_03.jpg