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マレーシア

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マレーシアの治安は良い?悪い?【2018年版】旅行前にチェックする注意点

2024.02.25

大自然の豊かさとショッピングやマレーシアグルメで人気急上昇のマレーシア。費用もお安く気軽に旅行に行きたいところですが、ちょっと待って!気になるのがマレーシアの治安が良いか悪いか。ここではマレーシアの治安情報や夜の注意点、要注意スポットなどをまとめてみました。

  1. 1. マレーシアってこんな国
  2. 2. マレーシアは治安が良いか悪いか?
  3. 3. マレーシアの治安の注意点【マレーシアの犯罪】
  4. 4. マレーシアの治安の注意点【危険な場所に近づかない】
  5. 5. マレーシアの治安の注意点【夜は特に気を付けて】
  6. 6. マレーシアの治安の注意点【身を守る為に気を付けること】
  7. 7. マレーシアの治安の注意点【テロに警戒を!】
  8. 8. マレーシアの治安の注意点【海外旅行傷害保険の重要性】
  9. 9. マレーシアの治安の注意点【緊急時の対応】
  10. 10. まとめ
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引用: https://www.instagram.com/p/BoP0lfdAEU2/?tagged=%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%97%85%E8%A1%8C
マレーシアは小さな州が集まった連邦国家で、マレー半島とボルネオ島の一部の二つの離れた国土を持つ国です。マレー系・中国系・インド系・少数民族などで成り立つ多民族国家で、国教はイスラム教。町を歩いているとイスラムの服装の女性達が目を引きます。多彩なイスラム寺院やイギリス植民地時代の文化的建築物、中国の寺院に最新のタワーなどの他、美しいエメラルドブルーの海のビーチリゾートや島々など魅力的なスポットがたくさんあります。
東南アジアでも比較的治安が良く、日本人の移住したい国1位にもなったことがあるマレーシア。現在の治安はどうなっているでしょうか?まず、覚えていて欲しいことは、「外国は日本と違う」と言うこと。これを常に頭の隅に置いて行動すれば、トラブルを避け安全な旅行を楽しむことが出来ます。日本は世界でも有数の「治安が安全な国家」です。つまり、日本以外のほとんどの国は治安が悪いということになりますので、日本を基準にして考えない方が良いでしょう。

マレーシアが人気で治安が良いと言われる点

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引用: https://www.instagram.com/p/BoMBP_tg_l5/?tagged=%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%97%85%E8%A1%8C
マレーシアが人気で治安が良いと言われているのは,東南アジアのフィリピンやインドなどに比べて「比較的」治安が良いということと、観光を主体にしている都市などは、州や都市を挙げて観光客に安心して来てもらおうと治安維持に努めているからです。特にペナン島やコタキナバルなどはクアラルンプールより安全と現地の人にも言われています。

マレーシアの治安が悪いと言われる点

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引用: https://www.instagram.com/p/BoB40lZAzT3/?tagged=%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3
しかし、スリ・ひったくりなどは観光地でも多く、やはり常に注意が必要ということです。大人気のクアラルンプールでも場所によっては治安が悪い場所があり、観光地として有名なボルネオ島でも島の西側は安全、東側は治安が悪いなど、旅行前に情報をよく確認することが余計なトラブルを招かない方法だと思います。これは、マレーシアに限らずどこの国でも同じです。

マレーシアの犯罪率

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引用: https://www.instagram.com/p/BdQbx4mgszk/?taken-by=malaysia
マレーシアの犯罪率は、殺人が日本の2倍、強盗が25倍となっていますが、日本人が巻き込まれた大きな事件などは起こっていません。また、繁華街で増えてきたのが「違法賭博」。旅行客が巻き込まれた事件が多発しており、日本に知人がいるや日本に住んでいたなど具体的な地名など巧みな日本語で話しかけられ被害にあったケースもたくさん。きっぱりことわりましょう。特に深夜のひとり歩きは強盗してくれと言っているようなものです。 

軽犯罪が最も多い

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大都市や観光地では特にひったくり・すり・置き引きなどの軽犯罪が最も多く、観光客の被害が増えています。カフェの椅子にカバンをかけていたり、スマホで写真を撮るのに夢中で足元のカバンがおろそかになったり、ちょっとしたスキに被害にあっています。道路を歩くときはカバンを歩道側にして歩くなど、常に注意が必要です。
ここまでは、ちょっと怖いお話でしたが、マレーシアは美しいビーチリゾートや楽しい観光地がいっぱいの素敵な国です。行ってはいけない危険な場所さえ注意すれば、感動的で楽しい最高の旅行ができること請け合いです。注意が必要な場所をいくつか挙げます。

ボルネオ島東部(サンダカン、ラハ・ダトゥ、クナ等)

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引用: https://www.instagram.com/p/BYMkg_dlXqL/?tagged=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%AB%E3%83%B3
過去にフィリピンとの領土問題による武装勢力の攻撃があり(現在は国軍・州軍などによって掃討鎮圧済み)、身代金目的の外国人誘拐・強盗・拉致などの恐れが有る為、現在この地域は外務省で渡航禁止(レベル3)になっています。同じボルネオ島でも西側のコタキナバルは、「世界三大夕陽」のひとつとして有名なビーチリゾートで、安全度はマレーシアでも有数の高さなのでこちらは安心して訪れてみて下さい。

クアラルンプールの要注意地域

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引用: https://www.instagram.com/p/BoB-o_BHdlw/?tagged=chinatownmalaysia
◎チャイナタウン付近。日本のガイドブックに紹介され昼間は楽しいスポットですが、ひったくり・置き引きなどが多いのでショッピングの際にはカバンや財布に気を付けて。ぼったくりや詐欺賭博なども多く、特に夜は一人で出かけたり、集団でも日本人同志は狙われやすいので特にご注意を。過去麻薬常習者もいましたが取り締まりが進んでいます。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bha0hpsgaXh/?tagged=chokit
◎チョーキット地区。ナイトマーケットなどガイドブックで紹介されたりしていますが、チョーキット地区は低所得者の多い地域で、特にドラッグと売春に関するトラブルが多い地区です。夜間や昼間でも危ないので絶対近づいてはいけない地域です。同じくラジャ・チュラン駅周辺は、路上生活者が多くいる地域で、夜は人通りが少なくなるので注意が必要です。

ジョホールバルの現在の治安は?

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引用: https://www.instagram.com/p/BLYDk5EjJ99/?tagged=sultanabubakarstatemosque
ジョホールバルは、クアラルンプールからバスで4時間のマレーシア最南端にある、シンガポールに隣接する第二の都市です。治安の最も悪い都市のイメージがありましたが、最近は国を挙げての「イスカンダル計画」によって治安・住環境・生活環境の改善が進められ、特に警察官の増員や違法業者の一斉摘発などが行われ治安が改善されて来ています。日本人も多く住んでいます。
海外旅行に行ったらぜひ楽しみたいのが「ナイトライフ」。でも、昼よりも夜の方が危険なのはどこの国でも一緒、マレーシアも同じです。いくら治安が良い方だと言われていても知らない土地で羽目を外しすぎると思わぬトラブルに巻き込まれてしまいます。夜に特に気を付けるべきことは、
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引用: https://www.instagram.com/p/BowSgf5nJGk/?tagged=kualalumpur
◎人通りの多いところだけに行き、夜遅くにひとり歩きは絶対に避けること。やむを得ず外出する場合は必ずタクシーに乗って出かけること。
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引用: https://www.instagram.com/p/BlJq5xgh3Kd/?tagged=grabcarmalaysia
◎タクシーは流しのタクシーは絶対に乗らず、「Grab car」の配車タクシーに乗るか、ホテルなどで呼んでもらうこと。流しのタクシーはぼったくりや強盗などに遭うことことも。「Grab car」は、携帯電話のアプリで呼ぶことが出来て、顔写真・ナンバー・車種・料金があらかじめアプリで表示され、自分が選択できるので安心です。その上タクシーよりも格安なのでぜひ使ってみて下さい。
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引用: https://www.instagram.com/p/BnyiTAclJKr/?tagged=%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88
◎パスポートを必ず携帯し、何かあったらすぐに提示できるようにしておきます。マレーシアは外国人は必ずパスポートを常時携帯しなければならない国なので、トラブル時には必ず警察にパスポート原本の提示を求められます。
何よりも危ない所には近づかないのは海外旅行の鉄則ですね。特に夜は昼間以上に注意が必要です。

服装に気を付ける(特に肌の露出など)

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引用: https://www.instagram.com/p/BmD1wxRhnRo/?tagged=%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%97%85%E8%A1%8C
マレーシアはイスラム教の国で、特に女性の場合は肌の露出には気をつけて下さい。宗教的な理由への配慮もありますが、あまり露出が激しいと目を付けられ安くトラブルに遭いかねません。また、高級品のカバンやカメラ・時計などは身に付けず、現地の人と同じ様なTシャツや短パンの様なラフな格好がおすすめです。日本の女性のファッションはファッショナブルで特徴があるので狙われやすいです。物価が安いので現地で服を買って着替えても良いかも。

スマホやカメラに注意!

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引用: https://www.instagram.com/p/BngEYDcBcli/?tagged=%E8%87%AA%E6%92%AE%E3%82%8A%E6%A3%92
スマホやカメラで撮影しているときは、置き引きやスリに遭いやすいので特に注意してください。撮影に夢中でいつの間にかカバンがなくなっていたなんてことも。スマホやカメラも現金にすぐ変えられるので、スリたちの狙いの的になっています。手に持って歩くのも気を付けて。

日本語で声をかけて来る人には絶対に警戒を!

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引用: https://www.instagram.com/p/BoWEEOiHvuY/?tagged=talking
突然日本語で話しかけて来る人には特に警戒してください。「日本に住んでいた」とか「日本に知人がいる」とか具体的な地名などを挙げて安心させてから、詐欺賭博のアジトに連れて行かれたり、裏路地に連れ込まれて強盗されたりなどトラブルが相次いでいます。現地の人との交流とか考えずに、はっきりことわり絶対について行かないでください。命にかかわることもあります。

人の集まる場所は注意を!

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引用: https://www.instagram.com/p/BoqQVVbhLRu/?tagged=%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
2016年6月にクアラルンプール郊外のショッピングモールの飲食店に手榴弾が投げ込まれ、8人が負傷したテロ事件が起き、ISILの犯行で実行者全員を逮捕しました。マレーシアに限らず今や世界のどこでもテロに遭う可能性があります。デモや集会の予定があるところには近づかないのはもちろん、ショッピングモールや市場、宗教施設などを訪問する時も注意を怠らないようにしてください。脱出経路の確認や不審な物や人を見かけたらその場を離れるなど、自己防衛も大切です。

旅行前に外務省のホームページ等を確認する

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引用: https://www.instagram.com/p/BSwWYURFOXA/?tagged=%E6%B5%B7%E5%A4%96%E5%AE%89%E5%85%A8%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
旅行に行く前に外務省の「海外安全ホームページ」や駐マレーシア大使館の情報ページ、ニュースサイトなどを確認して行くと良いでしょう。携帯アプリもあるのでダウンロードしても良いでしょう。安全情報だけでなくマレーシアの基礎情報や大規模なヘイズ(煙害)の有無なども知ることが出来ます。
外務省海外安全ホームページ(マレーシア) https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_017.html#ad-image-0

保険会社の相談ダイヤルがお助け!

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引用: https://www.instagram.com/p/Bn8UOMbAq4L/?tagged=%E6%B5%B7%E5%A4%96%E6%97%85%E8%A1%8C%E4%BF%9D%E9%99%BA
海外旅行に行く時は、海外旅行傷害保険や保険付帯のクレジットカードに必ず加入してから行きましょう。現地で病気や事故に遭った時、現地の言葉が通じなかったりどこの病院にかかったら良いのかわからない時、海外旅行保険に入っていると、24時間・365日・日本語で対応してくれ安心です。

高額医療費の心配がない

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引用: https://www.instagram.com/p/BXx44MolVVr/?tagged=%E6%B5%B7%E5%A4%96%E6%97%85%E8%A1%8C%E4%BF%9D%E9%99%BA
海外の医療事情は千差万別、アメリカやイギリスなどはとても高額な医療費がかかります。そんな時は海外旅行保険があればカバーできるので安心。提携の病院だとキャッシュレスのところも。マレーシアは日本とほぼ同じ水準なので、高額医療費の請求などはないのでご安心を。他にも携行品の破損や紛失等、いろいろな付帯サービスが付いているので確認を。

クレジットカード付帯の海外旅行保険

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引用: https://www.instagram.com/p/BezlvhSjfDR/?tagged=%E6%B5%B7%E5%A4%96%E6%97%85%E8%A1%8C%E4%BF%9D%E9%99%BA%E3%81%AF%E5%A4%A7%E4%BA%8B
海外旅行保険に入る前に必ず持っているクレジットカードを確認してください。海外旅行保険が自動付帯のものが多いですが、利用条件を満たすことで利用できる利用付帯のものもあるので自分のカードをよく確認してください。内容に不足を感じたら不足分を追加で海外旅行保険に入ることもできます。備えあれば憂いなしの気持ちでぜひ準備を。

旅行前に緊急連絡先を確認しておく

旅行を楽しんでいるのに不意に事故や事件にまきこまれたり、病気になったりしたらとっても混乱してしまいますよね。特に海外旅行は言葉もあまり通じない場所で不安とパニックになりがちです。そんな時に備えて旅行前には各緊急連絡先を確認して持って行きましょう。事件事故やパスポート紛失なら駐在大使館、クレジットカードや財布の紛失などはカード会社や銀行など。ちょっとした手間で被害を最小限に抑えたり、助けを得られて安心できます。

パスポート紛失してしまったら駐マレーシア大使館及び領事館等に連絡を!

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引用: https://www.instagram.com/p/Bnce4ZMgr-w/?tagged=%E3%82%B3%E3%82%BF%E3%82%AD%E3%83%8A%E3%83%90%E3%83%AB
パスポートを紛失してしまたったら、慌てずに駐マレーシア大使館や領事館に連絡してください。パスポート紛失の書類を作成してもらい、パスポートの再発行または、帰国に必要な手続きをしてくれます。
◎在ペナン日本国総領事館 住所:Level 28, Menara BHL, No. 51 Jalan Sultan Ahmad Shah, 10050 Penang, Malaysia. 電話 :(604) 226-3030 E-mail :cgjp@pe.mofa.go.jp 領事窓口: 08:30 - 12:00 14:00 - 16:00 休館日:土、日曜日および祝日
◎駐マレーシア大使館在コタキナバル領事事務所 住所:No18,Jalan Aru, Tanjung Aru, 88100 Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia 電話: +60-88-254-169 Fax:+60-88-236-632 E-mail(領事班): ryoji@kl.mofa.go.jp
◎夜間・大使館休館日の緊急連絡先:03-2177-2600に電話をかけて録音案内に従って連絡してください。(事件・ 事故・災害等の被害にあったり、人命等に関わる緊急の場合のみ)

クレジットカードや財布を失くしたら

もし、財布やクレジットカードを紛失したら、すぐに銀行やカード会社に連絡して止めてもらい、現地の警察に届けて証明書を必ず発行してもらってください。保険の適用に必要なことが多いので、この証明書がないとカードの被害額の補償等が受けられません。使っているカード会社や銀行の連絡先を出獄前に必ず確認しましょう。現金は、残念ながら戻ってくることはないので、あまり大きな額を一度に持ち歩かないなど心がけましょう。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bn3VlS4FtMQ/?tagged=%E3%82%B3%E3%82%BF%E3%82%AD%E3%83%8A%E3%83%90%E3%83%AB
マレーシアの2018年現在の治安情報と注意点についてご紹介しました。マレーシアは、日本よりは治安が悪いですが東南アジアの国の中では比較的治安が良く、海外ということを常に意識して行動すればトラブルはありません。折角の海外旅行を心置きなく楽しむためにも、渡航国の文化や風習、治安などの情報を調べ受け入れることが大切ではないでしょうか?思い出たくさんのすばらしいマレーシア旅行を!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BnQrsanAnL6/?tagged=%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%A2%E6%97%85%E8%A1%8C