長瀞・博物館へ行こう!【2018年】料金やアクセス・駐車場の情報
今回は埼玉県長瀞にある博物館「埼玉県立自然の博物館」をご紹介させていただきます。料金やアクセス方法、駐車所場の情報などを紹介しますので家族やカップルで訪れてみてはいかがでしょうか?地元の方にも観光の方にもおすすめです。
埼玉県立自然の博物館
長瀞にある埼玉県立自然の博物館は自然や植物の他化石など紹介している施設で家族やカップルで一度訪れてみたいおすすめの博物館です。巨大ザメや謎の恐竜は迫力あり子どもが喜ぶとこ間違いなしです。数か月ごとに変わる企画展も魅力で埼玉の自然をテーマとした展示がされています。
引用: http://www.shizen.spec.ed.jp/?action=common_download_main&upload_id=2612
引用: http://www.shizen.spec.ed.jp/?page_id=456
博物館の外には楓の森や日本地質学発祥の地の碑があるので散策してみるのもおすすめです。
引用: http://www.shizen.spec.ed.jp/?page_id=523
恐竜の「パレオパラドキシア」は見た目にも迫力があり一度見てみることをおすすめします。
引用: http://www.shizen.spec.ed.jp/?page_id=456
埼玉県の森をイメージして作られた大ジオラマです。
休館日:毎週月曜日(祝日は開館)
開館時間:9時00分~16時30分
企画展情報
2018年9月22日から2019年1月14日
上記期間では美しい鉱物である水晶の魅了を紹介していただけます。普段なかなか見れない水晶を見に訪れてみてはいかがでしょうか?
引用: http://www.shizen.spec.ed.jp/?page_id=486
六角柱状の独特の形、無色透明にきらめく水晶は、誰しもが魅了される美しい鉱物です。また、各種の岩石に含まれる基本の造岩鉱物であり、多くの鉱物の骨格をなす成分でもあります。地質学的にも重要な水晶の魅力を紹介します。
2019年2月2日から2019年6月中旬
野外で行う活動には時に危険を伴います。上記期間では野外に潜む危険な植物や動物等を紹介し正しく処置する方法を学べます。
引用: http://www.shizen.spec.ed.jp/?page_id=486
2018年11月のイベント情報
2018年11月10日(土)10:00~15:00の間に河畔砂丘を歩くというイベントが開催されます。埼玉県にある全国から見てもとても珍しい河畔砂丘を歩いて見学できます。ぜひ都合の合う方は参加されてみてはいかがでしょうか?
引用: http://www.shizen.spec.ed.jp/?page_id=104
近年、いくつかの河畔砂丘が県指定天然記念物に指定されました。今回は、そのうち今年指定されたばかりの「高野河畔砂丘」を訪れます。また、1駅電車で移動して、笠原沼の掘上田「ほっつけ」を見学します。1日歩けば、河畔砂丘、台地、自然堤防、後背湿地など、今は意識しなくなった低地独特の地形と、私たちのくらしや生き物との深~い関係が見えてきます。
長瀞「埼玉県立自然の博物館の料金
大人200円 高校生・大学生100円 中学生以下は無料
団体(20名以上)の料金 一般120円、高校生・大学生60円
年間観閲券 一般1500円、高校生・大学生750円
※障がい者の方はご本人及び付き添いの方1名が無料となります。入館の際に証明書をご提示ください。 下の証明書をお持ちの方が対象となります。
長瀞「埼玉県立自然の博物館のアクセス情報
車を利用の方
引用: http://www.shizen.spec.ed.jp/?page_id=469
秩父方面から車でお越しの方は国道140号線「上長瀞」交差点を右折してください
引用: http://www.shizen.spec.ed.jp/?page_id=469
熊谷方面から車でお越しの方は国道140号線「上長瀞」交差点を左折してください
住所 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1417-1
電車を利用の方
秩父鉄道 上長瀞駅から徒歩約5分
引用: http://www.shizen.spec.ed.jp/?page_id=470
長瀞「埼玉県立自然の博物館の駐車場情報
駐車場は2か所ありどちらも無料で利用できます。障がい者用駐車場も2台用意されているので安心して利用できます。
引用: http://www.shizen.spec.ed.jp/?page_id=469
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は埼玉県長瀞にある「埼玉県立自然の博物館」について詳しくご紹介させていただきました。ぜひ家族やカップルで訪れてほしいおすすめの博物館ですので休日等に訪れてみてはいかがでしょうか?数か月ごとに変わる企画展やイベントもおすすめです。