おすすめの秩父の銭湯・ス－パ－銭湯① 祭の湯
「祭りの湯」は秩父名物「祭」をコンセプトにした複合型温泉施設です。温泉エリアやフ－ドコ－ト、物販エリアがありお風呂でリラックスもでき食事やお土産も買えて楽しめるおすすめの施設です。温泉は露天風呂、サウナや岩盤浴がありリラックスできて日ごろの疲れを癒してくれること間違いなしの空間です。女湯のみですが、「塩サウナ」があります。また、無料で寛げる空間「寝ころび処」やのんびりと寛げるリクライナ－がある「くつろぎ処」があり温泉に入った後も、ゆっくりと休むことができます。「くつろぎ処」と「プレミアムラウンジ」は金・土・祝前日・特定日のみですが、24時間オ－プンしており、24時間の利用が可能です。24時間滞在できるのは、とても嬉しいですよね。※宿泊料は別途料金が必要です。
住所：埼玉県秩父市野坂町１‐１６‐１５
電話番号：０４９４‐２２‐７１１１
（祭の湯、温泉エリア）営業時間：入館・入浴：月～木・日・祝日10：00～23：00（最終受付22：30）/金・土・祝日前日・特定日10：00～24：00（最終受付23：30）
（温泉エリア）入館料：【平日】おとな（中学生以上）980円/こども（3歳～小学生）600円/幼児（2歳以下無料）【土・日・祝日・特定日】おとな（中学生以上）1080円/こども（3歳～小学生）710円/幼児（2歳以下無料）※岩盤浴エリアは別途料金が必要です。
おすすめの秩父の銭湯・ス－パ－銭湯② 柴原鉱泉 柳屋旅館
柴原温泉は秩父七湯の一つに数えられ江戸時代から約400年もの間、湯治として利用されてきたと伝えられています。井戸からくみ上げている源泉「白美身の湯」は単純硫黄泉を泉質として神経痛、リュウマチ、胃腸病などに効果があると言われています。木造造りにこだわった浴室と檜風呂や露天風呂があります。昔から人々の体を癒してきた名湯でリラックスしてください。
住所：埼玉県秩父市荒川贄川2048
電話番号：0494‐54‐0250
日帰り入浴時間：11：30～14：30
入館料：700円
おすすめの秩父の銭湯・ス－パ－銭湯③ ホテル美やま
創業当時からの自家源泉で泉質は無色透明、無味無臭のアルカリ性です。お湯は浸かればお肌がツルツルになり神経痛、筋肉痛、関節痛に効果があると言われています。温泉は大浴場のみとなっており、露天風呂は温泉ではありませんが、露天風呂は秩父の豊かな自然を見て感じながら入浴することができ、おすすめです。心も体もリフレッシュして帰ってください。
住所：埼玉県秩父市山田1294
電話番号：0494‐24‐6311
（日帰り入浴）営業時間：11：30～21：00
入館料：大人（中学生以上)900円/2歳～13歳未満（小学生）500円
おすすめの秩父の銭湯・ス－パ－銭湯④ 星音の湯
観光農園が並ぶ下吉田フル－ツ街道近くにある「ちちぶのスパ＆リゾ－ト バイエル」内の日帰り温泉で「健美」「くつろぎ」「彩（いろどり）」の3つをテ－マにした様々なお風呂が自慢です。別途料金が必要になりますが、岩盤浴や溶岩浴、遠赤ボ－ルの足湯など、癒される空間となっています。館内にはレストランもあり1日ゆったりと過ごすこともできます。
住所：埼玉県秩父市下吉田468
電話番号：0494‐77‐1188
営業時間：10：00～23：00（最終入館22：00）
定休日：不定休
入館料：【10：00～17：00】（平日）大人（中学生以上）930円/子供（3歳～小学生）730円：（土・日・祝・特定日）大人1030円/子供（3歳～小学生）800円【17：00～23：00】（平日）大人（中学生以上）730円/子供（3歳～小学生）530円：（土・日・祝・特定日）大人830円/子供（3歳～小学生）630円
まとめとして、秩父の銭湯は癒しと寛ぎの空間
秩父にはたくさんの素敵な銭湯があります。日帰り入浴可能の所もたくさんありますので、癒されて心身ともにリフレッシュできること間違いなしです。ぜひ、秩父を訪れた際には温泉に立ち寄ってゆっくりと寛いで帰ってきてください。
