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あると便利なキャンプの持ち物!おすすめ必需品まとめ【2019年】

2024.02.25

今女子に人気のアウトドアの一つ「キャンプ」。女子が一人でキャンプをする「ソロキャンプ」や、女子だけでキャンプをする「女子キャンプ」も流行っています。キャンプに絶対必要な持ち物は?気になるおすすめ便利グッズなど持ち物リストやおすすめキャンプ地をご紹介いたします。

  1. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場1 「女子キャンプ」
  2. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場2 「服装」
  3. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場3 「靴&小物」
  4. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場4 「日用品」
  5. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場5 「調理道具」
  6. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場6 「テント」
  7. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場7 「オリジナルテント」
  8. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場8 「シュラフ」
  9. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場9 「北軽井沢スウィートグラス」
  10. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場10 「淡路島じゃのひれアウトドアリゾート」
  11. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場11 「小梨平キャンプ場」
  12. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場12 「cazuキャンプ場」
  13. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場13 「道志の森キャンプ場」
  14. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場14 「渡瀬みどりの広場キャンプ場」
  15. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場15 「ウッディパル余呉」
  16. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場16 「自然の森ファミリーオートキャンプ場」
  17. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場17 「シーサイドハウス今井浜」
  18. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場18 「南伊豆・堂ヶ島ランドポピア」
  19. 女子キャンプの持ち物リスト!便利グッズや必需品、女子おすすめキャンプ場19 「サザ波キャンプ場」
  20. まとめ
今女子の間で流行っている「女子キャンプ」。キャンプというとどうしても男の人、ファミリーというイメージがあるかと思いますが、今や女子だけでキャンプをする、女子キャンプや、1人でキャンプをする、ソロキャンプをする女子が増えているんです。仕事や勉強、家事などに毎日忙しい女子が、日常を忘れ、自然を満喫しながらゆっくりと休日をキャンプで過ごし、気分転換をすることができると、とても人気です。
女子キャンプならではの、オリジナルテントを作成したり、女子だから作れるかわいらしいキャンプ料理、団欒など女子ならではのキャンプが女子キャンプです。今回は、女子キャンプに絶対必要なもちもちから、服装や小物、オリジナルテント、女子キャンプにおすすめのキャンプ場までたくさんご紹介いたします。
せっかく女子キャンプをするなら服装もかわいくしたいですよね?キャンプにおすすめの服装をご紹介いたします。まず基本的な事は、山や海の近くのキャンプ場は、夏でも夜になると気温が下がる事が多いので、長袖は必ず持っていったほうが良いでしょう。真夏だとしても必ず1枚は長袖は持っていきましょう。夏はウインドブレーカーや薄手のパーカー、長袖シャツなどがおすすめ。春や秋の季節には、ダウンベストがおすすめ。暖かさもキープできますし、なによりかわいいコーディネートができるのもおすすめポイント!
動きやすいワンピースにダウンを羽織ったり、おしゃれなシャツにダウンを羽織ったりと、動きやすいながらもキャンプでおしゃれができます。まずは動きやすい服装というのが第一ですので、しゃがんでも安心なパンツスタイルや、ゆるっときられるワンピースにレギンスなどがおすすめです。夏のキャンプは、日中はとても暑く、日差しもすごく強いのでUV対策をしっかりとして、必ず帽子をかぶりましょう。
キャンプに絶対必要な小物は帽子。これは夏でも冬でも必須です!夏の熱い日差しとから肌を守る為にも必ず帽子は必要で、アクティブなキャンプには、キャップやマウンテンハットがおすすめです!!マウンテンハットなどは、アウトドアブランド意外にも、アパレルブランドでかわいい帽子も売っているのでおすすめ!アウトドア用だとちょっと、、せっかくならもう少しおしゃれをしたい!という方には、アパレルブランドの帽子がおすすめ!!少しずつ寒くなってくる秋や、まだ寒さの残る春先には、ニット帽がおすすめ!
キャンプにおすすめの靴は、履きなれたスニーカーがベスト!!新しく靴を買い換えて靴ずれを起こしたら大変!普段履いている履きなれたスニーカーや、アウトドア専用の靴があるのでそちらがおすすめ。もちろんパンプスやヒールなどのある靴は絶対にダメです。足元は、草や、石、土などの場所が多いので、サンダルでも大丈夫ですが、夜は冷えたり、足が汚れるので必ずスニーカーは持参しましょう。
女子キャンプに必要な日用品は、お風呂上がりに必要な物や生理用品は必須!! お風呂上がりに必要な、シャンプー、リンス類、ボディソープ、石鹸、洗顔料、化粧水などの基礎化粧品、ドライヤー、タオルなどです。もちろん着替えも多めに持っていきましょう。夏場は特に汗もたくさんかきますし、汚れたりするので着替えはたくさんあると便利です。もしもの時に備えて、生理用品も忘れないようにしましょう。とにかく女子は荷物が多いので、なるべく荷物を少なくするためにも、分担して荷物を持っていくのもいいかもしれません。
キャンプの楽しみの1つでもあるキャンプ料理。いつもと違った環境で、自然の中だからこそ、美味しさも楽しさも倍増するキャンプ料理。キャンプ料理にかかせない調理器具やメニューをご紹介いまします。まず必ず必要なのが食材。夏場は山など標高の高いところでも日中は気温が高くなるので食材の温度管理はしっかりしましょう!特にお肉などの生物がある場合は、クーラーボックスに保冷剤や氷を多めに入れ、食材が痛まないように気をつけてください。水や、ジュース、アルコールなどの飲み物もたくさんあるといいですよね。
その他、コップやお皿、箸、包丁、トング、まな板、キッチンペーパーなどは必ずあると便利です。コップやお皿などは、捨てられる使い捨てがおすすめです!キャンプ場によっては、これらすべてをレンタルできる場所もあるので、荷物の多い女子はレンタルを利用するのもおすすめです。バーベキューができるキャンプ場もあるので、必要最低限の日用品意外持って行かなくても大丈夫という所も多くあります。
キャンプ用のテントはたくさんあって何がいいか迷ってしまいますよね?今では、女子1人でも組み立てられる簡単なテントから、本格的だけどおしゃれでかわいいテントがたくさんあります。女子におすすめなのが、女子でも簡単に組み立てられる小さいサイズのテント。ソロキャンプにもおすすめ!小さいので簡単に設営でき、風通しもよく、片付けも楽チンなのでおすすめ!上級者におすすめなのが、ヴィンテージテント。小さいめのテントに比べてとても本格的なテント。サイズも大きめなので、寝室とリビング空間に分けることも可能。今では可愛らしいおしゃれなデザインもたくさんあり、おしゃれなカフェのようなテントも多くあります。キャンプになれてきたらヴィンテージテントがおすすめです!
女子キャンプの醍醐味といったら可愛いテントを作るオリジナルテント。普通のテントじゃ物足りない!女子だからこそのおしゃれなテントを作りたい!という女子が増えています。おしゃれなテントにするには何が必要?テントデコレーションをご紹介いたします。
まずはガーランド。テントの周りや入り口、テントの中ガーランドを一つ吊るすだけでもぱっと明るくなりとてもおしゃれになります。夜にはキャンドルもおすすめ!ゆらゆらと揺れるキャンドルをともしながら会話を楽しんだり、アロマキャンドルならば香りに癒されながら景色を楽しんだりできます。マットやクロスとして使える、ラグもあると便利!!ラグの上にお料理を並べるだけでより一層華やかになりますし、大きいものだと、夜冷えてきたときには膝掛けとしても使えるので1枚あるととっても便利です。このようなアイテムを使っておしゃれなオリジナルテントを作ってみてください♪
キャンプに必ず必要なシュラフ。寝袋とも呼ばれるシュラフはキャンプには必ず必要な道具です。 シュラフは自分に合った物を選びましょう。合わないものを使って寝ると、思いの外寒かった、寝心地がとても悪かったなどがよくあります。シュラフ選びは慎重に自分に合ったものを探しましょう。女子におすすめのシュラフをいくつかご紹介いたします。

North Eagle

夏場におすすめなのがこのメーカーのシュラフ。とても軽いのが特徴。そのまま洗濯機で洗えるのも嬉しいポイント!!小さく畳めるので持ち運びも便利。冬場には適していないのでご注意を!

コールマンコージーC15

一年を通して使えるシュラフ。かわいいデザインが人気のシュラフで、起毛になっているので一年を通して使うことができます。

ロゴス寝袋

北欧風のデザインがかわいいシュラフ。抗菌・防臭効果があり、洗濯機で丸洗いできるシュラフです。
初心者やカップル、女子キャンプにおすすめなのが「北軽井沢スウィートグラス」。長野県吾妻郡にあるキャンプ場。大自然に囲まれたキャンプ場で、ここはキャンプの道具がなくてもキャンプが楽しめる場所です。何もかわらないキャンプの初心者から、女子キャンプにおすすめのキャンプ場です。とても広いキャンプ場で、売店や、お手洗い、子供が遊ぶスペースまで揃っているキャンプ場です。てぶらでキャンプというのをコンセプトにしている場所で、テントやシュラフなどの基本アイテムから、アウトドアクッキングに必要な道具や材料まで全てそろっています。キャンプを始めてみようかなと思っている初心者さんは、まずここがおすすめです。

軽井沢

日本を代表するリゾートタウンとして知られる長野県軽井沢。軽井沢は浅間山の山麓に広がり、群馬県と面しているリゾート地です。避暑地として知られる軽井沢は、イギリス人のキリスト教宣教師のアレキサンダー・クロフト・ショウが軽井沢の生みの親です。明治19年にショウは、たまたま立ち寄ったこの軽井沢がとても気に入り、明治21年に別荘をたて、それが軽井沢の別荘第1号となりました。その後、ショウの紹介で多くの欧米人が訪れ、別荘を建てるようになり、欧米人の避暑地として栄えてきました。最初は1つだった別荘も100年以上たった現在では、別荘だけで14000軒。軽井沢町の人口が約8800人なので、別荘の数の多さがよくわかると思います。現在では、日本人の別荘も多く、日本一の避暑地、そして別荘地となりました。人口は8800人ですが、避暑地なので夏になると人口は倍以上にもなりとても賑わいます。標高1000メートル前後の軽井沢は、一年の平均気温が7.8度、札幌の平均でも8.5度です。
淡路島にある山と海に囲まれたキャンプ場「淡路じゃのひれアウトドアリゾート」。とっても広い敷地をもつじゃのひれアウトドアリゾートは、自分でもってきたテントをはるスペースや、大型のコテージも完備したキャンプ場です。本格的なキャンプから、テントをはるのは面倒!とう方のコテージもありとっても便利!コテージは3名~6名が泊まれるものがあり、ほとんどのコテージに浴室がついています。家族連れや女子キャンプにおすすめです。オートキャンプは、山側と海側がありそれぞれ広々とした空間です。芝生広場を中心とした自然に囲まれた山側エリアと、見晴らし抜群な海側エリアはどちらも人気です。

淡路島

淡路島は、瀬戸内海に浮かぶ離島です。日本では人口が最も多い離島です。淡路島は古事記・日本書紀によると、日本列島で最初にできた日本で一番古い島とされています。「国生み神話」にまつわる伝承が各地に残されている神話の島でもあります。美しい自然や、文化、新鮮な魚介類など、魅力たっぷりの島です。淡路島は御食国として知られ、豊かな食の宝庫です。淡路島のサクラマスから始まり、たまねぎ、いかなご、わかめ、赤うに、たこ、伊勢海老、いちじく、淡路島3年とらふぐ、淡路牛など一年を通して美味しい食材がたくさんあります。島内にはたくさんの温泉も涌き出ており、その中でも「南あわじ温泉郷」、「洲本温泉郷」の2つが特に有名な温泉地です。自然豊かな島でもあり、春夏秋冬、一年を通して綺麗な草花に彩られます。観光に、温泉、自然、グルメなど魅力がたっぷり詰まった日本を代表する観光地です。
長野線上高地にある大自然に囲まれた「小梨平キャンプ場」。河童橋から歩いて5分のキャンプ場。初心者にも安心なケビンが完備されているキャンプ場で、もちろんテントをはる場所もたくさんあります。晴れた日には、北アルプスを眺めることができる絶景のキャンプ場です。
ソロキャンプや女子キャンプにおすすめな「cazuキャンプ場」。木材業を営んでいる会社が経営しているキャンプ場です。埼玉県飯能市にあるので、都心からも1時間半ほどでアクセスできます。目の前には、名栗川が流れ、自然に囲まれたおすすめのキャンプ場です。
関東地方でも人気のキャンプ場「道志の森キャンプ場」。山梨県の道志村にあり、都心からも近いのでとっても人気があります!!道志川にそって約2キロキャンプ場がひろがっており、フリーサイトでは、どこにテントをはってもよいので、広々と使うことができます。
和歌山にある「渡瀬みどりの広場キャンプ場」。目の前には、川が流れ、川遊びや釣りも楽しめるとっても静かな穴場キャンプ場です。
滋賀県琵琶湖の北側にある「ウッディパル余呉」。冬にはスキー場にもなるアウトドアパークです。キャンプ場には、フリースペースや、初心者や女子にも人気なコテージもあり、一年を通して楽しめる場所です。
大阪にあるキャンプ場「自然の森ファミリーオートキャンプ場」。名前の通り大自然に囲まれたキャンプ場で、川遊びや魚の掴み取りが楽しめます。穴場のキャンプ場なので、わいわい楽しみたい女子キャンプにもおすすめです。
伊豆半島今井浜海岸にある「シーサイドハウス今井浜」。東伊豆を代表する今井浜海岸にあるシーサイドハウスで、海を見ながら絶景の中キャンプが楽しめる場所です。屋根つきのバーベキューエリアもあり、雨の日でも安心してキャンプが楽しめます。目の前が海なので、磯遊びや、釣りも楽しめ、ファミリーから女子キャンプまで幅広く楽しめます。近くには、観光スポットもたくさんあり、温泉もあるのでおすすめです。
伊豆半島堂ヶ島にある「南伊豆ランドポピア」。大自然に囲まれたキャンプ場で、堂ヶ島の景勝地が目の前に広がる絶景キャンプ場です。てぶらで簡単にキャンプができる場所で、釣った魚が調理できるバーベキューテラスや、近くには、共同温泉もありとても便利。全棟一戸建てのログハウスで、全てが貸別荘です。バーベキューエリアなども全て屋根つきなので雨がふっていても安心してキャンプが楽しめます!
静岡県土肥温泉にある「サザ波キャンプ場」。土肥温泉の中心にあるキャンプ場で、目の前には海が広がる絶景キャンプ場です。目の前が海なので、夏には海水浴や釣りも楽しめ、キャンプ場のすぐ近くには日帰り温泉もいくつかあるのでとっても便利!
女子キャンプに必要なものはいかがだったでしょうか?キャンプならではの醍醐味がたくさんあるおすすめのアウトドアキャンプ!こちらを参考に女子キャンプを楽しんでみてください♪
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: img02.naturum.ne.jp/usr/g/r/o/groove/1512080_749655831741058_3604844195356330118_o.jpg