オーストラリアのトイレ事情は？
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日本には簡単に公衆トイレがあり、24時間営業しているコンビニ、スーパー、カフェ、レストランありとあらゆる場所にトイレがありますね。日本を離れて海外で暮らすと、日本のようにはトイレにすぐ行けない、なかなか見つからないのが現状となっていますので、オーストラリア旅行の際には、ホテルや見つけた場所で早めに行くことをおすすめします。
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オーストラリアの観光地やアミューズメントパークなどには、公衆トイレがありますが、街中ではなかなかないために、ファーストフード店やカフェ、レストランにて店員にトイレありますか？と、聞いてみると、鍵を貸してくれる場合がありますので、どうしても行きたい時には、英語で聞きましょう。
オーストラリアのトイレ①英語での言い方は？
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オーストラリアにて、トイレを貸して欲しいときや、場所を尋ねたい時の英語の言い方としては、『Where is the toilet?』となり、『トイレはどこにありますか？』となります。また、違う英語での言い方には、『May I use the toilet？』となり、『トイレ貸してくれませんか？』との言い方となります。
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アメリカ英語の言い方ですと、トイレは『Bath room』となりますが、イギリス英語ですと、『toilet』となりますので、オーストラリアでも『toilet』で、通じます。また、丁寧な言い方として、『lavatory（ラバトリー）』を使う言い方もあります。
オーストラリアのトイレ②ビーチではどうなっている？
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オーストラリアのビーチや公園のトイレには、なぜか便座がついていない場所がたくさんあります。抵抗がある方でしたら、ビーチのトイレではなく、デパートなどですませてからビーチへ行きましょう。ビーチのトイレは、紙もあり思ったより掃除が行き届いており、きれいですが便座がないのです。。。お尻をつけないように浮かせるか、紙を引いてする人たちもいます。
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オーストラリアのトイレ③流し方は日本と同じ？
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オーストラリアのトイレは、流し方が日本と違うのがあります。センサーのところに手をかざして、流すタイプのトイレと、四角や丸いボタンの流し方のトイレもあります。どちらのボタンを押しても、少し水の流れが強いか弱いかとなっていますので、流し方としては、ボタンを押しましょう。
オーストラリアのトイレ④紙はある？
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オーストラリアのトイレには、掃除が行き届いている場所が多く、きれいになっていますし、トイレットペーパー（紙）もほとんどおいてあります。万が一の場合に備えて、ポケットティッシュをバッグに入れておくのを、おすすめします。また、トイレには普通にトイレットペーパーを流すことができます。
オーストラリアのトイレ⑤子供用はある？
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オーストラリアのトイレでは、子供のオムツをかえるトイレもちゃんとあり、使用済みのオムツもゴミ箱に捨てることができます。また、女子・男子トイレ以外のマークで、「unisex toilet」と書いてあるトイレもあります。車イス専用ですが、子供のオムツを替えるスペースもありますので、使って大丈夫です。
まとめ
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国が変われば、トイレ事情も変わってきますね。日本のように、ウォッシュレットトイレや、音が流れるトイレなどはないですが、普通に使えますので、安心してオーストラリア旅行を楽しんでくださいね。オーストラリアは特に観光地やデパートなど、掃除が行く届いており、嫌な匂いがしないは日本と違いますね。宿泊しているホテルや観光地などでなるべくトイレがある場所で、早めに済ませおきましょう。どうぞ、オーストラリアの旅行を楽しんでくださいね。
