宮古島のばらまきお土産1「宮古うずまきそば」
宮古うずまきそば
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宮古島の地元でぐるぐる麺と呼ばれているカラフルな麺をご存知ですか。「にしばるやー工房」という製麺所が作る素敵な麺で、宮古島でとれる素材を中心に原材料の品質と健康にこだわったもずく・アロエ・ゴーヤー・ウコン・ドラゴンフルーツを練り込んだだけの「宮古うずまきそば」というのが正しい名称の麺です。親しみを込めてぐるぐる麺と通称されています。どの色の麺を食べようか、どんな味がするのか、茹でてみて、食べてみるのが楽しみな空港で買える宮古島のばらまきお土産です。
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宮古うずまきそばは、ソバ粉を使用しない麺で、小麦粉が使用されています。5個入りのパッケージもありますが、ばらまくのに便利な1個入りのものも用意されていて、宮古島のばらまきお土産に適している優れものです。油・卵・かんすいなどが無添加なところも評価されている宮古島で人気のお土産です。
宮古島のばらまきお土産2「バナナケーキ」
バナナケーキ
引用: https://www.instagram.com/p/BorbQg5D3PO/
宮古島行った時の定番お土産お菓子の一つに「バナナケーキ」があります。モンテドールが製造販売しているバナナの香りと自然な甘さを感じることができるパンケーキで、身体に優しい美味しいお菓子です。個別包装されたサイズの小さい「ミニバナナケーキ」も用意されているので、ばらまき用の宮古島のお土産に便利なお菓子です。
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「バナナケーキ」は宮古島の主なお土産店で見かけることが多い定番商品なので、旅行最終日に空港で購入することをおすすめします。宮古島市平良西里にあるモンテドール本店内には、本店だけで販売している限定商品の「バナナケーキ」もあるので、時間があれば覗いてみるのも楽しい宮古島の過ごし方になるかもしれません。
宮古島のばらまきお土産3「うずまきパン」
うずまきパン
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「うずまきサンド」は宮古島エリアで人気が高いご当地パンで、お菓子ではありませんが、ばらまき用のお土産に役立つお菓子パンです。このお菓子パンは、「うずまきパン」または「うずまきサンド」という名で複数のお店が製造しています。商品によって違いがあるものの、砂糖をふんだんに使った甘めのクリームが使われていて甘党の方にばらまくと喜んでもらえるお菓子パンです。
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いろんなお店から販売されている「うずまきサンド」「うずまきパン」ですが、おすすめしたいのは、伊良部島で製造されている「まるそうのうずまきサンド」で、運が良ければ空港でも購入することができます。「うずまきサンド」「うずまきパン」は、リーズナブルな価格のパンで、1個単位で購入することができるので、宮古島滞在時にいろんなお店の「うずまきサンド」「うずまきパン」を食べ比べてみるのも良いかもしれません。
宮古島のばらまきお土産4「さんぴん茶パック」
さんぴん茶パック
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宮古島を含めた沖縄地方のお茶といえば「さんぴん茶」ではないでしょうか。「さんぴん茶」はジャスミン茶の一種類で、一般にジャスミン茶と呼ばれているお茶とは製法が少し異なっていて、半ばまで発酵させて茶葉にマツリカの香りを付加したお茶で茶葉は中国産の茶葉が使用されています。この「さんぴん茶」のティパックが宮古島のバラ下記お土産としておすすめです。
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宮古島の街中でも「さんぴん茶ティーバッグ」を購入することができますが、宮古空港のお土産コーナーでも「さんぴん茶ティーバッグ」6個入りセットが販売されています。沖縄方面らしい宮古島の「さんぴん茶」は、宮古島のお土産として軽くて便利なばらまきお土産です。
宮古島のばらまきお土産5「らくちんちゃんぷる〜」
らくちんちゃんぷる〜
引用: https://www.instagram.com/p/BXzef0nH1XI/
ゴーヤチャンプルは沖縄方面で定番の料理ですが、これとゴーヤがあれば誰でも簡単にゴーヤチャンプルが作れるというお土産が「らくちんちゃんぷる〜」です。旅行に行って来た時に、お菓子や雑貨のお土産をプレゼントしても旅行先で食べてきた郷土料理の味までは伝えにくいものですが、「らくちんちゃんぷる〜」があれば、旅先としての宮古島のゴーヤチャンプルやそうめんチャンプルーが簡単に再現できます。
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ゴーヤチャンプルの万能調味料「らくちんちゃんぷる〜」は、沖縄県糸満市にあるマルソウという会社の商品で1袋に個食袋が5個(5人前)入っていて、島の駅みやこや空港の土産コーナーで購入することができます。
宮古島のばらまきお土産6「利き塩おかき」
利き塩おかき
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「利き塩おかき」は、製造元が市場に出回っているおかきに科学調味料が多用されていることに危機感を持って自ら商品開発したといわれるおかきです。もち米などの原材料にこだわり、沖縄近海の六島の名前が付けられた6タイプの美味しいおかきが購入できます。
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「利き塩おかき」の6タイプの違いは、名付けられた島で生産された塩を使い分けていることです。宮古島の塩を使ったおかきが最も塩味が強く、石垣島・与那国島・粟国島・伊江島の順に塩味が弱くなっていき、久米島の塩を使ったおかきの塩味が最も弱く生産されています。6タイプのおかきを購入して贈る人の好みに応じてお土産とするのも良し、全てを旅行の目的地である宮古島のおかきにするのも良いのではないでしょうか。
宮古島のばらまきお土産7「雪塩黒糖」
雪塩黒糖
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宮古島には「海祖のままを、そのままに。」をキャッチフレーズにしている宮古島の雪塩というパラダイスプランの商品群があります。塩そのものを始め、お菓子やスイーツ・美容用品や日用品・食品・飲み物・雑貨(グッズ)まで、多くの商品が揃っています。この商品の一つに「雪塩黒糖」があり、沖縄県産の黒糖に宮古島雪塩の塩味がプラスされた美味しいお菓子で、宮古島のおすすめのお土産です。
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お茶菓子としての「雪塩黒糖」ですが、ホットミルクに溶かすことも、コーヒーに入れることも、カレーの隠し味とすることもできる優れもののお菓子です。価格もリーズナブルなお菓子なので、ばらまき用の宮古島お土産として適しています。
宮古島のばらまきお土産8「イヤリング・ピアス」
イヤリング・ピアス
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宮古島ではイヤリングやピアスが多く販売されています。リーズな価格のものも用意されているので、宮古島のばらまきお土産におすすめします。小型で軽量なイヤリングやピアスは苦痛なく持ち帰ることができる宮古島のお土産で、贈った人にも喜んでもらえるお土産ではないでしょうか。
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お土産としてのイヤリングやピアスは空港でも販売していますが、空港で購入することはおすすめできません。イヤリングやピアスはデザインが重要なので、質も量も豊富な雑貨店で購入することが大切だと思われます。宮古島滞在時に意識して雑貨店を巡って、お土産としてのイヤリングやピアスを探してみてください。
宮古島のばらまきお土産9「貝殻キーホルダー」
貝殻キーホルダー
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宮古島ビーチの美しい貝殻を使ったキーホルダーも、宮古島のばらまきお土産としておすすめできる雑貨です。いろんなタイプの貝殻キーホルダーが宮古島の各地で購入することができます。贈る人の好みとご予算によって選ぶことができます。
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宮古島のばらまきお土産としての貝殻キーホルダーは、街中の雑貨店で購入することも、お土産店で購入することも、空港で購入することもできます。かさ張るものではないので、早めに購入しておくことも方法の一つです。
宮古島のばらまきお土産はほとんどが空港で買える
宮古島の観光を有意義なものにするには、宮古島での時間の配分を効率良くすることが重要です。意外と時間がかかり、苦痛となるのがお土産の購入に時間を割かれることです。楽しい宮古島観光にするためのばらまきお土産も含めて宮古島でのお土産をご紹介しました。宮古島のお土産のほとんどのものは、宮古空港で購入できます。でも雑貨はこの限りではありません。雑貨は雑貨店での購入をおすすめします。ここにご紹介しました宮古島でのお土産を参考に、楽しく有意義な宮古島観光をお楽しみください。