【お菓子】オークランドのばらまきお土産（Wittaker's）①
基本的に超がつくほど、甘いものが好きなオークランドの人々！ちょっとしたスーパーでもチョコレートコーナーの大きさは日本の倍以上！特にばらまきお土産にぴったりで安いのにおいしい！そんなお菓子がこのWittakersのチョコレート。変わった味が多く、ニュージーランドの特産品を使ったチョコレートがおすすめ。
Wittaker's
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【お菓子】オークランドのばらまきお土産（クッキータイム）②
日本でも原宿に店舗がありますが、クッキータイムはニュージーランド発祥の超甘くてポップなクッキーの専門店です。ニュージーランド限定の味はこの店舗のみでしか買えないので、確実に手に入れておきましょう。とにかく種類が豊富で、お土産に絶対に喜ばれますよ。お菓子のお土産だけでなく、Tシャツなどの雑貨のお土産も取り扱ってますよ。
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【お菓子】オークランドのばらまきお土産（マヌカハニーキャンディー）③
マヌカハニーといえば今や超有名！腐ることもありませんし、殺菌作用がとにかくすごい！そのマヌカハニーをお土産にするとなると、ばらまきお土産としては不向き！また、安い買いものではないですし、重いので持ち帰るのにも不向き！でも
マヌカハニーキャンディなら個包装になっていて、手軽に食べるので◎安いけどヘルシーで女子ウケ◎のばらまきお土産です。
【お菓子】オークランドのばらまきお土産（ポテトチップス）④
オークランドの人々は甘いものも好きですがショッパーーーーイものも大好き！めちゃめちゃ体に悪いんですが、まぁ、好きなものは仕方ありません！ラム肉＆ライム味やバーベキュー味など日本では見かけない味ばかりなので買って帰りましょう。ばらまき用には小分けになったポテトチップスの大袋を！安いですし、軽いので帰りのスーツケースの重さの心配もありませんよ。
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【お菓子】オークランドのばらまきお土産（Chocolate Fish）⑤
カドバリーのチョコレートは世界中で有名ですよね。そのカドバリーが甘いマシュマロに自社のおいしいチョコをかけて作ったのがチョコレートフィッシュ。フィッシュの要素は形だけですが、手頃で安い！持ち帰りやすいお土産で、ばらまきようのお菓子お土産としては文句なし。
【雑貨】オークランドのばらまきお土産（Tシャツ）①
ニュージーランドのTシャツはお土産用に数枚買うと1枚無料などとなっていて、おもしろいデザインのものが多くあります。あまりにもその地域のアピールがすごいものってちょっと着にくいですが、オークランドのものは面白い羊のデザインなども多く、面白可愛い雑貨のひとつ！
【雑貨】オークランドのばらまきお土産（ecoシリーズの製品）②
イギリスなどのエコ大国では結構有名で、使っている人がかなり多い製品です。石鹸や食器用洗剤など、とにかく環境に配慮したものが多く、手荒れがひどいなどの悩みも解消しちゃいます。肌が弱い人も気軽に使えるので、特に女性へのお土産に喜ばれますよ。エコのものやオーガニック物は日本ではまだ安いイメージがありませんが、オークランドではかなりお手頃価格で手に入ります。
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【雑貨】オークランドのばらまきお土産（ロトルア泥石鹸）③
ロトルアは温泉地として有名ですよね。実はその周辺に泥が湧き出ているところがあり、その泥を使って石鹸や化粧品が作られています。とにかくこの泥石鹸、ミネラルが豊富に含まれているので、洗うたびに肌がつるつるに！お試しサイズを買って、ばらまきお土産としてもよさそう。
【雑貨】オークランドのばらまきお土産（プロポリス歯磨き粉）④
一本単位で買うより、まとめ買いしたほうが断然安いのがこのプロポリス歯磨き粉！プロポリスが歯磨き粉になる意味があるのか・・・と思う人もおおいのですが、めちゃめちゃ意味があります！数週間連続で使い続ければ、歯のシミや黄ばみがかなり薄くなっちゃいます！葉の黄ばみやシミが気になっている人も多いので、そういった方へのお土産に◎でもいきなり黄ばみが取れる歯磨き粉をもらったらちょっと驚きますから、気の知れた間でのお土産になりますね。
【雑貨】オークランドのばらまきお土産（羊毛製品）⑤
可愛い羊毛のキーホルダーなど、とにかく女子の心をわし掴むもこもこで柔らかい羊毛製品がたくさん売っています。お土産には小さめのキーホルダーなどがおすすめ。友達同士でおそろいで買ってもいいですよね。スーツケースの重さもこれなら気にならないですし◎
オークランドってどこ
アメリカ、カリフォルニア州にもオークランドという地域がありますが、今回特集したオークランドはニュージーランドのオークランド！ニュージーランドの北部に位置する最大の都市です。オセアニア有数の大都会で、ホノルルより大きな都市なんです。
以前には、ニュージーランドの首都であったこともあり、現在でもその面影が残っています。とはいっても都会でありながら、都会すぎず、自然との融合もしている都市で豊かな自然も残っています。日本にも多くの姉妹都市があるのでオークランドという名前だけでも聞いたことがある人はいることでしょう。
日本からオークランドへ
一日に数便、東京と関西国際空港からの直行便が出ています。どちらの空港からもフライト時間は約11時間ほど。時期によってチケットの金額はかなり左右しますが、直行便でなくても良いのであれば、LCCのチケットが手ごろで、乗り換えをしても15時間もあれば到着します。
オークランドの気候
日本とは正反対の気候となっていて、日本が夏の時期はオークランドは冬になります。12月から2月頃までがオークランドの夏に当たり、紫外線がかなり強いので紫外線対策は必要なものの、気温は30度に満たないことがほとんど。朝晩は冷え込むので、夏と言えど、羽織があると便利。オークランド旅行に一番いい時期でしょう。
日本が暑くなる時期、6月から8月は、オークランドでは冬に当たります。とはいっても雪が降りつもるような真冬にはなりません。5度以下になることも少なく、昼間は15度前後まで上がることも多くあります。温度はさほど低くなりませんが、雨が多くなるので、体感温度はもっと寒く感じます。
オークランドの交通機関
オークランドの空港は国際線ターミナルから国内線に乗り換える際にはなんと1キロもあるので、歩くと20分以上はかかってしまいます。空港内の移動は空港シャトルを利用するのが楽ですね。
市内移動はバスで
市内の移動にはシティリンク、インナーリンクとメトロリンクを利用することになります。色々なバスがあって、ちょっとややこしいのですが慣れてしまえば東京の地下鉄より簡単なので、数日も滞在すれば乗りこなすことができるでしょう。
AT HOPカードを作ろう
シティリンクバスが半額で乗れたり、乗車券の割引があったりしてとても便利。現金を持ち歩く必要もありませんし、さらに割引が適用されるなら、短期の旅行でも持っていたほうがいいですよね。カードの頭金として10ドル必要となるので、滞在期間や何度交通機関を使うかなど考えて購入しましょう。
オークランドでの滞在先
とにかく安く済ませたいなら、一泊数千円からホテルはありますが、部屋は個々にあってもトイレやシャワーがシェアなことが多いので予約前にしっかりと確認しましょう。一般的なホテルの値段は日本とさほど変わらず、安くもなく高くもなく・・・とうところ。イースターやクリスマスなどの休暇に当たる際にはホテルの値段が上がるのでその時期に当たらないように旅行ができると一番いいですよね。
まとめ
いかがでしたか。オークランドにはこれ以外にもばらまきにピッタリなお土産ばかりです。お手頃なお土産も多く、日本にはまだ上陸していないものも！オークランドに行ったら、お土産選びも楽しめそうですね。素敵なオークランド旅行になりますように！
