【2019年最新】タイ・サムイ島のビーチ！シュノーケルやダイビングスポット①チャウエン・ビーチ
引用: https://www.instagram.com/p/BlwhXKIg0y-/
最初にご紹介するタイ・サムイ島のビーチは、チャウエン・ビーチです。チャウエン・ビーチはサムイ島の東海岸にあるビーチ。島内では最も人気のあるリゾートビーチです。すぐ近くにはチャウエンタウンロードがあり、その周辺が繁華街になっています。とても賑やかでつねに大勢の観光客が集まっています。
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のんびりしたい人よりも、アクティヴに活動したいという人にはとくにおすすめ。ビーチ沿いにはホテルやバンガローなどが軒を連ねていますので、宿泊にもピッタリですよ。アクティヴィティも、スイミングやジェットスキーなどいろいろ楽しめます。サムイ空港からは車で15分ほどの距離にありますので、アクセスも最高です。
【2019年最新】タイ・サムイ島のビーチ！シュノーケルやダイビングスポット②タリン・ンガム・ビーチ
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次にご紹介するタイ・サムイ島のビーチは、タリン・ンガム・ビーチです。タリン・ンガム・ビーチはサムイ島南西の海岸あるビーチ。水平線に沈むサンセットが観られるため、観光客にとても人気のあるビーチです。水平線の向こうにはアントン諸島を見ることもできますよ。
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サムイ島の繁華街からは少し離れていますが、のんびりと過ごしたい人にはピッタリの場所。落ち着いて滞在するには持ってこいのビーチでしょう。ビーチ沿いにはリゾートホテルもありますし、長期滞在も可能ですよ。ビーチにある長い桟橋も見どころの1つ。SNS映えしますので、写真撮影をして楽しみましょう。
【2019年最新】タイ・サムイ島のビーチ！シュノーケルやダイビングスポット③ラマイ・ビーチ
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次にご紹介するタイ・サムイ島のビーチは、ラマイ・ビーチです。ラマイ・ビーチはサムイ島の東海岸にあり、チャウエン・ビーチの南に位置しています。ラマイ・ビーチも観光客に大人気のビーチで、とくにラマイ中央は賑やかなエリアとなっています。
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ビーチ沿いにはホテルやバンガローなどの宿泊施設がありますし、クラブやバーなどのナイトスポットも充実していますよ。もちろんマリンアクティヴィティもいろいろ楽しめます。日曜日にはナイトマーケットも開催されますので、是非行ってみましょう。
【2019年最新】タイ・サムイ島のビーチ！シュノーケルやダイビングスポット④シルバー・ビーチ
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次にご紹介するタイ・サムイ島のビーチは、シルバー・ビーチです。クリスタル・ビーチあるいはクリスタル・ベイとも呼ばれています。このビーチはサムイ島の東海岸にあり、ラマイ・ビーチから少し北上したところにあります。一見するとリゾートビーチではなくプライベートビーチのようですが、じつはサムイ島随一のシュノーケリングスポットとして有名なビーチなのです。
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波が穏やかかつ遠浅なので美しい魚群がたくさん見れますし、海の水温もちょうど良くてとても泳ぎやすいと評判です。ただライフセイバーはいませんので、遠泳はやめておいた方が賢明でしょう。ちなみに近くのホテルではシュノーケルとマスクのレンタルが可能です。シルバー・ビーチでシュノーケリングを思いきり満喫してくださいね。
【2019年最新】タイ・サムイ島のビーチ！シュノーケルやダイビングスポット⑤メナム・ビーチ
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次にご紹介するタイ・サムイ島のビーチは、メナム・ビーチです。メナム・ビーチはサムイ島の北海岸にあるビーチ。景色がとても美しく、地元の人にも観光客にも人気があります。東海岸のビーチに比べて、ほど良く賑やかで滞在しやすいところだと言えるでしょう。
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サムイの美しい海を見て、のんびり過ごしたい人にはおすすめのビーチですよ。またパンガン島やタオ島行きのフェリーが出る港が近くにありますので、離島を往復する際の拠点にするのも良いでしょう。ビーチ沿いにはリゾートホテルやバンガローもありますし、商店や飲食店もありますので長期滞在にもおすすめです。
【2019年最新】タイ・サムイ島のビーチ！シュノーケルやダイビングスポット⑥ボープッド・ビーチ
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次にご紹介するタイ・サムイ島のビーチは、ボープッド・ビーチです。メナム・ビーチと同様、ボープッド・ビーチもサムイ島の北海岸に位置しています。ボープッド・ビーチは元は漁村で、2000年代の初めまでは田舎町の印象を色濃く残していました。
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しかし2004年以降、高級ホテルが続々と開業し、今ではサムイの人気ビーチの1つとされています。ボープッド・ビーチもメナム・ビーチと同じように離島への船が出る港の近くにありますので、離島を往復する際の拠点にピッタリのビーチでしょう。高級ホテルもいろいろありますし、レストラン街では美味しいタイ料理が楽しめますよ。
【2019年最新】タイ・サムイ島のビーチ！シュノーケルやダイビングスポット⑦チョンモン・ビーチ
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次にご紹介するタイ・サムイ島のビーチは、チョンモン・ビーチです。チョンモン・ビーチはサムイ島の東海岸にある落ち着いたビーチ。チャウエンビーチの北にある半島に位置しています。わずか800mほどのこじんまりとしたビーチで、チャウエン・ビーチに比べるとのんびりした雰囲気が特徴的です。
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ただ人が少ないかと言うと、そうでもありません。居心地が良いため、想像以上に多くの人がくつろいでいます。小さいわりには、チャウエン、ラマイに次ぐ人気ビーチとなっています。ビーチ沿いにはバンガローやリゾートホテルもありますし、近くのチョンモン・ビーチロードには飲食店や商店などがたくさん軒を連ねています。長期滞在にもおすすめのビーチです。
【2019年最新】タイ・サムイ島のビーチ！シュノーケルやダイビングスポット⑧タオ島
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次にご紹介するのは、タオ島のビーチです。タオ島はサムイ島から高速フェリーで2時間ほどの距離にある島。タオ島は何を隠そうダイバー憧れのダイビングスポットがある島として有名です。チュンポンピナクルやホワイトロック、レムティアン・ベイなどダイバーなら一度は行ってみたいダイビングスポットがいろいろあります。
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美しい魚群やサンゴ礁、さらに運が良ければジンベエザメも見られるかもしれません。個人で行くこともできますが、ツアーに参加することも可能です。ネットで検索しても良いですし、サムイ島の旅行社やホテルなどで尋ねてみても良いでしょう。
【2019年最新】タイ・サムイ島のビーチ！シュノーケルやダイビングスポット⑨ナンユアン島
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次にご紹介するのは、ナンユアン島のビーチです。ナンユアン島は、タオ島の西500mのところにある島。3つの小さな島が1つのビーチで繋がっている不思議な島です。光輝くエメラルドグリーンの海と白い砂浜がとても美しいと、観光客の間でも話題を呼んでいます。タオ島からナンユアン島まではフェリーで約20分。サムイ島からナンユアン島へ行く際は、タオ島を経由するのが一般的とされています。
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タオ島同様、ナンユアン島でもダイビングやシュノーケリングが楽しめます。またいろいろな見どころがありますので、観光にもピッタリの島ですよ。ただナンユアン島にはホテルが少ないので、宿泊するならタオ島に泊まりましょう。またナンユアン島は国立公園に指定されていますので、島に上陸する際には100バーツほどかかります。個人で行く際はとくに気をつけてくださいね。
【2019年最新】タイ・サムイ島のビーチ！シュノーケルやダイビングスポット⑩アントン諸島
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最後にご紹介するのは、アントン諸島のビーチです。アントン諸島は大小約40の島からなる島嶼群。サムイ島の西約50㎞の距離にあり、現在では国立海洋公園に指定されています。サムイ島からはフェリーに乗って約1時間半で到着。たくさんの島がありますが、各島々への定期船は運航していないようです。アントン諸島へ行く際は、個人よりもツアーに参加するのがベターでしょう。
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モンスーンの影響を受けやすく高波が起きることも多いですが、波が穏やかな時はシュノーケリングやシーカヤックなどのアクティヴィティが楽しめます。ベストシーズンの2～4月は、とくに波が穏やかな日が多いとのこと。なお国営のキャンプ場はありますが、ホテルやバンガローなどはありませんので注意しましょう。
まとめ
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ここでは「【2019年最新】タイ・サムイ島のビーチ！シュノーケルやダイビングスポット」をご紹介しましたが、いかがでしたか？同じサムイ島内にあっても海岸ごとに特徴がいろいろ違いましたね。のんびりしたい、アクティヴィティを楽しみたいなど、旅行の目的に合わせて滞在するビーチを選んでくださいね。
