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【ブリーチ】映画化は失敗?成功?キャストも含め徹底考察

2020.09.18

大人気漫画ブリーチを実写映画化した映画ブリーチ。そもそも漫画原作の実写化には賛否がありますが、果たしてブリーチの実写化は成功したのか失敗したのか、どちらなのでしょうか。映画のストーリーやキャスト、評判などをもとに成功か失敗か見ていきます。

  1. 【ブリーチ】ブリーチとは
  2. 【ブリーチ】ブリーチの実写映画ストーリー【映画化は失敗?成功?】
  3. 【ブリーチ】実写映画キャスト【映画化は失敗?成功?】
  4. 【ブリーチ】実写映画の良かったところ【映画化は失敗?成功?】
  5. 【ブリーチ】実写映画のいまいちだったところ【映画化は失敗?成功?】
  6. 【ブリーチ】実写映画は今後続編をやるのか【映画化は失敗?成功?】
  7. 【ブリーチ】映画化についてまとめ
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ブリーチとは、週刊少年ジャンプで連載されていた久保帯人原作のバトル漫画です。幽霊を見て触ることができる超霊感体質の高校生・黒崎一護と、現世を脅かす悪霊・虚を退治すべくやってきた朽木ルキア、そして現世の仲間や死神仲間たちとの絆や友情を描いていた本作。
ブリーチはもともと漫画ですが、アニメ化やミュージカル化、ノベライズ化、ゲーム化など様々な媒体でメディア展開していくようになります。アニメに関しては劇場版アニメや、アニメオリジナルなど、原作にないストーリーも多く放送していました。
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漫画はすでに連載終了してしまいましたが、画集の発売が決まっていたり、オリジナルのノベライズが連載されていたりと、まだまだ作品の展開は終わっていません。そんなブリーチで近年話題になったのが実写映画化。以前から情報は出ていましたが、ついに2018年、映画館で上映されることになりました。
漫画原作の実写映画化は良くも悪くも話題を呼びますが、果たしてブリーチの実写映画の評判はどうだったのかを紹介していきます。
実写映画のストーリーは原作をそのままではなく、漫画の内容を改変したオリジナルストーリとなりました。
母親を虚に殺された高校生・黒崎一護は、母を救えなかった後悔を抱えたまま生きていました。そんなある日、虚の脅威が再び家族に向けられそうになります。虚と戦い重傷を負った死神の朽木ルキアから死神の力を譲り受けた一護は、その力で虚を倒すことに成功。しかし、人間に死神の力を譲渡したことで、ルキアが罰せられることに……。ルキアを救う条件は、グランドフィッシャーと呼ばれる虚を倒すことでした。
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登場キャラクターや序盤のストーリーや基本的な設定はだいたい原作の通りですね。しかし、ルキアを救うための条件や、戦うメイン舞台が漫画とは違っているのが特徴。漫画の「死神代行篇」に「尸魂界救出篇」を簡単に絡ませた、と思えばほぼ問題ないでしょう。
ブリーチはストーリーもさることながらそのキャラクター人気も非常に高く、あのキャラクターたちを実写で表現するのは無理だという声も非常に多かったです。そんな魅力的なキャラクターを演じたメインキャストを紹介していきます。

黒崎一護 / 福士蒼汰

主人公・黒崎一護を演じたのは、人気の俳優・福士蒼汰さんです。福士さんは今までも漫画原作の実写へ登場したことがあり、人気若手俳優のなかでも漫画原作作品への登場がとても多いのが特徴的ですね。

朽木ルキア / 杉咲花

主人公の相棒役である朽木ルキアを演じたのは、こちらも若い人を中心に人気を集めている杉咲花さんです。漫画原作ドラマ「花のち晴れ」で主演を務めるなど、少女漫画原作作品への出演を多数経験されています。

阿散井恋次 / 早乙女太一

女形として舞台に立つこともある俳優・早乙女太一さんが、阿散井恋次役を演じました。舞台で着物を着ることも多いためか、出演作は時代物が多いのが特徴的な人物ですね。

朽木白哉 / MIYAVI

朽木白哉を演じられたのは、NHK紅白にも出場経験のあるミュージシャンのMIYAVIさん。洋画への出演は今まであったものの、邦画での登場はこのブリーチが初めてとなりました。

石田雨竜 / 吉沢亮

現世組で唯一メイン登場となった石田雨竜を演じたのは、現在、話題と人気を集めている俳優の吉沢亮さん。少女漫画や少年漫画など漫画原作への出演も多数経験している、今注目の若手俳優です。

1.要点を絞っていた

尸魂界救出篇の話も多少絡んできたものの、キャラクターもメイン5人に絞り、死神代行篇のみという枠組みでストーリーを進めたことで、話にまとまりが出たのが良かったとこではないでしょうか。

2.序盤に丁寧な説明があった

映画は、原作を未読の方も結構観に行っていたようで、映画序盤にきちんとキャラクターや世界観の説明を丁寧に行っていたことを評価する声もありました。

3.全体的にかっこいい

キャストはもちろん、CGや虚という独特のバケモノと、バトル場面などがかっこいいという声も多く聞かれました。特に本作の見所の一つでもある戦闘シーンは迫力があり、かっこよかったそう。

1.キャラ寄せが中途半端

原作に忠実なキャラクターもいればそうでないキャラクターもいる、ということで原作ファンの評価を下げる一因になったよう。ビジュアル公開時から、国内外問わずブリーチファンからルキアに対して「誰?」という声が多かったです。

2.ストーリーを詰め込みすぎ

原作未読の方からは、「感動した」「ストーリーがわかりやすかった」という声も多かったですが、原作ファンなどからは、放映時間のわりにキャラクターも多くストーリーが微妙という声も聞かれました。

3.クオリティ自体がイマイチ

邦画ではよくあることですが、CGを使った戦闘シーンのクオリティが洋画に比べてイマイチ足りていないという意見が非常に多かったです。邦画のなかで見たら悪くない部類ではありますが、洋画好きや原作・アニメファンからは酷評となりました。
ブリーチは今回「死神代行篇」という序盤を放送したわけですが、今後この続きが作成されるのかが気になるところですよね。同じジャンプ作品ですと「銀魂」などが再び実写映画化されましたし、今後また映画が放送される可能性もないことはないでしょう。
ただ、映画ブリーチは賛否両論がきっちりと別れてしまった作品なので、今後続編が作成されるかどうかは微妙なところですね。また、続編を行うにしても、わずかな時間できちんとまとめられるのかどうかが大事な鍵になってきそうです。
ブリーチの実写映画が成功だったのか、失敗だったのかは、判断しにくいところで、原作ファンやよりクオリティの高いバトルシーンを期待していた人にとっては失敗に写り、原作未読でキャストが好きな人、気軽に楽しみたい人にとっては成功だったと言えるのではないでしょうか。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51CbgFE%2BmyL._SX356_BO1,204,203,200_.jpg