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【BLEACH】雛森桃が死亡?藍染の部下でかわいい彼女の斬魄刀&強さを紹介!

2021.02.01

BLEACH(ブリーチ)の護廷十三隊五番隊副隊長を務める雛森桃は、藍染惣右介や平子真子の部下を務める真面目でかわいいと人気のキャラクターです。今回はそんな雛森桃の能力や斬魄刀の強さ、日番谷冬獅郎との関係、死亡説について触れていきます。

  1. 【BLEACH】雛森桃登場までのあらすじ
  2. 【BLEACH】雛森桃の基本プロフィールを紹介
  3. 【BLEACH】雛森桃の斬魄刀と能力を紹介!
  4. 【BLEACH】雛森桃と日番谷冬獅郎の関係
  5. 【BLEACH】藍染惣右介が雛森の死亡に関係している
  6. 【BLEACH】今では平子の副隊長として活躍中!
  7. 【BLEACH】雛森桃の評判を紹介!
  8. 【BLEACH】雛森桃の声優
  9. 【BLEACH】雛森桃はかわいくて素敵な子

雛森桃が初登場したのはBLEACH単行本10巻からです。主人公の黒崎一護は、魂を食らう悪霊・虚(ホロウ)に家族ともども襲われているところ、死神・朽木ルキアに助けられます。しかし、黒崎一護を庇った時に朽木ルキアは致命傷を負ってしまい、動けなくなります。朽木ルキアは自身の死神の力の一部を黒崎一護に与え、代わりに虚を倒すように伝え、家族と朽木ルキアを守るために黒崎一護は虚を倒すのでした。

無事に生還したと思われたものの、死神の力の一部を分け与えたはずの朽木ルキアでしたが、黒崎一護が死神の力のほとんどを吸い取っていました。黒崎一護は力がなくなった朽木ルキアの代わりに死神代行として、自分たちの住む空座町に出現する虚を倒し、その中で仲間たちも作っていきます。

しかし、死神の世界・尸魂界の掟では、死神の力を人間に譲渡するのは重罪でした。罪が発覚した朽木ルキアは処刑のために尸魂界へと連行され、黒崎一護たちは朽木ルキアを救うために尸魂界へと足を運びます。今回注目していく雛森桃は、黒崎一護たちが尸魂界にある護廷十三隊の拠点・瀞霊廷に侵入した時に初登場し、侵入者に警戒する中で、水面下で行われていた・藍染惣右介の計画に巻き込まれていきます。

BLEACHの護廷十三隊五番隊隊長を務める、雛森桃の基本プロフィールを振り返っていきましょう。BLEACH本編のネタバレを含む内容となるため、注意してください。

雛森桃の経歴プロフィール

BLEACHの護廷十三隊五番隊副隊長を務める雛森桃は、6月3日生まれ、身長151cm、体重39kgの小柄で華奢な女性です。護廷十三隊に入る前は、西流魂街第一区「潤林安」の出身で、祖母と暮らしていました。護廷十三隊の中でも鬼道の扱いに非常に長けています。複数の鬼道を組み合わせて戦うなどして、敵を圧倒していきます。

雛森桃の人物像や特徴

BLEACHの雛森桃は明るく元気いっぱいの女性であり、何事にもひたむきで、真面目な性格をしています。小柄で大きな瞳、太めの眉、お団子ヘアはかわいい、癒やし系な雰囲気を漂わせているのも特徴です。また、読書や生花も好んでおり、休日には図書館に足を運んだり、四番隊が開いている生け花教室に通ったりと、おしとやかな一面も見せています。

雛森桃のことをかわいいと評価するのはBLEACH読者だけでなく、同じ護廷十三隊からも声が上がるほどです。雛森桃の可憐でかわいい姿に惚れている隊員は多いとされており、護廷十三隊の密かなアイドル的存在とも言えるでしょう。ただし本人は仕事に真面目で藍染惣右介に夢中であるため、周りからの好意的な目には気づいていない様子が度々描かれています。

また、良い意味でも悪い意味でも人の善意を信じやすく、疑うことを知らないのも雛森桃の性格のひとつです。自身の上司でもあり、普段は穏やかで優しい様子を見せてくれていた藍染惣右介には恋愛感情にも似た気持ちを抱いていました。そして実際に藍染惣右介が尸魂界を裏切り、自身に刃を向けた後ですら、何かの間違いだと藍染惣右介のことを盲目的に信じ続けていたのです。

BLEACHの護廷十三隊に所属している死神は、虚を浄化する力がある斬魄刀を所持しています。斬魄刀は持ち主によってさまざまな能力が備わっており、斬魄刀の能力や鬼道等を駆使して虚と戦っているのです。雛森桃はどんな斬魄刀を持ち、どのような戦い方をしているのか、早速注目していきましょう。

斬魄刀・飛梅

BLEACHの雛森桃は、飛梅(とびうめ)という斬魄刀を所持しています。飛梅は鬼道系斬魄刀に分類されており、解号「弾け!飛梅」という言葉とともに斬魄刀は解放され、七支刀のような形に変化します。変化した斬魄刀からは火球が飛び出し敵を攻撃しますが、火球自体はそこまで威力が高くはないため、同時に鬼道を使ったり、仲間のサポートに回ったりすることが多いでしょう。

卍解

斬魄刀を解放すると始解となり、雛森桃の場合は火球を発生させます。しかし斬魄刀にはさらなる能力が秘められており、始解の上には卍解といった、超必殺技のようなものが使えるようになるのです。ただし、卍解は護廷十三隊の中でも限られた者しか解放できず、簡単に習得することはできません。

BLEACHの雛森桃も例外ではなく、五番隊副隊長でありながらもまだ卍解を習得していません。現時点で副隊長でいて卍解を使えるのは、一番隊の雀部長次郎、六番隊の阿散井恋次、九番隊の檜佐木修兵、一三番隊の朽木ルキア、そして十一番隊の三席、五席である斑目一角、綾瀬川弓親です。

必殺技は鬼道?

BLEACHの雛森桃は斬魄刀だけでなく、鬼道も使って戦います。護廷十三隊の中でも特に鬼道を得意としており、「鬼道の天才」と呼ばれる一面もあります。

BLEACHに登場する鬼道は、攻撃系の「破道」、防御・束縛・伝達系の「縛道」、回復・治癒系の「回道」があり、それぞれに合った言霊を詠唱、術名を叫ぶことで発動します。高い集中力が必要であり、訓練を重ねていけば詠唱を破棄して即座に鬼道を発動することも可能です。また、いくつかの鬼道を並行して発動することも可能で、斬魄刀の能力と組み合わせることも、鬼道が得意な死神ならばできるでしょう。

鬼道の天才と呼ばれる雛森桃は、複数の鬼道を組み合わせ「オリジナルの鬼道」を生み出せることが強みとなっています。それゆえに鬼道の幅は非常に幅広く、敵を不利に追い込む状況を作ったり、仲間のサポートに回ったりすることも多く、斬魄刀・飛梅を合わせることで状況を優位にすることが得意です。

BLEACHの雛森桃は十番隊隊長の日番谷冬獅郎とは幼馴染の関係です。日番谷冬獅郎も雛森桃と同じく尸魂界の西流魂街出身であり、幼少期は祖母、雛森桃と暮らしていました。もともと雛森桃のほうが先に死神になったものの、生まれながらにして能力が高い日番谷冬獅郎は、のちに副隊長となる松本乱菊から薦められ、死神になったのです。

日番谷冬獅郎は氷のような見た目、クールな性格ゆえに幼少期から周りに恐れられて育っていました。しかし雛森桃や祖母は恐れたり避けたりすることなく接してくれていたため、両者に対しては特に大切な感情を抱いています。それゆえに雛森桃が窮地に陥ったり、傷つけられたりすると普段のクールさを失い、激高することも珍しくありません。

雛森桃も日番谷冬獅郎を実の弟のように大切に思っており、「シロちゃん」という愛称で呼ぶことも多々あります。幼い頃から一緒に育ったことから、二人の関係は幼馴染以上に濃いものだと言われています。

雛森桃は日番谷冬獅郎を恨んだこともある

雛森桃と日番谷冬獅郎幼い頃から一緒に過ごしました。藍染惣右介が死を偽装した際、藍染惣右介は「日番谷冬獅郎に殺された」という遺書を雛森桃に残していました。これは当然藍染惣右介が尸魂界を裏切るために、自身に盲目的な信用を寄せてくれている雛森桃を利用するためのものです。雛森桃と日番谷冬獅郎が仲違いすれば、計画進行も順調に進むと考えていたのでした。

藍染惣右介の読み通り、盲目的、そして恋愛感情に似たものを藍染惣右介に向けていた雛森桃は、その遺書を信じてしまいます。また、遺書には自分を殺害した日番谷冬獅郎を打てという指示も書かれており、藍染惣右介が殺害されたショックも手伝って、冷静な判断力を失った雛森桃は日番谷冬獅郎に刀を向けてしまうのでした。

BLEACHの雛森桃はたびたび「死亡した」という噂が流される人物でもあります。真面目で頑張り屋な性格、そしてかわいいと評判の雛森桃は、愛する藍染惣右介の裏切りにより情緒不安定になり、冷静な判断ができなくなってしまいました。それゆえに命を脅かされる機会も多く、これまでに二度死亡したと考察されていました。

感動の再会後に藍染惣右介に刺された雛森桃

最初に雛森桃が死亡したとされたのは、藍染惣右介が尸魂界を裏切るために自身の死を偽装し、その後雛森桃と感動の再開を果たした時です。藍染惣右介を殺害したのは日番谷冬獅郎だということを知り困惑していた雛森桃でしたが、市丸ギンに導かれ、中央四十六室へと足を運びます。そこには死んだはずの藍染惣右介がいて、雛森桃は状況に矛盾があるにもかかわらず、藍染惣右介が生きていることに喜んでしまいました。

しかし、感動の再会の束の間、愛する藍染惣右介から雛森桃は刺されてしまいます。信じていた藍染惣右介から刺されたことに驚く間もなく、雛森桃は倒れてしまいました。この時藍染惣右介は急所を狙って雛森桃を差しているため、死亡したと読者の間で話題になりました。

雛森桃は日番谷冬獅郎にも刺されている

BLEACHの雛森桃は日番谷冬獅郎にも刺され、死亡説が囁かれていたことがありました。雛森桃が日番谷冬獅郎に刺されたのは、破面編の終盤での出来事です。日番谷冬獅郎をはじめ、多くの隊長たちが藍染惣右介を追い詰め、ようやくその命を奪おうとしていた時のことでした。

日番谷冬獅郎たちは、目の前にいる藍染惣右介に対して攻撃をします。しかし、次の瞬間に目の前に現れたのは藍染惣右介ではなく、雛森桃でした。実は藍染惣右介は自身の斬魄刀の能力「鏡花水月」を使い、日番谷冬獅郎たちに雛森桃=藍染惣右介という錯覚を見せていたのです。すでに術に侵されていることに気づいていなかった日番谷冬獅郎たちは、まんまと騙され、雛森桃に対し攻撃をしてしまいました。

日番谷冬獅郎たちの攻撃を浴びた雛森桃の瞳は生気を失い、隊長たちの刀には血が大量についています。以前藍染惣右介に刺されて死亡説が流れた時よりも、はるかに致命的なダメージを負っていたため、読者の間では「ついに雛森桃は死亡した」と噂が囁かれるようになりました。

雛森桃は生還している

二度も死亡説が流れた雛森桃でしたが、どちらも生還しています。BLEACHはすでに最終回を迎えていますが、最終回でも元気な姿を見せているため、雛森桃が作中で死亡することはありませんでした。どちらも刺されてはいたものの、斬魄刀の能力等を受けたわけではないというのも、生還した理由のひとつだとされています。

藍染惣右介に刺されて死亡説が流れた際は、運良く急所を免れ、四番隊隊長の卯ノ花烈の手によって一命を取り留めています。また、日番谷冬獅郎たちに刺された時も急所から外れた場所だったため、「臓器回復」治療を十二番隊から施されることで助かりました。

雛森桃が殺害されそうになったシーンで藍染惣右介が放った言葉は、BLEACHの中でも名言だと言われています。詳しくは以下の記事で紹介しているため、気になる人はぜひ参考にしてください。

BLEACHの連載中は度重なる死亡説が囁かれ、愛する藍染惣右介には裏切られた雛森桃でしたが、治療の後に五番隊副隊長に復帰しています。隊長には平子真子が就任しており、いい加減な振る舞いが多い平子真子のサポート役として日々奮闘している姿が描かれていました。もともと真面目で死神としての強さも高い評価を受けていたため、平子真子との相性は抜群です。

平子真子と藍染惣右介は似ても似つかないタイプの隊長です。暗く沈んでいた雛森桃の気持ちを明るくするには平子真子の存在はかなり大きく、持ち前の明るさや真面目さを取り戻しています。また、平子真子もかつては藍染惣右介の手によって虚化させられた過去を持っているため、大雑把でありながらも雛森桃に寄り添い、心のケアをしているのではないかと考察されています。

また、BLEACH最終章でもある千年血戦篇では平子真子とともに雛森桃は行動していました。ただし、前線で活躍をしていたものの相手の戦闘能力が高く、平子真子ともども負傷をしており、あまり活躍する姿は見られませんでした。千年血戦篇から十年後には平子真子とともに五番隊を率いている様子が描かれています。

かわいい、癒やし系という評価をされることが多いBLEACHの雛森桃でしたが、藍染惣右介の裏切り以降は持ち前の魅力や強さが感じられず、評判が割れることも多々ありました。そんな雛森桃にはどんな評判が囁かれているのか、Twitterの意見を覗いていきましょう。

藍染惣右介に裏切られて以降の雛森桃は、持ち前の明るさや強さを見失い、藍染惣右介に裏切られたことからしばらく立ち直れないでいました。その結果衝動的に行動することも多く、他の隊員の邪魔になったり、事態を複雑化させてしまったりしたため、雛森桃に対してはあまり良い印象を抱かない読者も少なくなかったようです。

雛森桃はかわいいだけでなく、真面目でひたむき、窮地に追い込まれた状態でも勇気を出して立ち向かう強さを持っていました。また、鬼道の達人ということもあり死神としての能力は申し分なかったのも事実です。そのため、藍染惣右介に裏切れてからは持ち前の魅力や強さが失われてしまい、ショックを受けた読者も少なくないでしょう。

雛森桃の悲劇と言えば、信頼していた藍染惣右介に裏切られただけでなく、殺害されそうになったということです。それさえなければ雛森桃は死神としての強さは評価できるもので、おそらく作中ではもっと活躍していたのではないかと考察する人は少なくありません。雛森桃は悪いところばかり目立ってしまいますが、見方を変えれば非常に魅力的なキャラクターだと言えるでしょう。

続いて雛森桃の声優について振り返っていきましょう。雛森桃がかわいいと読者の間で人気なのも、かわいく可憐で、たびたび見せる芯の強さが感じられる魅力的な声を吹き込む声優の存在があるからです。どんな人物が雛森桃に命を吹き込んでいるのか、早速見ていきましょう。

雛森桃の声優は佐久間紅美

BLEACHの雛森桃の声優は佐久間紅美さんです。「くまちゃん」「くみちゃん」などと呼ばれることも多く、声優だけでなく舞台女優として活躍する一面もあります。雛森桃の声は可憐でかわいいと評判です。戦闘シーンなどは強さを感じさせる声色が魅力的で、それも舞台で培った経験が活かされているのでしょう。

2012年11月14日には自身のブログで結婚と妊娠を報告しています。お相手は公表されておらず、結婚翌年には第一子を出産し、育児と両立しながら仕事をしている様子が、たびたびSNS等で発信されています。

佐久間紅美の出演作品

佐久間紅美さんはBLEACHの雛森桃だけでなく、アニメやゲームを中心に声優を務めることが多く、極上生徒会の桂聖奈や魔法少女リリカルなのはA'sの石田幸恵などをしています。ゲームではファイアーエンブレムのアスタルテ・ユンヌ、MELTY BLOODのシエルが代表作です。他にも吹き替え映画「パフィー~恋する十字架~」でエイブリル、「ケアベア」ではズッコケベアを担当しているなど、幅広い活躍を見せています。

かわいい、癒やし系という評価がありながらも、信頼している藍染惣右介の裏切りによってメンヘラという評価を受けてしまったBLEACHの雛森桃でしたが、最終的に持ち前の明るさを取り戻し、五番隊副隊長として平子真子を支えるまでに復活しました。BLEACH本編ではかなり不遇な状況に追いやられることは多かったものの、それでもくじけずに明るさを取り戻せたのは、雛森桃の芯の強さがあったからだと言えます。

藍染惣右介の裏切りから雛森桃の評価は落ちがちだったものの、復帰してからはかわいい、素直だという評判を取り戻しつつあります。すでにBLEACH本編は最終回を迎えてはいるものの、もう一度BLEACHを見返すという人やこれからBLEACHを楽しみたいという人は、ぜひ雛森桃の能力の強さやひたむきで真面目なかわいい姿に注目してみてください。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61jqlHQzkbL._AC_SL1200_.jpg