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【となりのトトロ】かんたとさつきはどうなった?情報を徹底調査

2018.08.22

スタジオジブリ作品の最高傑作の一つである「となりのトトロ」に登場する数少ない少年キャラである「カンタ」。となりのトトロではめいやサツキとも近しい存在であり、裏手に住んでいるおばあちゃんの孫でもあるカンタについて今回はじっくりと見ていこうと思います。

  1. 【となりのトトロ】カンタとは?
  2. 【となりのトトロ】カンタの性格は?
  3. 【となりのトトロ】登場当初のカンタ
  4. 【となりのトトロ」実は結構な働き者のカンタ
  5. 【となりのトトロ】カンタはサツキが好きなのか?
  6. 【となりのトトロ】セリフがとにかく面白いカンタ
  7. 【となりのトトロ】カンタの名シーン「傘」
  8. 【となりのトトロ】カンタは学校ではどうなのか?
  9. 【となりのトトロ】サツキとの仲は悪い?
  10. 【となりのトトロ】カンタはトトロが見えない!?
  11. 【となりのトトロ】カンタとサツキのその後について
  12. 【となりのトトロ】めいを懸命に探すカンタ
  13. 【となりのトトロ】カンタの名言
  14. 【となりのトトロ】カンタの声優「雨笠利幸」
  15. 【となりのトトロ】カンタ まとめ
今や世界的なアニメーションとなっているスタジオジブリ作品の中でも特に有名、また傑作と言われている「となりのトトロ」ですが、その中で登場する数少ない男性キャラの中の一人である「カンタ」について今回は着目します。カンタはメインヒロインの一人であるサツキと同学年の少年であり年齢は12歳、学年は小学六年生とされております。
絵本版では小学四年生の10歳という設定です。見た目は昭和初期を匂わせるような格好、白のタンクトップに短パン、また学生帽を被り、坊主頭です。実は身長がサツキよりも少し低く、サツキがいかに大きいかというのがわかります。基本的に学校へ行くか、また家の手伝いをしているかという場面が多く、好きなものはおそらく飛行機でしょう。
わんぱく小僧かと思われそうですが、実は結構シャイなタイプで口数も少ないと思われます。また女の子に対してちょっと格好つけるようなところが見られることから一般的な小学生と言っても間違いはないでしょう。当初サツキとは仲が悪いような感じでしたが、それもカンタの性格上素直になれないというところがあるのではないかと個人的には思っております。
根は優しい性格の持ち主であり、物語終盤では優しい顔を見せていたことから仏頂面をしていた登場当初とはキャラ性が少し変わったようにも感じました。男心というものをしっかりと持っており女性への配慮がこの歳でできているというのが個人的にはすごいと感じた次第です。あくまでも個人的な感想や考察となっておりますので参考までにお願いいたいます。
登場当初のカンタですが、突然引っ越してきためいやサツキ、ここでは主にサツキでしょうが驚いていたように思えます。さらにその後、おはぎを届けに来ますが、ここでまさかの悪口を叩きます。小学生にしてはよくあるようなことなのかもしれません。個人的にちょっと経験のあるようなことではありますが、ここまで露骨に悪口をいうのは逆にインパクトがあるように感じました。
登場当初としてのカンタのイメージというのはやはり悪ガキ、悪戯坊主というようなものでした。というかそれ以外ありませんね。個人的な感想ではありますが、そのように感じました。家の手伝いをしつつもサツキを見ると舌を出してあかんべーする仕草を見せていたことから当初は仲が悪い(小学生的な意味で)というような感じだったのでしょうね。
悪ガキのようなイメージがついておりますが、実は結構な働き者であり、家の手伝いを欠かさずやっていることが言えるでしょう。毎朝鶏小屋などの手入れや卵を回収したり、また掃除もしっかりとこなしていることから働き者であると言えると思います。個人的な意見ではありますが、やるべきことはしっかりとやるというようなタイプであると思われます。
子供なので親の言われたように従ってるというところが大きいのでしょうが、それでも作中で登場するときは大抵働いている部分が多かったこともあって働き者のイメージがあります。みなさまはどのようなイメージを持っているでしょうか? 序盤から後半まででイメージがガラッと変わったと思いますが、働き者であるというのはおそらくみなさま感じられていることであると思われます。
さて、ここでは恋愛的な(小学生の)話になりますが、カンタはサツキが好きなのか?というところです。もはや見ていてわかるレベルですね。おそらくですが、好きなのでしょう。小学生といえば好きな女の子にちょっかいを出したがるものです。それがいわゆる小学生の好きな子に対するコミュニケーションとも言えるのでしょう。これに関しては男性ならばおそらく経験があるはずです。
女性に関してはまた違うコミュニケーション方法があるのでしょうが、男性視点から見れば確実にカンタはサツキが好きなのだろうと推測できます。当初は張り合うような場面もありましたが、それも印象的な女の子としてカンタは捉えていたように個人的には推測しております。好きな子に対する接し方というものが露骨だっただけにわかりやすいとも言えるでしょうね。
物語全体を通してカンタのセリフが面白いということが個人的には感じております。ちょっと持ったえぶったような喋る方が印象的でもあります。「ん」という言葉も多かったですね。何かをサツキに渡すときに言った言葉ですが、それがカンタを形取る言葉でもありました。トトロの中でも一番印象的なセリフはやはりお化け屋敷でしょうが、お化け屋敷と同様に「ん」というような単語的な言葉も印象に残っております。
セリフというのはキャラクターそのものを物語る重要なものとなっております。その中でカンタという人物がこういう人物なのか・・・ということを伝える一番のものがこの面白いセリフにあると個人的には思いました。全体を通してカンタのセリフというのは多いとはいえませんが、その少ないセリフの中で印象ぶかさを与えるというのは珍しいと感じましたね。
さて、ここではカンタの名シーンの一つである「傘」について見ていきましょう。傘といえばあのシーンしかありませんね。お父さんが大学へ仕事で出ているということでおばあちゃんに面倒を見てもらうということだったのですが、お姉ちゃん大好きなめいはおばあちゃんに連れられてサツキの学校へやってきます。その帰りのことでした。
突然大雨が降り出します。傘を持ってきてなかったサツキとめい・・・さらにめいは転んでしまってびしょ濡れになってしまいます。そんなときに雨宿りしていたらカンタが通りかかります。一度は通り過ぎますが、戻ってきて自分の傘を差し出し、そのまま走って帰っていきます。走っている最中にニヤリと笑いながらジャンプする姿もありましたね。
このシーンを考えるにカンタは自らの行いと、さらにサツキへ良い印象を与えたということで喜んでいたと個人的には解釈しております。単純に好きな子に優しくしたということで、自らの株が上がったと考えたのでしょうね。小学生らしいといえば小学生らしいです。
カンタは通常悪ガキのような感じではありますが、学校ではどうなのでしょうか? あくまでも個人的な推測でしかないのですが、学校では大人しいタイプの男子生徒ではないかと思っております。カンタのシャイな性格からして学校で威張っているようなガキ大将的存在ではないと思います。また友達とワイワイするタイプでもなさそうなので黙々と何かをこなしているイメージです。
だからと言ってクラスで浮いている訳ではなくそこまで自己主張せず、それなりに溶け込んでいるという感じだと個人的に推測しております。本当のところは全くわかりませんが、ある程度は学校でも目立っている存在でもあると思いますね。めちゃくちゃ目立っている訳ではなく多少目立っており、またシャイでもあるという不思議なタイプだと思います。
カンタとサツキの仲というのは悪いのか!? というところですが、実際物語当初は真剣に仲が悪かったのだと思います。そもそもカンタが余計な悪口を言ったせいでサツキも嫌な印象を抱かざるを得なかったということでお互いにお互いを嫌っていたと考えられます。ただその後、傘のシーンあたりでは普通にやりとりしていると思われるので、どの時点で普通になったのか・・・これが気になります。
当初は仲が悪かったけれど、その後は徐々に関係を改善していったと考えれます。ただその中間の描写がないだけにどのような物語があったのか・・・そこは全くわかりません。ある程度予測するのであれば、何かしらのイベントがあって二人の関係が徐々に普通になっていったと考えるべきでしょう。また傘のシーンでは露骨にカンタがサツキを気になっているシーンがありましたので、どのあたりでそうなったのか気になりますね。
となりのトトロといえばやはり不思議な生物である「トトロ」や「ネコバス」が特徴的ですが、作中ではめいとサツキにしか見えておりません。他の小学生、子供達には見えている場面が一切なく、またカンタも近くを通り過ぎる場面がありましたが、見えていませんでした。また学校で噂となっている訳でもく、引っ越してきたばかりのサツキとめいにしか見えていないというのは不思議ですね。
カンタはおそらく生まれた時からあの場所で過ごしいたのでしょうが、それでも見えている風ではありませんでした。なぜ見えないのか・・・その辺りは全くわかりませんが、おそらく性格的なところなのか?と個人的に思っております。子供ということと、偶然性、また求めているということがトトロに出会う重要なきっかけとなるのだと思いました。
さて、ここではカンタとサツキのその後について考えてみます。これは完全に個人的な妄想(推測)でしかないので、軽くみてもらえればと思いますが、おそらく二人はハッピーエンド的な意味では「結婚」までいったと思われます。少なくとも付き合うというところまではあると考えれます。この手のアニメが他にあったとするならば、おそらく二人が付き合うというのは自然な流れではないでしょうか?
中学生、また高校生ではおそらくそれなりの修羅場や恋愛話などあったのだと思います。それを経て二人は晴れてゴールインするというのがハッピーエンド的な物語の進め方だと個人的には思いました。もちろんこれは全て個人的な妄想ですので、本当のところはどうなったのか全くわかりませんし、そもそもそんな物語はないので、あとは各々次第ということだと思いました。
物語の後半ではサツキとはもはやかなり仲良くなっていたように感じます。そんなときにめいが行方不明となり、真っ先に動いていたのがカンタでした。めいを真剣に探す姿というのはとても男らしいと感じましたね。序盤はあれだけ無口だったカンタも後半では口数が多くなり、めいを探すために尽力しました。当初とは全く別のキャラであるといってもいいくらいです。
カンタの名言についてですが、やはり「お前んち、おっばけやーしきー」であると思います。これを除いてカンタは語れないでしょうね。当初のカンタのイメージというのはこのセリフから連想されられるものが多いと思います。後々に全く別人のようになりますが、当初は面白いキャラクター、また面白いセリフを出したキャラといっていいでしょう。
雨笠利幸(あまがさとしゆき)さん、1976年8月25日生まれ、日本の俳優です。出演作品は1984年からテレビドラマに多数出演しており、火サスや探偵団などサスペンスやミステリーなどが多いとさております。映画ではトトロ以外にも白い手や童話物語、また風の又三郎などの作品に出演しております。
いかがでしたでしょうか? 今回はとなりのトトロに登場する数少ない男性キャラである「カンタ」について綴ってきました。カンタという少年は作中ではお父さんにつぐ重要な男性キャラとも言える存在であり、めいやサツキと深く関わってくるキャラクターとして人気を博しております。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://pbs.twimg.com/media/Df7mlULUEAAEOIj.jpg