〜おすすめ♪ご自宅でも出来る美味しいパンの人気で簡単作り方レシピ〜
【１】おすすめレシピ①見た目も可愛い中身はお楽しみ♪動物プチパンレシピ【美味しいパンレシピ】
引用: http://www.recipe-blog.jp/profile/37048/blog/13537415
まずご紹介するのはこちらの手作りパンレシピになります。みてくださいこのパンに描かれた愛くるしい熊さんのお顔を。後ろは猫さんでしょうか？その奥にも表情豊かな動物たちの可愛いお顔のパンが見えますね。中身はあんとクリームの2種類で、交互に並べてどれがどれだか分からない感じになっているようです。食べてからのお楽しみ♪ということですね。お顔はカスタードで描かれており、焼いて仕上げるのでお顔の線が溶けてしまう心配はないとのこと。小さいお子さんがいらっしゃるご家庭で盛り上がりそうなパンですよね♪ご家庭で実際に作ってみませんか？さて、これからこちらの人気簡単レシピをご紹介させていただきますので、是非参考にしてみてください。
【１−２】おすすめレシピ①：用意するものは？【美味しいパンレシピ】
まずは材料を準備しましょう。
このレシピの材料 数量：4本分 ▼材料 いつもの菓子パン生地(レシピID: 00006321） … 全量 いつものカスタードクリーム … 300g あんこ … 240g チョコレート … 溶き卵 … 適量 シリコントレー SI-角270 … 4本
【１−３】おすすめレシピ①：作り方は？【美味しいパンレシピ】
美味しいパンの作り方①：あんことカスタードの準備
引用: https://recipe.cotta.jp/recipe.php?recipeid=00006826
まずはあんことカスタードを各々30gを８個分準備しましょう。レシピの通りであればカスタードは「いつものカスタードクリーム」を作るのがレシピ通りとなりますが、やり方としては他にも市販のカスタードクリームを買う、検索して載っているカスタードのレシピを見て作ってみるといったやり方もありますので是非ご検討ください。
美味しいパンの作り方②；白パン生地をセッティングしてベンチタイムをとる
引用: https://recipe.cotta.jp/recipe.php?recipeid=00006826
次に「いつもの白パン生地」を作りましょう。白パン生地についての作り方のレシピについてでしたら、こちらで確認することができます。ホームベーカリーが必須となってしまうことをご留意いただいた上でご確認頂けますと幸いです。ホームベーカリーは準備することが場合によっては大変かもしれませんが、ご自宅にあれば簡単に手作りパンを作ることができますから、是非こちらもご検討くださいマセマセ。
パン生地を作り終えたら第一次発酵に入りましょう。それが終わったら生地を16個分に分割します。16個分の生地各々から、動物の耳となる部分（１cm程度）を２つずつもぎ取りましょう。丸めるように成形して、上から濡れ布巾をかけ、10分間のベンチタイム（パン生地を休ませる過程のこと）に入ります。
美味しいパンの作り方③；カスタードとあんこを生地に丸め込む
引用: https://recipe.cotta.jp/recipe.php?recipeid=00006826
ベンチタイムが終わったら、生地を手に取り直径10cmほどに、そして厚さを薄めにするように伸ばしましょう。ここではじめに準備したカスタードとあんこを生地に丸め込みます。それぞれ８個ずつまるめこみましょう。
美味しいパンの作り方④：生地を型に流し込む
引用: https://recipe.cotta.jp/recipe.php?recipeid=00006826
次に準備したシリコントレーの型に、あんとカスタードの生地を順序よく並べましょう。もぎ取っておいた耳用生地を使ってまっさらなパン生地を可愛い動物さんにアレンジしましょう。
美味しいパンの作り方⑤：生地を発酵させて溶き卵を塗る
引用: https://recipe.cotta.jp/recipe.php?recipeid=00006826
次に天板に配置して上から濡れ布巾を再度被せて第二次発酵（２倍くらいに膨らむまで）に入りましょう。さらに溶き卵を刷毛で生地に塗りましょう。
美味しいパンの作り方⑥：第二次発酵中に動物さんのお顔を書くペンの準備
引用: https://recipe.cotta.jp/recipe.php?recipeid=00006826
第二次発酵中の際に最初に余った（レシピ通りだと余ることになっているそうです）カスタードに溶かしたチョコレートを混ぜ、絞り袋またはコルネに入れておきましょう。
美味しいパンの作り方⑦：動物さんの顔を描いていざオーブンへ
引用: https://recipe.cotta.jp/recipe.php?recipeid=00006826
パン生地に準備したカスタードペンですきな動物さんのお顔を描き、１９０度に余熱しておいたオーブンで12分程度焼き上げましょう。12分焼いたら取り出して粗熱を取り、スルスルっとトレーから外したら完成です♪
引用: https://recipe.cotta.jp/recipe.php?recipeid=00006826
見た目も可愛いのでお子さんの中でも人気になりそうなこの一品。気になる方は是非お試しあれです♪
【２】おすすめレシピ②朝にぴったりもちもちロールパン♪【美味しいパンレシピ】
引用: http://www.recipe-blog.jp/profile/149570/blog/16276687
次にご紹介するのは朝にぴったりのモチモチロールパンです。ロールパンはスーパーのパンコーナーでよく見かけますよね。ホットドッグやサラダなど、間に挟めばいろんな味に変わる人気で汎用性の高いロールパン♪普段も便利だということで利用している方も多い方思われますが、ホームベーカリーで生地を作りさえすれば簡単に出来るのです♪ご自宅の自家製ふわふわロールパン、作ってみたくはないですか？手作りなのでより美味しさもひとしおかと思います。それでは作り方に移りましょう。
【２−２】おすすめレシピ②：用意するものは？【美味しいパンレシピ】
まずは材料を準備しましょう。
材料 ◯10個分 ・強力粉 ── 300g ・ドライイースト ── 5g ・砂糖 ── 30g ・塩 ── 4g ・バター ── 20g ・卵 ── 30g ・牛乳 ── 50g ・水 ── 100g ・★仕上げ用溶き卵 ── 適量
【２−３】おすすめレシピ②：作り方は？【美味しいパンレシピ】
美味しいパンの作り方①：生地作り
まずは仕上げ用溶き卵以外の全ての材料をホームベーカリーに全て投入して第一次発酵を全てお任せしちゃいましょう。もしホームベーカリーが無い！という方は材料をボウルに入れて混ぜ込み、10分こねましょう。材料がまとまってきたら表面が張るように丸め、ボウルに入れてラップをし、膨らみ加減が２倍になるまで第一次発酵に臨みましょう。
美味しいパンの作り方②：生地のガス抜き
第一次発酵を終えたら生地を取り出し、手の平を用いて優しくガス抜きしてあげましょう。それからきじを１０個に分けて丸めます。生地の上に固く絞った濡れ布巾を被せて10分間のベンチタイムに入ります。
美味しいパンの作り方③：生地を伸ばす！！
引用: https://ameblo.jp/cook-1306/entry-12194894463.html
生地を写真のように引き伸ばしましょう。
美味しいパンの作り方④：パン生地のさらなるセッティング
引用: https://ameblo.jp/cook-1306/entry-12194894463.html
それからパン生地をこのように左右3分の１ずつ折ってつなげましょう。下の巻き始めあたりは繋げずに広げておきましょう。
美味しいパンの作り方⑤：ロールぱんの形成
引用: https://ameblo.jp/cook-1306/entry-12194894463.html
さてここからロールパンの本格的な形成に入って行きます。手前からくるくる巻くように心がけましょう。ちゃんと終わりまでしっかり巻き上げ、巻き終わりを下にしておくようにしましょう。水を少し散りばめたらラップor固く絞った布巾を上から被せてさらに1.5倍の大きさになるま第二次発酵に入りましょう。
美味しいパンの作り方⑥：溶き卵を塗る
引用: https://ameblo.jp/cook-1306/entry-12194894463.html
第二次発酵中にオーブンを190度に予熱しておきましょう。発酵が終わったら溶き卵を塗りましょう。焼成時間は13〜１５分。焼き上げたら完成になります。
引用: https://ameblo.jp/cook-1306/entry-12194894463.html
簡単に汎用性あるロールパンができてしまうという驚きのレシピ♪ロールパン好きにはたまらない一品なのではないでしょうか？こちらも人気レシピの一つとなっていますので、簡単にロールパンを作ってみたいという方、是非チェックしてみてくださいませませ。
最後に
いかがでしたでしょうか。今回はご自宅でも作れる美味しいパンの人気手作り簡単レシピをご紹介させていただきました。２つほどとかずは少ないですが、とても美味しいとのことなので是非気になる方は試してみてください♪また、ご自宅でも出来る手作りパンのレシピはご紹介しきれないほどたくさんありましたので、他にも手作りパンのレシピがあるのか気になるという方は是非そちらもチェックしてみることをお勧めいたします。それではここまで読んでくださりありがとうございました。
