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【からくりサーカス】ジョージ・ラローシュの名言や最後を解説!ピアノの腕前は?

2018.09.30

からくりサーカスのジョージ・ラローシュはしろがね−Oの一人で初登場時は非常に印象が悪いですが、徐々に人間的になり大きく成長しました。最後の戦いの前には子供たちにピアノを弾いています。からくりサーカスのジョージ・ラローシュの最後や名言などをご紹介します。

  1. からくりサーカスのジョージ・ラローシュについて
  2. からくりサーカスのジョージ・ラローシュとは
  3. からくりサーカスのジョージ・ラローシュの戦い方について
  4. からくりサーカスのジョージ・ラローシュの登場シーンは?
  5. からくりサーカスのジョージ・ラローシュはサハラの決戦ではどうしたのか?
  6. からくりサーカスのジョージ・ラローシュと阿紫花英良の関係について
  7. からくりサーカスのジョージ・ラローシュとピアノについて
  8. からくりサーカスのジョージ・ラローシュの最後は?
  9. からくりサーカスのジョージ・ラローシュの名言について
  10. からくりサーカスのジョージ・ラローシュについてまとめ
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からくりサーカスのジョージ・ラローシュは、最初に登場したしろがね−Oです。 初登場時は傲慢で人間や他のしろがねを見下し、子供に冷酷な態度で尋問するなど非常にイメージが悪かったです。 しかし、戦いで敗北したことで大きく運命が変わります。
サハラで行われたしろがねと自動人形の決戦では、裏方に回ったため生き残ってしまいます。 しろがねがほとんど全滅しても生き残り、その後の戦いにも参加することになります。
阿紫花英良との関わり等を経てしろがね−Oの中では信じられないほど変化し、人間的にも大きく成長していきました。 からくりサーカスのジョージ・ラローシュについてご紹介します。
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ジョージ・ラローシュはからくりサーカス11巻から登場しました。 活動の中心はアメリカだったようで、最後の戦いもアメリカのイリノイ州でした。 しろがね−Oのため普通のしろがねと比べても感情の起伏が少ないですが、時間の遅れを嫌がるなど神経質な面は初期から見られます。
武器として特殊モリブデン合金で作られた球状の刃「ボラ・ミステリオサ(神秘の玉)」を使用し、毎分300回転のスピードで移動しながら攻撃します。 ジョージ・ラローシュは、ラローシュというオーストラリア出の芸人が、金属の玉の中に入り自由自在に移動したエピソードを語っています。
ラローシュとジョージ・ラローシュの関係性は不明ですが、話の感じからジョージはその一族ではないかと思われます。 ゾナハ病になりしろがねになった経緯は不明ですが、子供の頃はピアニスト志望でした。
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からくりサーカスのしろがね−Oは、しろがねの臓器を人工的に作られたパーツに交換するなどして強化されたサイボーグです。 また、体の中に武器を埋め込まれており、マリオネットを使用せずに専用の武器などを使って戦います。
元々、人間的な感情が希薄なしろがねですが、改造によってさらに感情が抑えられています。 しろがねは老化が遅いとはいえ5年で1年分歳を取るのに対し、しろがね−Oは全く歳をとらないとされています。 仲間が殺されてもなんの感情も動かないしろがね−Oがほとんどで、非常に冷酷な存在です。
黒目の部分がなくただ銀色なだけの瞳も不気味です。 自動人形を繰り出した黒幕であるフェイスレスによって改造されたせいか、自動人形に近い雰囲気があります。 からくりサーカスの後半では、フェイスレスに忠誠を誓った一部のしろがね−Oが敵として登場しています。
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からくりサーカスのジョージ・ラローシュは、アメリカのイリノイ州にある疫病研究所で登場しました。 ゾナハ病に侵された子供達から、真夜中のサーカスがどこにいったか聞き出そうとしていました。 しかし、ジョージ・ラローシュの態度は犯罪者に対する尋問のようで、医師たちには軽蔑されています。
更にその様子を目撃した加藤鳴海には殴られました。自動人形に襲撃された際には、戦うことよりも発作を起こした子供の世話を優先する鳴海をしろがねと認めず「あとは私が、守ってやるよ。人間。」など傲慢な台詞を言っています。
しかし、ジョージ・ラローシュは現れた自動人形に敗北し、その後鳴海が撃退したため屈辱にまみれることになります。 この時、自分はしろがねになりかけの男に劣ると言っており、大きなショックを受けたようです。
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4ヶ月後にはサハラでしろがねと自動人形の最終決戦が行われます。 しかし、ジョージ・ラローシュは無様に敗北したため、ルシールの切り札になるマリオネットを運搬する役割を押し付けられてしまいます。 この時、黒賀村出身の殺し屋阿紫花英良を雇い黒賀村との交渉役に当たらせています。
この出合いがジョージ・ラローシュに大きな影響を与え、付き合いは後半まで続くことになります。 マリオネットを届けることには成功しましたが、大きな戦闘には参加することができず脱出しています。 真夜中のサーカスに向けて人工衛星からの攻撃が行われる中、それを阿紫花と見届けることになります。
この時、しろがねの戦いを「病気にさせられたものが、仕返ししただけのくだらねえ戦い」だったと自嘲気味に語っています。 しろがねの戦いが全て終わり、ジョージ・ラローシュもしろがね−Oとしての役目を終えたかと思われました。 しかし、彼の戦いはまだ終わっていませんでした。
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からくりサーカスの阿紫花英良は黒賀村出身で、マリオネットを操る殺し屋です。 遺産相続の問題で才賀勝を殺すために雇われた殺し屋の一人で、からくりサーカスの初期から登場しています。 途中から勝側に寝返り、事件が終わってから多額の謝礼を受け取ります。
金に不自由しなくなってからは、退屈のためかわざと危険な真似をしていました。 その後、サハラでの決戦の際にジョージ・ラローシュに雇われることになり、行動を共にしました。 ジョージ・ラローシュとはその後も縁があり、行動を共にしていることが多いです。
非合理な行動を嫌っていたジョージ・ラローシュにタバコを吸うことを嫌がられますが、最終的には一緒に吸うシーンが描かれています。 正反対のように見えますがどこか似た者同士であり、お互いにからかう様な事をしています。
人間的な感情を失ってしまったはずのジョージ・ラローシュが、阿紫花の前ではムキになることも多く人間臭い姿をよく見せていました。
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人間だった頃のことはほとんど語られていないからくりサーカスのジョージ・ラローシュですが、子供の頃はピアニストを目指していたことが語られています。 しかし、演奏が機械的だとピアノ教師に批判され、夢を諦めてしまったようです。
その際、ピアノ教師に演奏を何かに例えられ、罵られています。 ジョージ・ラローシュ自身のセリフから、「お前はただのメトロノーム」呼ばわりされたものと思われます。 そのため、しろがね−Oになってからもピアノの腕に関しては、大きなコンプレックスを持っているようです。
とはいえ、疫病研究所でピアノの演奏を子供たちに聞かせた際には、笑顔で拍手を送られたため子供にピアノを聞かせることに喜びを見出しています。
ジョージ・ラローシュのピアノの腕がどの程度のものなのかははっきり分かりませんが、本格的に習っていたとすれば技術そのものはかなりのものだったと思われます。
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サハラでの決戦から半年後、真夜中サーカスが復活しゾナハ病が再びバラまれたためジョージ・ラローシュはしろがねとして活動を再開します。 阿紫花英良に再び声をかけますが、「私は…タイクツだな……」と言っているように半年間はすることもなく退屈だったようです。
阿紫花と再会後はツッコミ役になったり、タバコを吸ったりと大分人間的な面が増えました。 タバコを吸うことを非合理的と嫌っていたジョージ・ラローシュが、阿紫花と一緒にタバコを吸うところは名シーンになっています。
その後、奇しくも疫病研究所を訪れることになりますが、子供達を励ますためにジョージ・ラローシュがピアノを弾くことになります。 かつては、ひどい尋問をして子供を怯えさせていたジョージ・ラローシュが「また弾いてね…ピアノ…」と言われるのを見ると本当に変わったなと思います。
その後、ジョージ・ラローシュと似た戦い方をするカール・シュナージーと戦うことになります。 シュナージーの「脅威の球」(ヴンダー・クーゲル)は毎分1000回転とジョージ・ラローシュを圧倒的に上回ります。
一方的にやられるジョージ・ラローシュですが、子供達の前で再びピアノを弾くために限界を超えた力を発揮しシュナージーを倒します。 しかし、傷は深くピアノを弾こうとしたまま力尽きました。
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私やお前に音楽など無理なのさ。なぜかって…?私もおまえも、ただのメトロノームだからな!!

音楽か気どりの自動人形バズ・ナッシュを倒した時のジョージ・ラローシュのセリフです。 ジョージの過去を考えると結構悲しいセリフなのですが、非常にかっこいい名シーンになっています。 登場したばかりのジョージからは考えられないかっこよさです。

私は…「ピアノをまた弾いてね」と言われたんだ

かつての自分とカール・シュナージーを似ていると言いながら、違うところもあると言いながら嬉しそうな表情でつぶやいたジョージ・ラローシュの名言です。 黒目のないしろがね‐Oの目のままですが、ジョージの表情は本当に嬉しそうでした。
この後、圧倒的な性能差を覆してシュナージーを撃退します。

さぁ、次は…あの子達に何を弾いてやろう…

カール・シュナージーを倒しますが、ジョージ・ラローシュも力尽き体がどんどん石化していきます。 それでも、最後まで彼は子供達のためにピアノを弾こうとしていました。 その手がピアノを弾いているように動いているのが悲しいです。 しかし、彼の顔は最後まで穏やかなものでした。
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からくりサーカスのジョージ・ラローシュについてご紹介しました。 作中で初めて登場したしろがね−Oでイメージが非常に悪かったジョージ・ラローシュですが、最終的には全く違う魅力的なキャラクターになりました。
後半の彼のセリフはからくりサーカスの作中全体の中でも、名言として取り上げられることも多いです。 ラストのカーテンコールでは彼の満面の笑みを見ることができます。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://twitter.com/karakuri_anime/status/1015158579857362944