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七つの大罪

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【七つの大罪】かっこいいシーンTOP10をランキング発表!

2021.06.09

『七つの大罪』は累計発行部数3000万部を突破した人気漫画でファンタジーを題材とした作品です。ここでは『七つの大罪』のかっこいい戦闘シーンはもちろん、男性キャラクターの男としてかっこいいシーンなどをランキング化したものを紹介します。

  1. 『七つの大罪』とは?
  2. 【七つの大罪】かっこいいシーンランキング第10位
  3. 【七つの大罪】かっこいいシーンランキング第9位
  4. 【七つの大罪】かっこいいシーンランキング第8位
  5. 【七つの大罪】かっこいいシーンランキング第7位
  6. 【七つの大罪】かっこいいシーンランキング第6位
  7. 【七つの大罪】かっこいいシーンランキング第5位
  8. 【七つの大罪】かっこいいシーンランキング第4位
  9. 【七つの大罪】かっこいいシーンランキング第3位
  10. 【七つの大罪】かっこいいシーンランキング第2位
  11. 【七つの大罪】かっこいいシーンランキング第1位
  12. 【七つの大罪】かっこいいシーンランキングまとめ
『七つの大罪』は漫画家の鈴木央(すずきなかば)先生が描く作品です。『七つの大罪』は講談社の発行する『週刊少年マガジン』にて読み切り作品から2012年に連載がスタートしました。『七つの大罪』は現在も連載中の作品で単行本は2018年8月段階で33巻登場しています。また、『七つの大罪』のアニメは1期が2014年10月〜2015年3月まで放送され、2期が2018年1月〜6月まで放送されました。
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『七つの大罪』は映画化もされており、『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』が2018年の8月18日から公開中です。『七つの大罪』は主人公のメリオダスが王女であるエリザベスから国を救うための協力を頼まれ、大罪人であるメリオダスは「七つの大罪」と呼ばれるかつてのメンバーを探しに行くところから始まります。『七つの大罪』は冒険ファンタジー作品です。
『七つの大罪』かっこいいシーンランキング第10位は作品通してのシーンです。作品通してかっこいいのはメリオダスやバン、キングの声を務める声優さんの声になります。メリオダスの声を演じているのは梶裕貴(かじゆうき)さんでバンの声を務めているのは鈴木達央(すずきたつひさ)さん、キングの声を務めているのは福山潤(ふくやまじゅん)さんです。どの声優さんも今や人気声優の1人で、女性視聴者を虜にしてしまう声をしています。
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『七つの大罪』かっこいいシーンランキング第9位はエスカノールとエスタロッサの対決シーンです。キャラのビジュアル的なかっこよさであれば圧倒的にエスタロッサですが、エスカノールには別のかっこよさがあります。エスカノールは特別な体の構造をしており、夜は貧弱ですが昼はムキムキです。もちろんエスカノールがかっこいいのは昼の姿ですが、その強さはまさに俺様キャラに相応しい強さを誇ります。
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エスタロッサは十戒ののメンバーの中でも屈指の武力をもつエスタロッサの攻撃を受けても平然としています。そんな中エスカノールは圧倒的な強さでエスタロッサを返り討ちにしたのです。『七つの大罪』の中でエスカノールのことをかっこいいと思う視聴者の方は少なくありません。
『七つの大罪』かっこいいシーンランキング第8位は『七つの大罪』の始まりの方にあるメリオダスと聖騎士の戦いのシーンです。メリオダスは見習い聖騎士のツイーゴと対戦することになりますが、ツイーゴがメリオダスのことを誰か分かった際には時すでに遅し。メリオダスはツイーゴをあっさりと倒します。メリオダスの自己紹介もかっこいいですが、挿入歌で流れる澤野弘之さんの『Perfect Time』は癖になるような音楽です。
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『七つの大罪』かっこいいシーンランキング第7位はゴウセルの神器「双弓ハーリット」のシーンや「瘡蓋の記憶(リライト・ライト)」のシーンです。ゴウセルはミステリアスなキャラクターですが、視聴者からの人気が高いキャラクターになります。そんなゴウセルの技は弓を放つようなシーンとなっており、キレイなフォームでかっこいいシーンです。
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『七つの大罪』かっこいいシーンランキング第6位はメリオダス魔神化のシーンです。このシーンは『七つの大罪』の中で何シーンかありますが、中でもメリオダスが暴走せずに魔神化しているシーンになります。暴走時のメリオダスは不気味感漂うキャラクターですが、コントロールできるようになった際のメリオダスは強くてかっこいいです。いつものメリオダスは純粋なかっこよさがありますが、魔神化したメリオダスは別のかっこよさがあります。
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『七つの大罪』かっこいいシーンランキング第5位はキングとアルビオンの対決シーンです。キングは森や仲間を守るためにアルビオンと対決しますが、ボロボロになります。そんな中キングが神器解放しアルビオンに「真・霊槍シャスティフォル」で渾身の一撃をぶつけるのです。自らのもつ力を最大限に発揮したキングは森や仲間を守ったかっこいいキャラクターになります。
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『七つの大罪』かっこいいシーンランキング第4位はバンとエレインの再会の場面です。このシーンは『七つの大罪』第4巻にあり、バンは一時的にエレインと再会しました。その際にバンが発した作中の名言でもある「いつか必ずお前を奪う」という言葉は、女性の読者であれば1度は言われてみたい言葉なのではないでしょうか。戦闘などのようなアクションシーンとしてかっこいいのではなく、男としてかっこいいシーンがランクインしました。
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『七つの大罪』かっこいいシーンランキング第3位はヘンドリクセンと「七つの大罪」&聖騎士たちの戦いのシーンです。「七つの大罪」や聖騎士たちがヘンドリクセンを追い詰めるも、ヘンドリクセンは灰色の魔神の血を取り入れパワーアップします。それを見た聖騎士たちは半ば諦めモードで二大騎士団長の1人であるギルサンダーも恐怖のあまり震えていました。そんな中、「七つの大罪」による「オレ(七つの大罪)がいる!!!!!」という言葉ほど心強い言葉はありません。
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『七つの大罪』かっこいいシーンランキング第2位はキングとギーラの対決シーンです。2人が対決することになった舞台は死者の都でした。ギーラは闘級1350(魔力:700武力:400気力:250)でキングは闘級:闘級4190(魔力:3370武力:0気力:820)です。闘級を見ただけでも差があるのは明らかですが、キングの戦いっぷりは圧巻でギーラに隙すら与えませんでした。
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キングは『七つの大罪』に登場するキャラクターの中でトップクラスの人気を誇るキャラクターで、容姿だけでなく人間性もかっこいいです。
『七つの大罪』かっこいいシーンランキング第1位はメリオダスとヘンドリクセンの対決です。ヘンドリクセンは元々王国の二大聖騎長士の1人でしたが、洗脳されたことでアニメ『七つの大罪』1期に登場するラスボスのような存在となりました。ヘンドリクセンは「七つの大罪」から襲撃を受けピンチとなり、魔神の血を取り込んで覚醒します。そんなヘンドリクセンを相手にメリオダスは苦戦していました。
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ヘンドリクセンとの戦いで1番かっこいいシーンはメリオダスが「リベンジ・カウンター」を使用するシーンです。諸刃の剣でありながらもエリザベスとの約束を果たすために戦うメリオダスはかっこいいとしか言いようがありません。
『七つの大罪』のかっこいいシーンについて紹介しました。ここで紹介したシーンはメリオダスが多いですが、それ以外にも『七つの大罪』ではかっこいいシーンがいくつもあります。また、『七つの大罪』ではかっこいいシーンだけでなく感動的なシーンなどもあり、魅力的な作品です。『七つの大罪』を見たことない方や興味のある方は是非1度『七つの大罪』を見てみてはいかがでしょうか。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71asNUT9mgL._SL1000_.jpg