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バイク用リュックのおすすめは?おしゃれにキメてバイクに乗ろう!

2024.02.25

かっこいいバイクに乗るのであれば、リュックもおしゃれなアイテムを選びたいですよね。また、外で使うものですし、長く使うものであれば機能性も重視したいところです。今回はバイク用リュックの選び方やおすすめのリュックについて説明します。

  1. バイク用リュックを選ぶ前に
  2. バイク用リュックの選び方① 容量
  3. バイク用リュックの選び方② 防水性
  4. バイク用リュックの選び方③ 肩への負担が少ない
  5. バイク用リュックの選び方④ 背負ったときにしっかり固定できる
  6. バイク用リュックの選び方⑤ シンプルでスタイリッシュなデザイン
  7. バイク用リュックの選び方⑥ 外側にポケットが着いていると便利
  8. バイク用リュックの選び方⑦ カラーはブラックがおすすめ
  9. おすすめのバイク用リュック① アーテリクスArro22
  10. おすすめのバイク用リュック② ニクソンRidge Backpack
  11. おすすめのバイク用リュック③ ポイント65BoblbeeGT20L
  12. おすすめのバイク用リュック④ スラッシャーTHRPN8900
  13. おすすめのバイク用リュック⑤ コミネ ウォータープルーフライディングバッグ20
  14. おすすめのバイク用リュック⑥ ヘンリービギンズ(HenlyBegins) HB防水バックパック 16L
  15. おすすめのバイク用リュック⑦ FourSeasonsLifeドライバック
  16. おすすめのバイク用リュック⑧ Manfrotto(マンフロット) NX-BP-GY
  17. まとめ
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バイク用リュックを選ぶ前に大事なことは、自分がどういった用途でリュックを使用するのかを明確にしておくことです。
引用: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/tsuchimoto0I9A6461_TP_V.jpg
「趣味のアイテムをたくさん詰め込んでツーリングに行きたい」という人もいれば「財布と携帯だけ入れられればいい」という人もいるでしょう。「ツーリング先でお土産をいっぱい詰め込んで持って帰りたい」という人もいると思います。
引用: https://www.pakutaso.com/shared/img/thumb/tsuchimoto0I9A6608_TP_V.jpg
「どんな用途でリュックが必要なのか」ということを考えながら探すことで、必ず納得したリュックを見つけることが出来ます。
どんな用途でバイク用リュックを使用するのかによって、必要となる容量は変わってきます。人それぞれ違う部分になりますので、自分がどういった用途でバイク用リュックを購入するのかをしっかりまとめておきましょう。
バイクに乗るのですから、防水性に優れていることは必ず必要な条件になります。急に雨に振られた時でも大事な荷物を守るために、必ず防水性に優れたバイク用リュックを選びましょう。
バイクに乗っているとはいえ、リュックを背負っているので肩への負担はなるべく減らしたいですよね。肩に当たる部分が比較的幅広で、肩への負担が少ない仕様担っているバイク用リュックを選ぶようにしましょう。
バイクを運転するときに背負うので、肩にかけたときにしっかり固定できるバイク用リュックを選びましょう。しっかり固定された状態で背負えるバイク用リュックでないとバイクの運転の妨げになってしまいます。
せっかくかっこいいバイクに乗るので、リュックもおしゃれなものを選びたいところです。シンプルでスタイリッシュなデザインのバイク用リュックをチョイスすれば、おしゃれにキメることが出来ますよ。
ツーリング中、ふとしたときにリュックから物を取り出したくなる場面があります。リュックの外側にポケットがあり、バイクに跨った状態でもちょっとした物を取り出すことが出来るバイク用リュックがおすすめです。
それぞれ好きなカラーがあると思いますので、自分の好きなカラーのバイク用リュックを選んでいいと思います。あえておすすめを申し上げるとすれば、バイク用リュックの色はブラックを選ぶのがおすすめです。スタイリッシュに着用することが出来て、とてもおしゃれに仕上がります。
ここまで、バイク用リュックの選び方について説明してまいりました。以下からは、おすすめのバイク用リュックをご紹介いたします。是非、あなたのバイク用リュックを選ぶときの参考にしてみてください。
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アーテリクスのバイク用リュックです。
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とにかくデザインがおしゃれでかっこいいです。シンプルでスタイリッシュなデザインが人気で、年々使っている人が増えてきているような気がします。ビジネスバックとして、スーツに合わせて背負っているサラリーマンの方もよく見かけます。
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デザインでもっとも目を引くのは、やはり背面の大きなスリットですね。また、特殊な防水ジッパーを採用しているため、防水性が非常に高く、急な雨に振られても中身が水に濡れる心配がありません。もちろん、リュック全体にも防水加工が施されています。
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肩に当たる部分が幅広で、背負ったときにガッチリ固定できるのと、サイドにポケットがあるので、ツーリングのときに小物を出し入れしやすいのもポイントです。若干値段が高くはありますが、値段以上の価値があるおすすめのバイク用リュックです。
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ニクソンのバイク用リュックです。
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容量が大きいので、荷物やお土産を多く詰め込みたい方におすすめです。見た目もスタイリッシュでおしゃれですね。
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また、背面のバックルでリュックの中の容量に合わせてベルトで調整ができるので、バイクを運転するときも常にしっかり固定した状態で背負うことが出来ます。また、幅広なので長時間背負っていても肩が疲れません。もちろん防水性能もバッチリです。
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バイク用リュックとしてだけでなく、普段使いとしてもバッチリ使えるおしゃれなデザインでおすすめです。
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ポイント65のバイク用リュックです。
ポイント65はスウェーデンの鞄メーカーです。欧州らしいスタイリッシュなデザインが本当におしゃれですね。バイクの運転中にタンクに伏せても、空力性能を保ったまま走行出来そうなデザインです。
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また、ABS樹脂を使用したハードシェルが特徴で、中身を外部の衝撃からしっかりとガードしてくれます。万が一、バイクの運転中に転倒してしまった場合でも、中身をしっかり守ってくれそうで安心ですね。精密機器や貴重な物を持ち運びする方には、本当におすすめのバイク用リュックです。
また、S文字型デザインにより、身体にかかる負担を上下に分散してくれるだけでなく、身体にしっかり固定することが出来るフィット感も兼ね備えています。もちろん、防水性もバッチリです。
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スラッシャーのバイク用リュックです。
どちらかといえば、ストリートな印象のバイク用リュックになります。上記で紹介したバイク用リュックと比較すると少々ゴツめのデザインにはなりますが、それでもスタイリッシュでおしゃれな部類に入るリュックだと思います。
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なんといっても、防水性と収納出来る容量が大きいのが特徴です。荷物やお土産をたくさん詰め込みたい人におすすめです。また、サイドにポケットがあるので、ちょっとした小物も容易に出し入れすることが出来ます。
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ベルトもバイクの運転中にガッチリと固定出来る仕様になっております。肩に当たる部分が幅広で、負担が少なそうなのも高いポイントです。シルエットが少々ゴツめなのと、対象とする年齢層が比較的若者向けに設定されているリュックにはなりますが、バイク用として非常に優秀なおすすめのバイク用リュックです。
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コミネのバイク用リュックです。
溶着加工ライナーを内臓しているため、防水性に非常に優れています。また、チェストとサイドのベルトがあるため、バイクの運転中は身体にしっかりと固定することが出来ます。さらに、ショルダーベルトを収納してシートに固定することでシートバッグとしても使用できる、ライダーにとってとてもありがたい仕様となっています。
容量も20Lと十分な容量です。内部に仕切りがありませんので、荷物は工夫して詰め込めばかなりの容量を収納することが出来ます。デザインもスタイリッシュでかっこいいです。下部のさりげないデザインがアクセントとなっていておしゃれですね。価格も安価で非常におすすめです。
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ヘンリービギンズのバイク用リュックです。
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防水性能は非常に高いです。雨天時はロールトップ(フラップをくるくる巻く)することで、防水性をアップさせることが可能となります。デザインもスタイリッシュでとてもおしゃれですね。リュックの底と角度を丸くしたデザインになっているため、タンデムシートと接触しないように設計されているのも嬉しいポイントです。外側にペットボトルや水筒が収納出来るポケットが2つ付いているのも便利でいいですね。
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また、背面へ収納可能なウエストベルトのおかげで、運転中はガッチリと身体に固定させることが出来ます。ショルダーストラップも幅広で肉厚なので、身体への負担も軽減してくれる作りとなっております。
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16Lと、これまで紹介してきたバイク用リュックと比べると容量は小さいように感じますが、十分な量の荷物やお土産を詰め込むことが出来ます。シンプルでスタイリッシュなバイク用リュックなので「財布と携帯だけ入れられればいい」という方にもおすすめです。
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FourSeasonsLifeのバイク用リュックです。
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無縫製で、縫い目がほとんどないシンプルな見た目がかっこよくておしゃれなデザインですね。容量も22Lの大容量で、たくさんの荷物やお土産を収納することが可能です。サイドにもポケットが付いているため、小物の出し入れも容易に行うことが出来ます。
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立体的に作られたショルダーハーネスの形状は、背中や肩の形にフィットする作りとなっており、また左右の調節とフロントチェストストラップによって身体にしっかりと固定させることが出来ます。背負ったときの負担を軽減してくれるので、長時間背負っていても疲れません。
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また、高周波ウェルダーシームレス加工を取り入れることにより、防水性能が非常に優れた仕様となっています。ファスナーも全て防水性の高い止水ファスナーを使用した設計となっていますので、ツーリング中に急な雨に振られたとしても安心です。
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Manfrottoのバイク用リュックです。
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Manfrottoといえば、カメラの脚立などで有名なメーカーですよね。カメラが趣味で写真を取るためにバイクでツーリングするのが好きな方におすすめしたいバイク用リュックです。カメラバッグでもありますが、普段使いも出来そうなシンプルなデザインがとてもおしゃれです。
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レンズ付きミラーレスカメラとレンズ2本が収納可能となっておりますので、容量としてはバッチリです。撥水性もよく、大切なカメラや機材をしっかりと守ってくれます。
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重量のあるカメラや機材を持ち運びするためのリュックであるため、ショルダーベルトは幅が広くて肉厚な仕様となっております。したがって、長時間背負っていても肩に負担がかかりません。カメラが好きな方にはとても嬉しい仕様となっているのではないでしょうか。もちろんバイクを運転するときは身体にしっかりと固定することが出来る設計のため、バイクの運転の妨げにもなりません。
いかがでしたか?最後にバイク用リュックを選ぶときのポイントをもう一度まとめておきます。
・自分の用途に合った容量を選ぶ
・防水性能に優れたリュックを選ぶ
・肩への負担が少ないリュックを選ぶ
・背負ったときに身体にしっかりと固定出来るリュックを選ぶ
・シンプルでスタイリッシュなデザインのリュックを選ぶ
・外側にポケットあるリュックを選ぶ
是非、バイク用リュックを選ぶときの参考にしてみてください。素敵なツーリングライフを!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/j/vitako_mtb14980ma2_1