オーディオプレイヤーおすすめランキング15選！【2019年最新版】

オーディオプレイヤーって？

SONYのWALKMANやAppleのiPodといえば、みなさん聞いたことがあるかと思います。ポータブル端末であり、イヤホンやヘッドホンを挿して音楽などを聞くことができる小型のオーディオプレイヤーのことをいいます。ポータブルオーディオプレイヤーと呼ぶこともあります。音楽販売サイトから購入したり、CDから直接取り込むことで、出先でも音楽などを再生することができます。少し前まではMP3ファイルが使用されることが多く、MP3プレイヤーと呼ばれていましたが、MP3以外の圧縮形式を採用した機種も多く発売され、現在ではオーディオプレイヤーと呼称するのが一般的です。

各メーカーごとにさまざまな機能が搭載されているものが発売されており、ラジオやICレコーダー機能などが搭載されているものもあります。代表的な機種は、SONYのWALKMANや、AppleのiPodです。最近は安いオーディオプレイヤーも多く発売されており、学生でも手を出しやすいのが魅力のひとつです。

オーディオプレイヤーを使うメリットって？

最近のスマホのほとんどは高度な音楽再生機能揃えているので、オーディオプレイヤーがなくても困らない、という人も多くいるかもしれません。でも、オーディオプレイヤーはスマホにはない良いところがあるんです！

音楽専用なので、たくさん音楽を入れられる

写真やアプリがたくさん入っていてスマホの容量が足りない人も、オーディオプレイヤーがあれば気にせず音楽を楽しむことができます！

スマホよりコンパクトなものが多いので、持ち運びやすい

オーディオプレイヤーはポータブル端末用として使用されることを前提としているので、かさばらないサイズのものが多くあります。ポケットに入れて、ランニングしても気にならないところは嬉しいですよね。

高音質な音楽を楽しめる

機種によっては、CDを上回る音質のハイレゾ音源を再生できるものがあります。音楽再生に特化しているからこそできる、高音質といえます。

オーディオプレイヤーの選び方は？

メモリの容量で選ぶ

オーディオプレイヤーは4GB〜256GBまで、さまざまな容量の機種があります。容量がおおいものは価格も高くなってしまうのが一般的です。容量が多く、価格の高いものにするか、容量が少なくても安いものにするか考える必要があります。

音質で選ぶ

高価なオーディオプレイヤーの中には、CDよりも高音質なハイレゾ音源を再生してくれる機種もあります。最近では、海外製の安いオーディオプレイヤーも普通に聴く分には申し分のない音質を提供してくれるようです。