動画のネタがない…。2019年最新のおもしろおすすめネタのご紹介!| 動画で人気になるためのポイント
まず最初にYoutubeなどの動画を始めとして、人気になるためのポイントをいくつかご紹介したいと思います。最初に断っておきますが、これは自分という商品をツールでもって売る行為であり、日本の経営者などが日々悩んでいることに取り組むことに変わりはありません。
難しいとは思いますが、そこまで肩肘張らずに頑張ってみてほしいと思います!
動画のネタがない…。2019年最新のおもしろおすすめネタのご紹介!| ポイント ①差別化
ポイントの一つ目になるのは「差別化」です。有名ユーチューバーを見てみても、一人ひとりキャラクターなどの個性が非常に強いことが分かるかと思います。やっていることは似ていたとしても、とにかくキャラクターなどのレベルで大きく違うわけです。
もちろん、動画のネタそのものに差別化を図り、人気を集める人もいますが、それでも自分を商品とする場合、そういった個性は非常に重要になってくると言えます。"自分らしく"というのがポイントかもしれません。
動画のネタがない…。2019年最新のおもしろおすすめネタのご紹介!| ②定期的にあげ続ける
続いてのポイントは「定期的にあげ続ける」というものです。ここでのポイントは「続ける」というものです。多くの人はある一定のところまで行ったりして結果が出ないと、とにかくなんだかんだ言ってやめる傾向にあります。しかし、多くの有名ユーチューバーだってすぐに結果が出たわけではありません。
最低でも1年間くらいは他のバイトをしながら行っていたなんてこともあるわけです。是非動画などで食っていこうなんて考えている方は、毎日1本必ず出すくらいの勢いで臨むことをおすすめします。ネタで引っ張るのもいいですが、編集などで引っ張るのも大事かと思います。是非こちらのポイントも押さえてみて下さい。
動画のネタがない…。2019年最新のおもしろおすすめネタのご紹介!| おすすめネタのご紹介
ではここから、2019年におすすめのネタをご紹介したいと思います。そこまで目新しいものはないと思いますが、是非こちらのネタを参考に、自分の軸を決めてみてほしいと思います。
①商品紹介
まず最初にご紹介するネタは「商品紹介」というネタです。有名な方で言うと瀬戸弘司さんやKazuさんなどがいらっしゃいますね。ともにUUUMという事務所に所属する二人です。商品紹介の良いところは、とにかくなんでも対象になるということと、ネタがつきないということです。
デメリットはすでに多くの人が行いすぎているということでしょう。このネタの中で差別化を図るというのは相当難しいです。「一般には販売されていないものを紹介する」だったり、「人からもらったものを紹介する」など普通でない紹介をしないと、なかなか見てくれないと言えるでしょう。
②下ネタ
続いてご紹介するネタは「下ネタ」です。美少女ユーチューバーと呼ばれる人のコメントには必ずと言っていいほど下ネタコメントで溢れかえっています。こちらのネタはつきないということでしょう。しかし、こちらのネタを自分を行って行う際には、容姿などは大切になってくるかと思います。
もちろん、動画と言っても自分を登場させる必要はありません。文字起こしにしたり、今であればバーチャルユーチューバーなんてものもあります。すべて自分のやりやすいように工夫してみましょう。
③「やってみた」系
やはり最後に行き着くのは「やってみた系」なのではないでしょうか。こちらのネタを行っている人は非常に多いですよね。見てる側が気になることやハラハラするようなものまで多岐にわたります。しかし、中国のユーチューバーで、そのネタをやっている最中に死亡してしまったという例がありました。
人気を集めたいと願うことは大いに結構ですが、しっかり節度あるものになるようにしましょう。
最後に
いかがだったでしょうか?今回は「動画のネタとしておすすめなもののご紹介」ということで、今結構受けているというネタをご紹介させていただきました。なかなか難しいとは思いますが、是非頑張ってみて下さい!