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CDジャケットのデザインを自分で!かっこいいデザインを手作りしよう!

2024.02.25

自作の曲を入れたり、オリジナルのアルバムを作った際にcdジャケットも手作り&デザインしたくないですか?かっこいいcdジャケットのデザインを作るためのソフトやアプリもあり、ご紹介しますのでぜひかっこいいデザインの手作りcdジャケットに挑戦してみてください。

  1. 【cdジャケットのデザインを自分で!かっこいいデザインを手作りしよう!】CDジャケットについて
  2. 【cdジャケットのデザインを自分で!かっこいいデザインを手作りしよう!】作り方①素材の画像
  3. 【cdジャケットのデザインを自分で!かっこいいデザインを手作りしよう!】作り方②ペイントアプリの活用
  4. 【cdジャケットのデザインを自分で!かっこいいデザインを手作りしよう!】作り方④テンプレートの活用
  5. 【cdジャケットのデザインを自分で!かっこいいデザインを手作りしよう!】作り方⑤フォント
  6. 画像編集におすすめのアプリ①ラベル屋さん
  7. 画像編集におすすめのアプリ②Photoshop
  8. 画像編集におすすめのアプリ③Glaze&Phonto
  9. 【cdジャケットのデザインを自分で!かっこいいデザインを手作りしよう!】注意点①タイトルについて
  10. 【cdジャケットのデザインを自分で!かっこいいデザインを手作りしよう!】注意点②印刷用紙
  11. 【cdジャケットのデザインを自分で!かっこいいデザインを手作りしよう!】注意点③できればプロに
  12. 【cdジャケットのデザインを自分で!かっこいいデザインを手作りしよう!】CDジャケットの製作をお願いする場合:Copyrights Vision
  13. 【cdジャケットのデザインを自分で!かっこいいデザインを手作りしよう!】CDジャケットの製作をお願いする場合:Sugerd,M Planning
  14. 【cdジャケットのデザインを自分で!かっこいいデザインを手作りしよう!】CDジャケットの製作をお願いする場合:ホワイトウルフ
  15. 【cdジャケットのデザインを自分で!かっこいいデザインを手作りしよう!】まとめ
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CDの中にはそれぞれの歌手、アーティストが手がけた曲が入っており、それこそが歌手やアーティストそれぞれの個性であり、その個性や才能をユーザーは求めてCDを買います。しかし、個性を発揮できるのは音楽だけではありません。CDといえば、ジャケットも重要になってきます。発売した曲やアルバムを伝える個性的なジャケットというのも注目されますよね。
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そんなCDジャケット、もちろんプロの歌手は専門の業者やクリエイターがバックに付いており、自分でデザインをしたものや指示をしたものを作ってもらえる体制が整っています。ただ、一般の人が例えばオリジナルのCDを作ったりする際には業者で頼むとお金もかかるので大変ですよね。その場合は自分で作るしかありません。
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かつては自分で作ることも大変でしたが、現在はパソコンやスマートフォンのアプリケーション、ソフトを活用すれば自分で作ることも可能になっています。今回はCDジャケットを自分で作りたい、という方への作り方や、作る際におすすめのアプリケーションについてご紹介していきます。
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まず、ジャケットも素材となる画像の探し方をご紹介します。もちろん、自分で写真を撮って用意するのでも問題はないのですが、それよりもプロが撮った写真、素材を使ったほうが簡単にかっこいいものが作れます。素材サイトの中でおすすめなのが、Unsplashというサイトです。こちらのサイトは世界中のプロの写真家、フォトグラファーが投稿しているサイトです。
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しかもそんなクオリティが高いサイトの写真・素材を無料で利用することができるというお金を使いたくない方にはなんともありがたいサイトとなっています。キーワードを入れて検索してほしい素材を探すことも可能ですので、ジャケットの作成以外でも利用しやすいサイトとなっています。
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引用: http://image.itmedia.co.jp/business/articles/1707/25/ma_pa01.jpg
ジャケットのベースとなる素材は見つけていただいたと思います。それでは、その素材の加工方法についてご紹介していきます。こちらについては、ペイントアプリの活用をしていきます。マイクロソフトのwindowsにはペイントというアプリケーションが入っています。もちろん無料で使えるアプリケーションです。
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機能としてはたくさんあるわけではないですが、トリミングをすることができますので、自分の使いたい箇所を切り取ったり、拡大縮小することも可能です。
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【cdジャケットのデザインを自分で!かっこいいデザインを手作りしよう!】作り方③Wordの活用

引用: https://lh3.ggpht.com/j6aNgkpGRXp9PEinADFoSkyfup46-6Rb83bS41lfQC_Tc2qg96zQ_aqZcyiaV3M-Ai4=s180
また、トリミングした画像の上に文字を入れたい場合は、マイクロソフトのオフィスシリーズの一つであるマイクロソフトWordを利用しましょう。Wordを開き、挿入→図形でジャケットのサイズの正方形を作り、そこにファイルを選択してトリミングした画像をいれてください。その後に入れたい箇所にテキストを挿入すれば、タイトルなどの文字を入れることができます。
引用: https://lh3.googleusercontent.com/7uXrLOwKcstHR6WfExd4-VSUKGPjViaHoapBSAGIj8QK8RQEGwzEL7vO6YB8kwePPkQ
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また、マイクロソフトWordにはテンプレートが入っておりますので、そちらを使うという方法もあります。新規から検索画面でCDと検索をするとCDの表側だけでなく、裏側のジャケットや盤面に使えるジャケットも出てきます。こちらを活用することにより短時間で作成することも可能になります。
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最後に、タイトルや自分の名前・バンド名を入れるテキストにこだわりたい人に向けて、テキストについてご紹介していきます。テキストのフォントについてはFonts2uというサイトがあり、こちらに沢山の種類のフォントが揃っています。シンプルなものから凝った個性的なフォントまで多数ありますが、販売目的に作る場合はフリーウェアと書かれたものだけを使用するようにしてください。
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引用: http://www.macotakara.jp/blog/archives/001/201301/large-50fc5fe041bf3.jpg
続いては、ペイント以外に画像の編集や加工などにおすすめのアプリケーションをご紹介していきます。最初にご紹介する画像編集におすすめのアプリケーションは、ラベル屋さんです。ラベル屋さんは無料で使えるラベルやカードの作成ができるアプリケーションで、画像も可愛いものが多数用意されておりますし、webの説明書などもわかりやすく初心者におすすめの編集アプリケーションです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/416rhOVJs4L._SX342_.jpg
続いてご紹介する画像編集におすすめのアプリケーションは、Photoshopです。Photoshopは世界で最も知られている画像の編集・加工アプリケーションの一つで、写真の合成や加工はもちろん、グラフィックの作成をすることもできます。アプリケーションを購入する予算がある方や、じっくりプロ並みのこだわったジャケットのデザインにしたい方には絶対におすすめできるアプリケーションです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51tvPSOM-LL._SX258_BO1,204,203,200_.jpg
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続いては、スマートフォンのアプリを使った画像編集ができる方法をご紹介します。今回ご紹介する画像編集におすすめのスマートフォンのアプリケーションは、GlazeとPhontoという2つのアプリケーションです。まずはGlazeについてご紹介していきます。
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Glazeはワンタップ・ワンタッチで簡単に画像を加工できるアプリです。Glazeを起動後、加工したい画像を選択、Glazeの画面の下にあるいくつかの加工の内一つをタップすると、画像全体に加工をすることができます。その後は窓から矢印が出ている保存用のアイコンを選択し、iphone自体に画像を保存するようにしてください。
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続いては、Phontoの活用方法をご紹介します。Phontoを起動し、画面の下にあるカメラマークのアイコンを選択し先程Glazeで加工した画像を呼び出してください。こちらでもフィルターをかけることができるので、お好みで利用してください。フィルターとサイズの編集・正方形化ができたら右上の完了を押すとテキストを入れることができます。
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テキストはフォントの種類を選ぶことができますし、記号という欄もあるので、装飾をすることも可能となっています。ここで自分の好きな位置や形のフォントを入れ、更に文字のサイズや飾り付け、色の変更などもできますので納得の行くまで編集をしたら右下の保存を押して完了です。どちらのソフトも無料で画像の加工、そして文字の挿入ができますので大変ありがたいですね。
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それでは、ここからはcdジャケットのデザインを自分で行う場合の注意点をいくつかお伝え致します。最初のお伝えしたいcdジャケットのデザインを自分で行う場合の注意点ですが、タイトルについてです。タイトルの文字サイズはあまり大きくしすぎないほうがいいでしょう。小さいサイズのほうがどんな写真にもあいますので、タイトルを目立たせすぎないように注意してください。
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また、文字サイズと同様に、フォントについてもあまり凝ったものにしすぎると雰囲気がぐちゃぐちゃになってしまう可能性があります。素材は上記でご紹介したプロの画像を使っている場合はなおさらシンプルなフォントで決めましょう。文字の色についても派手なものにしすぎるとジャケットの素材が台無しになってしまう場合があります。
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続いてお伝えしたいcdジャケットのデザインを自分で行う場合の注意点は、印刷用紙です。印刷用紙は普通の紙ではなく、写真を印刷する時に使う光沢紙を使うようにしましょう。素材やデザインが良くても普通紙のジャケットではもったいないですし、素材やデザインがいいからこそ、紙にもこだわりを持ちましょう。
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最後にお伝えしたいcdジャケットのデザインを自分で行う場合の注意点は、任せるところはプロに任せる、ということです。もちろんご自身の趣味の範囲内でcdジャケットを作る場合はすべて自作で何の問題もありませんが、本格的にライブなどを行ってCDを販売したい場合は、やはりプロに任せるのが一番確実で時間もかからないということです。
特に音楽をしっかり作って伝えたいと考えている方は、ジャケットづくりに時間をかけるより演奏の部分に時間をかけたいという方が多いでしょう。ジャケットを含めて音楽だ、アーティストだ、という方でも全部自分でやることは大変でしょうから、アイデアを考えたり、途中や最後のチェックに留めるのも大事と言えるかもしれません。
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それでは、ここからはCDジャケットの製作をお願いする場合におすすめの業者をご紹介していきます。最初にご紹介するCDジャケットの製作をお願いする場合におすすめの業者は、株式会社Copyrights Visionです。株式会社Copyrights VisionはCDの作成だけでなく、itunesへの音楽配信の登録業務やグッズ販売なども行ってくれるインディーズの方にもおすすめの会社です。
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続いてご紹介するCDジャケットの製作をお願いする場合におすすめの業者は、Sugerd,M Planningです。Sugerd,M Planningは実際に所属しているアーティストもいる会社で、CDの制作だけでなく、ライブなどに使えるフライヤー作成やレコーディングを行うことも可能です。すべて一括してこちらで行うのもおすすめです。
最後にご紹介するCDジャケットの製作をお願いする場合におすすめの業者は、ホワイトウルフです。こちらの会社はジャケットデザインからCDプレス、そしてitunesへの配信だけでなくCDの販売の活動も行ってくれるという自身の音楽を広く知ってもらいたい方にはおすすめの会社です。
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今回はCDジャケットのデザイン方法についてご紹介しました。CDジャケットは自身でもクオリティのあるものを作ることができますし、逆に難しいと思った方は業者に頼むことも可能ですので、自分の曲を作った方はぜひジャケットも作ってみてください。
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