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【うしおととら】シャガクシャがとらの正体?白面の者との関係は?人物像に迫る!

2018.11.14

テレビアニメ化もした大人気漫画『うしおととら』。今回はそんな『うしおととら』から、シャガクシャやとらをピックアップしてみました。とらの正体はシャガクシャなのか、白面の者とはどんな関係があるのかを、さっそくみていきましょう。

  1. とらの正体?【うしおととら】シャガクシャのキャラクター情報・白面の者との関係などを紹介!うしおととらとは?
  2. とらの正体?【うしおととら】シャガクシャのキャラクター情報・白面の者との関係などを紹介!どんな物語?
  3. とらの正体?【うしおととら】シャガクシャのキャラクター情報・白面の者との関係などを紹介!テレビアニメ
  4. とらの正体?【うしおととら】シャガクシャのキャラクター情報・白面の者との関係などを紹介!シャガクシャ
  5. とらの正体?【うしおととら】シャガクシャのキャラクター情報・白面の者との関係などを紹介!とら
  6. とらの正体?【うしおととら】シャガクシャのキャラクター情報・白面の者との関係などを紹介!シャガクシャの正体
  7. とらの正体?【うしおととら】シャガクシャのキャラクター情報・白面の者との関係などを紹介!白面の者
  8. とらの正体?【うしおととら】シャガクシャのキャラクター情報・白面の者との関係などを紹介!白面の者との関係
  9. とらの正体?【うしおととら】シャガクシャのキャラクター情報・白面の者との関係などを紹介!声優
  10. とらの正体?【うしおととら】シャガクシャのキャラクター情報・白面の者との関係などを紹介!まとめ
『うしおととら』は1990年~1996年まで小学館の週刊少年サンデで連載されていた漫画です。作者は漫画家の藤田和日郎。小学館文庫から全19巻が出版されており、発行部数2640万部以上の大人気作品です。
主人公の蒼月潮(あおつきうしお)が自宅の蔵の地下に封印されていた強力な妖怪「とら」を解き放ち、封印に使っていた妖怪退治の武器「獣の槍」を使って現れた妖怪たちと戦っていきます。その途中で、さまざまなキャラクターたちのエピソードが描かれており、物語の終盤になるにつれてすべてが繋がっていく構成になっており、非常に面白い漫画です。
父親が僧ということもあり自宅が寺の主人公、蒼月潮はある日蔵の地下に封印されていた最強最悪の妖怪、通称「とら」と出会います。たまたま自宅に来ていた同級生の麻子と真由子がとらの妖気に誘われてきた妖怪に襲われていたために、とらの封印を解いてしまいました。
封印を解いたら力をかしてやると言っていたとらでしたが、あっけなく裏切り、人間であるうしおを殺そうとしましたが「獣の槍」を持ったうしおにとらは返り討ちに合ってしまい。2人は強力して麻子と真由子を襲う妖怪を退治します。
そうして出会った2人は、身近に出現した妖怪退治を始めましたが、大妖怪であるとらを解き放ってしまったうしおの存在を見過ごせない妖怪退治集団「仏教団体・光覇明宗」がうしおととらの元に刺客を放ちました。うしおたちは彼らの手から逃れるためと、実は生きていると判明した母に会うために北海道を目指します。その途中に妖怪や刺客の妨害を受けながら、成長をしていくうしおととらを描いた物語です。
テレビアニメ『うしおととら』は第1シーズンが2015年7月~12月。第2シーズンが2016年4月~6月にTOLYO MXほかで放送されました。話数は全39話。アニメーション制作を行ったのは「MAPPA & VOLN」。
監督は西岡聡が務めました。『うしおととら』は連載中にもOVAとしてアニメが制作されたことがありましたが、まだ物語が完結していない状況だったため、全10話で終了となっています。2015年に制作されたテレビアニメは、連載からかなり時間が経っていましたが、ファンからは喜びの声が多数上がりました。
シャガクシャはうしおの意識が遡った際に見た過去の人物。生きていたのは2500年前の古代インドで、巨大な身体を持った人物です。生まれてからすぐに最強の妖怪「白面の者」が実体化するための依り代として使われました。そのときに彼を依り代にした家族を含む周囲の人間はすべて命を落としています。
その事件のせいで呪われた子として後ろ指を差され忌み嫌われながら育ちました。そんな人生を送ってきたため、シャガクシャの性格は獰猛で、憎しみに満ちた心を持っています。しかしそのおかげで強さを得て、小国の将軍として名を馳せて人々から慕われる存在になりました。
しかし生まれの定かではないシャガクシャは、元々地位を持っていた貴族らから疎まれ、小国の人気者にはなりましたが決して良いことばかりではありませんでした。さらに幼少時からの辛い経験のせいで、民衆に対する憎悪は決して消え去りません。しかし彼の従者となったラーマとその姉との触れあいで、シャガクシャは心から安らぎを覚えることができました。そんな幸せも長くは続かず、戦乱が起きラーマの姉は死亡。
とらは、500年もの間うしおの家にある蔵の地下で「獣の槍」で封印されていた大妖怪です。大きな虎のような見た目をしており、長い爪と牙を持つ猛獣のような妖怪。妖怪の中ではかなり強い存在で、800年前の戦いでその勇猛さから他の妖怪たちから一目置かれる存在のようです。妖怪たちと対面しているときには大妖怪らしい振る舞いをしているものの、うしおの前では友人のように接しており、喧嘩やはしゃぎあったりしています。
物語の序盤ではうしおを食ってやろうと企んでいたようですが、うしおと共に他の妖怪たちや刺客と戦ううちに相棒のような存在になっていきます。『うしおととら』は主人公のうしおと、とらが戦いや日常を通して絆を深めていく物語です。最終的にはラスボスの白面の者と戦う前に「わしらとヤツのタイマン」と言うほどに、絆が深まりました。
シャガクシャは2500年前にインドで生きていた人間ですが、同時にとらの前身となる存在でもあります。つまりはとらが人間だった頃の姿がシャガクシャというわけですね。しかし、とら自身には人間だった頃の記憶はなくうっすらと覚えているかもしれないという程度のようです。
白面の者は最強の妖怪と呼ばれる存在で『うしおととら』のラスボスです。混沌から陰と陽が分かれたことで世界が創り上げられたとき、その陰の気から誕生した邪悪の化身。作中では白面の者の性別については描かれていませんが、とりつく者が全員女性なのとその話し口調から女性なのではと考察されています。作中では一度、うしおととらを倒し、獣の槍さえも粉砕した化け物です。
シャガクシャは白面の者がこの世に実体化するための依り代として使われました。さらにはシャガクシャが大切な者たちを奪われた憎しみと憎悪によって、肩からの実体化成功しています。
テレビアニメ『うしおととら』でシャガクシャととらの声を担当したのは声優の小山力也さんです。小山力也さんの生年月日は1963年12月18日。出身地は京都府京都市。最終学歴は立命館大学法学部を卒業。大学を卒業後は役者になるために、桐朋学園大学短期大学部芸術科演劇専攻へと進学しました。
所属事務所は劇団俳優座で声優以外にもナレーターや俳優として活躍されています。代表作は『名探偵コナン』の毛利小五郎役や『Fate/Zero』の衛宮切嗣役などです。渋くてかっこいい声で、シリアスな作風からギャグ要素のあるキャラクターまで幅広い役柄を演じ分ける人気声優です。
今回は大人気漫画『うしおととら』からシャガクシャととらの関係などを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。とらの前身となる人間がシャガクシャだったり、シャガクシャが白面の者と深い関わりがあることがわかり、運命的なものを感じましたね。彼らの活躍が見たいという肩は、ぜひ原作漫画やテレビアニメをチェックしてみてください。