ママレード・ボーイ コミック 全8巻 完結セット
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『ママレード・ボーイ』とは、集英社が出版している少女漫画誌『りぼん』で1992年5月号から1995年10月号まで連載されていた吉住渉さん原作の恋愛漫画作品です。『りぼんマスコットコミックス』からはママレード・ボーイの単行本が全8巻で出版されており、完全版ママレード・ボーイは全6巻で出版されています。
アニメ「ママレード・ボーイ」アニバーサリーDVD-BOX
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¥ 66,800
また、テレビアニメ版ママレード・ボーイの放送は1994年3月から1995年の9月にかけて行われ、全76話にも上る長編アニメにも関わらず高い視聴率を取り続けるアニメとして当時話題となりました。本来このテレビアニメ版ママレード・ボーイの放送は1年間で放送終了とする予定でしたが、あまりの人気ぶりに半年間放送を延長することになりました。そのため原作には無かったエピソードが追加され、テレビアニメ版ママレード・ボーイでしか見られない結末が描かれています。
ママレードボーイ全曲集
Soundtrack
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¥ 2,967
ママレード・ボーイの主人公である小石川光希は、ある日突然両親から離婚することを告げられます。しかもこの離婚はただの離婚ではなく、ハワイで再会したという松浦夫婦とパートナーを交換して再婚し、2家族6人で暮らしたいという衝撃的なものでした。小石川光希は松浦夫婦の息子である松浦遊を味方につけてこの離婚に反対しましたが失敗に終わり、2組の夫婦と2人のこどもたちの不思議な同居生活がスタートする!
ママレード・ボーイ 須王銀太 73 キラカード
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ママレード・ボーイに登場する須王銀太は4月10日生まれで牡羊座、血液型はO型の桐稜高校に通う男子高校生です。ママレード・ボーイの主人公である小石川光希のことをずっと想っており、途中で転校してくる松浦遊とは恋のライバル関係です。須王銀太はまっすぐでシャイな性格をしていますが、大事な時に自分の気持ちをはっきりと言える性格は松浦遊とは対照的になっています。
ママレード・ボーイ (8) (りぼんマスコットコミックス)
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ママレード・ボーイの主人公である小石川光希とは中学時代からの友人でありクラスメイトです。さらにはテニス仲間でもあります。中学時代には小石川光希と実は両想いで、須王銀太は小石川光希から告白をされました。しかしそれを知った同級生にからかわた須王銀太は小石川光希の告白を断ってしまい、小石川光希はこっぴどく振られてしまいます。その後は仲直りをして須王銀太と小石川光希は親友のような関係になっています。
Marmalade Boy Complete Collection Blu-Ray(ママレード・ボーイ 全76話+劇場版)
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¥ 9,250
本当は好きなのに小石川光希からの告白を断ってしまった須王銀太は、その後も小石川光希のことを思い続けていました。しかしあんなことをしてしまった手前、須王銀太から本当の気持ちを打ち明けることが出来ずにいました。そんな中現れた松浦遊と言う存在に須王銀太は焦り、今度は須王銀太の方から小石川光希へ告白をします。その後保留になっていた小石川光希からは振られてしまいますが、後に鈴木亜梨実と恋人関係に発展します。
ママレード・ボーイ ベスト・アルバル シングル・コレクション
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ママレード・ボーイのシャイなスポーツマン、須王銀太の声優は金丸淳一さんが担当しています。金丸淳一さんは2018年現在『81プロデュース』に所属していて、声優だけでなく歌手としてもご活躍されています。大学生のころに『うる星やつら』のアフレコに参加し、その後は『ハイスクール!奇面組』や『ついでにとんちんかん』など立て続けに出演しています。さらに1991年には『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』で初主演を果たしています。
ママレード・ボーイ 4 (集英社文庫―コミック版)
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¥ 648
主にアニメやゲームの声優としてご活躍されている金丸淳一さんは基本的に悪意が無い爽やかな青年役として起用されることが多いですが、そのほかにも『ママレード・ボーイ』の須王銀太のような熱血青年や『ポケットモンスターアドバンスジェネレーション』のハーリーのような女性口調の敵役などを演じ分けられる幅広い声帯が特徴です。
ママレード・ボーイ 上―映画化スペシャル (SHUEISHA Girls Remix)
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1992年に初登場して以来、不朽の名作として幅広い年代から愛され続けている『ママレード・ボーイ』。そんなママレード・ボーイが25年の時を経て2018年に実写映画化されました!今が旬の実力派若手俳優から、ママレード・ボーイ世代の大御所俳優まで出演する豪華なキャスティングで実写化されています。
【映画パンフレット】ママレード・ボーイ
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¥ 2,500
2018年4月27日に公開された実写映画版『ママレード・ボーイ』は、『余命1ヶ月の花嫁』や『ストロボエッジ』などを手掛けた恋愛の名手こと廣木隆一さんが監督を務めています。
実写映画版ママレード・ボーイで松浦遊のライバル・須王銀太を演じるのはEXILE/FANTASTICSの佐藤大樹さんです。原作者である吉住渉さんからは『猫っぽい吉沢亮演じる松浦遊とは対照的に、さわやかでわんこっぽい感じがいいバランス』とお墨付きを得ており、作中では佐藤大樹さん持ち前の運動神経も存分に発揮されています。
しかし須王銀太のテニスシーンは、佐藤大樹さんが熱心に練習を重ねて自然な美しいフォームを研究した努力の暁であり、この佐藤大樹さんの役者魂には廣木監督からも大絶賛されています。また、佐藤大樹さん本人は『自分が須王銀太でいいのか分からないけれど、精一杯の須王銀太を演じることが出来ました』とコメントしています。
佐藤大樹さんは2014年4月27日に行われた『EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION』に合格してEXILEに新加入したダンサーです。EXILEに加入する以前の2011年から2013年の間ではGENERATIONSを支えるサポートメンバーとして活動されていました。
2016年からはEXILEの活動だけではなく、同メンバーの山本世界とリーダーを務める『FANTASTICS』としても活動されています。また佐藤大樹さんはダンサーやアーティストの他にもテレビドラマや映画、舞台などで俳優としてもご活躍されていてます。
ママレード・ボーイ Vol.4 幾つもの出会いを重ねながら ロマンティックアルバム
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¥ 9,800
25年以上が経つ現在でも幅広い年代から愛され続けている『ママレード・ボーイ』。今も人気であり続けている『ママレード・ボーイ』は、松浦遊や須王銀太たちによる胸キュンが止まらないかっこいいセリフが女性を虜にしています。今回は須王銀太のかっこいいセリフをまとめてご紹介します!
『俺、おまえをあいつに渡したくない。絶対渡したくないんだ。』
『ほんとは俺だってずっと好きだった。ずっと好きだったんだよ。』
『これ以上悲しませるようなことするんじゃねーよ!!』
〈ANIMEX1200 Special〉(15)ママレードボーイ Vol.1 光希のミュージック・モノローグ~劇伴音楽集~
Limited Edition, Soundtrack
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今回はママレード・ボーイに登場する松浦遊の恋のライバル・須王銀太についてご紹介させていただきました。涙無では見られない胸キュン青春ラブストーリーの『ママレード・ボーイ』、筆者はどちらかというと真っ直ぐで一途な須王銀太派です。まだママレード・ボーイを見たことが無い人は、是非ママレード・ボーイをご覧になってイケメン男子に胸キュンしてみませんか?