// FourM
Mgxk86sbiunqkjw3xwto

じゃりン子チエ

CATEGORY | じゃりン子チエ

【じゃりン子チエ】ヒラメちゃんはチエの友達!本名・声優は?

2021.07.20

今回は大人気漫画「じゃりン子チエ」に登場する、主人公・チエの友達ヒラメちゃんについてまとめていきます。ヒラメちゃんの本名は?また担当声優は誰?など、気になる情報を一挙公開!「じゃりン子チエ」には欠かせないキャラクターです!

  1. 【じゃりン子チエ】作品まとめ【ヒラメちゃんはチエの友達!本名や声優は?】
  2. 【じゃりン子チエ】竹本チエの紹介【ヒラメちゃんはチエの友達!本名や声優は?】
  3. 【じゃりン子チエ】平山ヒラメの紹介【ヒラメちゃんはチエの友達!本名や声優は?】
  4. 【じゃりン子チエ】声優はだれ?【ヒラメちゃんはチエの友達!本名や声優は?】
  5. 【じゃりン子チエ】まとめ【ヒラメちゃんはチエの友達!本名や声優は?】
「じゃりン子チエ」(じゃりんこチエ)は、漫画家・はるき悦巳による漫画作品で、ジャンルは人情コメディ・青年漫画にあたります。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81+NH79he-L._RI_SX380_.jpg
1978年から「漫画アクション」にて連載がスタートし、人気を受け1981年に映画化されました。同年アニメ放送もスタート。2年間にわたり放送されました。その後1991年には「チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ」とタイトルを変え再びアニメ化されています。その後も舞台化やゲーム化など、様々なジャンルで作品は広がりを見せました。
引用: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51sIIYih0tL.jpg
ホルモン屋「チエちゃん」を営む小学5年生の女の子。一人称は「ウチ」。赤い髪留めと下駄がトレードマークです。素直で元気な明るい性格で、周りからも人気があるようです。ホルモン屋以前の本業であるはずの勉強は苦手らしく、ただ身体能力が高いこともあり体育だけは優秀。喧嘩でも男の子に勝ってしまうことも。小鉄という最強の猫を飼っています。
引用: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/518fSMssqfL.jpg
本名・平山ヒラメ。チエの同級生の小学5年性の女の子です。チエとは大の仲良しなのだとか。傷つきやすい繊細な性格ですが、立ち直りは早いようです。基本的には明るい性格で、努力家の一面もあり、絵画と相撲が得意なのだとか。足が遅かったりという理由から同級生からはどんくさいと思われているようですが、実は秘めた能力があります。それはスタミナ力。元々腕っ節も強いようです。
引用: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61IiUoh0l0L._SY346_.jpg
漫画ではチエの親友として主要キャラクターに近いポジションでありながら、存在感が強いという理由からアニメ映画版には登場しないというのがまた意外ですね。
TV放送開始30周年記念 じゃりン子チエ SPECIAL BOX(セット数予定) [DVD]
価格
ヒラメちゃん役の声優を担当したのは、声優・ナレーターとして活躍した三輪 勝恵(みわかつえ)さんです。声優になる以前からNHK東京放送児童劇団で子役として活躍していました。その後教師を志すものの、思い描く教師には慣れないと悟り教職を断念することに。最終的に声優の道を選びました。
「おそ松くん」「パーマン」「ゲゲゲの鬼太郎」「怪物くん」「トム・ソーヤーの冒険」「ムーミン」「カリメロ」「ハクション大魔王」「サザエさん」「Dr.スランプ アラレちゃん」「魔境伝説アクロバンチ」「ルパン三世」「ひみつのアッコちゃん」「わがまま☆フェアリー ミルモでポン! わんだほう」「うえきの法則」「ONE PIECE」「怪談レストラン」「魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜」などに出演しました。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81f1CcCkTlL._RI_SX380_.jpg
今回は昭和を代表する大人気漫画「じゃりン子チエ」に登場するヒラメちゃんというキャラクターについて、本名や性格などの基本プロフィールや声優情報など細かくまとめてみましたがいかがでしたでしょうか?
じゃりン子チエ 劇場版 [Blu-ray]
価格 ¥ 4,502
主人公・チエの友人として登場するヒラメちゃんは、一見どこにでもいそうな普通の女の子ですがその中身は意外と個性的なキャラクターでしたね。アニメ映画版には登場しないということですが、それほどまでにヒラメちゃんのキャラクターが濃いということでしょう。しかし本来は今作には欠かせないキャラクター。舞台などでは登場するようです。
声優も、その時代その時代で人気作品と言える作品には必ずといっていいほど参加している、実力派の声優さんが担当していましたね。昭和の人気作品として扱われている作品ですが、現代版「じゃりン子チエ」も見てみたいですね。
じゃりン子チエ 全67巻完結(アクション・コミックス) [マーケットプレイス コミックセット]
価格
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/518fSMssqfL.jpg