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【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】評価まとめ!日本国内・海外での評価は?

2019.01.12

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】評価まとめ!日本国内・海外での評価は?賛否両論だった『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』…国内外での評価をまとめてみました。不評な部分、好評な部分をそれぞれご紹介します。※ネタバレありのため、ご注意ください。

  1. 【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】前作までのあらすじ【海外での評価】
  2. 【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】日本でも海外でも賛否両論【海外での評価】
  3. 【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】ルーク・スカイウォーカーの性格が変わった?【海外での評価】
  4. 【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】フォースの力について【海外での評価】
  5. 【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】新キャラが活かしきれていない【海外での評価】
  6. 【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】脚本に集まる批判【海外での評価】
  7. 【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】見ごたえがある演出【海外での評価】
  8. 【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】カイロ・レンについては高評価多数【海外での評価】
  9. 【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】これまでのスター・ウォーズからの脱却【海外での評価】
  10. 【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】まとめ【海外での評価】

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】オリジナル・トリロジーの続き

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『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』はオリジナル・トリロジーと言われる初代『スター・ウォーズ』3部作の後の時代を描いたシークエル・トリロジーの第2作目にあたります。前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では銀河帝国の残党による『ファースト・オーダー』という組織とレイア姫率いる『レジスタンス』が戦っているという状況が明らかにされました。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】ラストにルーク・スカイウォーカーが登場

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初代『スター・ウォーズ』3部作の主人公だったルーク・スカイウォーカーは弟子であり実の甥であるベン・ソロ(カイロ・レン )が暗黒面に落ちて『ファースト・オーダー』に加わったことに責任を感じ、姿へ消していました。一方、『レジスタンス』は彼の力を必要とし、その居場所を探していたのでした。
『スター・ウォーズ』の新たな主人公であるレイはもう一人の主人公であるフィン達と協力し、その居場所を示す地図を手に入れます。彼女はルークの元へ訪れ、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のラストシーンで年老いた彼と邂逅しました。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】ジョージ・ルーカスは内容に関与していない

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『スター・ウォーズ』シリーズで6部作を生み出した監督ジョージ・ルーカスは『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』より後の作品は作らないと明言していました。元々、全9部作を予定していたものの、『スター・ウォーズ』の権利がウォルト・ディズニー・カンパニーに移ってからの作品はルーカスが構想していたものとは全く異なるのです。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】前作の評判は良かったが…

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前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のストーリーについては実質、「序章」といったもので、キャラクター紹介と状況説明がメインでしたが、新シリーズの幕開けとしては概ね高評価な中、スタートしました。しかし、次作への期待値が上がっていたことも悪かったのか続編は賛否両論…一体、どの部分が不評だったのでしょうか。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】演じたマーク・ハミルも指摘している

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『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』から30年の時が経っているにしても、前向きで楽観的なはずのルークの性格が変わりすぎていると話題になりました。
当初、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』でルーク・スカイウォーカーを演じた俳優マーク・ハミルも「自分がこれまで演じてきたルークとは異なる」と反感を抱いている発言をしていましたが、後に撤回しています。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】これまでのイメージと一致しない言動の数々

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自分の愛弟子の就寝中を狙って抹殺しようとし、ジェダイに対するネガティブな発言の数々…暗黒面に落ちなかったほどの強い意思と正義感の持ち主とは思えない言動です。しかし、自分の父親ダース・ベイダーが暗黒面に落ちた経緯と甥であるカイロ・レンの顛末を重ねてしまい、思い悩むようになったのかもしれません。
ルークをかつての偉大な英雄ではなく、一人の不完全な人間として意外性を持って描いたことについては評価する声もあります。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】レイア姫が宇宙空間からフォースで脱出?

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作中では敵の攻撃によって生身で宇宙に投げ出されたレイアが、フォースの力で無事生還するというシーンが描かれました。レイアがフォースを使ったのはシリーズ通して、初めてのことです。
ファンがこれまで抱いてきた「フォース」とは違っていたため、「鍛錬があって初めて使いこなせるものでは?」「フォースにそんな使い道があったのか?」と批判的な声が多かった様子。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】レイが簡単にフォースを使えるようになる

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これまでのシリーズで主人公達は厳しく長い鍛錬の末、フォースを使いこなせるようになるというプロセスが描かれていました。しかし、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で主人公レイはルークと共に修行する描写が少ないのです。
また、ファンからの予想を裏切り、彼女は血筋によってフォースが使えるわけではないと示され、いくら潜在能力が高いからと言って「チート」すぎるのではと批判が集中しました。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】前作からの流れを活かせなかった

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前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』については旧作のメインキャラクター達を登場させつつも、これまでにない新らしいタイプのキャラクター、レイやフィンを主人公とし、概ね好感を持って受け入れられていました。しかし、今作では彼女達には目覚ましい活躍はなく、これらのキャラクター達も台無しにしてしまったという意見が多いです。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】アジア系の新キャラクター、ローズについて

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今作から追加した新キャラクター、整備士のローズはフィンのラブロマンスの相手として描かれました。初のアジア系メインキャラクターなのですが、役に対する批判が高まったことも影響し、演じた女優が人種差別的な中傷をされるという事態に陥ってしまいました。切迫した戦闘の最中に行ったキスシーンも評判は良くなかったようです。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】反乱軍の行動がお粗末すぎる

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昏睡状態に陥ったレイアの代わりにレジスタンスの指揮を執ることになったホルド提督は、攻撃手段の無い補給船に乗り逃走すると言い出します。その案に納得できないポーはレジスタンスを乗っ取ろうとしますが、目覚めたレイアによって阻止されました。
後にホルド提督がレジスタンス基地のある石の惑星クレイトへ向かうという目的を明かしますが、この内輪揉めには「何故最初からホルド提督は目的を明かさなかったのか」と批判が集まりました。この出来事を筆頭にレジスタンス側の作戦は失敗が多く、「バカすぎる」と指摘する声も。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】監督・脚本ライアン・ジョンソンには後悔はないとの事

念頭に置いておきたいのが、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は前作の監督・脚本・製作を担当したJ・J・エイブラムスではなく、新たにライアン・ジョンソンという人物が監督・脚本・製作を務めているという点です。批判を受けやすい立場である彼は、「自分のした仕事に悔いはない」と言った趣旨の発言をしています。
今作は決して、不評ばかりではなく、評論家やファンから好評な部分もあります。次からはポジティブな意見をご紹介していきます。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】カイロ・レンとレイの共闘シーン

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作中で、スノークに寝返るように誘惑されていたレイですが、これを断りカイロ・レンと共にスノーク親衛隊(プレトリアン・ガード)を打倒しました。直前まで敵対関係だった2人の共闘は盛り上がるシーンでした。敵であるプレトリアン・ガードはスタイリッシュでかっこいいとの声も。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】最後のレジスタンスとファースト・オーダーの戦い

石の惑星クレイトでの戦いは、白い大地に舞い上がる赤い土煙が美しく、新鮮な印象を与えるシーンです。ルークが隠遁生活を送っている水の惑星オク=トーも、実際は地球で撮影しているにも拘わらずどこか現実離れした雰囲気を醸し出すことに成功しています。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】演じた俳優の力が大きい

前作で悪役としては存在感が弱いのではという声もあったカイロ・レン。今作では完全な悪として完成されておらず、精神的に不安定な部分を覗かせたりなど、深みのあるキャラクター描写には称賛の声が多かったです。
演じたアダム・ドライバーは今作出演の前に映画『パターソン』でロサンゼルス映画批評家協会賞主演男優賞を受賞。また、大作『沈黙 -サイレンス-』では主要人物であるフランシス・ガルペ神父を演じて高い評価を得ています。着実にキャリアを重ねている彼の熱演は必見です。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】内面描写が足りないのでは?

とはいえ、カイロ・レンがスノークを殺害し、「ジェダイもシスも関係ない世界を築く」と考えを改めたことへ、もう少し説明が欲しかったという声もあります。「内面描写が少ないため言動が突飛に見える」と他のキャラと同様の批判があります。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】ことごとくセオリーを反した展開

霊体としてルークの前に現れたヨーダはジェダイの遺跡と古い書物とそれを焼き払い、カイロ・レンに関する失敗から立ち直り、前へ進むように説きます。このヨーダの行動こそ、これまでのスター・ウォーズのセオリーから脱却し新たなストーリーを描こうとする、『スター・ウォーズ』制作側の決意の現れであると受け取ることができます。

【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】革新的な仕事ではある

批判を恐れずに大胆なストーリー展開をしたことに対しては称賛する声もあります。全く異なる『スター・ウォーズ』像を提供したことは良くも悪くも新鮮と驚きをファンに対して与えました。人気のある旧作のキャラクターを死なせることも勇気のいる行為です。
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『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の国内外での評価についてまとめてみました。まさに賛否両論という言葉が相応しく、観客の反応はきれいに2つに別れています。続編ではどうなるのでしょうか。注目したいところですね。