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【バスケ】NBAのおすすめ最強選手ランキング!【ポジション別】

2024.02.25

あなたのおすすめバスケ選手は誰ですか?今回はおすすめNBA選手をポジション別にランキング形式で紹介していきます。バスケ会の名プレイヤーがどんな選手なのか。その選手のプレイスタイルをまとめたので最近NBAが気になり始めたという人は特に!参考にしてみてください!

  1. 【バスケ】NBAのおすすめ最強選手ランキング!【ポイントガード(PG)】
  2. 【バスケ】NBAのおすすめ最強選手ランキング!【シューティングガード(SG)】
  3. 【バスケ】NBAのおすすめ最強選手ランキング!【スモール/パワーフォワード】
  4. 【バスケ】NBAのおすすめ最強選手ランキング!【センター(C)】
  5. まとめ

第5位 クリスポール

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彼はボールハンドリング能力が優れており、自らもスコアラーになることができます。しかし、彼は自分でガツガツ攻めるというよりは冷静にチーム全体を見てアシストをしたりしてゲームをコントロールする正統派ポイントガードです。

第4位 アイザイア・トーマス

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175㎝とNBAではかなりの低身長ながら、その小柄な体を活かしたアシストや俊敏な動きで相手を翻弄する、NBAを代表するポイントガードの一人です。更に彼は、身長が小さくてもバスケができるんだと多くのバスケットボールプレイヤーに夢を与えてきました。

第3位 ラッセル・ウェストブルック

引用: http://www.nba-stars.com/wp-content/uploads/2015/12/westbrook.png
彼は得点もリバウンドもアシストもすべてこなせるオールラウンダーのポイントガードで、今シーズンは今のNBA会では不可能と思われていた平均トリプルダブルを達成しました。パワーとスピードを兼ね備えており、鋭いドライブからの豪快なダンクシュートは見ていて気持ちがいいです。更にミドルシュートも得意なので、ドライブにだけ気を付けているとジャンプシュートを決められてしまいます。今でこそその豪快なダンクシュートで観客を沸かせてくれますが、高校時代彼はダンクシュートができなかったそうで、NBAに入って急成長したようです。

第2位 ステファン・カリー

引用: http://images.performgroup.com/di/library/nba_japan/c7/80/stephen-curry_idt9py05t6if1g9a5uh2kkw85.jpg?t=1113557472w=1000&h=750
今NBAで一番人気の選手と言われており、バスケをほとんど知らないという人でも彼のことを知っている人は多いのではないでしょうか。NBAを代表するスリーポイントの名手で、彼の所属するウォーリアーズのスリーポイント主体の戦術はバスケ会に革命をもたらしました。彼をきっかけにNBAに興味を持ったという人も少なくなく、それで初めてバスケを見たという人は、スリーポイントシュートは簡単にスパスパ入るものなんだと錯覚してしまうほどです。更に彼はプレーだけではなくイケメンプレイヤーとしても有名で、その愛くるしい笑顔は女性ファンも虜にしています。

第1位 カイリー・アービング

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僕がNBAで一番大好きなプレイヤーで、ガードでありながらチームで一番のスコアラーにもなりうるスーパーポイントガードです。彼の一番の武器は、持ち前の超絶ボールハンドリングとジャンプシュートを組み合わせたオフェンスです。NBAで一番キレのあるクロスオーバーだと言っても過言ではありません。そのバールハンドリングに相手ディフェンダーはバランスを崩されアンクルブレイクをされてしまう人もいるほどです。また、彼のプレーはダブルクラッチなど派手なプレーも多いため、見る者を魅了します。

第3位 カイル・コーバー

引用: http://faknowledge.info/blog/wp-content/uploads/2015/02/korver.jpg
スリーポイントシューターと言えば、先ほど紹介したステファン・カリーが有名でですが、このカイル・コーバーもスリーポイントの名手として有名で、今シーズンのスリーポイントシュートの成功率が49.5%という神がかった数字も出している。彼はどこからでもスリーポイントシュートを打つことができるディープスリーの持ち主です。そして彼はただスリーポイントがうまいだけではなく、芸能人に例えるなら俳優のトム・クルーズ似のイケメンであり多くの女性ファンもいるそうです。

第2位 クレイ・トンプソン

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スプラッシュブラザーズのカリーの相方としても有名なトンプソン。個人的にはカリーよりもトンプソンのほうがシューターとして魅力的だなと思います。カリーのように自分でシュートチャンスを作ってスリーポイントシュートをうったりすることはあまりないですが、スクリーンを巧みに使い、シュートチャンスとなるパスが来たときはかなりの確率でシュートを決めます。彼がゾーンに入った状態のシュートは落ちる気がしません。ゾーンに入った彼はある試合では1Qで37得点を、またある試合では30分間で60点もの得点をするという爆発的なスコアラーになります。

第1位 ジェームズ・ハーデン

引用: http://images.performgroup.com/di/library/nba_japan/58/30/james-harden-rockets_16zqohzgku48a1b6q1x9qpwu2f.jpg?t=1486751225w=1000&h=750
トレードマークの髭からとって髭男爵と愛称されている彼はオフェンスの鬼とも呼ばれています。彼は特別にスピードが速かったりするわけではないのですが、彼の得意技であるステップバックシュートとユーロステップに緩急を使うことで一試合平均30得点というまさにオフェンスの鬼と化しているのです。しかも彼のユーロステップはファウルを誘いやすいのでバスケットカウントも多く取っています。このようにオフェンスをやらせれば一流の彼ですが、実はディフェンスが大の苦手で、珍プレー集として有名なシャクティン・ア・フールにそのディフェンスが流されたこともあります(笑)。

第4位 クワイ・レナード

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彼は今のNBA会には珍しいディフェンスに特化した選手です。二年連続で最優秀選手守備賞を受賞しており、その守備力は伊達ではなく、NBAを代表するスコアラーのレブロン・ジェームズやステファン・カリーでも簡単に攻められません。更に、NBAに入った当初の彼はオフェンスがうまい選手ではありませんでした。しかし、年々シーズンを超えていくごとに名称ボポビッチ監督の指導の下、オフェンス技術がどんどん向上していき今では攻守でスパーズの要となっています。また彼は鉄仮面としても有名でめったに笑うことがないため、オールスターの時に彼が笑顔でプレーしていたことが話題になるほどでした(笑)。

第3位 アンソニー・デイビス

引用: http://images.performgroup.com/di/library/nba_japan/ec/fa/anthony-davis-pelicans-usa-fiba-world-cup_11t6e7p4ck2kn1avp2c1px62g8.jpg?t=1739338224w=1000&h=750
繋がった眉毛でおなじみの彼です。これだけ高身長でなんでもこなせるオールラウンダーなパワーフォワードはいないでしょう。リバウンドやブロックはもちろんですが、彼は元々は身長が小さかったためガードをやっておりドリブルやアウトサイドシュートも得意であり、ポストプレーとアウトサイドからのシュートを使い分けるのでディフェンスはもう止めようがありません。

第2位 ケビン・デュラント

引用: http://images.performgroup.com/di/library/nba_japan/bf/e3/kevin-durant-golden-state-warriors_18i8c0p9z1ybd1fas1f3c093ni.jpg?t=-80438189w=1000&h=750
言わずもがなNBAを代表するトッププレイヤーの一人で、その高いオフェンス能力から今まで4回の得点王にもなっています。高身長であるためインサイドからも攻めることができるスコアラーで、中でもポストプレイからのフェイダウェイシュートが彼の得意の武器でした。2016年からは長年在籍していたオクラホマシティ・サンダーを離れ、ステファン・カリーやクレイ・トンプソンらのいるゴールデンステイトウォーリアーズと契約ました。ウォーリアーズはスリーポイント主体のチームなので、練習積んでいくうちに彼の新しい武器としてスリーポイントシュートが得意になり、まさに鬼に金棒となりました。

第1位 レブロン・ジェームズ

引用: https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/basketball/2014/assets_c/2014/10/NBA14-15KaimakuEast-thumb-500x375-84096.jpg
カリー同様、バスケをよく知らない人でも聞いたことがあるという人は多いと思います。間違いなくマイケルジョーダンや、コービー・ブライアントのように引退いても尚お語りるがれる伝説のプレイヤーになると思います。彼はフィジカルが強いためインサイドも得意ですが、アウトサイドからのシュート得意で、オフェンスを見ているとずるいと言ってしまいたくなります(笑)。しかし彼はただ得点を取るだけではなく、視野が広いため背中に目がついているのかと思うようなパスでたくさんのアシストもします。ディフェンスにおいても彼のブロックの破壊力は凄まじく、攻める側の選手が怖気づいてしまうこともあります。このように彼はどのような面においても能力が高く、最強であるが故にキング・レブロンと呼ばれています。

第2位 ドワイト・ハワード

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引用: https://www.instagram.com/p/BnwEpqEnvN-/
彼のプレイスタイルは持ち前のパワーを活かしたゴリゴリのパワープレイとそのリバウンド力です。彼の高いジャンプとそのパワーから繰り出されるダンク止めるのは不可能といっても過言ではありません。また、彼はそのパワフルなプレイからスーパーマンとファンに愛称されています。

第1位 デアンドレ・ジョーダン

引用: http://images.performgroup.com/di/library/nba_japan/19/cf/deandre-jordan_hlrtscxzp2eq1nlpieonb5cq3.jpg?t=343815746w=1000&h=750
今の時代のNBAでは従来のようなポスト主体ではなくスリーポイントシュートなどアウトサイドからの攻撃が主体となっており、センタープレイヤーにもポストだけでなくアウトサイドのシュートも求められています。しかしそんな中でも彼はその圧倒的な身長とパワーで従来のスタイルのセンタープレイヤーとして存在し続けています。彼がコート上に立っているときは、その大きな体を活かしたスクリーンでシュートチャンスを作ったり、リバウンドを取ってくれると安心してシュートをうてるからか統計的にチームのシュート成功率が上がっています。これを見るとアウトサイドが苦手であっても彼の存在感は大きいのではないかと思います。
いかがでしたでしょうか。今回は私の独断と偏見でランキングを作らせていただきました。もっと書きたいことがたくさんあったのですが、今回はバスケを知らない人でもわかりやすくするために簡潔にまとめさせていただきました。ここに紹介されていない選手でもまだまだたくさんのスーパープレイヤーがいるので、NBAきっかけにをもっと知ってバスケを好きになっていただければと思います!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://www.nba.co.jp/di/library/nba_japan/3f/11/nba-all-star-2018_1exmw88hfojra13147yv8tfucf.jpg?t=213717865&h=572&w=960